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極めて危険! 窮鼠、猫を噛む米国戦争屋(D系): 日本国民資産が奪われる? (新ベンチャー革命)
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/752.html
投稿者 純一 日時 2010 年 8 月 21 日 07:16:07: MazZZFZM0AbbM
 

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17722186.html


2010年8月20日 No.177


1.窮鼠、猫を噛む米国戦争屋(D系):日本国民資産の強奪を狙うか

2010年8月16日の田中宇の国際ニュース解説『解放戦争に向う中東』(注1)および、8月19日の板垣英憲『マスコミに出ない政治経済の裏話』(注2)のイラン関連の話題を突き合わせると、今、米国D系戦争屋(注3)が何を狙っているかが浮かび上がってきます。

 D系戦争屋(以降、特記なければD系を指す)は、獰猛な猛獣となんら変わりません、餓えると、何するかわかりません。彼らは、今、ラストリゾート・子羊国家日本の国民資産奪取(郵貯・簡保含む)を狙っていることが明らかです。



2.米国戦争屋のイラン戦略とは

米戦争屋は、今日まで、ポスト・イラク戦争としてイラン戦争勃発を狙ってきました。ちなみに、米軍のアフガン駐留は、戦争屋にとって、イラン戦争への突破口および、彼ら戦争屋のアフガン麻薬利権確保のためです。

 中東における戦争屋の“お敵さま”のひとり、イラク・フセイン大統領を2006年暮れに処刑して、彼らは、ポスト・イラク戦争として、イラン戦争を開始、中東で半永久的な戦争ビジネスを展開するシナリオを立てていました。

 2005年夏、イラン・アフマデネジャド大統領が、都合よく、戦争屋の“お敵さま”(=戦争ビジネスに欠かせないお客様)として新たに登場しています(だから2006年、フセインが不要になって消されたともいえる)。ところが、アフマデネジャドは、闇で戦争屋とつながっているといわれています。

その証拠に、アフマデネジャドは、2006年、国連演説のためNY渡米した際、戦争屋ボス・デビッドRFの事実上の私有シンクタンク・CFRに、講師として招待されたことがありますから。用済みのフセインを消した後は、イラン・アフマデネジャドが戦争屋の大切な新規の “お敵さま”なのです。まさに、我が日本のお隣さまの北の将軍と同じ待遇です。

 穿った見方をすれば、イランに反米大統領が出現するよう、対イランの世論工作を行っているのは、むしろ戦争屋謀略部隊(イランにも、悪徳ペンタゴン日本人(注4)に相当するアラブ人系の戦争屋エージェントが潜入していると思われる)の方ではないでしょうか。

 次に、お敵さまを太らせるには、餌付けが要ります。つまり、イランに核技術をもたせる必要があります。なぜなら、イランに戦争をけしかけるのに不可欠な口実が必要だからです。そこで、戦争屋の飼いならしたパキスタン(北朝鮮ともつながる)を介して、核技術がイランにこっそり提供されています。そしてシナリオどおり、イランは核兵器製造工場をもったと宣伝、それを爆撃する必要があると騒いで、戦争に持ち込むシナリオができたのです。

 ちなみに、なぜ、インド、パキスタン(インドの敵)、北朝鮮(日本の敵)は国連常任理事国でもないのに、戦争屋が核保有を見逃しているのか、そのウラの理由がわかります。このように、戦争屋の荒っぽい論理はいつも矛盾だらけです。

さて、この段階で、戦争屋の利害と、イラン・イラクからの軍事脅威に晒されるイスラエルの利害が見事に一致します。戦争屋に、イスラエル過激派が潜入するのも、うなずけます。

 こうして、戦争屋としては、フセイン処刑後の2007年初頭には、イラン戦争の準備が用意万端、整っていたのです。にもかかわらず、2010年8月まで、3年経ってまだ、イラン戦争が起きていません、なぜでしょうか。



3.なぜ、米戦争屋は3年経ってもイラン戦争が実行できないでいるのか

 イラン戦争準備完了後、2007年3月、戦争屋は、同盟軍の英国軍を利用してイランを挑発してきました(注5)が、成功していません。筆者は、アフマデネジャドの暴発を抑えてきた勢力がいると見ています、それが欧州寡頭勢力(銀行屋かつアンチ戦争屋)です。

