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AERA≪小沢氏、横峯氏を振り回すだけじゃない 「検審」が振り回す日本≫の記事で読める検察内部の混乱 〔日々坦々〕
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/421.html
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 7 月 27 日 10:24:00: GqNtjW4//076U
 

(AERA:三橋氏の検察関連記事)

http://etc8.blog83.fc2.com/blog-date-20100727.html
2010⁄07⁄27(火) 09:51

AERA≪小沢氏、横峯氏を振り回すだけじゃない 「検審」が振り回す日本≫の記事で読める検察内部の混乱 


検察内部で何かが起こっている

AERA8/2号の記事は、それを予感させる内容だった。

と、その前に

ほんとうは週刊ポストを取り上げたかったが、一つだけ。

トップ記事の
≪政界内幕レポート・「空きカン内閣」の断末魔 「小沢圧勝」誰もが黙り込む衝撃データ 「沈黙の艦隊」がついに動いた!もはや菅は土下座するほかない≫は必見である。

リード文
≪浅薄な戦略と舌先三寸の言葉で掴んだ権力は、なんと脆(もろ)いのもか。総理の椅子欲しさに「小沢さんには静香にしていただきたい」と大見得を切り、前政権の公約を反故にした菅直人・首相は、参院選で惨敗するや、今度は「小沢さんに詫びたい」と手のひらを返して政権の延命を図っている。だが、時すでに遅し。沈黙を保っていた「小沢艦隊」は、9月に控えた民主党代表選に向けてついに動き出した。≫

ポストは毎週いい記事を書いている。是非買って読まれることをオススメしておく。

*****政治ブログ***********(http://politics.blogmura.com/)(http://politics.blogmura.com/


さて、アエラに戻り、

三橋麻子記者が書いてきた検察「直」情報と思われるリークを基にした記事は、完全に検察上層部の意向に沿った記事が多いと見てきた。
まあ、彼女に限らず司法記者クラブ全体が検察のプロパガンダを広める役割を果たしているのだが、その中でも特別扱いされ、気に入られているのが彼女の記事の中から読み取れる。

そうは言っても、三橋麻子記者の記事を意識しだしたのは、つい最近のことで(それまで読んでいたかもしれないが・・・)、5/3・10の合併号の≪検察幹部 批判に逆ギレ≫の最後で次のように書いていた。

≪「有罪判決を受けた人間が大手を振って歩き、検察を批判して名を上げている者がいる。司法が今、どんどん軽くなっている」小沢氏の不起訴から2週間ほどたった2月半ば、検察最高幹部はため息をついた。≫

三井環氏や佐藤優氏、堀江貴文氏などを指しているのだろう。

このように三橋氏の検察関連記事は、いつも検察側の論理で塗り固められていることが特徴。

記事を読めば、今、検察幹部が何を考えているかが見えてくる、ということになる。

先週のAERA 7/19号では、法曹関係者の指摘として次のように書いている。

≪「最初に陸山会事件で、小沢氏を告発した人は、反小沢的な考えの持ち主。今回、米澤氏らを告発しようと動いたのは、親小沢的な考えの持ち主でしょう。どちらの結論が出るにしても、告発した『市民団体』の政治的意図を知りえないまま、検察審査会が政治利用されている。現行の検察審査会制度に何らかの問題があることが、今浮き彫りになってきたのではないでしょうか」≫

この言葉を受けるような今週号の記事である。

タイトル
≪小沢氏、横峯氏を振り回すだけじゃない 「検審」が振り回す日本≫

リード
≪もちろん、市民の「感情」や「判断」が大事なことはわかる。ただでさえ、相手は政治家などの有力者だ。だが、ここは冷静に考えたい。この制度は、日本の社会そのものにも重大な影響を与えかねない面があるのだ。≫

