何を上から目線で宣うかと思いきや、昨年来から持続する反小沢キャンペーンだったのか。もう朝日にはまともな論説や社説が期待できない。ならば、やれるとこまでやっていただこうではないか。
「郵政民営化見直し法案」を実現させないためにアメリカから金を貰い、売国奴の卑しい発想に汚染した大新聞の記者たちはこの国に相応しくない人間であるから、日本にいて欲しくはない。好きなとこへ行って、聖教新聞のように捏造記事ばかりを書けばいいのだ。

小沢に対する検察の横暴がよく非難されているが、請求されるまま逮捕状を即時発付し、最終的に検察を動かしたのは裁判所である、という事実。これは、小沢の件について東京地検がコトを起こす前に、担当の検事と裁判官の間で裏で話がついていたことを意味する。

日本には判検交流と呼ばれる、検事と裁判官を大勢互いに入れ替える、三権分立を踏みにじる闇人事が半世紀堂々とまかり通っている。検察の裏にこれをあやつる裁判所がいる。

「法と証拠に基づく裁判」なぞ、起訴後有罪確定率99.8％（ほんの数年前まで毎年連続99.9％）の国に、もとからあるわけがない。すべてテレビ新聞のねつ造。

現在は人々の善意は、たやすくふみにじられ、人と人との結びつきも、利害関係、しがらみ、くっついたり離れたりしている。しがらみから人間的なあたたかな人間関係がうすめられ、踏みにじられてゆく姿は悲しいことである。そんな国づくりをした自民党前政府、官僚(検察)、大手マスメディスア，ＣＩＡスタッフたちの天下国家の国づくりは失敗だったことを国民は忘れてはならない。

大手マスメディアは，当たり前のことを素直に受け止める心を持つことです。神様に通じる道です。次に正直であることです、偽りのない報道をすることです、嘘は必ずばれます。信用がなくなります。信用は取り戻すことは出来ません。一度なくした信用は，何十倍，何百倍の努力をしても，なかなか取り返しは出来ません。信用はそれだけ重要だと言うことです。マスコミは大切に報道,責任ある行動をして下さい。肝に銘じて行動，報道することです。

今の時代は我々の子供の時と違い，一人の子供を成人させるのには，多くのカネがかかります，官僚政治と大手マスコミが自分達のためだけに地方のセーフティネットを破壊させ知ら顔，貧者は自己責任のツケ，金持ち優遇に走り，我々貧困層は生活におわれ生きる望みもなくなりました，精神病や自殺者が増え続け，結婚も出来ず少子化を構築してしまった国。ＣＩＡ官僚政治とマスメディアの責任は重大である。政治とマスメディアを我々国民のために取り戻そうではありませんか、官僚(検察)政治を終焉させ大手マスメディアに良心を取り戻させましょう。これらすべては大手マスメディアの責任です，善は善です，悪は悪です，常識が判らない官僚達と大手マスメディア達に大声で叫び掃除いたしましょう。武士の世なら打ち首獄門です。

船橋、星、早野、若宮　に死を　アメリカに死を

あと裁判官は国に不利な判決を出すと、一生出世できないようですね。

いつまでこんなアホな状態を続けるの？国民の声・購読者の声聞こえんの？
貴方たちのやっている事は、国民への重大な裏切り・国家への背信行為である。

一日も早くマスコミ本来の姿に帰らないと近い将来会社は無くなっていること間違いなし。

一歩譲って許せるとしたら、貴方達（船橋・星他）の言う正義は紙面要らない！
調べた事実のみ記事にする事で手を打とう。

＞司法不信について、よく忘れられている重要な事実。
小沢に対する検察の横暴がよく非難されているが、請求されるまま逮捕状を即時発付し、最終的に検察を動かしたのは裁判所である、という事実。これは、小沢の件について東京地検がコトを起こす前に、担当の検事と裁判官の間で裏で話がついていたことを意味する。
→法務省（検察）と裁判所はズブズブの関係であることがよく判る指摘です。

日本には判検交流と呼ばれる、検事と裁判官を大勢互いに入れ替える、三権分立を踏みにじる闇人事が半世紀堂々とまかり通っている。検察の裏にこれをあやつる裁判所がいる。
→裁判所がこの国の諸悪の根源であることが判りました。民主党にはここに大鉈を入れて頂きたい。

