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「売国五人男」の口上 〔副題:自民党政治の本質〕 (植草事件の真相掲示板)
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/823.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 7 月 19 日 08:02:19: qr553ZDJ.dzsc
 


(T)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/6370
投稿日:2010年 7月 5日(月)13時32分4秒

(U)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/6379
投稿日:2010年 7月 6日(火)14時05分14秒

投稿者:渡邉良明


■「売国五人男」の口上(T)〔副題:自民党政治の本質@〕

 かつて、江戸の世に、「白波五人男」有り。その首領の名は、日本駄右衛門(にっぽんだえもん)―。して、その仲間とは、弁天小僧菊之助、忠信(ただのぶ)利平、赤星十三郎(あかぼしじゅうざぶろう)、南郷力丸の面々なり。
 さて、それより下りし昭和、平成の御世に、これまた、「売国五人男」登場せり。それらは、「昭和の妖怪」岸信介(のぶすけ)、佐藤栄作、「平成の妖怪」中曽根康弘、それに、小泉純一郎と麻生太郎の面々なり。
 どれもこれも、箸にも棒にも掛からぬ、名うての「売国奴」揃いたり。さて、その口上を、とくとお聴きあれ。


≪問われて名乗るもおこがましいが、われらは、”日本”を売りたる「売国五人男」―。
 さて、その筆頭のこのオレ様の生まれは、山口県山口市―。して、その本籍は、知る人ぞ知る山口県熊毛郡田布施(たぶせ)町。早い話が、このオレ様は、近世帰化人の子孫だい。
 オレは、元々は、佐藤家の生まれだが、旧制中学三年の時、婿養子だった父の実家・岸家の養子になったのさ。(*同家の先祖が、毛利元就の時代、ガン〔=岸〕と称した帰化人だと言われる。)

 このオレ様は、東京帝大では、法律学に専念し、一時期、あの北一輝にもあこがれた。帝大卒後は、優等生でありながら、「鶏口となるも、牛後となる勿れ」とばかり、当時二流と言われた農商務省に入省したのさ。その後、分割された商工省で頭角を現し、戦時中は、東條英機首相の片腕となったんだ。
 オレはまた、満州国では、アヘン密売で稼いだ巨額のカネの力で、多大の人脈を形成したが、敗戦を機に、囚われの身となっちまったのさ。

 3年3ヶ月もの巣鴨プリズン生活だったが、東條たちが処刑された翌日、いわゆる「シオニストの盟約」で、釈放の身となれり。
 児玉や笹川、それに正力同様、このオレ様にとっては、国を売るなど、朝飯前―。何より、命有っての物種さ。アンタらは、殺されてまで、この国を守る気かい?
 それに第一、日本は、オレ様のホントの「祖国」じゃねぇ。オレが、統一教会や創価学会と特に親しかった理由(わけ)が分かるだろう。そうさ、オレたちは、”同胞”なのさ。

 このオレは、人呼んで「昭和の妖怪」さ―。 あの西園寺公望公の跡目を襲名したのさ。晩年のオレ達の姿は、とてもよく似ているだろう。オレ様にとっては、「平成の妖怪」ナカソネなんて、まるで小僧のようなもんだよ。ヤツは、オレより、22歳も、年下なのさ。
 ところで、オレ様は、総理に就任した日(1957年2月25日)の夜、モーニング姿のままで、帝国ホテルに宿泊していたCIAの工作員に挨拶に行ったのさ。
 確か、ヤツの名前は、クライド・マックボイとかいったかな。だが、ヤツは、”伝説の工作員”ではあっても、決して、アメリカ政府の高官じゃなかったぜ。むしろ、無名で下っ端の方が目立たなくて、会って話すのに都合が良かったのさ。
 識者の間では、「権勢の政治家」(原彬久氏評)とか「本物の責任感と国家戦略を持った戦後唯一の総理」(福田和也氏評)などと、ずいぶんとヨイショされるオレ様だが、その実体は、CIAの単なるエージェントなのさ。