記事の中では、さくらパパこと横峯良郎・参院議員が、検察審査会により≪逮捕された関係者のほかに、もうひとり被疑者と言える人物の存在が認められる。国会議員Xである≫とほとんど固有名詞で指摘されている。

検察が不起訴処分にした男性に対する審査にもかかわらず、その審査の対象になっていない横峯氏に対して被疑者だといっているのである。

≪横峯議員の「素行」がメディアをにぎわしてきたのも事実だ。だが彼はこの事件についての「被疑者」ではない。その人物を、抽選で選ばれた市民11人で構成する検察審査会が「黒幕」と名指しする―。この風潮が主流ならば、「なんとなく悪そうなイメージがある人」を、十分な証拠もなく「刑事被告人」として法廷立たせることにもつながりかねない。≫

記事では、小沢氏関連事件とからめて次のように書いている。

≪第五検察審査会は「絶対的な権力者」と小沢氏のことを言い「市民目線から許しがたい」と起訴相当の議決をだした。検察庁は「証拠がない」として、嫌疑不十分で不起訴処分にした。審議の舞台は5月末に、再び、第五検察審査会に戻っている。その後は、守秘義務違反で刑事告発する動きが起きるなどして補助員審査員の弁護士が交代、検察審査会の審議は進んでいない・・・。第五検察審査会は7月いっぱいでメンバーが入れ替わる。次の交代がある10月末までに議決をする見通しだが、この「日程」が、参院選惨敗で求心力を失っている菅政権をさらに身動きが取れない状態にしている≫

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確かにメディアが作りあげるイメージをもって裁くことの恐ろしさは、今までの範疇にはない議決を生むことになる。
特にテレビ・ワイドショーなどから影響を受けた一般市民の思い込みが真実を見る目鈍らせ、おかしな議決をする、というこの制度が最初から欠陥を内包した危険な悪制度であることを徐々に証明している。

また、審査会が時の政治にも影響を与え、政治日程までも不確実なものにしている、とアエラ論評しているが、それどころではないのではないか?

検察の民主党をターゲットにした一連の恣意的捜査は、日本政治の大変革をもたらそうとする革命に対するクーデターであり、この捜査で日本に与えた、日本の未来に与えた影響は計り知れないものがあると思う。

本来ならば、民主党代表として政権交代を成し遂げ総理大臣として、一挙に改革に突き進んでいたはずの小沢氏を狙い撃ちにし、引き摺り下ろし、今度は検審をつかって幹事長から引き摺り下ろした。

今度は党代表選にまで手かせ足かせをはめている。

これは完全に小沢封じ作戦が成功してきたといえる。

最後に、この検察審査会の制度の問題を次のように書いている。

≪実は、検察審査会を巡っては、昨年の法改正施行の段階でも問題点は指摘されていた。例えば、「裁量」による起訴猶予ではなく、証拠が足りず、検事が嫌疑不十分とした案件についてまで「強制起訴」できることの是非。「被告」となるだけで、多くの人は、仕事も含めて社会的な地位や名誉を失い、経済的にも多大な負担を強いられることになる。公判中に死亡するケースもあるだろうし、無罪になれば、国家賠償訴訟に発展することもある。
▽強制起訴の場合、「検事役」は弁護士から選ばれる。だが弁護士は刑事事件では通常被告を守る立場。それとの矛盾や限界
▽検察審査会は最後まで匿名で非公開。完全に密室の中にあり、検証の余地もない。特定の立場による恣意的な審査申し立てもあり得る。などだ。だが、当時は法曹界あげて議論を積み重ね、PR活動もした裁判員制度とのセットで、審査会の改正議論はあまり熱気を帯びなかった。今、法曹界でも改めて以上のような問題提起が再燃しつつある。だが、公式には見直し議論は進まない。小沢氏の案件がすでにかかっている以上、改正を唱えれば「親小沢」、反対すれば「反小沢」という政治的な思惑でとらえられがちだからだ。問題をどう見直していくか。道筋はまだ見えない。編集部 三橋麻子≫

