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小沢一郎の「チカラ」(反戦な家づくり)
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投稿者 クマのプーさん 日時 2010 年 8 月 24 日 20:46:50: twUjz/PjYItws
 

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-922.html

2010-08-24(Tue)
小沢一郎の「チカラ」


こんな題名にすると、すぐに「豪腕」とか「政治とカネ」などの単語を思いついてしまうほど、小沢一郎に対する長年にわたるイメージの刷り込みは全国津々浦々に行き届いている。

まあ、自分でも豪腕維新なんて本を出しているくらいだから、そのイメージについては開き直っている部分もあるのだろうが。

ここで、私が話題にしたい「チカラ」は、そういう話ではない。
軽井沢のバーベキューパーティーに出ただけで、政界が蜂の巣をつついたような大騒ぎになる このプレゼンスのことだ。

今や岩手県連代表に過ぎない小沢一郎に、これだけ注目が集まり、期待と憎悪が一身に集中するということは、近年まれに見る政治現象だ。
政治家というのは、国民の期待を背負って歩くのが商売だから、期待されるのは本望かもしれないが、ここまで一点集中というのは、ある意味情けない感じもする。

「他におらんのか!?」と他の政治家に文句をつけたくもなるし、小沢一郎という人物に頼るほか手段をなくしてしまった日本国民のふがいなさということでもある。

そういう情けなさを感じることなく、何でもかんでも小沢一郎におっかぶせて、他人任せにガンバレがんばれと言う人々には、私は冷ややかな目を向けてしまう。

しかし翻って省みれば、それでもやはり次の一歩を託せるのは小沢という人しかいない、と言わざるを得ないし、世論調査などにみられる小沢の評価と、現実は乖離しているようだ。

そのことを、反対側から見てみる。
つまり、小沢を叩くことで人気をとろうとした連中の末路だ。

共産党を支持する一部のファナティックな人たちは、いまだに小沢叩きを続けている。
国民の生活のことよりも、自分たちの票を少々増やすことの方に血道をあげる、醜い行為だ。
自分たちが、「共産党」という響きに徹底的に悪イメージを植え付けられてきたことの、まったく裏返しを小沢に対してやっているのである。
世に言うイジメの連鎖みたいなもんだ。

一時期は党勢が拡大し、意気揚々だった共産党が、なんで惨敗したのか。
比例代表の共産党の得票数と全体の投票率を並べてみる。

衆議院
2003年 459万 /60% →76500
2005年 492万 /67% →73400
2009年 494万 /69% →71500
参議院
2001年 433万 /56% →77300
2004年 436万 /57% →76500
2007年 440万 /59% →74600
2010年 356万 /58% →61400

投票率との割合で見ると、やや減少してはいたものの、コイズミ以降の酷政に対して、共産党は一定の得票数を維持してきた。

ところが、昨年の総選挙でやや減少傾向が大きくなり、今年の参議院選挙では、なんと2割も得票を減らしている。
表面的に見れば、もっとも庶民の味方であるはずの共産党が、ここにきて激減した理由はなんなのか。
ちなみに、2割減は、同じく小沢外しをした挙げ句惨敗した民主党とほぼ同じであり、勝ったと言われている自民党も15%減だ。

マニフェストを壮大な虚構にしようとする菅民主党が断罪されたのと同様に、戦わない共産党は愛想を尽かされたのである。

戦う相手が「国民の生活第一」という小沢であり、自民党と一緒になってヤジを飛ばしているようでは、見限られて当然である。
ファナティックな一部の共産党関係諸氏は、生活を守るために発言する人々へ後から石を投げることを恥とも思わないのだろうが、そういう救いがたい連中はともかく、共産党が国民の見方だと思って支持している方々は、ぜひとも省みて考えてみていただきたい。


これまで何度も書いているように、私は小沢一郎の信奉者でもないし、全面的に支持するものでもない。
彼は改憲を堂々と主張しているし、自衛隊の海外派兵にも国連としてならばドンドンやる気だ。

そんなことは百も承知で、しかし、次の一手は考えなくてはならない。
小沢一郎のチカラを、私たちの生活のために使っていくべきだ。

それが、私たちの未来がドラスティックに決まっていく最近の日々の流れの中で、明日を選択することだと思う。
ベストの答えがないからといって、次の一歩を考えないことは、自らの生きる権利を放棄するに等しい。

赤ん坊のように、お腹がすいたといって泣いていても、誰もほ乳瓶はくわえさせてはくれない。
自分で取りに行く方法を考えなくては。

かつての55年体制では、自民党は飢え死にしない程度のミルクを、ぽっかり開けた口に垂らしてくれた。
自分たちはたらふく食って、国民にはポタポタだったけれども、生きていく程度には黙っていても与えてくれた。