「法と証拠に基づく裁判」なぞ、起訴後有罪確定率99.8％（ほんの数年前まで毎年連続99.9％）の国に、もとからあるわけがない。すべてテレビ新聞のねつ造。

→検察と裁判所のズブズブの関係が冤罪事件が頻発している原因であることが判りました。

短い文章ですが説得力があります。短い文章でも的を射た指摘はできるのですね。
能力の違いを痛感しております。勉強になりました。サンキュー。

「小沢の復権を絶対に阻止しろ」、というのが至上命令なのだというのがよくわかる社説です。検察が起訴も出来なかった人間を有罪のごとく扱い、検察審査会の起訴議決を望むマスメディアの姿勢ってなんだろうか。人権をなんだと思っているんだろう。

「誰もが息を殺して待つ。」っていうのがすごいな。「起訴相当」の議決を、と書いているようなものだが、マスメディアの最後の砦が検察審査会であることもわかる。逆に言えば、「起訴相当」にならない限り、マスメディアは攻め手を失うことでもある。私はそちらを「息を荒くして待つ」

ゴミ売止めて6カ月、毎日が快適、

最近ゴミ売がテレビでコマーシャルを流し始めた。

Gフアンが減り始めた、良い傾向である。

その名は「政治と金」新聞。

この指とまれで賛同して次の売国奴も「セイジトカネ、セイジトカネ、セイジトカネ、セイジトカネ、セイジトカネ....」と中毒症状が出てウンチにたかる銀バエのように寄生して来る。

村尾、後藤謙治、みの、テリー、太田、三雲、長峰（ＴＢＳ）、三宅ジジー、辛坊、岸井、ネクラ変態田勢、売れない崔監督、ＮＨＫ政治討論司会のニヤケジジー他。

全部憶測に基づいているが、何の科学的分析も独自の情報もなくっちゃ、読んでて時間の無駄だぞ。

新規閲覧者の皆さん。このサイトの小沢信者さんたちは、90％元左翼かネット右翼崩れで、まともな連中じゃありません。

まあ、いうなれば左右の全体主義者連合軍で、小沢派の金と権力のみをバックボーンとするか、個人であったら、純情無垢(無知）な政治学的なお子様たちです。

ご拝読の際は必ず、眉に唾して彼らの駄文にお接しください。間違っても感染されないよう気をつけましょう。

朝日の厚労省担当記者もバカで、まともな記事が書けないようですが、
かっての良識の代表と言われた朝日新聞に、こういうアホが論説委員でいる限り、
朝日の凋落は続くでしょう。
凋落した朝日論説が再生する一番のカギは、官房機密費についての内部調査、すなわち報道における「政治とカネ」の問題をきちんと追求して
筆を折るべき記者の責任を明らかにできたら、再生の一歩がはじめるでしょう。

元ＣＩＡ幹部による証拠文書（Crowley Files）がここ阿修羅でも繰り返し出回っています。船橋洋一は、外国人要人で構成されるＣＩＡ主要情報提供者の一人です。

Crowley Files
http://www.crow96.20m.com/

※　ContentsのCIA source listにある氏名Ｆ欄の（Funabashi, Yoichi Ashai Shimbun, Washington, DC）を確認。

「マスコミとカネ」の問題である。国民の多くはマスコミの売国的犯罪にに気づきだしている。その一番の証拠は、マスコミ不信の声に対して、朝日新聞他が、なんらまともな反論をしていないことである。「政治とカネ」などという偽物まがいの骨董的詭弁を弄して、国民を欺くのはやめなさい。
　国民のマスコミ不信は、新聞社やテレビ局の経営ににも大きな影響を及ぼしているではないか。この不信を取り繕い、売国の上に生き残りを図ろうとしていることは、戦時の戦争翼賛と重なっている。
　
　国家、政治を論じる前に、国民を欺く行為をやめよ。

どれだけ国民を見下して、拝金主義に走っているか、しっかり問い直していただきたい！

朝日は、堕ちるところまで、堕ちた。

しかし調べれば調べるほど清和会と特捜とアメリカの繋がりの
（アメリカだって2大政党制なので一枚岩ではないけど、
例として上で出てるマイケル・ムーアという変わった人がいる）闇は深いね

