小沢さん期待してます！

世論調査なんか無視して「本物の政治家」を与野党のへタレに見せてやって下さい！

他の議員もはっきりしてくれれば判断しやすいのだが。

　民主党の江田五月前参院議長は３０日夜、ＢＳフジの番組に出演し、菅直人首相が代表再選を確実にするため小沢一郎前幹事長を人事で処遇することについて「国民には『小沢さんに頼るのでなく、菅さん、自分でちゃんとやりなさいよ』という意見が強いように感じる」と述べ、望ましくないとの考えを示した。　
　江田氏は、旧社民連時代から首相と行動を共にする盟友。（2010/07/30-22:37）

　「この局面を打開できるのは一人しかいない、本人しかいないでしょう」。小沢氏が代表選に出馬すべきだと説いたのだ。

代表選前　小沢氏「会いたい」田中真氏「小沢さんこそ」
http://www.asahi.com/politics/update/0608/TKY201006080003.html
「小沢さんこそ出るべきです」。民主党代表選で田中真紀子元外相の擁立に動いた小沢一郎前幹事長に対し、田中氏が逆に立候補を迫っていた。田中氏が７日、朝日新聞の取材に明らかにした。

　田中氏によると、鳩山由紀夫首相が辞任を表明した翌日の３日朝、東京・目白台の自宅の郵便受けに「至急会いたい」との趣旨のメッセージを添えた小沢氏の名刺が入っていた。３日昼、田中氏は小沢氏を訪問。小沢氏は名刺を「自分で届けた」と話したという。

　２日の時点で小沢氏が代表選に田中氏を擁立する意向であることは耳にしていた。しかし、田中氏は「担がれたら国民に『政治を愚弄（ぐろう）している』と思われ、政治生命が終わる」と判断。３日の小沢氏との会談では逆に小沢氏に立候補を要請した。小沢氏の求めで輿石東参院議員会長も加わったが、「仕事のできる小沢さんが総理になるべきだ」と迫った。

　田中氏は昨年の衆院選前に小沢氏と交わした「約束」も持ち出した。無所属だった田中氏は小沢氏の勧めもあり、民主党に入党した。その際、鳩山首相の後任を選ぶ代表選があれば「必ず出てください」と求め、小沢氏は「わかった」と応じたという。

　だが、小沢氏は田中氏との会談で「自分が代表選を４日に決めた。もう半日しかない」と難色を示した。会談後、田中氏は別の議員２人と電話で「多数派工作」にあたり、３日午後には小沢氏に「１００人以上を固めた」と伝えたが、小沢氏は「彼らは僕が出るとは信じていないよ」と消極的だったという。

　３日夜には小沢氏から田中氏の留守番電話に「本当に申し訳ないが、今回は（立候補は）難しい」との伝言が入った。小沢氏系のグループのある議員からは「４日朝に会合を開く。数十人集まる。田中真紀子擁立を打ち出すので来てほしい」と打診されたが、田中氏は「勝手に発表したら離党する」とまで言い、断った。

