★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK92 > 439.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
マイケル・グリーンが小沢一郎・谷垣偵一連合工作中、国民生活を危うくする菅直人首相は速やかに退陣を!(板垣英憲)
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/439.html
投稿者 判官びいき 日時 2010 年 8 月 14 日 20:14:51: wiJQFJOyM8OJo
 

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/d/20100814
◆なぜ菅直人首相がこの国難を克服できず、小沢一郎前幹事長ならできるのか。以下、国難を個々別々にスポットを当てて分析してみよう。

菅首相は、沖縄普天間飛行場を辺野古に移設する問題の解決にほとんど熱を入れていない。鳩山由紀夫政権のときは、副総理でありながら、苦労している鳩山首相を助けようともせず、「関与していないから」と言って知らん顔。首相に就任してからも、前原誠司国土交通相(沖縄及び北方対策担当相)や福山哲郎官房副長官にお任せ姿勢だ。「イラ菅」は、「空き菅」から「逃げ菅」、さらには、「もうア菅」まで、様々に揶揄されている。

だが、現実は、沖縄普天間飛行場を辺野古に移設する問題が、すっかりこじれており、日米合意の実現を先送りし、解決の見通しは立っていない。それは、容易に解決できない最大のネックを理解していないことが元凶になっている。その結果、何も解決できず、オバマ大統領の不信感は、高まる一方のようである。

ならば、最大のネックとは何か。それは、辺野古の地域住民への補償問題である。日本政府は当初、地域住民に対して、1世帯当たり5000万円の補償金を支払うとの提案をしていた。人口過疎地帯なので、巨額の予算を必要としないとタカをくくっていた。ところが、この話を聞きつけた本土のヤクザ集団が我も我もと引っ越してきて、この地域に「新住民」として住み着くようになってしまった。いまは、旧住民と新住民との人口バランスが逆転しているのではないかと見られている。

1世帯当たり5000万円では財政負担が重くなりすぎるので、補償対象を「居住年数10年以上の世帯」という制限を設けた。要するに新住民を除外しようとしたところ、新住民が辺野古への移設に反対する運動を始めた。そこで制限を取り払い、旧住民と新住民とを区別せず、一律200〜300万円に引き下げた金額を提示した。すると、旧住民と新住民の両方から猛烈な不満の声が上がり、ついには、旧住民まで加わって「大反対運動」へと盛り上がって行き、収拾がつかなくなった。このため、関係者の間では「ダラダラ行くしかない」という諦めの声さえ聞こえているという。

こうした状況に対して、問題を解決する力を持っている政治家は、新住民を納得させる交渉力を持つ勢力と組織に政治的影響力を発揮できる小沢前幹事長しかいないのだという。あえてもう一人挙げるとすれば、前原誠司国土交通相(沖縄及び北方対策担当相)である。意外にも地下人脈を動かせる政治家として、囲碁好きの小沢前幹事長がこの「若頭」に一目も二目もおいているからである。

◆急激なる「円高=ドル安」という大津など国難が日本に襲いかかっている現在、吉田茂、岸信介、池田勇人、田中角栄、中曽根康弘らの歴代首相に負けるとも劣らない強力なトップリーダーが求められている。菅直人首相では、この国難を乗り切るのは、不可能である。政権を一日延命させると、それだけ日本国民は、不幸の蟻地獄に引きずり込まれていく。

菅首相の造語を借りるなら、「最小不幸社会」を実現する近道は、菅首相の早期退陣しかない。政権担当能力欠如が明らかな菅首相は、9月の代表選挙に再出馬すべきではないのである。「短命政権で終わったら恥ずかしい」という私的な感情だけで、政権を延命してもらっては、甚だ迷惑だ。

◆さらにオバマ大統領が2011年2月に断行する新100ドル札発行という事実上のデノミの影響を先読みして世界の投資家が「ドル売り=円買い」に走り、トヨタをはじめ日本の輸出産業が、2008年9月15日のリーマンショックによる「金融危機」の悪影響を受けて、内部留保資金を大きく削り取られた以上に、莫大な打撃を受けているにもかかわらず、菅首相、野田佳彦財務相、白川芳明日銀総裁らは、「注意深く見守る」という静観姿勢のままで、ただ手をこまねいているばかりで、無能ぶりをさらけ出している。

このまま行けば、菅政権の命取りになり、ひいては、菅首相自身が「官位打ち」にあう危険がある。この国難に対処できるのは、米国最大の財閥ジョン・D・ロックフェラー4(ゴールドマンサックス社オーナー、民主党上院議員)と気脈を通じている小沢前幹事長だけである。欧州の投資資金を含めて日本市場への良質な投資資金を呼び込み、経済成長を促進するのである。米国経済を建て直しにも協力すれば、日本の輸出産業にとってもプラスになる。