こんなに問題を抱えた検察審査会法が、昨年5月にあらたに強制力が付されているが、ここにも恣意的なものを感じる。

≪司法制度改革の一環として、検察審査会法が改正されたため(刑事訴訟法等の一部を改正する法律(平成16年法律第62号)第3条)、この起訴議決制度が、2009年5月21日から導入され、議決に拘束力が生じるようになった(2009年5月21日に施行)≫(ウィキペディア)

小沢さんの件についても検察で不起訴をだして、検察審査会での起訴相当の議決は、一見、検察のプライドを傷つけた形にはなってはいるが、この事件に関しては、最初から検審会の議決には検察が関与している疑わしさがあったから、いわば共犯の関係だった。

だが、「起訴相当」の議決の内容や表現があまりにも世の中の批判をあび、軌道修正を余儀なくされている現状もあるのだろう。

それを、今回の横峯議員の議決内容についてはどこまで検察が関与しているかは読めないが、ここにも何かとって結びつけたようなもの、通じているものがあるような気がしてならない。

検察を審査するはずの検察審査会を検察がうまく利用したという世の中の批判に、今度はうまく乗っかることで、中途半端にしてきた問題点に関する検証をする必要性を世の中に喚起していこうとする、検察・司法の意図するものを、この記事全体から感じられる。

検察は明らかに混乱を生じていると見る。

やはり、そこにはアメリカの意向が反映しているのか?


─────────────

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コメント
 
01. 2010年7月27日 11:03:04: p75dV2wG02
検察審査会は問題が多すぎるが、内部事情については特に

>証拠書類はもちろん、自分のメモも持ち帰れない。「事件について書かれた新聞
>記事を読んでもいいが、影響されないように」と事務局から注意を受けた。
http://www.asahi.com/national/update/0722/TKY201007210634.html

この辺に、強い違和感を感じる。
素人集団に事件の真偽を判断する能力はないだろ。
少なくとも、真っ新な状態で自主的に判断する能力はない。
そもそも、千ページにわたる捜査資料を批判的に読み、
その是非を判断する読解力も時間もない。
ということは結局、事前に持っていた事件についての「印象」と
審査の場での補助弁護士や事務官による「印象操作」によって判断が決まると言える。
事務局や補助弁護士は誘導してないと言うだろうが、たとえそうであっても、
このような審査会の判断が適切なものと言えるだろうか?
そのような「印象操作(誘導)」を除けば、残るは「前からの印象」だろう。
なにしろ、上のように、外部の新たな情報を得て、ちゃんと考え直すことが
認められてないわけだから。
従って、この審査会の判断など、当時のアンケート調査と変わりがないものと言える。
どんな事件だか誰が悪いのかさっぱり分からないが、マスコミが犯罪者のように
批判してるから悪いやつなんだろうと。
審査会に呼ばれる前の素人などそんなもんだろう。
それをどういうわけか(おそらく素人判断が必要などという事務官の説明により)、
「善良なる市民の声」だと勘違いしてるふしがある。
結局、マスコミの反応が検察判断と相違がある場合にのみ、起訴相当などとなる。
それ以外の、あらかじめ、何の印象も持ってない事件で検察の判断を覆すなど不可能。
そもそも、膨大な検察資料など理解できないわけだし、分からないのに否定するのが
おかしいことくらい、さすがの素人でも分かる。
検察の判断が否定できるのは、「国民の声」だと勘違いしている自らの印象が
事前にあって、それを「善良なる市民の声」だと盲信させられた時だけ。
こんな審査会はどう考えておかしいし、上の「外部情報から影響されるのは禁止」という事務局は、
いったい、どういう法的根拠で言ってるのだろうか。
洗脳状態を作り出す自らの作業が正しいとでも?