小沢さん、貴方しかおりません。ガンバレ小沢！

菅には残念ながら国家・天下を語れるほどの器でないことは、小沢さんに『静かにしとれ』の一言で解りましたが・・・

まっ子さん貴女もなかなかどうして、アーミテージと会わなかったり・小泉と張り合ったり（担いだ責任の償いはまだ終わっていない・・・あなたの一生の仕事）

立派な政治家です。・・・ただやり遂げないと歴史に名は残りません。お父さんのように！
小沢さんの考える日本（日本人）の在り方・方向性は正しいと私は思っています。

平成維新　真紀子さんのご活躍を期待しております。・・・直紀さんもガンバレ！

小沢氏に対しても言いにくいことが言えるのは今のところ彼女以外に思いつかない。

「市民派」でチマチマ、おどおどと政治をやられるより、暴れん坊に一回総理をやらせてみるのもひとつだ。

真紀子氏と小沢氏が組めば、アクセルとブレーキをうまく調整しながら国のかじ取りが出来るのではないだろうか。

小沢氏が総理になるのが最善ではあるが、体力的なことを鑑みれば無理はさせたくない。

小沢氏の知恵を借りて日本初の女性総理を誕生させてみたい、ただ本人はやる気がないようだが。

残念でした〜♪
このスレも新聞記事におんぶしているんですね・・・
新聞を批判しながら都合よければチャッカリ利用してますね。
ふふふ。

田中真紀子氏、首相を酷評　小沢氏は称賛
2010.3.13 16:57

　田中真紀子氏　「首相は資本主義の申し子。生活者感覚のないずれた地球人だ」−。民主党の田中真紀子元外相は１３日、民放番組に出演し、鳩山由紀夫首相や閣僚らを酷評した。

　田中氏は、首相について「準備も心づもりもなく首相になった。こういう国家を作ると世界に発信しないといけないのに言っていることとやっていることが違う」などと批判。「（政権発足から）半年も経ってしまったので今しっかりと目標、方向性を示さないと瀬戸際に来ている」と指摘した。

　また、内閣支持率下落の理由として「閣僚の多くは高学歴の労働貴族だ。そんな人たちと資本主義の申し子の首相がバーチャル（仮想的）な政治をやっている。生活感、体臭、汗、温もりといった五感に訴えるものがない」と説明した。

　一方、民主党の小沢一郎幹事長については「唯一の政治のプロフェッショナルだ。あらゆる政策に精通し、修羅場も越えてきた」と称賛。「権力の二重構造なんて言われたら不本意だろうから、本人が首相をやったらいい」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100313/plc1003131705004-n1.htm

★こんなに持ち上げられたのに一兵卒になってしまいました・・・
第五検察審査会からは９月末にも起訴議決が出されそうだし、代表選出馬どころでなくなりました。小沢が出馬すれば民主は２局化し分裂の危機に陥るかもね〜♪

政局や政権批判のためだけにメディアに利用されることはお止めになったほうが。

小沢さんについて納得行かないのは、選挙のたびに民主党の資金で自分の
子分を増やすことです。
有能な人は子分になれといっても枝野氏のように反感を持つだけです。
小沢氏に人徳があれば黙っていてもついて行くでしょうに。

阿修羅はついに小沢支持者のサイト化しましたね。

はい。私もthruしてます（笑）

衆議院政治倫理審査会で２４日、田中真紀子元外相の公設秘書給与流用疑惑について、元外相の弁明と質疑が行われた。

　田中元外相は冒頭の弁明の中で、「一部週刊誌が４月に報じた、私がかつて公設秘書に支給された給与の一部を流用したのではないかという記事だが、そのような事実は一切ない」「自民党党紀委員会で『疑惑は払拭されず』とされたが、親族秘書、政策秘書不正採用、企業からの秘書便宜供与、名義借り、秘書給与の寄付は一切ない」と明言。

　国から支給された秘書給与が親族会社である越後交通などを経由して複雑に処理されていることについては、「当選直後の慌ただしい状況の中で、私が副社長をしていた越後交通に頼らざるを得なかった」ことや「雪下ろしや米作りの手伝いに帰らなければならない雪国サラリーマンの実態」などを挙げて弁明。「秘書給与と企業の問題はお任せして、自分は議員活動に専念していたが、国からの秘書給与は本人が直接現金で受け取った後に会計処理をする専門の担当者に渡され、会社の会計とは独立して処理されていた」とし、会社による秘書給与肩代わりや国から支給された秘書給与の田中元外相への還流は一切なかったことを強調した。

　民主党から質問に立った永田寿康議員は、田中元外相の元公設秘書から入手した「国会給与増額に伴う配分案」と題する一覧表をパネルにして示した。平成８年夏に作成されたものと見られる一覧表には、「６月分より五十嵐（公設秘書）の国会給与が４０万１５９２円となったため、これを従来通りの配分として、住民税等本人課税負担分として１０％の４万１６０円を五十嵐に支払い、残りの３６万１４３２円を４人に均等配分する」との記述。「これはどういう意味か」と永田議員が質すと、田中元外相は「初めて聞いた。どこから入手したのか」「越後交通の社長にすべて任せていたので、わからない」。陪席の公認会計士と弁護士も「平成９年以降の資料しか調査していない」「初めて見た。資料の真否すらわからない。今日見せられてどうなんだと言われても‥‥」としどろもどろに。

