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菅首相と武村正義元官房長官会談で浮上した「反小沢」さきがけ人脈 小沢一郎「再始動」の裏側で
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投稿者 gikou89 日時 2010 年 7 月 24 日 19:34:17: xbuVR8gI6Txyk
 


菅首相と武村正義元官房長官会談で浮上した「反小沢」さきがけ人脈 小沢一郎「再始動」の裏側で/歳川 隆雄

参院選挙終盤の7月8日に石川県加賀市入りした後、10日間も所在不明だった民主党の小沢一郎前幹事長が東京都下・八丈島に現れたのは18日。テレビ各局の取材クルーが追い回したものの、肉声を聞くことはなかった。

 が、しかし、前回コラム(「仙谷、海江田、原口との会談からみえた「続投」「退陣」「解散」3つのシナリオ」)で触れた新党大地の鈴木宗男代表が前夜、極秘裏に小沢氏と1時間15分会談している。

 鈴木氏は「自民党は橋本(龍太郎)政権下の98年7月の参院選で大敗し、小渕(恵三)政権が誕生したときに、私は野中(弘務)官房長官のもとで官房副長官を務めた。当時の官邸が小沢さん率いる自由党との連立、その後の公明党との連立協議でどのような対応をしたのかといった昔話に終始した。生臭い話はなかった」と言うが、にわかに信じられない。

 事実、小沢氏は21日、オープンしたばかりの衆院第1議員会館の自室に姿を現し、参院選で当・落選した候補者の挨拶を受けた。そこで参院選敗因の分析をしてみせたうえで、執行部批判を行った。新聞の見出し風に言えば、雲隠れしていた小沢氏が9月の党代表選に向けて「再始動」ということになる。

 一方の菅直人首相は小沢氏に対し面会を繰り返し要請するものの、小沢氏側から無しの飛礫のため神経をとがらせている、と新聞は報じている。果たして、本当だろうか。

 というのも、菅首相が23日午後、都内のホテルニューオータニ内の「なだ万」で武村正義元官房長官と昼食をとりながら会談したからだ。この菅・武村会談の第1報は瞬時、永田町を駆け巡り、「すわ、さきがけの復活か? 」と、小沢周辺に大きな衝撃を与えた。

 まさに小沢氏が新生党代表幹事時代の93年8月、同氏主導で非自民8党会派の細川護煕政権が誕生、55年体制に終止符が打たれた。

 同政権の官房長官に就任したのが新党さきがけを率いていた武村氏である。因みに、鳩山由紀夫前首相は官房副長官として政権入りした。

 が、ここで注目すべきは、短命に終わった羽田孜政権の後に発足した「自・社・さ政権」の村山富市政権時の新党さきがけのラインアップである。

 代表・武村正義、代表幹事・鳩山由紀夫以下、常任幹事に武村、鳩山、菅、園田博之(たちあがれ日本幹事長)、簗瀬進前衆院予算委員長(今参院選で落選)、田中秀征(参院選期間中、みんなの党顧問)、渡海紀三朗(前自民党衆院議員)など12人。

 菅首相は政調会長、前原誠司国交相、荒井聡国家戦略担当相と枝野幸男幹事長はそれぞれ政調副会長、玄葉光一郎公務員制度改革相・政調会長は企画局長、小沢鋭仁環境相は副院内幹事であった。

 菅政権の閣僚が5人、党執行部の2人が旧さきがけの主要メンバーなのだ。


*** 代表選はガチンコ相撲に ***
 この陣立てを見れば分かるように、現在の民主党内の「反小沢」、あるいは「非小沢」の面々はさきがけ出身者である。そして菅首相が会った武村氏こそ、他かならぬ「反小沢」の原点と言っていい人物なのだ。

 細川政権時に最大の実力者だった小沢氏は一与党の新生党の代表幹事(ナンバーワンの代表は羽田孜外相・当時)でしかなかったのに、悪名高い「国民福祉税」導入を試みるなど主要政策に口をはさみ、官房長官の武村氏と衝突を繰り返した。

 細川元首相の事実上の回想録である近著『内訟録―細川護煕内閣総理大臣日記』(日本経済新聞出版社)の「93年12月16日」の項に実に面白い記述がある。「何時もと違い極めて機嫌悪し」(P・230頁)の小沢氏が首相公邸を密かに訪れ、細川首相に官房長官のクビを斬れと迫る件が詳述されているのだ。

 いずれにしてもハッキリしたことは、菅首相が一部にある「代表選不出馬」説など微塵も考えておらず、小沢氏(その代理人)とガチンコ相撲をとるつもりだということだ。

 この正面突破作戦の第一弾は、月末の27日に予定される「参院選敗北」の総括文書発表と29日の両院議員総会後に行われるはずの幹事長、幹事長代理、選対委員長の交代人事になるのではないか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100724-00000001-gendaibiz-pol  

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コメント
 
01. 2010年7月24日 19:50:45: JiuafC5wMQ
武村正義氏は官房機密費の使われ方,どのような背景があるか白状しなければならない,墓場まで持っていくと三途の川に乗車した仲間と一緒に苦しむことになるぞ。