02. 2010年7月27日 13:00:56: F0UjEuDyvA
>「最初に陸山会事件で、小沢氏を告発した人は、反小沢的な考えの持ち主。今回、>米澤氏らを告発しようと動いたのは、親小沢的な考えの持ち主でしょう。どちらの>結論が出るにしても、告発した『市民団体』の政治的意図を知りえないまま、検察>審査会が政治利用されている。

おいおい、反小沢のレイシスト集団の告発は受理して日本中で小沢を叩いている。
小沢シンパか何か知らないがそっちの告発は放置して、マスコミもろくに問題にしない。あってはならない検察審査会の秘密が漏れて公然になっているのにだ。

二つの団体を同列に並べて論じるな(苦笑)検察の犬が偏向記事書きやがって(笑)


03. 2010年7月27日 13:19:06: gFV7QnDnwA
「善良なる市民の目線」を肯定する限り「外部情報から影響されるのは禁止」など不可能だろう。
「善良なる市民の目線」は、マスコミ報道という外部情報によるより他にどこから生じるというのか。
そもそも、法律の専門家でない一般市民からクジで選ばれただけの「素人」に起訴権を与えるということは、マスコミによる犯人視報道に基づく魔女裁判を行なうため以外の何を求めているというのか。

マスコミは
国民みんなの
アイマスク



04. 2010年7月27日 13:51:23: J0o6rialnc
>01. 2010年7月27日 11:03:04: p75dV2wG02 さん

ごもっともです。

>そもそも、膨大な検察資料など理解できないわけだし、分からないのに
>否定するのがおかしいことくらい、さすがの素人でも分かる。

自分達検察審査会員に、「小沢氏がどんなに悪いか」をズ〜っと吹き込まれ続けた審査会員にとっては、弁護士にうっかり否定でもしたものなら、突っ込まれてそれに対抗できるズブの素人ってまずいないだろうからね。
弁護士に突っ込まれてタジタジになってみんなの前で恥をかくより「もう良いや、他人の事だし誰にも知られる事なんて無いんだし、それならyes!って言っちゃえ!」みたいな事で一人の一生が決められる怖さ。
「起訴相当」「不起訴不当」「不起訴」のどれかに○を付けるだけだしー。
「エエイ!」
ってなわけで自分の○が人の一生を左右するなんて罪悪感無しにやっちゃっているかも・・・・(・・;)

>どんな事件だか誰が悪いのかさっぱり分からないが、マスコミが犯罪者
>のように批判してるから悪いやつなんだろうと。
>審査会に呼ばれる前の素人などそんなもんだろう。

確かに!
こんなバカバカしい事で日本の大政治家が、分かりもしない意志薄弱のずぶの素人11人にかこつけて悪徳弁護士や悪徳検察幹部達の自由にされて活躍の場を奪われる。
それが日本を貶める事だと分かってやっているのだ、こいつ等!
自分達がうまい汁を吸う為には日本も、日本人もどうなろうが知っちゃいないんだろう、こいつ等!
許されるのか!こんな事が!


05. 2010年7月27日 21:42:20: mp6fw9MOwA
この記事からは、検察内部の混乱は伝わってこないですね。
検察が、検察審査会を利用して小沢さんへのネガティブキャンペーンを繰り返し、それに成功している事に対する反省の念を抱いている検察内部の情報が出てきていませんね。
≪「有罪判決を受けた人間が大手を振って歩き、検察を批判して名を上げている者がいる。司法が今、どんどん軽くなっている」小沢氏の不起訴から2週間ほどたった2月半ば、検察最高幹部はため息をついた。≫
この最高幹部は、冤罪でありながら有罪判決を誘導したことで、検察がどんどん軽くなってきている事を知っているのだろうか。
そうではなく、有罪者に物を言わせること自体問題、昔は検察のシナリオ通り事を進め、反論者は完全に葬っていたのにとの思いが強いのだろう。
検察内部に真実は何かを真剣に考える人がいて、検察にも問題点があり、これを正すべきだとの議論が戦わされているなら検察内部の混乱との題名が生きてくるのだが。