 2006年頃から、米国FRB株主である欧州寡頭勢力(ビルダーバーグ勢力)が、戦争屋の暴走阻止に乗り出していました。具体的には、ブッシュ政権の財務長官に、銀行屋系のヘンリー・ポールソン(ジェイRF系ゴールドマン・サックス出身)を送り込み、米連邦財政を牛耳って、戦争屋傀儡のブッシュ政権が勝手に戦争できなくしてしまったのです。

 一方、戦争屋も、イラク戦争で100兆円(小泉政権が日本国民資産を提供、戦費の3〜4割負担に協力)浪費して米財政を真っ赤、赤にしていたのはわかっていました。

そこで、2007年2月、安倍内閣時代、チェイニー副大統領が来日、イラク戦争への日本の拠出金なみのイラン戦争向け戦費・数10兆円の無心に来ました(注6)。しかしながら、安倍総理は、愛国派の財務官僚からソッポを向かれてしまいました。安倍はカワユイ小泉と違うと激怒した戦争屋ボスの圧力で、2007年9月、世にも異様な辞任を迫られました。

続く福田首相も2008年9月、殺される前に自分から突然、辞任しましたが、米国寡頭勢力(戦争屋および銀行屋の呉越同舟勢力)から100兆円拠出(イラン戦争戦費に加えて金融危機支援のため増額された)を要求されたのを断わるためでした(注7)。

 さらに、麻生政権下、2009年2月、ローマG7にて彼らは再び、100兆円を要求してきましたが、このとき麻生・中川コンビは、IMFに10兆円出して、ごまかしました(注7)。怒り狂った戦争屋ボスの命により、中川氏(ほんものの国士)がみせしめに消されてしまいました(注7)。

それにつけても、中川氏の無念の失脚に手を貸した悪徳ペンタゴン日本人(注4)への怒りは今も煮えくり返っています。亡くなった中川氏を罵倒した読テレの元キャスターに対しても・・・。ほんとうに、許せません!

以上の説明からわかるのは、なぜ、戦争屋がイラン戦争を実行できないか、それは、ポスト小泉の安倍・福田・麻生という猫の目・自民党政権が、中川氏という尊い犠牲者を出したものの、巧みに日本国民資産収奪要求をかわしてきたからです。



4.自民党政権の下野:国民は何も知らずに、自民党政権を見限った

 周知にように、米国寡頭勢力は、上記のような小泉政権を大変に評価していました。バカなマスコミ人で、今でも、小泉ヨイショが居ますが、いかに頭が狂っているかおわかりでしょう。

小泉政権に味をしめた米国寡頭勢力(戦争屋と銀行屋)は、安倍、福田、麻生政権に“柳の下のどじょう”を求めたのですが、失敗、小泉と比較して、失格(?)の烙印を押し、次々にクビを宣告して行きました。何も事情を知らない国民は、安倍、福田、麻生をダメ政権と誤解(誤解させた悪徳ペンタゴン・マスコミの責任重大)、米国寡頭勢力の予想を超えて、政権交代を実現させたのです。

ところが、ポスト自民で生まれた小沢・鳩山政権は、親米でしたが、アンチ戦争屋だったのです。またも怒り狂った戦争屋ボスは、悪徳ペンタゴンを総動員して、またも二人を辞任に追い込んだのです。

 その後、生まれたのが、超のつく親・戦争屋の菅内閣でした。

 窮鼠、猫を噛む状態に追い込まれた米戦争屋は大喜びです。つまり、今、日本は非常に危険な状態にあることを意味します。

注1:田中宇の国際ニュース解説『解放戦争に向う中東』、2010年8月16日
http://tanakanews.com/100816iran.htm

注2:板垣英憲『マスコミに出ない政治経済の裏話』、2010年8月19日
菅直人首相はディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領が企てる「核戦争」協力を約束して延命を企む?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/28b0d1d7158cafc344f6270e3b9484e5

注3:米国戦争屋(D系)とは、

デビッドRFが実権を握るRF財閥を頂点に形成されてきた米国の軍産複合体を指し、米国の軍産政官学に広く分布する米国覇権主義者で構成される。戦後日本は、米国戦争屋によってもっぱらステルス支配されてきた。米国寡頭勢力を構成する米国覇権主義者には他に銀行屋がいて、彼らは国際金融資本や米国中央銀行FRBを支配しているが、戦争屋に比べて、日本支配への執着心が薄い。なお、戦争屋ボス・デビッドRFは、軍産複合体に加えて、金融機関も所有している。彼は元々、チェイス・マンハッタン銀行(現・JPモルガン・チェイス)頭取経歴の銀行家の顔ももっている。ところが2010年6月に、95歳を迎えて、デビッドRFの健康状態が悪化、米戦争屋覇権が、デビッドの甥・ジェイRFに移りつつあるとみられている。つまり、米戦争屋覇権は、D系からJ系に移る可能性が高まっている。