◆これは、「ねじれ国会」をどうするかという問題である。菅首相は、野党各党に盛んにアプローチして、連立や政策ごとの連携を模索しているものの、政治の本質が、政権取りという権力闘争である以上、与党にとって都合よく事が運ぶばずはない。財務省がいかに官房機密費(国民の血税)を増額して、それを仙谷由人官房長官や官房副長官、あるいは、衆参の国対委員長らが、野党対策費に使い、買収を図ろうとしても焼け石に水である。

もらう方は、もらい得で、何らの効果も成果も上がらない結果になるのが、オチである。なぜなら、最大野党の自民党、10年以上連れ添ってきた公明党、その他、国民新党、みんなの党、立ち上がれ日本、新党改革ともども、左翼政権である菅政権が生理的に嫌いなのである。とくに自民党や国民新党、立ち上がれ日本などは、終戦記念日に靖国神社に公式参拝する閣僚ゼロという菅政権に嫌悪感を抱いている。こうなると、ますます連立や政策ごとの連携は、難しくなる。

これに対して、小沢前幹事長は、大連立政権して本格政権を築き、政局を安定できる唯一の実力者である。ましてや米国の対日工作担当のマイケル・ジョナサン・グリーンが、西郷隆盛を尊敬している小沢前幹事長(民主党最大派閥)を谷垣禎一総裁率いる自民党とを連合させようと、「アメリカ版龍馬」を懸命に演じている。幕末の薩長連合が一朝一夕に出来なかったように、ここは、しばらく成り行きを見守るしかない。

ただし、マイケル・グリーンは、小沢前幹事長が中国との関係をスッパと切る様子を示していないことに、ややイラ立っているという。終戦記念日に靖国神社を参拝すれば、中国北京政府がビックリ仰天、腰を抜かして、非難するだろうが、口で言うほど簡単ではなさそうである。それはともかく、小沢前幹事長は、鳩山由紀夫前首相に「ロシア外交」に加えて「中国外交」を委ねて、自分は徐々に「中国」から足を洗おうとしているかに見える。

いずれにしても、菅政権に政権担当能力がないことが明々白々である以上、小沢前幹事長の政治力に期待するのは、当然のことである。なお、菅内閣の支持率に関する世論調査は、新聞・テレビのマスメディアとネットでは、大違いだ。ライブドアのリサーチニュースによると、8月は「菅内閣支持13・5%、不支持86・5%」(7309ユーザー)                     
 
◇【閑話休題】小沢前幹事長は、民主党代表選に向けて、党内の衆参国会議員を「テスト」している模様である。これは、「血盟的団結心」(一致団結)「少数精鋭的組織活動」(一糸乱れぬ行動)「戦略的情報収集管理」(一点集中的情報活動)を確立するのを、最大目的としている。私は、「総理大臣 小沢一郎」(サンガ刊)にも書いているが、モデルは、大石内蔵助が赤穂浪士を対象に行った「3回の篩い分け」(赤穂城明け渡し直前に神文に署名を家臣300人に求め、61人が署名血判したとき、京都・円山会議で同志19人に討ち入りの決意を明かし、120人分に増えていた神文返却を命じ、吉良邸討ち入り直前に新たに神文血判したのは50人。

このなかからも脱落者が出て、実際に吉良邸に討ち入りしたのは大石はじめ47人)だ。その覚悟のほどを試すのである。これまで、小沢前幹事長は、自民党を離党し、新生党を結成してから2007年7月の参院選挙で民主党を圧勝させ、総理大臣のポストを目前にするまでの間に、この「3回の篩い分け」を行っている。今回は、果たして最後のテストとなるか否か?
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年8月14日 21:16:15: j9lgN8xB9A
2011年の危機
現代のケインズ理論が問題にするのがデフレの深刻な影響である。現代のケインズ理論からは、なるべく貨幣で持つことを損にして支出させる政策が導きだされるからアメリカは一度リセットしてすべてチャラにする可能性が高い、対米追従依存した日本は自然に崩壊することになる、自ら招いた政策であり、実に残念である。従って政府は三年先に消費税を上げる事によって、一時的なマイナス金利を演出してるんだと思うが失敗は確実である。

