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死刑制度の根本的矛盾 (河信基の深読み)
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/554.html
投稿者 新世紀人 日時 2010 年 7 月 29 日 19:05:58: uj2zhYZWUUp16
 

http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41739986.html

死刑制度の根本的矛盾

2010/7/29(木) 午前 11:52

 死刑廃止論者の千葉法相が、自ら立ち会って死刑執行したことが物議を醸している。
 理由が何であれ、信念を曲げた変節漢であることは間違いない。大学同期生としても、残念なことである。
 しかし、改めて死刑制度の矛盾に社会の関心を呼び起こした点は評価できよう。

 私は死刑廃止論者である。犯人を殺したいと思う被害者の感情はわかる。自分も同じ立場に置かれたら、まず報復を考えるであろう。
 それでも死刑廃止論者を譲らないのは、原始的かつ個人的な報復感情を満足させる以外に、死刑の意義を見い出せないからである。

 死刑廃止団体「フォーラム90」の死刑囚に対するアンケート調査でも、ほとんどの死刑囚が反省し、罪を悔いているという。
 反省し、更正した者への死刑は、国家権力による故無き暴力そのものであり、神仏の教えに反し、人倫にもとる。
 その一方で、いつ死刑になるかもしれない状況に置かれて初めて死刑囚が、殺される者、自分が手にかけた被害者の恐怖を知り、心から反省する現実がある。

 そうした根本的な矛盾に悩まされる死刑廃止論者は、結構いるのではないか?
 千葉法相もあるいはその悩みの末に決断したやも知れない。

 かの酒鬼薔薇聖斗のように、無垢のエンジェルが成長の過程で悪魔にとり憑かれて凶悪な犯罪者に転落する。
 好き好んで人を殺める者はなかろう。
 我々俗人ができることは、悪魔にとり憑かれる社会的な要因を最大限除去することに努めることしかあるまい。


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コメント
 
01. 2010年7月29日 19:29:33: uH3KqJkmHM
>原始的かつ個人的な報復感情を満足させる以外に、死刑の意義を見い出せないからである。

被害者遺族の心情がそれで少しでも和らげられるのなら、十分意義があります。
凶悪殺人者の権利ばかりを主張してどうしますか?

まず考えるべきは被害者遺族についてでしょう。

他にも凶悪犯罪の抑止効果があります。
私が凶悪殺人を起こさないのは死刑があるからです。
私ひとりだけでなく、そう考える人もいるのではないでしょうか?
十分抑止効果があると言えるでしょう。


02. 2010年7月29日 19:33:48: oYBRtd8X5o
かつて、遠藤誠弁護士が弁護した容疑者が証拠不十分ということで無罪となったが、その後その無罪となった容疑者が殺人を犯すという事件があった。

本当に反省しているのだろうか?
前科者の再犯率が高いのは何故?
それによって被害を被るのは誰?


03. 2010年7月29日 19:39:14: oYBRtd8X5o
01様に同意
私は罪があるから、犯罪を犯さない。
私は死刑があるから、人殺しはしない。

まあ、それ以前の問題で罪を犯さないのだが。


04. ダイナモ 2010年7月29日 20:01:57: mY9T/8MdR98ug: oz3zVsEkfw
>>01

あなたは死刑制度が無くなれば「凶悪犯罪」を実行すると明言されましたが、そういう考え方の人はかなり少数派でしょう。大多数の人は、「人を殺すことは悪いことだ」、「悪いことはやりたくない」という素朴な理由から犯罪を犯さないのだと思います。 実際に、すでに死刑制度を廃止した多数の国々ではその後に凶悪犯罪が増加したという事実はありません。

死刑制度が無くなっても事実上の終身刑である無期懲役刑があります(近年になって厳罰化の傾向とともに刑期が伸びる傾向が顕著となっており、無期懲役刑の刑期は35年以上が普通になりました)。 死刑制度がなくなれば、あなたは事実上の終身刑になっても構わないから「凶悪犯罪」を実行するということになりますが、どうにも常人には理解しがたい考え方ですね。