 あの頃、オレには、何にも怖いものは無かったぜ。バックには、いつも「アメリカ様」が居たからな。ダレスもウィロビーも、このオレ様の兄貴分で、盟友さ(*前者が8歳年長、後者が4歳年長)。
 確かに、オレは、総選挙の度に、CIAから多額のカネをもらったさ。その見返りに、いつもアメリカ寄りの政策を実行したよ。それも、決して日本のためなんかではなく、常にアメリカ様の指令のままに、アメリカ本位の内政や外交を遂行したのさ。
 それに加えて、「これから、誰が首相の座を占めるのか、また、日本が、今後どのような方向に進むのか」を、逐一、アメリカ様に報告したのさ。無論、国内の主だった政治家たちのスキャンダルや病歴などの個人情報も一緒にな。
 それに、「核持ち込み」密約の件では、弟(=佐藤栄作)の方が有名になっているが、あれは、すでに、このオレ様が、安保条約(1960年1月)の直前に、日米間の密談で合意していたのさ。
 弟は、それを、秘密裡に実行してくれただけさ。その点では、あのライシャワー(*当時の駐日大使)が言った通りだ。そりゃそうだろう。ヤツも、あの密談の場に居合わせたんだから。
 すべては、「アメリカ様の御意のままに」だったのさ。なぜなら、あくまで、アメリカあっての日本だからな。そうだろう? オレは、間違っているかい?

 それに、誰だって、命はほしいよな。だが、命が有るだけでなく、敗戦で挫折したオレの野望を実現するには、日本国民や日本国を裏切ってでも、アメリカ様に従うしか無かったのさ。何せ、オレの時代、アメリカは余りにも強大で、絶対的な権力と軍事力を誇っていたからな―。「寄らば、大樹の陰」というやつさ。
 みんな、オレのことを、そんなに知らね―だろうが、それこそ、戦後日本の天下無双の「売国奴」、岸信介(のぶすけ)とは、このオレ様のこったぁ―。≫

≪さて、その次は、今語りし岸信介の実弟なり。現役総理時代に、オレが付けられたアダ名は、「政界の団十郎」さ。目の大きさだけは、西郷さんや武蔵丸にも負けはせぬ。
 このオレ様は、自民党長期政権の「生みの親」のような存在さ。何故って、政権の最後まで、ずっとアメリカ様に守られていたオレの派閥から、あのタナカもフクダも出たのだからな。
 さて、このオレの生まれは、山口県熊毛郡田布施町―。知る人ぞ知る、日本近代史上最大のミステリアス・スポットさ。
 ところで、このオレ様の自慢は、何といっても、戦後の最長政権(7年と8ヶ月)と沖縄返還、それにノーベル平和賞の受賞さ。沖縄返還の功績が、ノーベル平和賞につながった。
 例の「非核三原則」も、このオレ様の政権時の声明だ。だが、沖縄への「核持ち込み」密約の全責任は、このオレ様にある。たとえ、兄貴から引き継いだ懸案とはいえ、オレが、沖縄県民や日本国民を、完全に裏切っていたことは、まったくの真実さ。
 しかし、このオレも、アメリカ様には楯突けなかった。大人しく言い成りになっていた方が、身のためだったし、第一、楽だったからな。オレ様は、高度成長の時流に乗って、イケイケドンドンと楽な道を歩んだだけさ。オレだけでなく、自民党の連中は、みんな同じさ。

 無論、このオレにだって、頭を悩ます問題は有ったさ。実は、首相のオレ様が特に腐心したのが、1960〜70年代の沖縄県での地方選挙さ。
 当時は、アメリカ様にとって、沖縄の在日米軍基地は、ベトナム戦争遂行のために極めて重要だったからな。
 だが、沖縄県内で左翼勢力が支配権を握れば、当然、基地使用が難しくなる。当時、その可能性は、充分あったんだ。そうならないためにも、地方選挙で、自民党が、どうしても勝つ必要性があったのさ。
 しかし、そのためには、是非とも、多額のカネが必要だった。選挙に勝つには、何よりも、まずカネだからね。それを用立ててくれたのが、誰あろう、CIAだったのさ。その大金を、自民党を通して、内々に工面するという段取りさ。その発案者が、あのライシャワーだったのさ。
 あの、虫一匹殺せねーような、良識派面(づら)した親日家の高級外務官僚も、結局、アメリカ帝国の忠実な下僕に過ぎなかったということよ。

 ところで、このオレを知らぬ人でも、還暦を過ぎた人ならば、オレ様の”お別れ会見”には、覚えがあろう。
 そう、あの、新聞記者たちを全員締め出して、テレビだけに切々と訴えた日(1972年6月17日)のことだ。引退会見で涙を流したのは、このオレ様ぐらいかなー。やっぱり、オレ様には、「政界の団十郎」と呼ばれただけの役者魂(?)があったようだ。最近のハトヤマのよりは、はるかに面白かったはずだぜ。

