菅政権を持ち上げる昨今の大手マスメディアにおいて、政治的利害関係やしがらみがからまったために人間的なあたたかな人間関係がうすめられ、やがてふみにじられてゆく姿を見るのは悲しいことである。社会の善意は踏みにじられ人と人との結びつきも、利害関係によってくっついたり離れたりしている。利害関係を無視して産業、報道社会が動き得ないことは冷静な事実である。彼ら大手マスメディアは結局、弱者を小ばかにし、搾取されたり、虐げられたりするのは当然だと思っている。

菅政権は国民からいかに金を奪うか、今それしか頭にない、ゾンビたちに乗っ取られているのです。騙して、支配して、富を巻き上げる。これは日本がまさに闇の世界権力のミニチュア版になりさがったということです。ルーズベルトが進めた弱者救済とは正反対の弱者に痛みを押し付け破壊する第三の道政策を薦める弱肉強食の菅政権には第二次産業革命を推進する天下国家のビジョンがない。

菅政権にはiPad革命と第二次産業革命による推進で雇用が改善する意味がわかってない，CO2はiPad革命の電子半導体電池から家庭内電力，自動車，電車・書籍・教育に普及することがわからないからデフレを解消させるノウハウもない，ただひたすら官僚と天下りを温存に勤め，延命を図ることしか能がないボンクラである。世界の恥でもある。オザワ氏は2012年までに不況を沈静化させ2013年に第二次産業革命を軌道に乗せるノウハウを持っている。郵政民営化により消費税増税と法人税減税論は誰でも思うものである，誰にでも出来る政策は天下国家のビジョンではない。こんな弱肉強食菅総理の延命で日本を簡単に沈没させてはならない。

こういうのって、精神分裂症って言うんですかね？

メディアがはじき出した気まぐれで曖昧な評価を至上主義とし、一喜一憂しているため、自然と言論も行動も狂ってくるのは当たり前。

市川房江さんがまったく認めなかったらしい理由が明白になりました。

　まずは、国民が、今の代表選で、小澤一郎さんを支持する声を上げる事が大切です。

ろくに詳細に調べもせずパクパクと食って見せて国民を騙そうとした態度が空き缶のすべてを語っている。

昨日の記者会見で態度を見ていた所、会見時間だけ愛想よく話していたが、終わった途端に
ムスッときびすを返し不快いがいの何でもないという姿であった。
全くの大馬鹿者だ、態度はすべてを語る。国民に対する礼儀がないからああいう態度になる。
テレビは恐ろしい、国民は陪審員なのだ、出るヤツは被告

その意味で空き缶は人間として失格である。即刻、首相をやめなければ国民にとり害悪でしかない。政治などやる器では決してない。

小澤さんはその対極にあって、心の温かみが感じられる。