民主“党再生への第一歩”
　8月9日 5時19分
　任期満了に伴う長野県知事選挙は、無所属の新人で民主党、社民党、国民新党の推薦を受けた元の長野県副知事の阿部守一氏が初めての当選を果たしました。民主党の安住選挙対策委員長は、記者団に対し「地方の選挙とは言え、参議院選挙後、執行部を含めてたいへん厳しい状況に置かれていたので、競り勝てたのは大きなことだ。国政に直接的な影響があるとは思っていないが、党の再生に向けた第一歩となる。事業仕分けで実績を積んだ候補者を擁立でき、県政の刷新を求める長野県民の気持ちに応える運動ができた。枝野幹事長や蓮舫行政刷新担当大臣を含めて、かなりのエネルギーを費やして戦ってきたが、一定の成果があった」と述べました。(NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100809/k10013242801000.html
　

コメント
01. 2010年8月09日 14:32:42: Gudwc1b4iQ 参議院選の投票数を確認したら？ ダブルスコアーで勝たなきゃな〜
02. 2010年8月09日 16:46:30: FSyPN1ESQM ９月１４日に劇的に再生させましょう。小沢総理！
03. 2010年8月09日 18:34:57: J0o6rialnc 小沢人気のたまものだ〜！ 今度こそ小沢さ〜ん代表になってくれるよね。
04. 2010年8月09日 19:28:00: BDDFeQHT6I 勝つには勝ったが候補者を一本化出来ず５０００票差の辛勝、民主党の選挙対策としては完全な失敗だろう。 一歩間違えれば共倒れもあったこの選挙で、安住が党選対委員長としてこんなコメントを言う資格があるのか。
05. 2010年8月09日 21:14:16: ZsUNOgGnko 首相安心出来ず！？長野知事選勝利も反菅勢力「関係ない」 長野県知事選で８日、民主党などが推薦する阿部守一氏が自民党が全面支援した候補を破った。仮に負ければ、９月の代表選に向け“菅降ろし”の動きが加速しただけに、菅直人首相率いる民主党執行内には安堵感が広がった。ただ、首相と敵対する小沢一郎前幹事長サイドは「代表選と知事選は別だ」と徹底抗戦の構えを崩していない。 　民主党の安住淳選対委員長は８日夜、都内で「地方選とはいえ、参院選後初の大型選挙で競り勝てたのは大きい。党の再生の第一歩になる」と述べ、喜びを素直に表現した。安住氏は首相に勝利を電話で報告、首相は「良かった」と語ったという。 　選挙戦で同党は枝野幸男幹事長ら幹部のほか、知名度のある蓮舫行政刷新担当相や前原誠司国土交通相ら閣僚を続々と投入。政党色を前面に出し、地方の知事選としては異例の総力戦を展開した。 　先の臨時国会は「ねじれ」下で守勢を強いられ、参院選に続く敗北となれば、首相の政権運営への打撃は避けられないからだ。 　それだけに、執行部の１人は「（環境は）随分違ってくる」と指摘した。 　これに対して、小沢氏に近い議員は「代表選と知事選は無関係だ」と牽制。参院幹部も「参院選の総括を水に流してはいけない」と述べるなど、首相の求心力回復とはいかないようだ http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100809/plt1008091623001-n2.htm
06. 2010年8月10日 05:04:36: nYa2fNpgVI これは、明らかに投稿規範違反投稿。 ＞＜ニュースや他サイトを引用する場合＞には、 ＞●投稿の【件名の頭から30桁以上は、元記事のタイトル】を使ってください。

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• 一定の成果があった 馬鹿民主の思い込み政治　民主党の応援のため　僅差になってしまったとも　考えられる abc 2010/8/09 13:39:04 (0)

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