小沢さんの心温まる配慮の行き届いた裏づけのある言葉に引き寄せられる。

小沢一郎の20年掛かりの念願＝国民主導の政治の実現を

たったの２週間で、ワヤクチャにした
クソバ鹿官僚や、現内閣　執行部を木っ端微塵にしなければ
気がすまないんゃないですか！　どうでしょうか　みなさん！！

この言葉を、牧野聖修に聞かせたいですよ。あんた、中本さんに何も言って無いでしょ。

０８さんにも同意。

弁護士は、社会正義実現のため、他人の弁護をする職業で、政治の世界とは、無縁の勉強をしてきた者。
その国家資格で、社会貢献を認められ、代理人としての職業が成り立っている。

お医者さんは、言うまでもなく、人の命を預かって、社会貢献する職業。

特に弁護士は、口が達者だから、政治にも向いていると思うのは、筋違いだ。
ただ、何にでも例外があり、政治家で大成する人もいようが、まれなこと。
現菅民主党に巣くう弁護士の、政治手腕が、このことを如実に表している。

もう何が何でも、検察審査会がどうであっても、マスコミが恐れて、どうこき下ろそうとも、９月菅内閣を消して、小沢政権の実現に、支持、応援しょう。

「国民の生活が第一」岩手県をドライブすると、この懐かしい看板が、至るところで、懐かしく、優しく目に入る。

菅内閣の強い何とかは、心に響いてくることはない。

アメリカＣＩＡも、自公も、官僚も、マスコミも、国民の正しい判断に、勝つことは出来ないのですよ。

共犯者の汚物一味含めて、死罪です。

その位、日本の国に与えた罪は、大きい。

この潔さが、今後の検察との戦いで議員辞職まで行く気がする。
検察審査会で「起訴相当」が出ると、裁判所での戦いが始まる。

議員辞職して若手にバトンタッチして、裁判所で検察と戦って
５年後か？　６年後に無罪判決を最高裁で勝ち取っても
年齢的、健康面で小沢さんの復帰は難しい

小沢さん自身が良く分かっているだろうから、潔く議員辞職すると思う
後は若手に任せる？

そんな気がする。

鳩山氏は枝野氏などの執行部を処分して菅総理は続投、という方向を
考えてるという報道があったけど、小沢氏はどう判断するのか。

従って管が何と言おうが、それが政治的な目的を達成するためであれば誰だろうと面会に応じるはずだ。

所詮目指すところが違うのだよ閣僚諸氏。政治屋と政治家の違いだな。

第一検察審査会で、そこに触れている。
これは福島元県知事のケースと似た展開に替わりそうなんです。

水谷建設献金証言と元秘書（小沢事務所の秘書を半年で辞めたとかの人
、名前は忘れたが自民党の部会で証言していた人）を使って
起訴すると検察の勝ちなんですよ

最高裁で小沢一郎さんが無罪になっても構わない
起訴して政界から排除すると検察の勝ち
そこを狙っている様に見えます。

こんな政治家は不要なので鳩山さん同様、次回の選挙では立候補しないでもらいたい。小沢さんが選んだ新人の方が、失敗をしないだけ全然ましである。もし、彼らが選挙にでてくるようなら皆でレッドカードをつきつけよう。

マスコミも同様に、小沢バッシングをやり過ぎて信用を著しく落としてしまった。
マスコミに関しては、麻生バッシングの時もかなり信用を落としていたので、
更に悪化させた感じか。

もはや、誹謗中傷しか出来ないメディアに成り果てている。だから、菅内閣を
勝たせられず、マスコミは大敗北を喫したわけです。

そのような見方は、国民にとって余りに惜しい政治家を、遠回しに否定していることになる。

裁判は、検察が証拠がないと言っている以上、公判すら維持できない。
検察審査会を利用して、既得権益と戦っている無実の小沢さんを、ほら起訴されたぞと喧伝し、失脚させるのが狙いだ。