 だが、光があれば影がある。「沖縄密約」の総責任者、それは、このオレさ―。「核持ち込み」と多額の思いやり予算の永続化、その”負担強化”の最高責任者は、このオレ様なのさ。そればかりか、あの「日米核密約」の公文書を自宅に隠し持つなど、オレさまも、ずいぶんと日本国民をナメた真似をしたものよ。だが、大人しい日本国民は、そんな事、まったくの他人事よ―。オレが言うのも変だが、ずいぶんと哀れな国民だよな―。
 ところで、オレの政治行動のすべては、沖縄や日本のためではなく、何よりもアメリカ様のためだったのさ。
 しかし、これが、自民党政治の本質さ―。何故って、自民党政治とは、結局、アメリカ様による日本の”間接統治”に過ぎないからな。オレたち自民党の総理は、あのタンザンさん(石橋湛山)とカクエイ(田中角栄)を除いて、すべて、アメリカ将軍様の、単なる「代官」だったのさ。
 だが、今の管・民主党政権だって、オレら自民党政権とまったく同じじゃねぇかい。そうだろう? ただ、看板が違うだけじゃねぇーか。

 実は、7年8ヶ月の長期政権の間に、この間接統治の”レール”を敷いたのが、オレ様さ。何せ、オレは、鉄道省(現在の国交省)の役人上がりだからな。“レール敷き”なら、このオレ様の十八番(おはこ)なのさ。
 「沖縄密約」の張本人、沖縄県民・日本国民だましの売国奴、佐藤栄作とは、このオレ様のこったぁー。≫ 【つづく】


■「売国五人男」の口上(U)〔副題:自民党政治の本質A〕

≪さて、その次に控えしは、あの「空っ風」で有名な、群馬は高崎市の生まれなり。だが、今もって、頭の上まで、「空っ風」―。それで、オレの頭は、バーコード。それが、いつの間にやら、ゴビ砂漠!
 しかし、人間、92歳にもなれば、髪の毛なんか、もうイラネー。昔のオバQ同様、頭のてっぺんに、毛が三本も有ればいい。それがダメなら、波平さんみたいに、一本だって、構わねぇ―。

 あのニヤニヤ笑いが気味悪がられ、「オマエ、マダ、生キテイタノカ?」と後ろ指をさされる今日この頃。
 そうさ、このオレ様は、まだ健在さ―。そして、今でも、色々と悪巧みを実行中なのさ。あの、盟友ナベツネと一緒にな。
 岸さんや福田(赳夫)さんは、90歳で身羅られたが、このオレは、100歳までも生きてやる。何せ、オレ様は、「平成の妖怪」だからな。長生きだけは、お得意よ―。
 だが、水木しげる氏の妖怪たちは、どこか可愛いもんだが、岸さんもオレも、そんな可愛さなど有りゃしない。何せ、大事な”魂”を、アメリカ様に吸い取られているからなぁー。
それで、祖国・日本じゃ、不人気なんだよ。

 実は、若い頃、オレは、作家の林芙美子氏に、「かんなくずのような男」と言われたよ。その意味するところは、「吹けば飛ぶように軽薄で、火をつけると威勢よく燃えるが、あっという間にペラペラと燃え尽きる」というわけだ。よく言ってくれたぜ―。だが、女って、マジ怖いよなぁー。オレ様の本質を、よく突いてるぜ。
 ところで、オレ様の終生のライバルは、何と言っても、同年の田中角栄。結局、オレは、ヤツを超えられなかった。だが、ヤツを”潰す”ことだけはできた。
 ロッキード事件で、本当に責められるべきは、このオレ様さ―。P3Cの問題もあったしな。だが、却って、宿敵・田中角栄を追い落とし、オレ様は、永久に安泰―。
 これも、すべて、あのキッシンジャーの権力と策謀の賜物なのさ。無論、ヤツの背後には、CFR(外交問題評議会)やビルダーバーグ・クラブからの極秘指令が有ったのさ。
 言うなれば、1970年代の悪徳ペンタゴンの最高傑作が、あの「田中角栄潰し」だったのさ。
 ところで、あのキッシンジャー、最近、とんと音沙汰が無いが、一体、今、どこで生きているのやら。もしかしたら、殺されているかもな。オー、怖(コワ)!