それと高野のジャーナルだって分からんよ
管と故江田三郎の繋がりと、さらにはアメリカにつながりそうな事を書き込んでも
決して投稿が反映されないんだから（笑）

編集長は社長に逆らえません。社長はＣＩＡの電話に逆らえません。こうして読売新聞社・清和会を僭主とする、全新聞社横並びの鉄の規律が戦後６５年間保たれてきたのです。

ＣＩＡと警察官僚の後ろ盾はダテじゃありません。

　船橋洋一が主幹に就任していらい、朝日新聞は三流新聞に堕した。
　このままゆけば読者の信頼は日日に離れ、早晩倒産解散であるだろうがその前に、言っておかなければならないことがある。

「マスゴミの官房機密費」の問題である。とりわけ、貴紙並びに大手新聞各社がいったい総額でどれくらいちょーだいしたのかという問題である。
　３人の元秘書が起訴された民主党の小沢一郎前幹事長は、この一年そのつどの記者会見で貴紙はじめ報道各社に十分な説明を行なってきた。元秘書が有罪になった鳩山由紀夫前首相も、国会で堂々と事後の詳細な報告をこころがけている。

　そんな両氏らの誠実な対応に比べ、貴紙並びに大手新聞各社は「自民党政治との半世紀余に渡る癒着関係のなかで多くの記者たちが多額の機密費を私し、あろうことか国民の税金で作らせた国会記者会館を宿泊娯楽休憩施設などとしてただ同然で使用し、また記者クラブ制度なる世界にも稀なる公然たるトラスト制度を維持するなど、さまざまな特権を有してきたこと」を、改めるどころかいっさい黙殺し国民購読者納税者の声に背を向けた。

　有意なる国民有志から「報道機関として、絶対にあってはならぬこと」と再三にわたりたたみ掛けられても、「そんなことしりませーん♪ネットで勝手に議論していただくのが適当」とばかり全社ひとつの例外もなく馬の耳に念仏を決めこむ。自民党政権での歴代首相の言い逃れのほうがまだマシなくらい情けない対応に終始してきた。

　とくに朝日新聞社は「社会の木鐸」を看板にしながら機密費問題から目をそらし耳を塞ぎ国民購読者の切なる声にまったく答えていない。それでいて、９月の民主党代表選に影響力を及ぼすようなあきらかな世論操作を論説社説として掲げて巷間の紙価をみずから貶めている。 だから、貴紙並びに大手新聞各社が自ら莫大なる恩恵を意識して新聞が社会の木鐸どころか社会の癌となっていることをしぶしぶながら認めてしまっているのだなと私たち国民には見えてしまう。

　貴紙並びに大手新聞各社こそが率先して国民大衆の先頭に立ち新しき時代の政治を開くべきであるにもかかわらず、どの新聞社も見ざる云わざる聞かざるのポーズのままに官房機密費新聞批判の嵐が過ぎ去るのをじっと息を殺して待つ。こんな言論の閉塞（へいそく）を放置したままなのは、まったくの怠慢だ。

　「実態解明に指導力を発揮することもなく、ひたすら不都合な事実を隠蔽（いんぺい）し、沈黙を決めこむ惨状に、国民が強い不信感を抱いている」 　

　これらは貴紙並びに報道各社が政治家を攻めたてるときの慣用台詞だ。そっくりそのまま船橋洋一主幹および論説委員諸氏に返ってきそうではないか。

　このままでは秋どころかこの先未来永劫、「報道と官房機密費問題」は尾を引くだろう。私たちは容赦はしない。
　社会の木鐸、はもはや貴紙並びに大手全国紙各社には似合わない。あきれかえった君らの沈黙に愛読者国民はとうに匙を投げている。全国の新聞購読者国民の皆様、新聞購読をもうやめにしよう。「夜明け前のまんま日の昇るのを見ることもない」青い青いまっさおでどす黒い「夜明け前の朝日新聞」船橋洋一主幹殿屁 （野次馬新聞主幹　馬の骨　拝）

ただの似非　良識派、人権派、インテリ、民主的、左寄りの営業スタイルが
破たんしただけです。

電通の戦略で、朝日は、世間のガス抜きの役割だっただけ。

今までの営業イメージの朝日ブランドを使い、小沢攻撃をするのが、
効果高いと　電通の戦略。

諸悪の根源　電通！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

これを自分たちの高評価だと思ってるのが民主党執行部の馬鹿たち。いいかげん世論操作だときずけばいいものなのに、、、。

朝日に騙される人が、減る事を願います。
電通が消えうせる事を　祈ります。