06. 2010年7月27日 23:14:56: y7qcTRrljg
検察は司法ではない。行政の一機関にすぎない。これを司法と解釈するところに根本的な問題がある。この国は3権分立が機能していない。

判決を検察が出したつもりになっている。実態は検察が出したものだが、3権分立では行政が判決を出す権限がない。

検察官も裁判官も同じ目線で同じ村に住み、同じ空気を吸って生きているのがこの国だ。逮捕請求許諾は裁判官が出すがほぼ100%認められる。これはメクラ判で何の精査もしていない。一方国会は裁判官を罷免することのできる弾劾裁判の制度があるが誰かさんのキャンペーンでここ何十年も開かれていない。検察菅の解釈一つで何万、何十万の国民から委託を受けた国会議員を逮捕することは重いのだよ。何も精査しないのなら裁判制度はスカスカだ。


07. 2010年7月28日 09:08:25: JNt4FPkdeY
米沢氏を告発?そういかなくちゃ〜!(笑)又、小沢氏不起訴を不服として、再度、申し立てた、匿名市民団体?これって、訴権の乱用だよ。そのことによって、国民が不利益を被っている。この得たいの知れない幽霊団体の、告発も必要かも?(笑)俺は、老体だからできんが。(泣)

08. 2010年7月28日 12:36:45: kCKYoSA5Jk

「善良なる市民」を、審査する審査会を創ることを提案する。

09. 2010年7月28日 13:39:39: aJ9H8aES5Y
検察審査会は解体すべきです。殺人事件などに対象を限定し、政治謀略に利用されているから政治関係は除外すべきです。小澤さんを追い落とすために残忍な市民?に悪用されている現実をみるとき、この制度は許されざる反人間的、制度だと断定できます。「怪しい」「信用できない〉「市民目線では、あいつは人相も悪いし、われわれのカンでは悪いことしているに違いない」などパラノイアの妄想。妄言。のたぐいの理由で「推定有罪」にできる。むちゃくちゃな制度です。素人にいきなりメスを握らせて大手術をやらすのは殺人行為でしょう。審査会の審査はリンチそのものです。「小澤の息の根を止めてやる。まだ検察審査会の審査が残つている」と残忍さ、意図むきだしに先日ある大新聞が論文載せていました。小澤さんにイヤガラセをして風評被害を与えようとする狙いがありありと見て取れます。

10. 2010年7月28日 14:46:31: jH1ltY5Mmw
09さんに〜同意!

検察審査会の存在意義はいずこに?  裁判員制度導入の意義も見出せない!

人を裁く側に立ち、良い体験をした〜とのコメントを流す。余程の自信が有る人達なのだろう、自身が裁かれる側に立って見たら同じコメントを出せるのか?冤罪で無い!自信が持てるのだろうか?

人民裁判の様相にみえる〜審査会は人を裁く場〜?それなら裁判所は不要
結果、無罪となれば、審査会の犯した罪は誰が責任を取るのか明らかにすべきではないか。また、損害責任はやはり審査会の方達が負うべでは。
無責任な恐ろしい制度になっている。


11. 2010年7月28日 23:36:13: EiEiZ9JoeA
2度目の審査の結論がどうなるかは東京第5検察審査会11人(9月か10月に結論が出るなら、5月〜10月までの任期の6人と8月〜来年1月までの任期の5人)の判断を待つしかないのであるが、多くの国民、有権者が感心を持ち、かつ今後の日本の行く末にも多大な影響を及ぼす事件でもあるので、起訴するか、不起訴にするかの判断は、くれぐれも公正、公平、慎重に行って貰いたい。その観点からいくつく提言したい。
 