 なにせ、Momikeshi(もみ消し)という言葉が、国際的に認知された(?)のが、このオレ様の唯一の貢献さ。「ロン・ヤス」時代のあの「ロン」は、今は、すでに天の上―。だが、このオレ様は、地の底か。
 ところで、「ロン」と言えば、日本も、”失われた20年”などと言われて久しいが、その原因は、何と言っても、あの「日米円ドル委員会」と、「プラザ合意」さ。
 あの時、レーガン政権から、依頼、嘆願、恫喝を受けて、オレも、ヤツラの言い成りになるしかなかった。いや、むしろ本音を言えば、オレは、あの頃、アメリカ様の苦しい「台所事情」を少しでも助けて上げたかったのさ。何せ、あの国は、オレにとって、永遠の御主人様だからな。
 早い話、今の日本のゼロ成長(=国力の衰退)の責任は、このオレ様の「売国行為」にあったのさ。だが、この“売国政治”こそ、実は、連綿と続いた自民党政治の本質なのさ。

 “逃げ”と”イカサマ”、それに”Momikeshi”、実質、「売国稼業」が、このオレ様の人生さ―。
 ただ、毎夜、あの御巣鷹山に足を向けて寝ていないのが、このオレ様の、せめてもの「良心」かも。
 人も認める、“自意識過剰”の売国奴。あのニヤニヤ笑いの、自称「平成の元勲」・中曽根康弘とは、このオレ様のこったぁー。≫

≪さて、その次に連なるは、「平成の織田信長」を気取りし、現代日本の風雲児! だが、その実質は、単なる「Mr.売国」―。
 このオレ様、「郵政民営化」で、350兆円をアメリカ様に献上しようと画策したが、すんでのところで阻止された。
 これじゃ、キックバックもままならぬ。高級ホテルのスイート暮らしも、そろそろ、ここらで打ち止めか。
 いっそのこと、イタリア辺りに、とんずらしようか。さすれば、好物のワインは飲み放題。好きなオペラも聴き放題―。浮世の垢も落とせるかもな。

 後は、進次郎にすべてを任せ、オレ様は、悠々自適の毎日さ―。あのバカなマスゴミが、アホな進次郎を持ち上げてくれる。
 アイツ、”カッコー”と「言うこと」だけは、一人前。いや、むしろ、オレ以上さ―。だが、中身は、このオレと同様、まったくの”カラッポ”。単なるアンポンタンなのさ。
 オヤジのオレが言うんだから、間違いねぇー。それを、あのバカなマスゴミが隠してくれる。ずいぶんと酔狂なこったぁー。

 ところで、オレはまだ、アメリカ様に350兆円を貢ぐという”ミッション”の実行を、全然諦めてなんかいないぜ。
 菅政権には、オレと同じ考えのヤツが、うじゃうじゃいるからね―。オレ様の政権時に、エサを播いた効果が出たというところさ。あの「郵政改革法案」も、結局、チャラにしたいねぇ―。
 まあ、これからが、見物(みもの)だよ。オレ様も、心底、楽しみにしてるぜ―。特に、オレは、今回の参院選で、舎弟の「みんなの党」が躍進するのを、マジ期待してるぜ―。

 第一、国民を騙すには、頭の良さなど関係ねぇ。ただ、わずかばかりの詐欺根性さえ有れば、それで充分さ。
 それに、気の利いたブレーン(=参謀)の一人もいれば、御の字さ。それも、性悪(しょうわる)で、腹黒なら、なおさらいい。
 その点、あの飯島勲は、ピカ一だった。光っているのは、アイツの頭のてっぺんだけじゃねぇ―。
 ヤツは、オレ様が犯した様々な悪事の尻拭いをしてくれた。それに、敵を陥れる色々な悪事も、すべて仕切ってくれた。機密費を遣って、マスゴミ対策も、よくやってくれたぜ。
 村木元局長のデッチ上げ事件なんか、今だって、よくやってくれている。まさに、「飯島大明神」サマサマさ。ほら、ご覧、今でも、後光がさしてるぜ。

 このオレ様は、あのナカソネ同様、確かに、“逃げの名人”さ―。だが、平蔵にも負けねぇ―くらい、これからも、逃げて逃げて逃げまくってやる。このオレ様を、捕まえられるなら、捕まえてみな。だが、このオレ様のバックには、あの、怖ーいCIAと稲川会がいるんだぜ。
 「総理」とは名ばかりの、実質は、アメリカ帝国の単なる手駒、小泉の純一郎とは、このオレ様のこったぁー。≫

