電通のご機嫌をとって、スポットＣＭを恵んでもらう。

電通は、広告主を騙して、自分たちの利害で発注。

腐った電通・マスコミは、粛正です！

人たちを見るにつけ、ホントにバカなんだなこの人たち、って哀れに思えてくる。

真実はネット上にあふれている。いいかげん、目を覚ませ。

国の命運がかかっている問題なのに自分で調べようともしない、知ろうとしない。

それにしても、マスゴミは小沢批判の総攻撃をしかけてくるでしょうね、必死。

がんばれ、小沢！

ついに「世論調査を使う時だ」と、はばかりなく謀略に使ってきた前科を正当化している。

世論調査なるものが、法理体系の中で、あるいは議会制民主主義の中で
合理的に位置しているというなどという論理は、世界中どこを探しても
ないだろう。

逆に世論なるものが、独裁主義のカモフラージュであったことは歴史上の事実であり、
人類の重大な教訓ではなかったのか。

マスコミとカネも含めて、マスコミ自らが論証すべきことは、あまりにも多い。
それなくして横暴に振舞うことは、凶器を振り回すテロリストに等しいとと断じる。

真実で武装した阿修羅の住人には、お前らの邪悪な魔法はきかんぜよ！偉そうな肩書きへ理屈瞬時に粉砕、検察の権威にすがるお前たちは今やはだかの王様さ。

今はまだわずか千人に一人の１０万人、でもお楽しみはこれからこれから。ウソを信じる者は、その場の気分で増えもするし減りもする。しかし真実を知る者は、増えることはあっても決して減ることはない！

今日のテレビでは、投票権のある党員・サポーターに向けてのメッセージと
思われるものが放たれている。
「世論とあまりにかけ離れた結果は出さないでもらいたい」とか、
「党員・サポーター票がある。実質的に総理大臣を選ぶのだから、
熟慮して投票してもらいたい」など。

この一年半、日本で一番熟慮に熟慮を重ねてきた有権者こそが
小沢支持になっているということを、ゴミは知らないのだろうか。

これからマスゴミは民主党に徹底的に圧力をかける気だろうが、
画面からは「負けた」「小沢に出馬だけはさせちゃならなかった」
というような、敗北感すら伝わってくる。

小沢さんが勝つ可能性のほうが高いからですね。
それから、インチキ・嘘・捏造をさんざん放映し、世論操作してきたことが、
更にまたバレるからですね？
ご冥福をお祈りいたします。

うちはテレビがないから想像だけだけど、「やらせ」なんじゃないの？
ほかにもアンケートあるのだろうけど、自分たちに都合のいい意見だけをとりあげて、視聴者を誘導する、「催眠商法」みたいなもの。
日本人って、周りを見てから口を開くって人が多いんじゃないのかな。ストレートに意見をいって叩かれるのが怖いっていう。

実際街中でも「小沢、政治とカネ、剛腕壊し屋、闇将軍」と知ったかぶりで口にする若者、おっさんであふれかえっていますから。明日にでも自分の目で確かめたらどう？

事業仕分けのレンホウ１７１万票、菅の子分で元検事・裁判官の小川７０万票の大人気、これが現実です。中国人も眉をひそめる未開のサルぶりだが、ここから出発するしかない。しかし今や我々の手には、小沢総理大臣の希望があるのです。現実は変わる、必ず変えることができる！！！

お宅得意の仕込みを使っての我意等インタビュー

さすが捏造本舗のTBSですね。

でも３人が３人とも小沢さんに否定的でしたが肯定意見は

いないのか？

政治とカネの前に

報道とカネをやらないと信用できない

岸井、岩見、与良、杉尾

どれだけ貰っているのか？
公表はしないのか？

受付は

そのように伝えます。

「世論調査」という名目を使えばマスコミが政治に介入してもかまわない、と言っているわけですね。まさに投稿者様がおっしゃるとおり「こいつ正気か？」という表現がぴったりです。

電通のご機嫌を取らないと、存続できない。

産経のテレビ版です。

事実・事象の客観的分析力も…諸々の要因に対する深い洞察力も…鬩ぎあう勢力間の力関係も…全く解っていない、単なる“パシリ・鉄砲玉”レベルの悲しい悲しい“愚痴”ってこと。
先ず、大半の「バカメディア」の主筆や論説委員や経営者等について言えることなんだが、「言語能力の欠如」…他者を説得すべく組み立てられるべき“論理性”と“表現力”がどこをどう探しても見当たらないって、メディアマンとしては致命的な無能さが最大の問題です。こんなんでよく、経済部長や副社長になれましたねぇ…？

例えば、「新聞も社説では、この問題を取り上げ、警鐘を鳴らしている。」って言われてもなぁ。だって、」社説だけじゃないじゃん。紙面フル動員して「小沢はイカン・バッシング」を犬の遠吠えの如く繰り返しているじゃぁありませんか？これ以上、一体何が欲しいんですか?もしかしたら、それでも「小沢に負けるんじゃないか」って不安なんですか？

また、「だが国民の側からみての“対抗手段”は他にもありそうだ。大新聞が得意の世論調査をやればいい。その結果が「是認する」なら、それはそれでいい。しかし「認められない」の世論が強ければ、民主党も考えざるをえないだろう。」…ことここに至ってオッサンの想念も論理もトッチラカッテ意味不明…何を言いたいのかが全く解りませーん！要は、民主党及びその党員・サポーターは“大新聞”がやる“ガセ論調査”の結果に従え！…って無謀なご意見ナンでしょうかねぇ?

最後の最悪は、「これが国政選挙の場合だったら、この種の世論調査は不可能だ。選挙法に触れるかもしれない。しかし一政党内の選挙ならば、規制する法律はないと思う。」って物の見事にオッサンの“犯罪性”暴露してくださいました。
以上、結論として、不肖私が申し上げたいことは、以下の通りです。
『オッサン、国民を舐めんじゃねぇよ！クソクラエ！』でございます。