オバマ米民主党政権は、これまで米国主流であったデビッド率いるD系戦争屋(共和党系)というより、どちらかといえば米民主党上院議員・ジェイRF率いる銀行屋系に属しているが、D系戦争屋の謀略部隊から常時、監視を受けてきた。そのため、オバマ政権がD系戦争屋の意図に逆らうと、必ず何らかの妨害工作が行われ、その証拠はいくつも観察できる。しかしながら、米戦争屋覇権がD系からJ系に移れば、オバマ政権は実質的に、晴れて米国覇権全体を掌握できることになる。そうなれば、J系戦争屋の対日戦略は大きく変化する可能性が高い。

 なお、日本において、ジェイRFとの太いパイプをもつのは、小沢氏やトヨタなど、一部に限られる。

注4:悪徳ペンタゴンとは、

元・早稲田大教授・植草一秀氏の造語である。日本に蠢く一部の(1)政治家、(2)官僚、(3)マスコミ人、(4)財界人を指し、日本国民の利益より、米国寡頭勢力(主にD系米戦争屋)の利益を優先する(あるいは優先させられる)買弁家的日本人、および(5)米国ジャパンハンドラー(買弁日本人をコントロールする戦争屋系米国人)を指す。彼ら悪徳ペンタゴンは、アンチD系戦争屋の小沢・鳩山コンビや亀井・国民新党を目の仇にしている。

日刊ゲンダイを除く日本の大手マスコミはことごとく悪徳ペンタゴン化していることが、2009年9月の政権交代によってあらわになった。それは、以下の背景を知れば当然である。

すなわち、戦後、GHQ占領時代、自民党および読売・日テレは、D系戦争屋の対外工作機関CIAによってつくられたという過去をもつ。また、戦後日本の大手マスコミを仕切る電通も、読売・日テレ同様、CIAおよびGHQのテコ入れでつくられているので、日本のマスコミは親・D系戦争屋となっている。そしてD系戦争屋のつくった自民党に経営人事を握られてきたNHKも、今は親・D系戦争屋となっている。

注5:ベンチャー革命No.227『バージニア対長崎同時射殺事件:未必の故意か?』2007年4月21日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr227.htm

注6:ベンチャー革命No.222『チェイニー対久間の掛け合い漫才』2007年2月24日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr222.htm

注7:本ブログNo.33『米国ジャパンハンドラーの露骨な信賞必罰みせしめ劇』2009年10月8日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/1694966.html



ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

 

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コメント
 
01. 2010年8月21日 08:09:02: 4ZVHnBbFFw
反戦の立場から、近くにいるアメリカ人に警告しましょう!

アフガンから手を引け イランに戦争を仕掛けるな それほどイスラムが嫌いか?

実は石油が欲しいのとイスラエルの狂気に付き合っているだけなんだ と

言うことを聞かないアメリカ人を弾圧し、嫌がらせを徹底して追い出さなければ

アメリカ人やアメリカ軍関係者と思ったら、”アッラーアクバル ”と言ってみましょう!

アッラーの他に神はなし という意味ですが、反戦の意味で(^^)


02. 2010年8月21日 08:16:30: X6x5kWDutI
バカ言うんじゃない。
民主党は野党時代から戦争貢献活動であるアフガンへの給油活動を明確に否定し、政権を取ったらそれを実行したんだ。戦争屋の思うとおりなら民主に政権を取ってもらいたくなかったんじゃないのか?
自民政権時は誰が首相になろうとも給油活動は継続させていた。

この文章は、他の多くの陰謀論者もそうだがすべてロックフェラーなどの一部の勢力の手のひらで我々一般市民が踊らされて、その状況をあざけっているような書き方で胸くそ悪い。一般市民をバカにするんじゃない。