≪さて、どんじりに控えしは、ミスター・KY。漢字も読めなきゃ、空気も読めねぇ、このオレさ。実際、KYの二乗か、ダブル・KYといったところかな。
 ところで、この作者、最初は、安倍の晋チャンを考えていたようだ。だが、何故か、このオレ様に、お鉢が回ってきた。晋チャンでは、ちと役不足と考えたのかな?それとも・・?
 そうか、このオレ様の本質を見破ったか! そうさ、このオレ様のニコニコ顔は好評だが、それは、あくまで、目くらましの「つくり顔」―。真実の顔は、アメリカサマサマの“隠れ売国奴”なのさ。

 すでに一部には知られたことだが、モリ(森英介法相)に”小沢一郎潰し”を命じたのは、このオレ様なのさ。漆間の助言もあったしな。
 ところで、あの悪辣な漆間巌(いわお)を、オレ様の内閣官房副長官に推薦したのは、安倍の晋チャンさ。すべては、われら”悪徳ペンタゴンのチ―ムプレ―”よ。
 だから、「自民党議員には、捜査は及ばねぇ」―。そうさ、その通り。まさに、あの漆間が言った通りさ。
 だが、「オフレコ発言」とはいえ、それを、オレ様みたいに、ペラペラとしゃべるなんて、アイツも、相当、粗忽なヤツだぜ。成り上がり官僚なんて、案外、ガードの甘い、こんな粗忽なヤツが多いよな。ただ、チョー粗忽な(!)このオレ様が言うのも変だがな。
 この悪徳ペンタゴンのチームプレーは、昔、カクエイさんに対しては成功したんだがな。
イチローに対しては、どうも無理だったようだな。やっぱり、「イチロー」は、アメリカでも日本でも偉大だわ―。ただ、オレ様たちは、まだ諦めたわけじゃないぜ。オレ達も、死に物狂いだからなぁー。

 漢字も読めなきゃ、空気も読めねぇ、このオレ様だが、悪知恵だけは、祖父(=吉田茂)譲りさ。オレのグランパー(オジイちゃん)も、アメリカサマサマの、相当なワルだったからね―。
 外務省と法務省を、アメリカ様の忠実な「手駒」として育て上げたのは、言うまでもなく、オレのグランパ―さ。
 だが、ひどく迷惑をこうむっている国民からすれば、オレのグランパーは、本物の「パ―」だったかも知れねぇな―。
 やっぱり、「パ―」のDNAは、見事に遺伝するんだよなぁ―。その点、オレ様は、申し分のない後継者さ。そうだろ? そんじょそこらじゃ見つからね―”掘り出し物(もん)”だよ、このオレ様は―。

 だが、いくらパ―でも、オレたちにとっては、検察・公安を手玉に取るなど、朝飯前―。
ヤツラには、脅しと権力を振りかざせば、それで、こっちの言い成りさ。
 確かに、去年の衆院選は、自民党の惨敗だった。涙目で、「みんな、(国会に)帰ってきてほしい」と言った時は、このオレ様も本気だったぜ。ただ、状況判断が、チョー(!)甘かったな。やっぱり、マンガとアキバ(=「秋葉原」)、それにカネの力だけじゃ、選挙には勝てねぇなぁ―。
 だが、今度の参院選は、どうなるか、まったく分からねぇ―。ひょっとして、“民主惨敗、自民復活”なんてことになるかもなぁ―。「政界は、一寸先は闇」だからね―。オレ様の頭も心も「闇」だがね―。
 ”隠れ売国奴”の阿呆太郎、じゃなかった、麻生太郎とは、この、オレ様のこったぁー。≫
 【了】


(*追記: おかめさんへ  昨日の貴タイトルでのお言葉、本当に有難うございました。ご文中の「一人一人が賢くなる以外に人類の幸せは有り得ない。秀でた人を尊重するのは容認できる。しかし、秀でた人に頼り切ることは、危険が一杯。」― 全く同感です。
 今回の参院選だけでなく、今後の日本政治の「鍵」を握るのは、おかめさん始め女性たちの、人と国を思う献身的な言動や行動だと思います。心からの感謝を込めて 渡邉良明拝)

 

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コメント
 
01. 2010年7月19日 16:35:23: soFCmwrdmA

 阿修羅メンバーならガキでも知ってらァこんな事たァ。

 それよりB層共へ、どうやって知ってもらうかダァ!。
 


02. 2010年7月19日 17:39:13: fEYiVE3nvI
正にB層の人に受け入れてもらう工夫じゃないですか!

03. 2010年7月19日 17:48:20: 2yvKCHjVwI
成駒屋〜、高島屋〜!!

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