 


05. ダイナモ 2010年7月29日 20:22:34: mY9T/8MdR98ug: oz3zVsEkfw
>>01

死刑制度が被害者遺族を慰謝するものだとするあなたの主張には事実誤認があります。年間の死刑確定者数はおおよそ10人前後ですが、年間の殺人事件数は約1200件程度です。つまり、死刑制度で被害者遺族の心情を慰謝された人は、全被害者遺族のうちの1%にも満たないということです。このことは、死刑制度が被害者遺族の心情を和らげるものではないという事実を物語っています。なお、付け加えれば、殺人は例外なく死刑だ、とするならば、そのとき初めて死刑制度は被害者遺族の心情を慰謝するものであると言うことができます。が、年間の死刑執行数が中国並みの1000件以上となりますが。

被害者遺族の中には、被告との長年の感情的交流により、被害者感情が変化し、裁判所に対して被告を死刑にしないで欲しいと要請した人たちが少なからず存在します。もし、死刑制度が被害者遺族の心情を大切にする制度であるならば、この場合には死刑判決はあり得ないはずですが、現実には被害者遺族の思いを無視して死刑判決を下したという事実が存在します。

死刑制度が被害者遺族のためにあるといった主張は事実無根の主張でしかありません。


06. 2010年7月29日 21:46:35: AWGau9KPkE
この投稿とダイナモさんに賛同する。

ところで・・・死刑制度の話ではないが・・・

>>2

証拠不十分なら無罪は当然でしょう。
貴方の考えは冤罪を生む。


07. 2010年7月29日 21:53:30: EyogUPdbyw
死刑が報復感情を満足させる以外に意義を見いだせないとの御説ですが私は報復というより償いだと思います。私にも子供がいます。どんなことでも子供を亡くすのは耐え難いものだと思いますが私には忘れられない事件があります。何人もで一人の青年に暴力を奮い、お金を引き出させ、あげくに命乞いをする被害者に山中で穴を掘らせ、そこに埋めたという事件。肉体的には勿論、その間の青年の絶望的ともいえる精神的苦痛を思う時、どれほどの反省をもって許されるのでしょう。被害者の人数よりその残虐性で判断されるべきだと思います。この事件では死刑判決はでていないと記憶していますがこの加害者が本当に自分の罪を認識し反省したなら、その後どんなに言い繕っても社会に出て生活する自分を許せないのではないでしょうか。ほとんどの死刑囚が反省しているとありますが反省という言葉の重みは人によって違います。自分が今生きていることに耐え難い申し訳なさを感じないような反省など意味がありません。人間として真に悔いるとき、それは死をもってしか償えないと思うところに到達するのではないかと思います。

08. 2010年7月29日 22:23:47: uH3KqJkmHM
>>04=>>05さん
>このことは、死刑制度が被害者遺族の心情を和らげるものではないという事実を物語っています。

01です。

なぜでしょうか?
事件によって凶悪の度合いが異なるわけで、凶悪度が高いほど遺族の死刑願望も強くなるでしょう。

そういった死刑願望の強い遺族の希望をかなえているわけで、理にかなっていると思います。
遺族も殺人事件だからといって何でもかんでも死刑にしろとは言わないでしょう。
裁判で明らかになった事情によっては死刑願望が小さくなることも考えられます。

何よりも凶悪殺人で亡くなった被害者遺族の気持ちが少しでも救われるのなら、死刑存続の意味は十分あります。
(ダイナモさんの例で言うと、10人の被害者の遺族感情を少しでも和らげることができるのなら、すばらしいことです)

