ボロ負けした菅の顔見たい。

これは明らかにウソだろ。
願望で現実を語ってはならない。
願望と現実を混同してはならない。

「願望で現実を語る」「願望と現実を混同する」のは、カルト信者。
カルト信者や精神異常者ではなく、まともな支持者だったら、妄想やウソを垂れ流してはいけない。

>全日本国民が待望しています！

こういうのを修辞って言うんだ。
これをウソや妄想などと騒ぐのは、日本語がわかっていない餓鬼だ。
まともな大人は、こんな反応はしない。

芸能人タレントのブログで見る擁護工作コメントと似てますね。
それでもって都合悪いコメントは排他するという

真鍋かをりのポスター問題での城内叩きのコメントを思い出しましたよ＾＾

事実を指摘したら、「餓鬼」だのなんだのと罵倒。

まともな大人は、こんな反応はしない。

菅さん、伸子さんに相談してみたら。
伸子さんは「頑張ったわよ。もういいんじゃないの。小沢さんの後始末をお願いしたらど〜お」って、きっと言うと思うな。

書き間違いですよね？そうじゃないと怖すぎます。

小沢さんに後始末をお願いしたらど〜お、の書き間違いだと信じております。

この1年はいろいろあったが、いよいよ、本番が始まる。

戦後の垢・膿・たまったゴミ・意識の隅にこびり付いた奴隷根性の大掃除。

風呂に入って体をさっぱりして出直す。いよいよ小沢の出番だ。

　　民主党代表選への対応
　１　政治とカネの問題を再燃させ、クリーンＶＳ金権派の構図とする　
　２　政治資金を精査し、献金先企業の不正を徹底的に洗う
　３　小沢の政治姿勢に嫌悪感を抱かせるよう表記を工夫し誘導する
　４　頻繁な総理の交代は国益を損なう→世論へ拡大
　５　世論操作、アンケート数値で圧倒的に菅続投ムードを鮮明化する
　６　上記各項と連動した郵政改革法案阻止キャンペーンの実施（最重要）
　７　前原・渡辺・小泉の小沢批判を紙面で大きく扱い、ニュース映像で多用する
　８　衆院解散に備えて「みんなの党」の支持率
　９　アメリカ、及び日本の官僚が菅続投に期待している記述はいっさい排除する
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

　　　付記　各社の貢献度により外資系企業の広告出稿が検討されます

・・・なんてね

マスコミは例によって権力争いだとか票読みだとか政局がらみの報道ばかりです。
小沢さん！立候補宣言する時は「衆院選マニフェストの実現」をアピールし、そのために「挙党一致で臨む」と宣言してください。怨念はいけません。

発表は「政権交代記念日」の８月３０日にしましょう。

そう言えば、ＴＢＳの後藤謙治さんをテレビで見かけないのですが・・・？
インターネットで、彼の素性がバンバン出ていれば、家族をはじめ親戚や、ご近所さんも知る事に成り、やりずらさは有ると思いますNe。
テレビで偏向報道を続ける「みのもんたの子供」や「古館の家族」だって苦慮していると思いますYo。
分厚いガラスは真ん中を幾ら叩いても中々割れないものですが、端を叩いたら10分の1の力でも割れる。個人の尊厳を大切にする小沢一郎氏には、怒られるかもしれませんが、不平等・不公正と感じる話を、大人気なく話す輩には厳しい視点で対応をせざるを得ないと強く感じる。

マスゴミの方策は賢明な方々には透けてみえてますよ！
余計なことをすると返って不買運動なんかが起こったりして（笑）
新聞って購読数増えてますか？

電通・朝日のねつ造一派に、負けないでください。

日本の国民の為に、電通・マスコミを駆逐ください。

それで、総理になった時点で徹底的に攻撃を行うのだろう。
参議院は「ねじれ」だから、法案は通らない。
本予算審議は強行採決して通したとしても、関連法案が通らないので「暫定予算」の編成とともに解散せざるを得ない。
事実上「何もさせない」で、短命総理として「使用済み」にするつもりなのだろう。

　　８　衆院解散に備えて「みんなの党」の支持率急伸。>>18様
後藤謙次は三宝会世話人であることが広く知られたためメディアが使いづらくなったのでしょう。
みの、古舘の末路が見えてきました。楽しみですね。>>19様
進次郎のほうです。宗主国は本気で例のキムタク主演のテレビドラマ「ＣＨＡＮＧＥ」（監修・飯島勲　政治指導・田中良幸《当時の渡辺行革大臣秘書》）のようにこの偏差値４５男を３代後の総理に考えていると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・無能だと言う事を。信者たちに

もう終わっている、小沢も民主党も
小沢は最終的に代表選には出ないだろう、
抵抗してポーズをとり、最後は菅に花を持たせ恩を売る腹だろう
小沢は総理になる気などサラサラない

たとえ小沢一郎が金まみれであり、口下手であり、悪者づらであるとしても、
彼が日本を戦争国家米国から自立させ、国民を食い物にしてきた官僚支配から
日本をとり戻して国民のために政治をしてくれるのであれば、菅民主党政権な
んかよりはるかにいいと思っている。

問題は小沢一郎という政治家がその力量と覚悟のある政治家であるかどうかだ。
それは来る民主党代表選挙に自らが立候補するかでわかる。
その時の立候補宣言で、いまや仙谷を先頭に結束した新自由主義グループにが
んじがらめにされた菅直人民主党政権を否定するかどうかでわかる。

ここまで来て自ら立候補することなく、沖縄問題を語ることのないような小沢
一郎では、話にならない。
その時は菅直人以下だ。小沢一郎は権力欲の強いただの凡庸な元自民党政治家
に過ぎないという事になる。

果たして小沢一郎はどう動くか。
９月１日の民主党代表選挙公示日にそれがわかる。
面白い政局になってきたということだ。