　永田議員は、一覧表は誤字も含めてそのまま示したもので、信憑性には自信があるとの姿勢。「知らない」「わからない」を繰り返す田中元外相に「知らないなど、あり得ないこと。知らないことの方が問題だ」と厳しく詰め寄った。永田議員はまた、田中元外相の疑惑を書き連ねた自民党の「９枚紙」と呼ばれる報告書の一部を読み上げ、「なぜここまで調査しておいて握りつぶしたのか、理解できない」と自民党に対しても批判を向けた。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=2873

★「知らない」「わからない」は政治のときに言う言葉のようです。小沢にも言えますね。
それにしてもこれは民主党のHPなのだが真紀子氏が入党しても削除してないんですね・・・。民主党はスバラシイ！

それでいて挑発的な記事と思えるような程度の低い釣りをする自称ジャーナリストの記事は大々的に載せてるんだから。

Congraturation for your good job on change of governance in Japan !

I expect you will enter to the house of japanese prime minister on next September.

小沢一郎・民主党幹事長の事務所が、ゼネコンなどに選挙協力を求め、有権者名簿や運動員の提供を受けていた実態が、朝日新聞が入手した内部資料やゼネコン関係者らの証言で分かった。小沢事務所は名簿にある有権者の支援の強弱を「Ａ」「Ｂ」「Ｃ」などと分類して各社の貢献度をランク付け。業者は「仕事が欲しければ、選挙で汗をかくしかない」と受け止めていた。

　「胆沢（いさわ）ダム」（岩手県奥州市）工事では、談合が行われ、小沢事務所の影響力が反映されたと複数のゼネコン関係者が証言する。同氏の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件では、同工事を下請け受注した「水谷建設」（三重県桑名市）側が小沢氏側への裏金を供述しており、東京地検特捜部は、受注調整や裏金の有無を解明するため、選挙協力の実態を調べている。

　「一体何なんだ、これは」

　岩手県内の建設業者は１９９８年の参院選の際、小沢氏の担当秘書からいきなり怒鳴られた。この業者が提出した支援者名簿に沿い、事務所側が電話を掛けたら、相手の反応が悪かったのが怒りの理由だったという。

　内部資料によると、同参院選では、中小業者だけでなく、自由党の党首だった小沢氏の事務所が担当した岩手、秋田、宮城、神奈川の４県を中心に、ゼネコンなど６０社が党に１５万人を超える名簿を出していた。最多の鹿島は約２万５千人分で、１万人分以上も５社あったとされる。

　翌９９年の岩手県議選では、東京に本社を置く中堅港湾土木業者が４４４人分の名簿を提出していた。内部資料には「岩手県内での工事実績が少なく、余りご期待にそえないかとも思いますがお許し下さい」と書き添えてあった。

　名簿は電話での反応順に小沢事務所が分類。「Ａ」は知人を入会させた実績があるなど積極的な支援者、「Ｂ」は具体的な支援方法が不明なケース、「Ｃ」は支援への戸惑いが感じられた場合という。不在の場合は「ルス」「不明」などと記され、会社ごとに管理。「通信簿」のように貢献度が分かり、反応が悪く「電話を中止」と書かれた業者もいた。

　演説会などの動員でもノルマが課せられた。小沢事務所の関係者によると、９６年の衆院選ではゼネコンの地元営業所長らが街頭演説での動員数を各社に割り振った。演説会では通し番号付きの入場券が割り当てられ、各社の動員数が集計された。欠席の多い業者は苦情を言われたという。

　小沢事務所にかかわってきたある業者は「（東北談合組織のトップだった）鹿島東北支店幹部と小沢事務所が当時は親しく、ゼネコンから下請けの中小企業まで驚異的な集票システムだった」としたうえで、「中小業者はいい加減な名簿を出せばゼネコンから切られる。各社は必死だった」と振り返る。