徳政令,デフレ,円高の不況で物価(商品など)が下がったら、この調子で将来はもっと下がるだろうと予想する場合である。こうなったら調整は逆に働いてしまう。将来もっと安くなるのだから今は買うのをやめておこうというわけだ。借金なんかしたら将来返すのが大変になるのでなるべくしない。むしろため込んだ方がトクである。貨幣で持ったままでも将来今よりたくさんモノが買えるのだから、わざわざ他人におカネを貸すなんて危ないことをすることもない。というわけで、ますます需要は落ち込んで、不況は悪化する。需要が減ったのだから本当に予想通り物価が下がる。つまり、デフレのせいで実質利子率が高止まりして、「流動性のわな」がひどくなるというわけだ。

節約され消費は進まない低迷するという事はこんなに利子率が低いのなら他人に貸すなんて危ないことはもうやめる、また物づくり無視(需要)や社会保障や将来不安があるとみんな貨幣で持ってしまおうとする。だとするとゼロ利子率はもう下がらなくなる。物価が下がって浮いた分も、使わず貸さずにそのまま貨幣で持つ。こうなるともうそれ以上設備投資が起こってくることはないし需要拡大は頭打ちになり、大量の失業者を残すのみ。

政府は経済のことから手を引き、市場メカニズムに任せるべきだとして、再び「小さな政府」を主張した。そして現実の経済政策も、1980年代以降、規制緩和、民営化、財政削減といった反ケインズ的路線が世界中で進められていったのである。これを「新自由主義」路線と言う。 ものづくりや社会保障を無視したマネー経済の原点である。

負債を半分に減らす徳政令(旧2:新1の交換率での新ドル発行)を米国政府およびFRBは選択する可能性が大。オバマ新大統領米政府は、FRBを事務局に新ドルを発行し、旧ドルとの交換比率は(例えば)2:1とするとの噂が流れている。新ドル換算では、米国の対外債務(借金)は1000兆円に減ります。日本の対外債権610兆円も、新ドルでは、305兆円と半分に減ります。但し円建ては減らない。ドル覇権はいずれ崩壊すると云われているが当面はドルの延命で連銀が米国債を買いあさる自作自演が行われている、長期米国債が売れなくなるとドル破綻への道へ進むが、米国債が売れ残る事態に備えて、連銀があまった米国債を買い取る新政策を検討しているらしい。「量的緩和策」で連銀がドルを刷るだけで米国債を買うことが出来るから円高が進むことになる、連銀は、金融危機対策として民間債券をその都度買いまくること、米国債は完売し、長期金利の上昇という財政破綻の兆候も出現せず、ドルは崩壊しないことになる。しかしドルに対する信用失墜は大きくやはりドル崩壊は避けられないことになる。

反小沢勢力と呼ばれてきた放送記者や政治家や経済人や活動家がここにきて急速に凋落している現実です。このことがアメリカの焦りが窺われるのではないでしょうか。すべて妄想であって欲しいが現実のようである。


02. 2010年8月14日 21:39:16: j9lgN8xB9A
「米国の罠に嵌った日本の政治経済」
「機関車である米国経済がエンジントラブルで止まってしまい、それに引っ張られていた日本経済もストップ寸前。本来、世界第二位の経済大国である日本は個人消費など内需でも経済が回る『自走式』経済に早く転換すべきだった。だが、政府は介入で安易なドル高円安の維持策に走り、政治家は楽しようと考え経済とは分離主義を唱え、対米輸出依存のマネー経済構造を助長して物づくりを放棄してしまった。「日米両国がもたれ合ったツケがいま噴出している。日本は今からでも円高を恐れなくてよい内需型の経済構造に転換すべきだった。それなら円高で輸入品の購買力が増し、国民もメリットを受けられる。産業機械など日本の技術力は高く、円高でさらに日本の産業の国際競争力が磨かれる可能性は高いのに」放置抱きつき失望総理とんでもない話である、それならチャラにしてリセットしたら我々下々にもチャンスがあるかもしれない。

03. 2010年8月14日 21:53:53: j9lgN8xB9A
「現在の日本政府国家(管政権)や大企業は国民を絶対に助けない」
誰しも不動産や株の暴落や失業や倒産は望んでいないのだから、日本国家や大企業は必ず対策を講じてくれると期待するのは、自然な感情だと云える、しかし日本国家や産業や大企業の指導者は計画予想が間違ったり外れたりすると自分だけが破産などから助かるために自然と自己防衛に思考し行動してしまうものである、株など暴落したら証券会社も企業も個人も破産、失業から逃れるために売らざるをえない、暴落しても底から反転するから買う人が出現するのは、損を取り返すためなのか、紙切れらなった株券が価値を持ち売れる奇跡を信じるからではないでしょうか、政治経済は常に固定観念が反転するタイミングにタイムラグが生じて遅れるために需要と供給のバランスが崩れてしまう、政治経済共に利害的な矛盾が発生して対立するは自然なことであろう、従って株式評論家や政治評論家やエコノミスト、マスコミ達は跡批判、説教する、だから自己防衛的な思考と行動に反転してパニックは絶対に避けられないと云われているし日本政府国家や大企業は自分だけが助かりたい国民を絶対に助けないことになる。