この手に乗るような小沢さんではないが、貴殿に相当な誤認があるように思う。

マスコミ戦法に、乗っ取った見方で、修正されることを、進言する。

貴殿のコメントを読んで、また、Ｂ層は、催眠術にかかり、洗脳される。
もうそんな愚民は、居なくなったと思ってはいるが。

ネットの政治好きの人は、ニュースを見すぎる。情報を集めすぎるんですよ。
TVも評論家の顔と名前をいちいち覚えるほど熱心に見ている。
熱心過ぎるから、良くない。

物事というのは、適度に対象から離れて俯瞰から見た方が、正しく判断出来る
ものなんですよ。報道の洪水にどっぷり浸かるとかえって正しい判断が出来ない。

コレはアメリカ、官僚、マスコミ、財界、右翼・ヤクザ、天皇支持派が
一致している。

田中角栄と似たような構図

ネットのパワーは参院選挙で証明されました：非常に微弱
闇勢力には勝てない

デモ、不当起訴、不当逮捕で検察を訴えるとかしないと
小沢さんを支持する国民がネットだけで吠えても
何も変わりません、それが現実です。

　また、同党議員らと会談し、参院選について、「残念だ。消費税で浮動票がみんなの党に行ってしまった」と、消費税率引き上げに言及した菅首相を改めて批判した。

（2010年7月22日19時50分 読売新聞）

ネットの投稿は、単に政治好きではなく、日本を良くしたいためだけで、コメントを書いている。嘲笑のようなコメントは、無用の長物。

ネットの力、Ａ層は、恐るべし、自民党化した菅内閣を交代させるように、一方的勝利を与えなかったものだ。

菅内閣を退かせ、小沢さんの登場を可能にした微妙な数を、与えたのだ。

余り勝たせると菅は、退かない、菅が退く程度に負けを与えている。

自民党が伸びたのは、地方公明票のためで、みんなの党は、民主党の自民党化拒否票だ。

君らが、何故ネガキャンをするのかよく分からないが、自分の子々孫々、困らないようにした方がベターではないか？。

ネット力は、今後投票にも門戸が開き、利用人口も増加の一方、私は侮れなくなると思っている。

間接行動で世の中が変わると思う方が間違ってる
選挙は一種の直接行動
それで上手く行かないなら国民に因る直接行動しか有りません

人類は直接行動で世の中を変えてきた
選挙で替われば最も良いが

その構図が見えているので、ネットだけで世の中が変われば良いねと

正しい。

　元秘書で陸山会の事務担当者だった衆院議員・石川知裕被告（３７）＝同法違反罪で起訴＝らにも再聴取を求める方向だ。弁護士を通じて近く要請するとみられる。

　特捜部は、小沢氏を２月に不起訴（嫌疑不十分）とした際、その前の１月に、２回にわたって聴取した。さらに、０４、０５年分の容疑を審査した東京第五検察審査会が「起訴相当」の議決を出した後の５月にも、再捜査の一環として３回目の聴取をした。小沢氏はいずれも「秘書の独断」と容疑を否定した。

　特捜部は、聴取を重ねても新証拠が出る可能性は極めて低く、不起訴判断が覆ることはないとみているが、市民の判断を尊重することにした。ただし、小沢氏側には「１回でも十分なのに既に３回も応じた」との意見もあり、要請を受けて対応を協議する。

　第一審査会は７月１５日に公表した議決で、収支報告書の虚偽記載はゼネコンからの裏金を隠すためで、小沢氏は元秘書らから報告を受けて了承したとみられると指摘。裏金について石川議員をさらに追及し、小沢氏からも再聴取することなどを求めた。
http://www.asahi.com/national/update/0722/TKY201007220643.html

現に、例えば「小沢vs検察」問題についてのアンケート回答でも、ネット住人やラジオ住人の方が検察批判が圧倒的に増えます。洗脳の現実状況はあなたの発言に合致しません。多様な情報源を持った方がベターと言えます。

政治的無感心層や、ネットを情報源としない人たちを蔑視する姿勢が愚かだというのは同意しますけど。

ニュースの報道は森を全部映してはいない。最初から枝しか映していない訳で。
そんな半端な情報ばかり熱心に分析しても意味は無い。

判断材料となる情報をニュースに頼るべきではない、という事ですよ。
世の中にある情報はTVや新聞以外にも沢山ある。そっちの方を重要視するべき。

ニュースやネットや新聞やと、情報源を検討中のようですが
ソースが無いと不安ですって？　まだ機密費をバラまけと？

なお人の人相で充分ご判断いただけると思いますが
不足なら　玄葉前原仙谷岡田　野田に北澤　川端に千葉もつけましょう。

美男美女の自慢の内閣で、みなさんのためにも暗低政権をお約束します。
「官僚の生活が第一」　縄文時代からの国是は墨守しなければなりません！

そうじゃありませんか　　みなさん！！　

　２００７年分の同会の政治資金収支報告書をめぐり、小沢氏の同容疑について「不起訴不当」と議決した東京第一検察審査会の指摘を受け、特捜部が再捜査の一環として再聴取を要請した。石川議員は同日午前、東京・霞が関で取材に応じ、「私には要請はないが、弁護士には来ているかもしれない。自分は応じるつもりだが、相談して速やかに決める」と話した。