　別業者は「小沢事務所からすれば、業者は選挙運動に貢献するか、資金を提供するか二つにひとつ。どっちもできなければ（受注から）外されかねない」と打ち明けた。

　検察側も、昨年１２月にあった元会計責任者で公設第１秘書・大久保隆規（たかのり）容疑者（４８）＝政治資金規正法違反（虚偽記載）容疑で逮捕＝の初公判の冒頭陳述で、小沢事務所が公共工事受注での影響力を背景に選挙支援や多額の献金を要求し、ゼネコンなどが応じていたと指摘していた。

　複数の関係者によると、こうした「ゼネコン選挙」は小沢氏が自民党を離党し、次々と新党をつくった９０年代に強力に進められた。小沢事務所で選挙対策をしていた元担当者は「野党として『政官業の癒着を断つ』と言いながら、集票活動はゼネコンがやっていた」と振り返った。

　これに対し、小沢事務所は「責任者がいないのでお答えしかねる」と話し、鹿島広報室は「１０年以上前の話なので、確認できない」とコメントしている。（加勢健一、田中聡子、疋田多揚）
http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY201001310346.html

岡田も前原も菅に隠れようとしている、ダメだ。

菅直人が「国民の生活が第一」と口にしてもまったく信用ができない。

小沢総理が「政治とは生活である。国民の生活が第一」政策を３年間遂行すれば、
ここにようやく政権交代の果実が実ることであろう。

誰かが言っていたこの人のネーミング思い出しました！！荒らしの「ズノウンコ」さんでした。みんながスルーしている人です。

　政府は３１日、平成２３年度予算編成の焦点である「子ども手当」の支給額について、現在の月額１万３千円からの上乗せを断念する方向で検討に入った。「今年度限りの暫定措置」と説明していた地方自治体や企業による財源負担も継続する。国の財政が厳しく、追加財源確保が困難と判断した。「２３年度以降は月額２万６千円」としていた昨年夏の政権公約（マニフェスト）の度重なる方針転換には批判が必至で、今後の調整は難航が予想される。

　政府が支給額を月１万３千円にとどめる検討に入ったのは、今年度２兆２５５４億円もかかった支給総額が、一時的な子供の数の増加で、来年度は約２・７兆円に膨らむこともある。

　子ども手当を上積みするには、月額１千円アップするごとに約２千億円の財源が必要。厚生労働省の予算全体が大幅増の見込みの中、子ども手当の予算をさらに獲得することは極めて難しいと判断している。

　民主党の参院選マニフェストでは、子ども手当について「地域の実情に応じて、現物サービスにも代えられる」として待機児童の解消などに活用する考えを打ち出した。政府としてはこうした保育サービスを拡充させることで、国民の理解を求めたい考えだ。

　一方、「全額国庫負担」との従来方針を翻し、財源の地方負担と企業負担を残すのも、国の予算確保にめどが立たないため。

　来年度予算の概算要求基準では、子ども手当を含む社会保障費の自然増約１・３兆円分を全額認めるが、これには地方と企業による負担分は含まれていない。全額国庫負担となれば、今年度の地方分６１３８億円、企業分１４３６億円の計約７６００億円の財源を新たにひねり出さなければならない。

　成長戦略に充てる「元気な日本復活特別枠」は１兆円を相当程度超える額が盛り込まれる。だが、特別枠からの拠出は各府省に割り当てられた一律１割の歳出削減を超えた額の３倍までしか認められない。厚労省内では「自然増を含む年金・医療など以外から削減しなければならず、子ども手当の地方・企業負担分を確保するほどの予算削減は不可能」（同省幹部）との見方が大勢だ。

　ただ、支給額の上乗せを断念した場合、所得控除の廃止分との兼ね合いで子育て世帯で負担が増えるケースが出るため、民主党内には異論もある。地方や企業の負担分も、原口一博総務相が「２２年度の暫定的措置」と明言した経緯もあり、地方などとの交渉は難航が予想される。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100801/plc1008010130000-n1.htm