「世界信用崩壊で救済した国家や大企業は破産する」
問題点は暴落を買い支えた会社や個人は、世界的に発生した信用崩壊の過程では確実に破産することである、国家(政府官僚)も破産した個人と企業(銀行・大企業)を公的資金など金融機能強化法で救済すると、自分達も崩壊すると恐れる、そこでインフレに怯えながら買いオペや原価の1万円札を増発するしかない、過去に皆が弱気の時に買い増したからこそ巨兆の富を手に入れることが出来たが株市場が売り手一色になるチャンスにしか成功できない、今、円高で輸出産業が落ち込み内需が弱く雇用社会保障などが崩壊して経済が縮小している時、皆が必死で売り逃げしているのに買い増しするために破産が免れないことになる。しかし今それがとんでもないことになってきた。


04. 2010年8月14日 22:11:35: j9lgN8xB9A
疑問もある
【2:1の交換率の新ドル発行でも解決しない恐れ大】
賃金は1:1で新ドル $1=60円でも同じ
米国はデフレ型恐慌だったら新ドル発行でバーゲンセール、預金も国債や証券も半額になる。負債も半額です。世界にあふれすぎた。海外政府が持つ外貨準備だけでも600兆円ある。新ドル換算では、米国の対外債務(借金)は1000兆円に減ります。日本の対外債権610兆円(主は米国の対外債務:07年末)も、新ドルでは、305兆円と半分に減ります。米国企業と世帯が[徳政令]再興するとなると、旧ドルは$1=50円になっても、新ドルは$=100円付近で落ち着くかもしれない。負債を半分に減らす徳政令が、旧2:新1の交換率での新ドル発行。2009年中にいずれドルが切り下がり、$1=60円に向かえば、ほぼ同額の損をするので、同じことになります。

アメリカ経済は破綻して徳政令で借金をチャラにする前に、日本は泣き寝入り中国は100兆円失う代わりに台湾をよこせと要求するだろう、それでも日本政府はアメリカに義理立てして合意に応ずるのだろう、騙されても騙されても尻を追いかける日本、いや日本はアメリカを騙された振りして騙してすべて差し上げる積もりなのだろう、悪代官はカネのために騙したのか騙されたのか、騙しあいの仁義は基地外の俗語。


05. 2010年8月14日 22:58:28: NPpUnMb852
アメリカに助けて貰って小沢がヘノコの海を埋め立てるのか。何の価値があるのか、ばかばかしいイイ加減にしてくれ。ずっと捨石で結構。

06. 2010年8月14日 23:27:54: xDSRSBQsrs
「マイケル・グリーンは、小沢前幹事長が中国との関係をスッパと切る様子を示していないことに、ややイラ立っているという。終戦記念日に靖国神社を参拝すれば、中国北京政府がビックリ仰天、腰を抜かして、非難するだろう」

中国と喧嘩して日本はどうやっておまんま食っていくつもりよ。
小沢の情報がたまにちょろっとしか出てこないと、いろんな妄想が湧いてくるよね。


07. 2010年8月15日 02:15:55: EJj3Xw6yF2
>「最小不幸社会」を実現する近道は、菅首相の早期退陣しかない。

これは笑えた。全くその通り。


08. 2010年8月15日 17:37:57: IiVR3pvUbw
くだらん隷米。あほ垣CIAのねらいは前原復権にあるようだ。小沢を露払いになどできるものか。ばかばかしい。

09. 2010年8月15日 17:51:32: GVHiOtJRs9
板垣さん、もっと情報の出所と証拠を出してくれれば、はるかに説得力のある文章を書けるのに。

すべてにおいて、誰が何を言ったのか、何をしたのか、正確な情報をしっかり書いてほしい。そうでないと世論誘導目的の妄想ブログに見えて仕方ない。八丈島潜水艦グリーン小沢会談ネタなど、今のままではテレビ新聞より信用できない典型的クズ情報だ。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 コメントの2重投稿は禁止です。  URL紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←  最新投稿・コメント全文ページ
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK92掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK92掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