同時に死刑は、被害者遺族の思いのためだけにあるわけではありません。
それは01で述べた抑止効果もあるのです。
03さんや私のように死刑が怖いから凶悪殺人を起こさない人間もいるのです。
(3人のコメント者のうち2人。結構な割合。)
抑止効果は十分あります。

死刑に比べれば終身刑なんて天国ですよ。
栄養バランスのいい食事、生活に適した気温・湿度、読書、スポーツなどができて暮らしていけるのだから。

いざとなったら凶悪犯罪。失敗しても終身刑で一生喰うには困らない。
そう考える人が出るのは当然のことです。
私のように。


09. 2010年7月29日 23:13:17: uH3KqJkmHM
>>04=>>05=ダイナモさん

死刑の殺人抑止力効果については、データがあります。

http://blog.goo.ne.jp/thomasonoda/e/3856e55f2a423ae7a57225ca25f7db1e


10. 2010年7月29日 23:21:50: EJj3Xw6yF2
07様
>人間として真に悔いるとき、それは死をもってしか償えないと思うところに到達するのではないかと思います。

私も、そう思います。


11. 2010年7月29日 23:48:41: dChYV980ro
参考にして下さい。

死刑FAQ (適宜更新)(村野瀬玲奈の秘書課広報室)
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/274.html


12. ダイナモ 2010年7月29日 23:55:10: mY9T/8MdR98ug: oz3zVsEkfw
>>09

死刑に殺人抑止効果があることを主張するデータを知らせていただきありがとうございます。

内容を読んでみるとおかしな点が色々ありますね。

特に「死刑を1件執行するごとに殺人が5人減り、逆に死刑を1回減刑するごとに殺人が5件増えることが分かった。」とありますが、どういう手法で調査した結果こうした結論となったのかが全く不明です。通常なら結論だけでなく、どういう手法を使ったかが説明されていてよいはずですが、それが全く書かれていません。ですのでこの結論だけを鵜呑みにすることは極めて危険です。

とくに決定的なのは「01年以降、死刑の犯罪抑止効果について数十件の研究が行われているが、いずれも死刑には犯罪抑止効果があると結論している。」という部分です。これはどの研究を指しているのでしょうか? 私たちアムネスティ・インターナショナルでは、死刑制度に明確な犯罪抑止効果があることは科学的に立証されていない、という立場です。これはアムネスティだけの認識ではありません。

数十件の研究「すべて」で死刑制度に犯罪抑止効果があるという結論となったという話しはこれまで聞いたこともありません。これらの研究は死刑存置国である米国だけの研究結果のようです。

ウイキペディアからですが、「いずれの議論においても、死刑制度および無期懲役と凶悪犯罪発生率の間の因果関係の有無が立証されていない点では共通しているといえる。」ということが共通認識ではないかと思います。

またおなじウィキペディアにこうもあります「死刑の犯罪抑止効果について、統計的に抑止効果があると主張する論文は、アメリカ合衆国でいくつか発表されているが、その分析と称されるそれに対しては多くの批判が存在しており、全米科学アカデミーの審査によると「どの論文も死刑の犯罪抑止力の有効性を証明できる基準には遠く及ばない」ものであるとしている。」と。

米国では死刑存置派が自らの主張に都合がいいように恣意的に統計操作を行なった偽りの研究結果を発表している疑いが濃厚です。

お互い、ためにする偽情報には気をつけたいものですね。

 


13. 2010年7月30日 02:30:16: a4nANbovbU
死刑とは国家が無抵抗の人間を故意に殺すこと、事実としては「人殺し」そのものだが、法が認めているから犯罪にならない。
最もおぞましい最悪の犯罪行為である殺人を、国家が合法的に行う。
この点に死刑制度の根本的な矛盾がある。