真紀子さんは、口先だけは達者な鋭い評論家。
そんな方に代表選になどでてもらいたくありません。
本人もいうように、それだけの人だと思います。

小沢さんもいいかげん真紀子さんを御輿にのせて裏で何かするのではなく、
代表選には小沢さん自身が出るべきです
真紀子さんは、人に簡単に騙されるから、外交関係は無理です。
小沢さんを真紀子さんを農水大臣くらいにしてみてください。
アメリカが日本に強制しようとしているBSE肉の輸入禁止を身体をはって阻止してください。農業を復活させてください。
それができれば小沢さんの次もありえます。

それでは小沢氏が民主党を出たら、マスコミや検察は小沢氏叩きを止めるのでしょうか？
否、そんなことはありません。
小沢氏はもうこの20年間自民党時代から三宝会から狙われ続けています。
検察もメディアも自民党もそれらの権力と一体化し、小沢氏が政界からいなくなるまで、攻撃の手を緩める事は決して無いでしょう。
外国との交渉にしても一番難しい局面の今、小沢氏が日本にとって一番必要な人物であるにもかかわらずそれを百も承知していながら日本のメディアや検察、官僚、様々な既得権益者達は兎に角小沢氏を潰す事に一体となって全勢力を傾注しています。
日本に不利になるように、アメリカに有利に働くようにと。
本当に馬鹿げています。
だからこそ国民一体となって今こそこれらの既得権益者達に対抗しなければほんの一部のそれらの既得権益者に我等貧乏人の最後の血の一滴まで吸い尽くされてしまいます。
小沢一郎氏を総理にして、今までの富裕層優遇税制弱者叩き政策を打ちやぶり、アメリカ隷属国家から真の独立国家に変貌しましょう、今しかないのです。
小沢一朗がいる今しかこんなチャンスは無いのです。
二度とやってこない神が我々貧乏人に与えてくれたたった一度のチャンスです。
逃すべきでは有りません。
だから小沢氏は堂々と代表選に出るべきです。
民主党を出るのは小沢氏排除に動いたオリジナル民主を自称するスパイどもです。
小沢氏は正々堂々民主党を元の正義の弱者救済の党に立て直し、総理として日本の為に続く限りの力を今こそ発揮して欲しいと思います。

小沢一郎氏は長く日本の歴史に残る名宰相となるでしょう。

しかし、死に金は使っていない。今日民主党が政権の座についているのは誰のおかげだ。小沢一人で600万票を掘り起こせる民主党員がほかにいるか。
「政治と金」小沢は言われるほどそんなにダーティーではない。
企業献金なんか銀の中でもランクは27位、「悪い奴ほどよく眠っているよ。」
そして検察もマスコミも「悪い奴ほどよく眠らせているよ。」前原も枝野も原口も「繰るを拒まず、去るものを追わずだ。」
あの田中角栄でも誤解されている。田中いわく「地方議員をしたものに総理は務まらん。それはどうしても利益誘導政治になって、国益を根等におかないからだ。」

河野一郎・・・鳩山一郎の側近・・・「いい計画だったら、わざわざ税金使ってとうきょうまで出てくる必要はない。いい案は政府が吸い上げていく門なんだ。」さすが党人派。カ愛想に小沢も田舎にうまれたばかりに、東大ででないばかりに
顔が悪いだけに　惜しい人物である。彼にけっして有罪を与えることはできないだろう。ということは新聞、テレビ、検察、審査会、裁判あらゆる権力も総動員しても彼を積荷落とすことはできない。彼はいつも復権してくる。

＞顔が悪いだけに　惜しい人物である。

お言葉ですが、私は小沢氏のあの”顔”が好きです。
堂々とした、何にも屈しないと感じさせるあの彼の顔が好きです。
小沢氏の顔を写真で見た時なぜかホットするのです。
あったかいやすらぎと思いやりや優しさの有るあの微笑、そして信念の人と言う強さを併せ持つ、そこから生まれたあの顔が好きです。
小沢一郎氏のお体は心配です。
しかし彼は弱者救済と弱体化した日本を救う為に産まれ、今の日本に存在する人と言っても過言で無い人のように感じます。
今この日本をしょって立てる人物は小沢氏をおいて外には無いでしょう。
力の限り、その辣腕を振り絞って大鉈を思う存分振りまわして、真の民主主義が当たり前に通用する誇りある独立国家へ、導いて古いしがらみに縛られた日本の大改造をあなたの手でしてくださいますよう、心から願ってやみません。