(1)先ず、2度目の審査の際は、審査補助員を委嘱することが義務づけられているが、通常は、検察審査会事務局の推薦した弁護士(弁護士会から提出されている名簿から推薦)に依頼するのであろうが、今回は公正、公平の観点からも、東京第5検察審査会自らが改めて東京の3弁護士会(東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会)に推薦を依頼し、そこで選任された弁護士を委嘱するのがよいのではないか。

(2)審査補助員の数は、検察審査会法で1人と定められているが(日弁連は2人以上にすべきとの意見である)、審査補助員以外に、検察審査会法は、38条で「相当と認める者の出頭を求め、法律その他の事項に関し専門的助言を徴することができる。」としているのだから、政治資金規正法の研究者・学者を学会に推薦依頼し、また、小沢氏を共犯とする被疑事実は土地取引及び登記に関するものであるから、これらの実務に精通した専門家を東京都宅地取引業協会や東京司法書士会に推薦依頼し、各分野の専門家の意見を十分聞くことが大切であろう。また、この点は反論もあるかも知れないが、今回の一連の事件に対し、検察を厳しく批判してきた郷原信朗弁護士の意見なども聞いてもよいのではないかと思う。多角的に検討する上では必要ではないか。

(3)さらに、検察審査会法37条は、「検察審査会は、審査申立人及び証人を呼び出し、これを尋問することができる。」としているのだから、申立をした東京の市民団体や共犯を立証するために不可欠な石川、大久保、池田らの元秘書3氏を始め、土地取引のデリバリーに関わった売主の不動産業者、登記をした司法書士、融資した銀行の支店長・担当行員などに面談し、その者らから直接話しを聞き、自分の目で見て、耳で聞いて判断して貰いたい。このことは、一般の人も、仕事や日常生活で、人から聞いたのと、実際に自分で現場に行ったり、直接会って話しを聞いたのとではかなり受け取り方が違う経験をしているはずであり重要なことである。

(4)「善良な市民感覚」は貴重である。しかし、「素人」だからなにを言ってもやっても許されると言うものではない。言ったことやったことには責任を持つ。これは社会の常識だろう。その点で肝に銘じておかなければならないのは、検察官が起訴した事件であれ、検察審査会の起訴議決に基づき指定弁護士が公訴した事件であれ、その後の訴訟手続きにはなんら違いはなく、公訴した側が100%有罪であることを立証しなければならないということである。疑わしいから起訴しておく。後は裁判所が真実を解明してくれるだろうと考えたら大間違いである。今の裁判所は江戸時代の奉行所のような警察、検察、裁判所の機能の全て有している訳ではない。職権で調査できる事項もあるが限られている。大岡裁きを期待しても無理なのである。

(5)最後に、東京第5検察審査会の審査員11人にお願いしたいのは、起訴議決をする場合は、一人一人自らが検察官と同等の意識をもって立件し、犯罪事実を立証できるという確信をもってやってもらいたいということである。捜査のプロ、法律のエキスパートである東京地検特捜部が、上級庁である最高検察庁と協議し、言ってみれば検察庁の最終意思決定として再度証拠不十分で不起訴にした。それを覆し、起訴議決をする以上、将来この事件が検証されたときに十分その正当性が評価されるものであるとの確信をもって行って頂きたいということである。決して他の審査員の意見に流されないで貰いたい。


12. 2010年7月29日 00:54:23: nZIe4X8gmA
『AERAとasahi.comは、検察ヨイショの同じ穴の狢です』

“検察審査会ナルモノ”に対して世間の“白ーい眼”が注がれ始めるのに対して、必死に正当化を図っている断末魔の“右往左往・右顧左眄”なのです。
特に、<01様>ご指摘のasahi.comの記事「千ページの証拠資料・条文勉強…検察審査会の経験者証言(岩田清隆、山本亮介)」は今更ながらの“検察リーク・ガセネタ路線”としか言いようが無い。“検察審査会ナルモノ” が健全に“善良なる市民”によって運営されてますよーってことを殊更グダグダ言い訳してるもんだから、胡乱さが文面に諸に露呈し、その“危うさ”を逆照射している。