14. 2010年7月30日 09:17:31: uH3KqJkmHM
>>12=ダイナモさん

例えば先ほどの中で、単純な例としては下記があります。

「00年にイリノイ州が死刑執行を停止して以来、4年間で殺人が150件増加した(ヒューストン大学調べ)。」

死刑執行と殺人増加の因果関係が明確に現れていますね。
大学が発表した単純データなので、間違いなら直ちに反論されるでしょう。
しかし、調べた限り反論はありません。

死刑廃止論者は、都合の悪いデータは無視しているのではないでしょうか。


15. 2010年7月30日 10:38:32: lqOPOFnyLE
私は死刑廃止論者ではありませんが、死刑が犯罪抑止力をもつというのには不同意です。
それは、故意の連続的な殺人がなくなっていないことから、そう感じるのです。
また、
>死刑に比べれば終身刑なんて天国ですよ。
>栄養バランスのいい食事、生活に適した気温・湿度、読書、スポーツなどができて暮らしていけるのだから。

これは、本当なのでしょうか。実際の有様をあまりしらないので。(そのうち調べてみようと思います。)もし、本当ならば、まずそのような条件についても再検討すべきではないでしょうか。死刑制度論者はもっと安易に死刑をいわずに、もっと刑罰のことにも言及すべきではないか。そうでなければ、たんに面倒だから今の制度を変えないでといっているにすぎないことになるのではないか。


16. 2010年7月30日 10:58:21: uH3KqJkmHM
>>15

>>09で挙げたとおり、死刑には抑止力効果があります。

1件でも2件でも凶悪殺人が阻止できるのなら、死刑制度は価値があると思いますが‥。

私のように、イザとなったら凶悪殺人。最悪でも死刑にはならずに終身刑で、一生喰っていけるのだからと考える人もいるでしょうし。
(現にこのコメント欄でも、私以外にもいましたね)


17. 2010年7月30日 11:11:08: FkdNA5JzCQ
犯罪抑止のために殺そう。
遺族を慰めるために殺そう。

そんなに安いのかね?人の命は。


18. 2010年7月30日 11:31:41: uH3KqJkmHM
>>17

凶悪殺人犯のために遺族は死ぬような苦しみを味わっているのです。
その遺族の苦しみが少しでも和らぐのなら、凶悪殺人犯の命など安いものです。

また、死刑制度があるのを承知の上で凶悪殺人を犯したわけだから、凶悪殺人犯は死刑を受ける義務があります。
そしてそれは社会貢献にもなっている。
(既に述べてきた犯罪抑止効果と遺族の心情の緩和)

こんなに意義がある死刑制度を廃止させるのは、凶悪殺人犯の側に立って凶悪殺人を奨励しているとしか思えません。


19. 2010年7月30日 11:51:36: 5ek2d6xyEg
>>18

犯罪抑止力があれば、あるいは遺族の心情が緩和されるのが優先というなら、
公開処刑、磔、鋸引きといった、廃止された残虐刑もその理由で復活できるんですか?

たとえ抑止力があっても、あるいは遺族が望んでも、人道的にやってはならないことがある。
それが死刑廃止論の基本ですよ。


20. 2010年7月30日 12:19:31: FkdNA5JzCQ
>>18

死刑を否定したら凶悪殺人奨励ですか。乱暴な物言いですね。
それに効果とか社会貢献とか…なんだかねぇ。

お返しに酷い事を言わせてもらえば、貴方の域になると人の死をキャッキャと喜んでるようにしか思えません。


21. 2010年7月30日 14:29:30: uH3KqJkmHM
>>19
>犯罪抑止力があれば、あるいは遺族の心情が緩和されるのが優先というなら、
公開処刑、磔、鋸引きといった、廃止された残虐刑もその理由で復活できるんですか?

そんなことは言っていませんよ。
現行の死刑を維持すべきだということです。


>たとえ抑止力があっても、あるいは遺族が望んでも、人道的にやってはならないことがある。

「人道的」の定義は何ですか?
終身刑は人道的なのですか?