同じくです。

マスコミは瞬間瞬間の不愉快そうな顔を繰り返し流すので
人相が悪いと言うイメージで捉える方が多いように思いますが

小沢先生のお顔は実に温かみのある
優しいお顔だと思います。

はっきり言ってハンサムと言う類ではないと思いますが
わたくしも、小沢先生のお顔に誠実で意思の強さを感じます。

ご本人のHPに載っている笑顔の写真など
実にいいお顔だと思います。

政治を国民の手に取り戻す為
小沢一郎総理大臣を切望しています。

日本の大企業は既に相当筋肉質になっている。死にかけているのは国民の方だ。
溺れている国民を棒で叩いてイカレた成長戦略を自慢げに語る菅民主党はかなり変態だ。

ただ、菅は変態を志向しつつ変態に徹しきれない弱さがある。小泉を目指している菅は小泉にはなれない。さらに小泉は無知を戦争メロドラマの文学的センスで克服したが、残酷なことに菅にはそういう能力もなく、コンプレックスだけが積み重なっている。だから菅を追い込みすぎるのはどうかと思う。菅には逃げ道を準備してやる必要があるんじゃないだろうか？

国民が騙されたから、そうではない能力をもった人、騙されない人に首相になってほしいのです。国民の半数が騙されても、騙されずに、国民にその正体を説明できる人が首相になるべきです。まして首相は、そういう人物でないと戦争が起こったらニセ情報に右往左往して日本は負けます。

そういう人間を洞察する能力を最低限備えた人でないと首相になる資格はないと思います。いっぱいいたじゃないですか、小泉のお先棒をかつがれないように、郵政民営化に反対して、職と人生を賭して自民を離党した人たちが。
そんなこと田中真紀子は自ら何もしていません、のうのうと大臣にしがみつき、小泉にクビにされただけです。

政治家というのは、人間力の勝負ですから、我が祖国日本の将来を担う首相、戦争の最高司令官に、そのようなそこらへんにいる平凡な能力の人にはなってほしくありません。
何十年も同じ政党で、しかも選挙戦や大臣時代通じて、あれだけ、そばにいて裏の顔もしっていたはずです。

もちろん、マスコミに騙されて大々的に反宗男キャンペーンを怒濤のごとく行って、得意顔になっていた辻元清美も典型的な単純脳味噌で能力ありません。
目立とう精神能力だけは、この2人抜群にあり、またマスコミ好みの軽薄にペラペラしゃべる人物なので、よくテレビにでてきて、知名度が高いだけです。平の議員で十分です。

小沢さんに首相になってもらい、日本人と日本国家は勝負をかけるべきでしょう。
６７歳ですから、２年後では遅すぎます。

田中真紀子は外交機密費を暴こうとして官邸と外務官僚のサボタージュと印象工作で吊るし上げを食ったことは無視するのかな。
癖の強いなんとも勝手の強い猛女というか猛おばさんだし、科技長官に任命されたときは補佐官は身の痩せる思いを味わったというほどのクレーマーおばさんだが何とかとハサミは使いよう。
このおばはん、発信能力の高さと論点の整理、弱点を嫌味もこめてズバズバ突く勘の良さは政界広しといえど滅多にいないほど口が立つ。
田原総一郎がこのおばさんを前にすると、言葉を遮るチャチャも入れられないほど滑るように言葉の爆弾が炸裂する。
ちなみに田原が借りてきた猫のように話の聞き役に回るのは真紀子と小沢一郎と石原慎太郎の三人だけだ。
小沢は真紀子を上手く制御できると思うよ。だってこの二人は兄妹みたいなもんだもん。
角栄が小沢を養子にしたいほど可愛がったんだから。