　また、検察審査会の議決については「検察審査会は裁判所なんですか」と批判。審査会がゼネコンからの裏金について石川議員を追及すべきだとした点には「（裏金を渡したと供述したとされる）社長なりを私の前に連れてきて下さいといいたい」と怒りを込めた。
http://www.asahi.com/national/update/0723/TKY201007230354.html

要請を拒否した大久保元秘書を検察はどうするんだろね・・・
小沢も拒否しそうだなぁ・・・

「審査会を地裁で行って、検察側、弁護側が資料を出して公開公判で
審査を進める、裁判官が審査の進行役（公平に）
審査員は審査結果を秘密討議して結論が出たら、陪審員制度の様に
代表者が公判で審査結果を公表する。」

上記の様な検察審査会の制度改革を議員さんに提言するとか地道な
事から始める。

デモは１０００人くらい集まれば良いのですが
ネットで呼びかけて、どのくらいの人数が集まるか・・・・
やってみないと分からない

デモやってもマスコミは無視するだろうから
効果は沿道の通行人にしか届かないかも知れません
大きな期待はできない

と、議論している間に検察は４度目の事情聴取を小沢さんや
大久保元秘書に要請している。
検察とマスコミが連携して小沢一郎に圧力をかけている
世論誘導しながら小沢派攻撃を仕掛けている。

事態は非常に厳しいですよ

１：起訴を相当と認める時は「起訴を相当とする議決」（起訴相当）
２：公訴を提起しない処分を不当と認める時は「公訴を提起しない処分を不当とする議決」（不起訴不当）
３：公訴を提起しない処分を相当と認める時は「公訴を提起しない処分を相当とする議決」（不起訴相当）
検察審査会法第27条により、議決は過半数（6人以上）で決するとされているが、「起訴相当」とする議決には、同第39条の5により8人以上（3分の2以上）の多数によらなければならないとされている。

2009年5月以降は「不起訴相当」とした事件については、検察官が不起訴処分をした場合は手続が終了する。一方、「不起訴不当」と「起訴相当」の議決がなされた事件については、検察審査会法第41条により、検察官は、再度捜査を行い、起訴するかどうか検討しなければならない。2009年5月以降は「不起訴不当」の議決した事件については、検察審査会法第41条8項により、検察官が不起訴処分とした場合は検察審査会に再び不服申立をすることができない（2009年5月以前は「不起訴相当」とした事件で不起訴処分となった場合でも、検察審査会に再び不服申立をすることができた）。

拘束力 [編集]
2009年5月20日以前は、検察審査会が行った議決に拘束力はなく、審査された事件を起訴するかの判断は検察官に委ねられるため、「不起訴不当」や「起訴相当」と議決された事件であっても、結局は起訴されない場合も少なくなかった（ここ数年でも起訴される確率は2-3割[1]）。しかし、司法制度改革の一環として、検察審査会法が改正されたため（刑事訴訟法等の一部を改正する法律（平成16年法律第62号）第3条）、この起訴議決制度が、2009年5月21日から導入され、議決に拘束力が生じるようになった（2009年5月21日に施行）[2]。2010年1月27日には、明石花火大会歩道橋事故について、初の起訴議決がなされ、明石警察署の元副署長が強制的に起訴されることとなった[3]。

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この改悪が小沢一郎追い落としの武器になるとは気が付かなかった。
共謀罪が廃案になったのは非常に重要なポイントだった。
共謀罪が成立していたら、小沢一郎逮捕や起訴まで一気に行ったか？

私も考えが甘くて呑気な国民の一人です。
様々な法律の落とし穴に気が付かない
政治資金規正法や公職選挙法の落とし穴とかにも気が付かなかった。

小沢一郎関連の事件で気が付いてきた。

告発者の資料と意見陳述（告発理由の説明）、検察資料と意見陳述
弁護側の資料と意見陳述

この三点セット必要だと気がついた。

検察審査会を地裁で行う場合、通常の検察側／弁護側の戦いがが基本では無くて
告発者／弁護側の戦いが基本だった。

告発者が出たから検察審査会で取り上げられたわけだから
告発者が公判で告発資料を出して意見陳述を行わないと辻褄が合わない

（検察審査会制度の審査は検察を外した方が良いのかも
じゃないと２対１で弁護側が不利になる。）

要するに検察の捜査資料は提出させるけど、検察に意見陳述をさせない
検察側の結論は既に出ているので検察側は資料を出すだけに止める。