本来、人道的なのは、凶悪殺人を少しでも減らすように社会が努力することだと思います。
そのために死刑制度は必要なのです。
(同時に遺族の心の救済という意味でも)


22. 2010年7月30日 14:36:32: uH3KqJkmHM
>>20
>人の死をキャッキャと喜んでるようにしか思えません。

人の死を喜んでなどいませんよ。
どこを読むとそうなるのでしょうか?

凶悪殺人を少しでも減らしたいと言っているのです。
そのためには、人を凶悪犯罪に向かわせない高いハードル、つまり重い刑罰=死刑が必要だと言っているのです。

凶悪犯罪を犯しているのに重い刑罰を与えないというのは、犯罪抑止の点でも、遺族のケアの点でも間違っています。


23. 2010年7月30日 15:55:46: FkdNA5JzCQ
>>22

死刑が非人道的だから廃止せよと言っている。
なぜ重い罰=死刑一択になるんだ?

犯罪抑止も遺族のケアも他にやりようがるだろうに。



24. 2010年7月30日 16:18:00: uH3KqJkmHM
>>23

「非人道的」の定義は?
終身刑は非人道的ではないのですか?

死刑廃止によって増えた殺人事件の被害者・遺族に対して、どう謝罪するつもりですか?

凶悪殺人犯の命と引き換えに殺されたのです。あしからず。
とでも言うのでしょうか?

最大の疑問は、なぜそこまでして凶悪殺人犯の利益を守らなければいけないのでしょうか?
被害者と遺族を無視して‥。


25. 2010年7月30日 16:23:05: uH3KqJkmHM
>>23

追加です。

結局はどちらの側につくのかです。

凶悪殺人者側につくのか、
それとも被害者やその遺族と犯罪抑止の側につくのか。

私は後者です。


26. 2010年7月30日 23:08:28: a4nANbovbU
>>24
>>。ヨ非人道的」の定義は?

文字通り、人の道に反することだよ。
個人が犯罪として行おうと、国家が刑罰として行おうと、人を殺すことは人の道に反する行為だ。
これに対し、懲役・禁固といった自由刑は、贖罪と矯正の理念に沿って実施される限り、人道的刑罰といえる。

逆に聞くが、人を殺すことは非人道的じゃないのかね?
抑止力や遺族感情がすべてならば、磔や火あぶりといった残虐刑も肯定されないの?
君の立場で残虐刑が禁止される理由は何?


27. 2010年7月31日 00:50:32: U0uHLmTYbk
>>26
>文字通り、人の道に反することだよ。

殺すことだけが人の道に反する行為なのですか?
終身刑は、人の自由を一生奪うわけですが、これも十分非人道的でしょう。

刑罰というのは、自由を奪うわけですから、本来非人道的なものです。

死刑が非人道的で、終身刑が人道的だというのは個人的な主観にすぎません。

非人道的なものはダメという観念論では、人によってはすべての刑罰がダメということにもなります。

よって、死刑が非人道的だから廃止せよというのは、意味のない主張です。


28. 2010年7月31日 02:50:13: a4nANbovbU
>>27
質問にまだ答えてないから、もう一度聞くが、
抑止力や遺族感情がすべてならば、磔や火あぶりといった残虐刑も肯定されないの?
君の立場で残虐刑が禁止される理由は何?

個人的主観じゃなくて、現代社会の人道意識の到達点として残虐刑廃止がある。
死刑廃止はその必然的な到達点だ。
なぜなら、命を奪うことは自由や財産を奪うこととは天と地ほどの違いがあるから。
逆に言えば、君たちもそれだからこそ「死刑」こだわるわけだろう。
詭弁もいい加減にしたら。

なお、私は絶対的終身刑には反対だ。
贖罪による社会の赦しという理念が刑罰の不可欠な要素だと考えるからね。


29. 2010年7月31日 09:14:41: KA4XvUDId6
>>28
>君の立場で残虐刑が禁止される理由は何?