有権者のほうがしっかりとした眼を持っていれば良いのですが、残念ながらこの国の有権者は幼稚園児並ですから。

下準備にマスゴミと特捜部を何とかしてからではないと、大マスコミに簡単に操作されるB民は、本当の国士政治家を自ら潰すという行為をいつまでも繰り返すだけのような。

＞田中真紀子は外交機密費を暴こうとして官邸と外務官僚のサボタージュと印象工＞作で吊るし上げを食ったことは無視するのかな。

だから、田原よりも口八丁でも、そういう口八丁能力しかないから、外務官僚に負けた。外務官僚を黙らせることも、説得することもできない、裏工作することも出来ない。ましてや生みの母のはずの小泉を味方につける工作も何１つできなかった。つまり無能ってことです。
田原と渡り合う口八丁なら若いときのビートたけしのような能力と同じ。首相の能力はそれ以外にも、もっともっと大事なものがいっぱい必要だ。

>ちなみに田原が借りてきた猫のように話の聞き役に回るのは真紀子と小沢一郎と石＞原慎太郎の三人だけ

田原総一郎との会話がどうたらで、この3人を同列にするご意見は、もうメチャクチャとしかいいようがないです。

田原よりも口八丁だから首相候補にOK、なんて失礼ですがばかげている。
最終的に、口八丁でも外務官僚に負け、小泉にも負けました。口八丁しか能力ないからです。さらには、小泉の正体を全く理解もできず騙されました。
だいたい、田中真紀子についていく政治家仲間なんて誰かいるのでしょうか？聞いたことがありません。夫くらいでしょう。一目瞭然です。

田中真紀子は、政治力人間力では、負けてばっかりです。田中真紀子が強力な相手に勝った話ありますか？こんなんでオバマやクリントンに対抗できますか、全くはがたちません。得意の口八丁も英語では使えませんし。
田中真紀子の毒舌の鋭さは、島田紳助やビートたけしや、それこそ田原とかの質の評論家レベルの話です。。

首相としての総合力の１つの能力として、あらゆる能力が必要です。
リーダーシップは特に必要ですが、真紀子は、組織を束ねる能力などあるでしょうか。全くありません。経験もありません。毒舌芸能人としてのマスコミ人気があるだけです。このような人物なので、アメリカに対抗するようなことしたとたんに、売国マスコミから集中砲火を受けると、右往左往して、涙流して、辞任するのは目にみえてます。おそらく誰1人ついていきません。人望がありませんから。大臣どころか芸能人政治家レベルの素材です。

小沢は、小沢派を束ねてきたものすごいリーダーシップを実践してきた人間。これまでの言動で、信頼たる人物です。

石原は、リーダーシップはあるでしょうが、日本独立や日本国益よりも自己利益を優先させる人間です。どれほど能力あるかは断定できませんが、これまでの行動を見てくると、人間として首相として一切信用できません。小泉とか竹中とか大島とか前原とか枝野とか仙石とか菅が石原と同じ類です。口は一番かもしれません。

でもまあ、都知事を経験してきているので、田中真紀子よりはリーダーシップあるでしょう。優秀でも、売国奴を首相にするわけにはいきません。

田中真紀子は売国奴ではないと思いますが、政治家としての能力があまりにも低すぎます。平で十分です。

ところで、小泉を担いで彼女は自民を壊した。
これで彼女の役割は半分終わった。竹下の腐敗政治を終わらせたのだ。

後は、庶民による庶民の庶民のための政治の実現のみ。
国民の生活が一番の政治の実現に取り掛かることが出来たならば、
彼女の政治使命は終わりでもよいかもしれない。
閣僚としてすべきことは、沢山あるかもしれないけれど、
彼女が閣僚にならなくても、小沢さんが政権をとったら、
政治的には完了かもしれない。
それだけに、田中真紀子さんには小沢総理実現のために、
政治生命をかけてほしいと願います。