しかし、今はもう違う。そんな潤沢なミルクはどこからも溢れていない。
相手が民主党でも、同じことだ。
そのことを案外分かっておらず、いまだに頭の中が55年体制の反対派のままなのが、共産党の諸君なのかもしれない。

田作の歯ぎしりであったとしても、声を出し続けること。
あきらめないこと。
そして、具体的に選択すること。

 

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コメント
 
01. 2010年8月24日 21:16:52: GbV8vIw7LY
民主党代表選にマスコミが騒ぎすぎ。
夏枯れと猛暑で取材能力がないのでしょう。
国民が食いつきやすいネタをばら撒いてどうするの とこんなところです。

騒々しいのは、小沢氏周辺と、民主党親小沢派 ネトウヨと暑さしのぎの
ネット住民だけでしょうか。
「国民が第一」の庶民は ただ呆れているだけ。
民主党員の投票を粛々とすればよいだけで、立候補者の事前運動に
とやかく言いません。政局にしたいマスコミと自民党と小沢支持者
だけでしょうが、今の時点で政局とは思いません。

共産党は民主党左派におかぶを取られ、ただ批判のための批判としか
思えません。赤旗日曜版をとって応援していたのですが残念です。
変わらない内容の能弁さは嫌気がさします。



02. 2010年8月24日 21:41:20: dw86X4ySLT
たしかにネトウヨと並んで共産党支持者と思われるブログにも反小沢が多いね。
しかし国民がウンザリと言いながら連日連夜の報道。
マッチポンプのマスゴミは救いようが無い。


03. 2010年8月24日 22:00:05: B1ZhhZMSbM
家の塀には共産党のポスターが張ってありますが、ここ数年何度も剥がしたい
衝動にかられました。

まず小沢さんに普通の独立国にしてもらいましょう。
国民が自分の国の政治体制を決められる国にしてもらいましょう。
すべてはそこから始まるわけです。

マスコミと一緒に小沢バッシングをする共産党は当面反革命勢力だと認識してます


04. 2010年8月24日 22:18:29: klNAK4gObs
01さん、あなたのスタンスはマスゴミと同じスタンスですね。
思いつくままに好きなことを言って、底の浅いわかった風でアウトサイドから評論している。政治というのは、どんなバカげた政策でも何億円の金が動くのですよ。
誰の言葉が通ってしまうのか、それによって国民を生かすも殺すも決まってしまう
そんな世界ですよ?NHK,日本テレビ、フジテレビ、日経新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞と言ったマスメディアのコメンテーターの立ち位置とあなたの立ち位置は一緒ですよ。政治も経済も戦争も、すべてはマスメディアで表向き大合唱される詭弁的な世界の、裏側で動いているのです。
現在時点での、メディアはあまりにも無能であるがために、ジャーナリズムの強さ(ぺンは剣よりも強し)を、気付きさえしていないのです。
(メディアの権力)という言葉がありますが、その言葉すら理解できない頭脳のようです。言ってみれば、(メディアは権力の飼い犬)という言葉しか理解できません。その影響を受け、頭の中を染められる人は、この時代、この状況で生きることに、それほどの痛痒を感じない人、すなわち半ばは洗脳済みのロボトミーと言うことになりかねませんよ?
世界中で自分自身の所為ではなく“明日は死ぬかもしれない人達”が無数に今この時点でも生きているのです。
あなたの視点が標準では無いかもしれない、いやもしかしたらトンでもなく間違っているのかもしれないと、思ってみることをオススメしたいと思います。

05. 2010年8月24日 22:29:29: WDb4oK7nnk

共産党=自民党 

06. 2010年8月24日 22:33:02: awUrc1MVGI
01さん 権力に固執して無策な菅政権の面々。
他でもない政局にしてるのは菅派です。

07. 2010年8月24日 22:48:06: vWYSJzAWCA
志位が長スギ! もういい加減に飽きた!
反対反対で、実行できる具体策が無さスギ!
検察に対して、過去に苦い経験が在るのに、従順スギ!
頭固スギ! 魅力無さスギ!

08. 2010年8月25日 16:14:38: ZsUNOgGnko
小沢前幹事長の講演要旨
 
 小沢一郎前民主党幹事長の25日の講演要旨は次の通り。

 【党代表選】マスコミが大勢来ているが、この講演は下世話な政局話をするところではない。

 【経済対策】為替が円高に振れ、外需に頼りきりの日本経済に大きな打撃だ。不透明で不安定な状況になることは間違いない。ますます日本の政治と経済が困難な時期になる。

 【米国観】黒人大統領なんかあり得ないと思っていた米国で黒人大統領が誕生した。危機に当たって変化を強調したオバマ大統領を選んだ。米国人を利口と思っていないが、民主主義や危機に当たっての国民の選択が実行されていることについて非常に高く評価している。米国人は好きだが、どうも単細胞なところがある。
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010082501000339.html


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