国民が賛成するのか、反対するのか。
国民感情にかかっています。

>個人的主観じゃなくて、現代社会の人道意識の到達点として残虐刑廃止がある。
死刑廃止はその必然的な到達点だ。

必然的だと断定するのが主観的だといっているのです。
多くの国が死刑を存続させているのも、そうは考えていないからです。
つまり、単なる死刑廃止論者の主観的な意見にすぎません。

>なお、私は絶対的終身刑には反対だ。
贖罪による社会の赦しという理念が刑罰の不可欠な要素だと考えるからね。

つまりあなたは凶悪殺人犯の利益を守り、被害者をないがしろにする側に立っているということです。
要は価値観の違いですね。
私は被害者・遺族の権利・利益を守る側につきます。

もうひとつ。
あなたの論理で言えば懲役刑もダメということになる。
何十年も個人の自由を奪って強制労働させるのは十分「非人道的」だから。
禁固刑も非人道的。
ということは、刑罰を廃止しろということですね。
贖罪だけを求めるなら、説教して反省したら帰宅させればいいということになる。

ここでも、刑罰による抑止効果や、被害者・遺族を完全に無視して、加害者側のみに立った冷酷・非情な考えですね。

こんな考えでは、凶悪犯罪を推奨するのと同じです。


30. 2010年7月31日 10:53:25: a4nANbovbU
>>国民感情にかかっています。

抑止力と遺族の感情が大切じゃなかったの?
また、君自身の感情は?

>>多くの国が死刑を存続させているのも、そうは考えていないからです。
>>つまり、単なる死刑廃止論者の主観的な意見にすぎません。

死刑廃止国は139、死刑存知国は58。
廃止国は増え続けているんだけどね。

>>つまりあなたは凶悪殺人犯の利益を守り、被害者をないがしろにする側に立っているということです。

発想が子供みたいに単純だね。
凶悪犯には憲法で保障された人権がないとでも? それじゃあ、裁判も弁護人もいらなくなるな。
刑罰には、犯罪抑止と被害者感情への配慮だけじゃなくて、罪刑の比例と均衡、矯正と社会復帰、社会の人道意識といった多くの考慮要素が必要なんだよ。

>>あなたの論理で言えば懲役刑もダメということになる。
>>何十年も個人の自由を奪って強制労働させるのは十分「非人道的」だから。

命を奪うことと自由を奪うことは天と地ほど違うって書いたのは、無視?
死刑も懲役刑も同じっていうのが君の論理なら、死刑にこだわる必要はなかろう。
しかし、君が死刑にこだわるのは死刑が特別に重いからじゃないのか?
「人を殺す」殺人が格別に重い犯罪なら、人を殺す死刑は格別に非人道的な刑罰なんだよ。


31. 2010年7月31日 14:44:15: 7vQ9t26PPY
死刑廃止論者の理屈は理屈として受け入れましょう。
しかし、被害者遺族側が希望する犯人への処分は極刑(死刑)が殆どでしょう。
その前提条件は、冤罪の全面的排除である。

32. 2010年8月01日 15:02:03: lqOPOFnyLE
30へ
>凶悪犯には憲法で保障された人権がないとでも? それじゃあ、裁判も弁護人もいらなくなるな。
裁判で決定した犯人に保障される権利の幅は極端に限定されるものになるのだととってみたら。それはいわば人権よりも少ないと。
(欧州の)人権に対する考えはこうでなく、生命の保全という権利はだれに対してもあるということになっているのだろう。そして、それが死刑廃止なのだ。
したがって、裁判とか、弁護人などの問題ではない。
理念派はこのような(普遍的)人権を考えるが、多くの人はその理念は戦争時のみならず、日々の生活の中でも空文化している(たとえば自殺者年間3万人)と見て、なんらかのバランスというものの方を重視するだろう。つまり、簡単に死刑廃止には同意できない、といって死刑を増やすのもいやだ。


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