すでに「検察ＴＶ新聞は国民の敵」である事が知れ渡りましたから！

まだ騙せると勘違いしているのが彼らです。

首相になったら審査会も「起訴、あるいは不起訴不当」って結論を出せないという意味か？
そんな日和見の審査会なら不要だろう。

あるいは　そんな事態は考えたくないということ？
そんな個人的感情論で小沢さんを牽制（にもならぬが）する前に　外交の仕事をきちんとやったら？
１０日の韓国併合１００年の談話も仙谷にいいようにやられたではないか！

単に頭が悪いだけかもしれないが

最近の出来事を追っていくと「不起訴相当」議決の可能性が高い。

産経記者の日本語表記は間違い。次が正しかろう。

小沢さんが「検察審査会の結果より先に首相になるので、小沢さんの政治力で審査会の凶行がばれてしまい、起訴相当、不起訴不当などの結論を出せるとは、考え難い。」が正しかろう。

それを産経記者は、意味を変えて、出馬は難しいとの見方をしたと、締めたのだ。

今もなお産経新聞等マスコミは、小沢氏登場を何とか阻止しようとしている。

９月、不世出小沢氏登場は、最早誰も止められず、反対勢力はそろそろ諦めてはどうか？。

また小沢さん登場、総理大臣就任に、検察審査会の結論など、何の傷害にも、支障にもならない。（疑わしきは、罰せず。裁判は、証拠主義である。）

本当に岡田がそういったのか？まさかまた心眼で見た自分だけの真実、つまり妄想？（阿修羅にはこの手のガセが多い。）ぜひソースを示してほしい。

> 疑わしきは、罰せず。裁判は、証拠主義である。

いったいどこの文明国と勘違いしているのか知らんが、ここは日本だ。野蛮で幼稚な官僚独裁、断じて法治国家ではない。

日本で法律とは紙の上の単なる作文、官僚の暴行・横領やりたい放題をあとから正当化するためのアリバイの道具、法務官僚の手で切り貼り解釈自由自在だ。

> ＣＳ放送朝日ニュースターの番組収録で確認　
　→　それがベスト、了解。

空缶・火事場ドロボー内閣は、内部から崩壊中・

電通の救済は、手遅れになる。

岡田よあんたが小沢さんの起訴相当、不起訴不当やらを論じることは不遜だろ。あんたより偉かった人にたいして無礼じゃない。

＞ただ、岡田氏は「出ることは誰も拒めないし、それだけの実力を持って
＞いる方だ。基本的には出ないよりきちんと出て、主張をはっきり言うのが
＞一般論として（望ましい）」とも述べた。

何だかわかりづらい表現ですよね〜。
検察審査会の結果が出ていない段階で首相になり、審査会が起訴相当、不起訴不当と結論を出すのは考え難いと言う事は首相になったら審査会が小沢氏を起訴できないから、出るなと言っているのですか？
岡田氏は小沢氏を本音は起訴したいと言っているのですよね。
小沢氏が首相になったら起訴が難しくなるから首相にならない方が良い、ってどういう事？？？？？？？？
それでいて、それだけの実力を持っている方だ。
基本的には出ないよりきちんと出て、主張をはっきり言うのが一般論として（望ましい）」とも述べたって何言ってるの？？？？？？？？
チンプンカンプン、本当に岡田氏がそう言ったのですか？
そうだとしたら岡田氏おかしくなっちゃったんじゃないの？
それともあなたの聞き間違い？
もっと平たく書くとこういう事かしら
　　「出ないと小沢氏が自分の口から言ウ事が望ましい。』
小沢氏のくチから言いなさいという事ですよね。

とすべきところを、敢えて曲解したのでしょうね。

この外相の発言に、産経が付けくわえた、
> 出馬は難しいとの見方を示した。
を一緒に読むから意味が取れない。21さんの仰る通りだと私も推察する。ったく産経は相変わらず屑だ。

どなたかＣＳ放送朝日ニュースターの当該番組を観て事実を確認して欲しい。

岡田氏或は反小沢陣営の願望を客観的な予想であるかのように報道するのはマスゴミの常套手段である。

第五検察審査会の議決にしろ石川議員の公判にせよ、早く結論が出れば都合が悪い結論となるので先延ばしにしくはない（これは検察の意向）。ために延び延びになり、そのことが政治的に利用されている。鳩山政権時代は政治的に利用しようとするのは野党であったが、現在は同じ民主党内の主導権争いにこの問題が利用されている。
菅内閣閣僚や党執行部は政権の真の敵（アメリカや霞ヶ関）との戦いよりも小沢さんを潰すことの方が大事で、そのためには真の敵とも手を結ぶ度し難いバカどもである。

このような状況にもかかわらず、小澤氏が代表選に出馬で困難という無茶苦茶な要約が
できるのは、腐ったメディアの証拠である。

　９月１４日投開票の民主党代表選に、小沢一郎前幹事長が出馬しないとの見方が１３日、党内で強まった。岡田克也外相が、小沢氏が収支報告書虚偽記入事件をめぐる検察審査会の議決を控え「（出馬は）考え難い」と明言したほか、小沢氏に近い筋を含む複数の有力者が相次いで同様の見通しを示した。党内最大グループを束ねる実力者である小沢氏が出馬しなければ、再選を目指す菅直人首相には有利な展開となる。

　小沢氏の事件に関する審査会議決は代表選後になる見通しで、代表経験者でもある岡田氏はＣＳ放送の番組収録で「検察審査会の結果が出ていない段階で“首相”になり、審査会が起訴相当、不起訴不当と結論を出すのは考え難い」と指摘した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/08/14/09.html

彼に、そのような発言をする資格が有るのであろうか？

彼は、自分に課せられた外務大臣としての本分を全うして欲しい。

頭の上の蠅を追え！の諺が思い浮かぶ。

さて、このスポニチＵＲＬにも前段に、

「９月１４日投開票の民主党代表選に、小沢一郎前幹事長が出馬しないとの見方が１３日、党内で強まった。岡田克也外相が、小沢氏が収支報告書虚偽記入事件をめぐる検察審査会の議決を控え「（出馬は）考え難い」と明言したほか、小沢氏に近い筋を含む複数の有力者が相次いで同様の見通しを示した。」とあるが、

党内でも、小沢氏不出馬の見方が、強まったと表示部分、根拠が示されていない空文であり、この記事で、小沢不出馬を国民に印象付けようと躍起に見える。

岡田はこの記事に、抗議して、正しい判断を国民に示す責任が、発生している。

さらに、この検察審査会の凶行が、小沢氏出馬に影響あるようにも言っているが、
小沢政権下では、ムダで二重組織の不要検察審査会は、消滅しよう。

いずれにしても岡田発言は、小沢政権誕生阻止者に、良いように利用されている。

岡田よ、言葉は、選んではっきりと表現、誤解されないように行え。
自分の意志に反しているのなら、抗議して訂正せよ。

小沢氏出馬の件は、本人が「政策を政権交代時へ戻す」と宣言しているので、このことは総理にしかできないこと、出馬宣言そのものだ。