気持ち悪さや洗脳のされかたでは、今やネット右翼以上だ。

でも、小沢は代表選に立候補したほうがいいな。9割がた負けだろうが。
それで、党を割る決心もつくだろうよ。

これから、日本は韓国や台湾のようにがらがらぽんと連立が変わり続けるだろう。だが、韓国や台湾のように決して民主化や社会・経済の成熟には向かわず社会は悪化し続けるだろう。

小沢に一回半年ぐらい首相をやらせてみてもいいだろう。それで、小沢も引退して影響力も終わるからな。

　「多くの仲間が討ち死にした。その総括の場を欠席するとは…」と、当然党内から怒りの声が上がったとか。かと思えば、中井拉致問題担当相は“ＶＩＰ待遇”が批判された金賢姫元死刑囚の来日について「１００点満点で１２０点」と自画自賛した。冗談がきつい。そんな採点は国民がすべきものだ。

　一般社会では考えられない、まかフシギなこともある。菅首相が「会いたい」といっても、小沢前幹事長が会わないそうだ。地球の裏側ほど離れているならともかく、同じ永田町の住人である。鳩山前首相が仲介役を買ってでても、「何のために首相が会いたいのか、趣旨がわからない」と会おうともしないという。

　「一兵卒」と自ら宣言した小沢氏は会社でいえば平社員。社長に「会いたい」と言われれば、何をさておき飛んでくる。「何のために会うんだ」など拒否したらクビだろう。党の長老、渡部恒三氏が「小沢くん、陰でこそこそいわせるのはやめて堂々と出てきて勝負しなさい」と話していたが、まさにその通り。“かくれんぼ”もそろそろおしまいにしてほしい。

　国民から見れば、この人たちがやっていることは、まるでマンガだ。だが、やっている方は大まじめで何の恥じらいもなく、ごくまともに演じている。だから、よけいマンガチックに見えてくるからおかしい。（今村忠）
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100802/stt1008020907000-n1.htm

会社でいえば｢一平卒｣が、社長に呼ばれたら何をさておき飛んでくる、ときた。
業績を大暴落させた社長は、どうなのか？

最後の二行は、今村君。君に呈すよ。
得意になって貼り付けたやつは輪をかけた馬鹿。

世界列強の政治家と、対等に対峙し、日本国民のために力を発揮出来るのは

小沢一郎氏しかいません。政治が空転し、閉塞感が漂う現状を早く打破しなければ

日本は、世界から取り残され、三流になり下がる事が見えています。

今こそ、霞が関、腐ったマスゴミが最も嫌がる、小沢氏が総理となり、

強いリーダシップを発揮する時です。

残念ながら、今の政治家を見渡して、将来の日本を託せそうな者は見当らない。

そして、暫くはその様な政治家が出てくるとも思えない。

国民が、将来、後悔しない道を選ぶ事を、期待しています。ｌ

終わらせてください。

　田中角栄さんは、愛国者で人間的魅力にあふれた人物であることはそうなんだろうなと思います。多くの弟子がいました。大変な人望があり、政治的な力もあった。アメリカの陰謀にやられた。

　田中真紀子さんは、父上と違い、愛嬌もないあの下品な毒舌。人間的魅力など感じません。その証拠として子分が誰もいないではないですか。身近な人の評価がそうなんでしょう。

　真紀子さんは、売国奴ではないと思いますが、日本歴代至上最悪の売国奴小泉の生みの母です。真紀子さんは、きちんと反省したのでしょうか。そんな話、ぜんぜんききません。無責任ですね。
　真紀子さんは、下品な毒舌吐いて、相変わらずマスコミにおもしろがられて人気なようです。マスコミとマスコミに簡単に影響されるＢ層に受けています。

　マスコミはこのように芸能人としての能力しかない無能でいて、口先だけはペラペラ話す政治家をいつも応援します。なぜならバカだと見切っているからです。真紀子さんは首相になっても、マスコミが操りやすい単細胞です。簡単に叩いて自滅させられるとわかっているから、首相にしたくて好意的に報道します。
　マスコミは小沢さんのような強い敵に一切好意を示しません。

5行目以下は、そのとおりです、同意です。