民主党も仕事で結果だしてよ。　政治主導　公務員制度改革．．．なんにもできてないじゃん。

歳費の日割り支給問題だって、結局　みんなの党におしりをたたかれて、やっと．．．でしょう？？

年金だって　一体どうなってるの？　何も見えてこないけど。　自民と一緒になって増税しようとしてるだけじゃん。

だれが売国を許容している？？　どうして　そんな言い方をされなくてはいけないんですか？？みんなの党をクソミソに叩かないと、売国奴ということになっちゃうんですか？？　阿修羅は最近　いつもこうですね。

私は　阿修羅の住民じゃなく　一般人なので、思ったことをコメしただけ。

　各地で１００歳以上の高齢者の所在確認が取れず、“名ばかり高齢者”が続々と発見されている問題で、新たに北海道岩見沢市や川崎市、岡山市、福岡市など計１０市で１４人の所在が不明となっていることが４日、分かった。これまでに分かった所在不明は、東京都足立区の１１１歳とされた男性や杉並区の１１３歳女性を含め全国１１道都県で計２６人に上った。

　所在不明の高齢者のうち、死亡が判明したのは熱海市の１００歳とされた女性。市が本籍地の北海道函館市に問い合わせた結果、数十年前に亡くなっていたことが分かった。

　岩見沢市では１００歳の男女２人が所在不明。男性は市調査で住所地に住んでいないことが分かり、女性については住民登録上、同居となっている孫（５０）が昨年の市の調査に「一緒に暮らしたことはない」と回答。神奈川県秦野市で所在確認できないのは市内最高齢とされている男性（１０４）。市によると、家族が男性の行方不明を家庭裁判所に届け、失踪宣告の手続き中という。

　埼玉県草加市では１００歳男性が不明で、次男が「２０年ぐらい前に出かけて所在が分からなくなった」と話している。

　岡山市では１０８歳と１０７歳の女性と、１０１歳の男性の計３人の所在が分からない。市の職員が３人の住所地を訪ねたが住んでいなかった。

　福岡市では１０１歳の外国籍男性の所在が不明。昨年９月、民生委員が１００歳の敬老祝い金を渡そうと、男性の住所を訪ねたが、別の人が住んでいた。

　ほかに、東京都清瀬市で１０４歳男性、愛知県津島市で１００歳男性、兵庫県川西市で１０１歳と１０２歳の男性２人、大分県臼杵市で１０２歳女性の所在がそれぞれ分かっていない。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100804/dms1008041631030-n2.htm

　東京都内最高齢の古谷ふみさん所在不明に揺れる杉並区で、何とも皮肉な事実が明らかになった。古谷さんの所在確認を怠ってきた歴代高齢者施策課長の１人が、あの悪名高い「後期高齢者医療制度」の生みの親とされる厚生労働省の担当者だったのだ。

　古谷さんは長女（７９）と次男の３人で千葉県市川市内のアパートに住んでいたが、長女は１９８６年に１人で杉並区に転居し住民登録。９８年に古谷さんの住民票も移したが、実際には「母は住民票を移しただけ」（長女）だった。

　長女は「弟と一緒にいると思う」と説明していたが、次男は常習累犯窃盗の罪で服役中だったことが判明。３日、警視庁の捜査員が服役先の府中刑務所で事情聴取を行ったところ、次男は「母親とは１０年以上会っていない」と話し、生死については明確な説明をしなかったことも分かった。

　杉並区は少なくとも１２年間、居住しない“都内最高齢者”を住民登録させていたことになる。その高齢者政策の責任者を勤めていたのが、土佐和男・厚労省国民健康保険課課長補佐（５７）だ。

　土佐氏は７８年、杉並区に入庁。区在職中の９８年から０２年にかけて、国民健康保険課長や高齢者施策課の課長を歴任。２００４年、全国で初めて国民保険料をコンビニで支払えるシステムを構築した実績が高く評価され、鳴り物入りで厚労省にヘッドハンティングされた異色の経歴の持ち主だ。

　厚労省で土佐氏が手がけたのが、後期高齢者医療制度。厚労省関係者は次のように言う。

　「土佐氏は制度を立案した当時、高齢者に対し『医療費が際限なく上がっていく痛みを自分の感覚で感じ取っていただくことにした』などと発言し、大顰蹙を買いました。その発言から推測すると、１００歳超の住民のことなど眼中にないのかもしれません」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100804/dms1008041617024-n2.htm

なぜ、厚生労働省が行うのか？

なぜ、年金記録を基にするのか？

戸籍事務は、総務省が所管し、市町村に実務が委任されている。110歳以上の方々が
本当に存命なのかを調べるのなら、それは長妻大臣ではなく、原口大臣が行うのが
筋だと思うが。

>問題は年金を不正に受給あるいは横領している人がどのくらいいるか、そして悪
質性がどの程度あるかだ。

だから、これはカネの問題なのか？

国家の三要件は、主権・領土・人民。その人民の把握ができていないということが
本当の問題ではないのか？

アンタも　情報の受け売りをしているだけだろ？　自分は　Ｂではないとか？．．．何様のつもり？

民主がだらしないから、みんなの党に票が流れたんじゃないか．．．投票先がなくなって．．．「増税の前にやることがある」というまっとうな（本来なら民主がまず一番に言わなければならなかった）主張に期待して、不安に思いながらも、みん党に投票した人も多かったと思う。

それを今さら．．．何を言ってんだか。　

民主が改革を後退させてしまって、多くの人が失望した。　それで与党の国民新党にいれた人もいるだろうし、与党にガッカリしてみん党にいれた人もいる．．．人それぞれの自由意思。　

そしてそれは投稿者の言う通り、参院選の不可解な結果と通底しているのでは？
非実在老人の直近の選挙行動（投票の有無）を調べたら面白い事が分かるかもしれない。

厚生労働省年金関連では膨大な税金が闇に消えており、そこにメスを入れようとした石井紘基は
消されてしまった。
さらにその後、小泉某によって実行された厚生労働官僚殺人は完全に口封じを意図していた。

ついに闇は隠せないところまで来て吹き出してきたのだろう。

国士の無念がこの機会に晴らされる事を祈る。