02. 2010年7月24日 19:55:25: lFtrGPhedw
歳川 隆雄こいつ4月の小沢氏の検審の結果が起訴相当と事前に言っていた守秘義務違反で手錠はまらないのが不思議。

鳩さんが菅の首に鈴をつけようと動いてるからガチンコにならない。
小沢・鳩山は幹事長と党人事さえ譲歩(全面委任)すれば菅の無条件続投だろう。


03. 2010年7月24日 20:00:22: lFtrGPhedw
ただし、マスゴミやらは反小沢人間は菅の続投を望んでるだろうが菅が続投する限り或いは仙谷・枝野が中枢にいる限りなんみょーとは連立組めない。
みんなの党の過激な行政改革は飲めない上、みんなの党では過半数が足りないのでねじれ地獄に苦しむ。

04. 2010年7月24日 20:19:58: Q6JtRYcx52
俺は田中秀征を評価する佐高信はアホだとずっと言ってきた。
佐高の人の見る目のなさは今始まったこっちゃないのだが、検察の吉永祐介を鬼平と称揚して吉永が今日の特捜の秘密主義を築き無謀な自白強要主義偏重の取調べの基礎を作ったことを見落とし、住専処理で大ナタを振るったからというだけで弁護士の中坊公平をこれまた平成の鬼平と持ち上げるがずさんな処理が祟り逆に弁護士廃業に追い込まれ、しかしそもそも賞賛に値する人物でないことを宮崎学が安田好弘を不当逮捕させた中坊の人と成りを自身のホームページでこっ酷く批判しているように、化けの皮がはがれるのは早かった。
そして田中秀征である。
田中秀征はそもそも小泉の構造改革路線を支持してきたことを佐高は知っているはずだ。
然るに公務員制度改革も肝となる郵政民営化も省庁の天下りの見直しの一里塚どころか新たな天下り先の表紙替えになっただけで金融も木村剛の逮捕に見るよう地方の信用金庫まで大手銀行の基準を押し付け、中小零細企業への融資を見直させ貸し剥がし倒産に追い込んで地方を疲弊させながら、中小企業に融資する新銀行を金を吸い上げて設立し利息制限法を逸脱した高利で融資するなどの無茶苦茶な運用とデータ改ざんを繰り返すような町金としか思えぬ粗利儲けぶりで五千億も溜め込んだ小泉竹中路線の行き着いたこのデタラメさを引き継いだようなみんなの党の顧問に就任する田中秀征をまだ信用している佐高信は三度目も騙されるのであろう。
菅と武村ムーミンのさきがけコンビを見るたびに姑息に小沢をメディアを使ってチクチク批判する田中秀征の顔と相変わらず人の好い間抜けた佐高信の顔が思い浮かぶ。

05. 2010年7月24日 20:25:04: JiuafC5wMQ
ねじれ地獄に苦しみ菅政権のバンザイは確実
みんなの党では過半数足りません,公明党はお遍路から宗教的には絶対に連立しません,もしも自民党と大連立なら鳩山氏グループや小沢グループは去るとはっきりしていますので,対立から分裂,再編の可能性大。

06. 2010年7月24日 21:17:19: JlGkl3BsTY
鳩山や小沢が自民と大連立すると自民が割れ、
菅が自民と大連立すると民主が割れるのか。

07. 2010年7月24日 21:27:25: B0yYtpkrXE
武村よ
お前はまず息子を教育しろ

08. 2010年7月24日 22:53:24: eGCQ4OY5M6
武村は何やってんだか。自分を裏切った人間なのにな

09. 2010年7月24日 23:16:43: B0yYtpkrXE
>>06
いや、それはどうだろう
だんな卑怯な手を使ってでも潰されかねない小沢と
どんなにヘタこいても、一応擁護される菅
どちらに付く?

10. 2010年7月25日 09:25:37: EAo5YST5jk
細川政権を壊したのは
自民の工作によって切り崩された
さきがけと社会党(当時)
自分達の裏切りを言われたくないため
小澤の責任を押し付けている。
細川政権のため一番汗をかいたのが小澤。
これは細川氏も、当時の秘書官だった成田氏も証言
小澤は細川の意を汲んで動いていた。
さきがけは裏切り仲間割れが真底身に染み付いている
細川政権、次に武村田中切、永田を自殺に追い込み、今回は小澤を再度
そして一番大きいのは政権交代を選んだ有権者を裏切った。
裏切るものの末路は
近い将来政治上の悪業の一例として歴史にその名を刻むだろう

