マスコミは竹原つぶしに一生懸命だ。竹原市長が健在だと
自分たちの権益が侵されるからね。

＞既得権益層を潰せさえすれば市民が犠牲になってもかまわない

阿久根市の動向を注意深く観察しているが、
竹原市長が市民を犠牲にするような政策を
打ち出したことはない。

それでも、市長が市民を犠牲にしているというなら、
具体的な事例を挙げなさい。

　大坂市などはシャブ売り職員まで発覚している

　竹原は”怖い先生”だからな

　マスゴミは単なる”モンスターペアレント”だろ

　テメエらの甘やかしが原因でアホになった息子に

　ゲンコツ喰らわせてくれる竹原に感謝しろよ。このアホが！！

　鹿児島県阿久根市の仙波敏郎副市長は１６日の課長会で、総務課、企画調整課、財政課の３課の職員を、市職員労働組合から脱退させる方針を明らかにした。竹原信一市長も了承したという。来年３月の組織改編での導入を目指し、労使合意をしたいとの考え。自治労県本部側は「地方公務員法に抵触する可能性がある」と反発している。

　仙波副市長は課長会で「近い将来、総務、企画（調整）、財政の職員はすべて職員労組からは出ていただきます」と発言。来月以降の団体交渉で提案するという。取材には「組織の中枢部に職員労組の方がいるということは守秘義務の点から問題があり、行政改革が進まなくなる懸念がある」と説明。市職労を脱退しない場合は配置換えも検討するという。

　市によると、３課の職員は現在、計３５人。課長などの管理職を除く２９人が市職労に加入している。地公法によると、職員は職員団体（労働組合）を結成し、加入の自由が認められている。管理職は一般職員の労働組合に加入できないと定められているが、一般職員の加入を阻止する規定はない。

　阿久根市の場合、「管理職」の範囲を市公平委員会の規則で定めており、課長や課長補佐などが該当する。仙波氏は取材に対し、この規定を変える考えも示唆した。

　これに対し、自治労県本部の高橋誠書記次長は「公平委が規則を変えない限り、従う必要のない命令。団交は拒否しないが、最初から組合を抜けさせるなどと言っている人と話ができるのか。横暴だ」と話す。配置換えに言及した点についても、不利益な取り扱いを禁じた同法の規定に違反する可能性がある、と反発している。
http://www.asahi.com/national/update/0816/SEB201008160043.html

　庁舎をタダ同然で占有して何をコソコソやってんだろう？

まずはそこから説明しろや

これに投資すれば何百倍になります。全く新しいエネルギーです。
大手石油資本からの妨害で開発費が不足しています。
今だけ、特別に出資を募ります、あなたにだけの話です、、ってか？

政治家も同じってのには同意。
小泉の、「郵政を民営化すればすべてうまくいく」に騙された人多数。
生活が苦しいのは郵便局のせいじゃなかった。

司会者やコメンテーターの発言も、竹原市長に対するネガティブキャンペーン
ばかりで、市長のやろうとしていることの本質にはまったく言及しておらず、
とんだ的外れコメントばかり。
まあ、どうせある種の言論統制をくらっていて、言いたいことも言えない
ポチどもなんだろうけどな。ほんとに情けない有様。

それにしても、既得権益を必死に守ろうとする公務員の形相というのは、
いつ見ても人として醜すぎて反吐が出そうになる。
おまえら、盲目の羊の分際で今現在調子に乗りすぎるのは勝手だが、
いつまでもそんな反社会的なことやっていて、あの世で幸せになれるとは
思わない方がいいぞ。
よく葬式の時には、誰に対しても形式上の冥福を祈るが、ホントに冥福に
なれるかどうかはまた別問題だ。
この世の人生の時間など、永遠ではないことくらい理解できるだろう？
もしあの世が無いなら、みんな手段を選ばずにやりたい放題やってるぜ。
それでも閻魔大王を恐れずにこの世で調子に乗り続けるというなら、
それなりの覚悟をしてからやれよクズども。
この世なんてのは所詮はかりそめの試練の場。マトリックスワールドみたいな
もの。世間様を舐めてタダですむハズがないのでな。
無知盲目なお前らが思っているほど、宇宙の真理は甘くねえぞ。