例えば「会社や居酒屋の経営者に、主婦、ネット関係や病院で仕事をする人。島から通った人や、転勤で都外に住んでいてもわざわざ通った人もいた。」ってどうして解るの?審査員同士のコンパか飲み会か名刺交換会かなんかあったわけ?地裁の検察審査会事務局員が漏洩したとしたら「犯罪」ですよ?そもそも“会社や居酒屋の経営者”が11人中2人もいるなんて、くじ引きの統計学上極めて“稀有”な現象だって思わないんでしょうか?また「平均年齢は52歳。」ってのはジャーナリストとして最悪の致命傷。言い訳の仕様が無いんじゃぁないの?

しかしながら、<岩田清隆氏、山本亮介氏>は皮肉なことに、思わぬ“功績”もモタラシテくれた。
「審査のポイントは事務局の職員が説明してくれた。」…事務局職員ってのは地裁の職員だよねぇ?地裁の職員が「どういう法的な権限と責任で」説明できるの?それは法律に明文化されているの?
「議決書の作成には、補助の弁護士もかかわった。」…ってことは、それ以前の審査過程では“補助弁護士”は関わっていないっていうことだよねぇ?
「11人の市民が2回も審査したら、有罪の可能性があるのは間違いない。検察という閉ざされた場で終わらせず、裁判という公の場で主張を出し合い、結果として無罪となってもそれでいいのでは」…事ここに至っては、最早“開いた口が塞がらない!”殆ど悶絶・絶句状態。<岩田清隆氏・山本亮介氏>は「それっておかしいんじゃないですか?」…って疑問の欠片すらも無いんだろうか?もしそうだとしたら、お二人は私の「敵」だと認知し今後私なりの手法で徹底究明いたします。


13. 2010年7月29日 02:16:53: FxrXhI7P3w

検察は 冤罪づくりの 悪代官
国民不在の「魔女狩り裁判」

「勝者」が裁いた 東京裁判
原爆裁けぬ 敗戦国民

押し付けられた「戦争史観」
洗脳された 「真相はかうだ!」

戦争負けて60年
オキナワレイプまだ続く

アメリカ国債をもっと買え!
郵貯も全部 差し出せえ!

代官様よ お許しを
年金なくなる この国滅ぶ

独立させて くださいよ
涙も枯れて 声も出ぬ

うるさい お前らみんなブタ!
黄色いブタは 貢ぐのじゃ!

検察使って やつを縛れ!
独立なんて 百年早い!

マスコミ使って やつを叩け!
完膚なきまで 打ちのめせ!


14. 2010年7月29日 11:46:45: p75dV2wG02
11さんに同意。
検察や一部補助員の影響をもろに受けながら、
密室で他の影響を排除したやり方で、有意義な決議が出せるわけない。
このようなやり方では、素人丸出しの「世間の風潮」にそのまま乗るか、
ごく一部の無責任な(オバケのように見えない)人物の言われるままに、
判断するしかないでしょう。

<以下、審査会へ向けたグチ>
こんなもんで日本の将来を大きく左右し、潜在的に多くの国民の生命を
左右する決議を出して、良心の呵責を感じませんか?自称「善良な市民」さん。
民主主義を尊重するなら、国民の生活を左右する組織(治者)は、
国民(被治者)の支配下になければ「無効」とされます。
匿名のあなた達にその自覚や責任はあるのでしょうか?
法治主義を無視して「世間の風潮を反映させる役割を負った者」などと
勘違いしてるのでしょうか?
そんなものだったら、マスコミお得意のアンケート調査の方が、忌みが明確なだけ
遙かにましです。
ですが、考えてみてください。アンケート調査で他人の有罪無罪を決めていいのですか?
まがいなりにも“審査”員を自称するなら、ちゃんとした審査をすべきです。


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