11. 2010年7月25日 14:13:17: Zcd9fhYSbg
大儀を持たぬ小国が、ただ我欲延命だけで権謀術策を弄するの図が「さきがけ」という事か

12. 2010年7月26日 02:05:36: ZsUNOgGnko
毎日新聞調査 「民・みん連立」急伸27%
7月26日1時42分配信 毎日新聞

 毎日新聞が24、25日実施した全国世論調査で、続投支持が8割に上った菅直人首相。9月の民主党代表選を乗り切ったとしても、参院で野党が多数を占める「ねじれ国会」が立ちはだかる。調査では「民主党との政策協議に野党が応じるべきだ」との回答が83%で、与野党対立より協調を望む声が大勢を占めた。今後の政権の枠組みとしては、民主党とみんなの党の連立を望む回答が27%で前回調査(7月7、8日)の15%からほぼ倍増し、この質問を始めた5月以降初めてトップとなった。【平田崇浩、中田卓二】

 ◇「野党は政策協議を」83%

 「参院選で民主党にお灸(きゅう)をすえた雰囲気はあるが、国民は政策の停滞は望んでいない。今後、積極的な政策協議を野党に呼びかけたい」。民主党の細野豪志幹事長代理は25日、毎日新聞の世論調査結果をこう分析した。

 民主、国民新の連立与党は参院の過半数(122議席)を大きく割り込む110議席に後退。衆院では300議席を超えるものの、参院で否決された法案を再可決できる3分の2には届かず、野党の協力なしに法案を成立させられない苦境に追い込まれた。自民、公明、みんなの各党は民主党と連立を組まない姿勢を明確にしており、民主党は政策ごとに野党と協議する「部分連合」で政権を運営していく構えだ。

 30日開会の臨時国会では大きな法案処理の予定はなく、民主党代表選後の秋の臨時国会が政策協議の舞台となる。参院選前の前回調査では、望ましい政権の枠組みとして民主党単独政権が26%で最も多かったが、今回は19%に減り、「民・みん」連立が急伸。民主・自民の2大政党による大連立が13%(前回比3ポイント増)で続いた。民主支持層の34%、みんな支持層の54%が「民・みん」を望んでおり、双方に連携への期待感が強いことを示した。

 9月の民主党代表選をにらみ、野党各党とも当面、様子見の姿勢。みんなの党の浅尾慶一郎政調会長は「民主党代表選までは難しい」と情勢を見極める姿勢を示しつつ、公務員制度改革など重点政策での政策協議にとどめる意向を示した。

 参院で11議席に躍進したとはいえ与党と合わせても過半数に足りない。与党に政策の丸のみを迫る戦術はとりづらく、同党は参院選後、与野党を問わず政策ごとに連携を探る「クロス連合」(渡辺喜美代表)を模索する。

 自民党の谷垣禎一総裁は24日のテレビ東京の番組で「私の頭の中に大連立はまったくない」と明言。同党幹部は「民主党がバラマキ政策をやめるかマニフェストの誤りを認めれば、話し合える」と指摘し、与野党協議自体は否定していない。

 参院選で民主党批判を強めた公明党も、当面は野党の立場を堅持する方針。山口那津男代表は25日、政策協議を求める声について「与党は野党の意見にも耳を傾けなさいという忠告だ」と突き放す。部分連合に向けた調整はこれからで、民主党内には「野党はポピュリズムに走るから、まとめ上げるのは大変な作業だ」(幹部)との懸念も出ている。

 ◇自民の政権復帰「期待しない」71%

 参院選で51議席を獲得し「改選第1党」となった自民党だが、調査では同党の政権復帰に「期待しない」との回答が71%に上り、「期待する」は28%だった。政党支持率も15%と民主党の30%の半分にとどまり、14%まで伸ばしたみんなの党についにほぼ並ばれた。参院選では民主党政権への不満が自民党を押し上げたものの、再度の政権交代を望むまで自民党への期待感は高まっていない。

 「ねじれ国会」で政府・与党を追及、衆院解散・総選挙に追い込むのが自民党の基本方針だ。しかし、今回の調査で衆院を早期に解散すべきかどうかを聞いたところ、「解散する必要はない」が69%で、「解散すべきだ」の28%を大きく上回った。自民党自体、衆院300小選挙区の3分の1で候補が決まっていない状況。大島理森幹事長は取材に対し「菅内閣は日本のかじを取るのにふさわしくないとしっかり(国民に)見せなければならない。われわれの政策をさらに練り上げる」と述べ、消費税増税などで民主党に先駆けて政策作りを急ぐ考えを示した。

 党内には参院選後も「対外的に『自民党が変わった』というのがない。若手がイニシアチブを取る態勢にするのが重要だ」(若手衆院議員)との執行部刷新論が根強い。谷垣総裁は9月に党役員人事を行い、若手を積極登用する意向を表明している。幹事長や国対委員長ポストなどが焦点になるが、「人気だけで選べば国会論戦が持たないし、国会重視だと今までと顔ぶれが変わらない」(閣僚経験者)というジレンマもあり、党再建は試行錯誤が続きそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000002-maip-pol


13. 2010年7月26日 14:03:00: fGLN1b0dUo
この武村正義という人間だけは許せない。自分は何の実力も無かったために政界引退となったのに、この期に及んでまだ小沢憎しで空き缶を操作しようとしている。
誰もあんたなんかは必要としてないよ。空き缶共々さっさとどこかに消えてくれ。

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