03. 2010年8月21日 09:52:58: KjyKhzIrYQ
極めて粗雑な分析に見えるが戦争屋と呼ばれる鷹派集団が、窮地に立っているアメリカ経済を破綻から救うためには、戦争を仕掛けるしかないと信じていることは間違いではない。 今の情勢でなら北朝鮮に対する攻撃か、イランに対するイスラエルによる核施設空爆の二つしか可能性が無い。 北朝鮮に対する攻撃では経済的な波及効果は殆ど期待できないから、可能性としてはイスラエルによるイランへの空爆しかないと言ってよい。 しかし戦争を引き起こすことがアメリカの経済に対する救済策になるかどうか極めて疑問である。 日本から戦費として3兆ドルを巻き上げることが可能だとは思えないし、イランとの戦争が大規模な戦闘に発展することだって疑わしい。 この投稿にもあるように、現在アメリカの経済・金融を支配しているのはLF系の財閥だけではなく、ロスチャイルド系統の金融資本が存在していて、多分そっちは粗雑な戦争屋の無謀な計画に賛成してはいない。 アメリカの軍事予算は来年度予算では大幅な縮小を余儀なくされるだろうから、戦争屋としては今しかチャンスは無いと見ているのだろう。 第二次世界大戦の時のような情勢ではないし、冷戦時代のようにソ連と言う巨大な軍事勢力が存在し手いるわけでもない。 イランを攻撃したからと言って、弱体化したアメリカの経済が立ち直る筈は無い。 パラダイムが転換してしまっていて、昔のようなわけには行かないことは明らかである。 言うことを聞かない鳩山政権を引き摺り下ろして菅政権にしたが、菅や仙谷・前原・岡田・北沢・枝野・千葉などには能力が全く欠落しているから戦費の調達だって上手く行かないだろう。 あまりにも露骨で拙劣なやり方に、今までは従順だった日本の官僚もついてこなくなっている。 北朝鮮にしても稚拙な挑発に応じる気配は無いばかりか、中国の反発と警戒感を引き出してしまった。 イランに対する攻撃に対しては、ロシアやトルコなども協力するどころか反発すら引き出しかねない。 つまり戦争屋のもくろみは、既に失敗に終わったと見ても良いのではないだろうか。 戦争屋の理論的中心人物だったクリストルやロバート・ケーガン、ブッシュ政権のチェイニー副大統領やラムズフェルド・ライスなどはいないに等しいし、一人オバマ政権に残っていたゲーツ国防長官も遠からず政権から去ることになっている。 新年度予算の編成が始まれば、当然軍事予算は縮小されるだろう。 海外に駐在する米軍は予算カットによって撤退セザ利を得ないが、それは日本・韓国に駐在する米軍も含まれるのは当たり前のことである。 日本にとって問題なのは、東アジアでの軍事的な空白が、中国の軍事的膨張を呼び起こすかどうかという点だが、現在の胡錦濤政権が健在であれば冒険主義的な動きにはならないと思う。 北朝鮮にしても日本や韓国に対する軍事行動をとる余裕も実力も無いだろう。 沖縄駐留米軍が撤退しても、直ちに中国軍が尖閣諸島を浅慮するような行動を起こす可能性はゼロであろう。 アメリカべったりだった日本の自衛隊にとっては非常に不安な事態に思えるだろうから、一種のパニックに落ち込むのではないか。 日本の自衛隊よりも深刻な事態になる恐れは、むしろ韓国ではないだろうか。 アメリカ軍がいなくなったとすれば、韓国は周囲を全て敵に囲まれたしまうという危機感に襲われるだろう。 その意味ではアメリカ軍の撤退は、日本にとって紛争が生じる危険が全く無いということも言えないのかもしれない。 N.T

04. 2010年8月21日 13:37:21: CHUHCA6muA
アッラーの他に神なし
ラー・イラーハ・イッラッラー(フ)

神は偉大なり
アッラーフ・アクバル

ムハンマドはアッラーの使徒なり(ラー・イラーハ・イッラッラーフ・ムハンマド・ラスールッラー)」


05. 2010年8月22日 10:05:20: ywrCLhMZpE
RE:03
賛成。日本の官僚は完全に様子見状態。下手な動きはしない。菅一派の断末魔の発言に注目。D系の本音がボロボロでてくるかも。胡錦濤も簡単には乗らないし乗れない。地震攻撃で、核の大打撃を受けて、しょんぼり。とはいえ、軍は独自に暴走するから要注意。いざとなったら、核の援軍、と思ったら、倉庫に核がない・・・

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