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書店で「小沢一郎、是か非か?」フェアを開催して欲しい。単行本には真実の言論が残っている。おススメ4冊
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投稿者 クルテクと森の仲間たち 日時 2010 年 9 月 01 日 16:27:45: Z7xl4Cth248vg
 

「小沢一郎の真実を知る4冊」
●泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい (世川行介 著/同時代社)
●小沢一郎嫌われる伝説 (渡辺乾介 著/小学館)
●小沢主義 志を持て、日本人 (小沢一郎 著/集英社文庫)
●小沢革命政権で日本を救え 国家の主人は官僚ではない (副島隆彦 佐藤優 著/日本文芸社)

書店の皆さんへ:ぜひよろしく!
ネットで注文する方へ:日本企業を使いましょう!
民主党党員、地方議員、サポーターの皆さんへ:代表選の投票前に一読を。小沢一郎氏の実像は、新聞とTVではわかりません。


●泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい (世川行介 著)

[日販MARCより]
彼の説く政治論理は、戦後政治の中では一級品と言っていいくらいに高級である。だが、彼は敗れ続ける。マスコミは彼の敗北に喝采をし、国民も同情しない。これは何なのか。ネット世界を騒然とさせた小沢論を書籍化。
出版社 発行所=同時代社 著 者 世川行介 税込価格 1,680円(本体1,600円+税) 発行年月 2010年8月 判型 A5 ISBN 9784886836816

オンライン書店 bk1
http://www.bk1.jp/keywordSearchResult/?keyword=%E6%B3%A3%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E&storeCd=&searchFlg=9&x=53&y=7

ヤマトブックサービス 
http://www.bookservice.jp/bs/PSRGTP0101.do

オンライン書店 本やタウン 品切れ中


●小沢一郎嫌われる伝説 (渡辺乾介 著)

[日販MARCより]
この男は何を考え、今日本をどこへ導こうとしているのか。小沢研究20年の第一人者が、「行動原理」「思考パターン」「弱点」全てを明かす。スクープ・エピソード満載、「あの時」の真実が初めて明らかに。
[BOOKデータベースより]
「ありがとう」を言わない。政治家・小沢一郎の単純すぎる欠陥はこの一言に凝縮する。この男は何を考え、いま日本を何処へ導こうとしているのか。スクープ・エピソード満載!小沢研究20年の第一人者が「行動原理」「思考パターン」「弱点」すべてを明かす。

「小沢」の序;
第1章 メディアの嫌われ者―「小沢報道」の虚実;
第2章 官僚を脅かす三つの証文―「小沢総理」を恐れる真実とは;
第3章 『あの時』の小沢一郎―節々の陰陽のエコロジー;
第4章 「1000」vs「1001」の小沢政治―国民が小沢を助ける進化の軌跡;
第5章 「稲山一郎」色は「小沢一郎」色か―ケニー鍋島が描く永田町ワールド;
エピローグ 小沢が夢見る「夢」の幻視度;
おわりに―時空を超えて

出版社 発行所=小学館 著 者 渡辺乾介 税込価格 1,575円(本体1,500円+税) 発行年月 2009年12月 判型 B6 ISBN 9784093897204

オンライン書店 bk1 
http://www.bk1.jp/keywordSearchResult/?keyword=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E%E5%AB%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E4%BC%9D%E8%AA%AC&storeCd=&searchFlg=9&x=32&y=6

オンライン書店 本やタウン
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?free=%8B%83%82%A9%82%C8%82%A2%8F%AC%91%F2%88%EA%98Y&vague_search=1&x=13&y=15

ヤマトブックサービス
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●小沢主義 志を持て、日本人 (小沢一郎 著)

[BOOKデータベースより]
「選挙活動は川上から。人口密度の低い農村部から始めろ」「政権交代のないところには政策論争もない」「政治家を育てるのは国民自身」「教育の最終責任を国家に」“剛腕”政治家が、未来を担う若者に平易な言葉で民主主義の原則を熱く語りかける。27歳から政界の第一線で活躍し続け、ついにその信念である政権交代を実現させた、小沢一郎の政治哲学が凝縮された歴史的な一冊が、待望の文庫化。

第1章 選挙の重さ;第2章 政治不在の国・日本;第3章 「お上意識」からの脱却;第4章 リーダーの条件;第5章 二十一世紀、日本の外交;第6章 日本復活は教育から

シリーズ名 集英社文庫 お68−1
出版社 発行所=集英社 著 者 小沢一郎 税込価格 500円(本体476円+税)
発行年月 2009年12月 判型 文庫 ISBN 9784087465136

オンライン書店 bk1 
http://www.bk1.jp/product/03220583

オンライン書店 本やタウン
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9985236459

ヤマトブックサービス
http://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1002.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4087465136


●小沢革命政権で日本を救え 国家の主人は官僚ではない (副島隆彦 佐藤優 著)

[日販MARCより]
民主党「小沢革命」は、今、官僚・アメリカ・メディアによる激しい謀略攻撃に晒されている。鳩山政権崩壊の裏側で、一体何が起きていたのか。言論界の両雄が混迷する日本の現状と行方を解き明かす。
[BOOKデータベースより]
日本の政治を、官僚支配から国民の代表である政治家の手に―。民主党「小沢革命」は、今、官僚・アメリカ・メディアによる激しい謀略攻撃に晒されている。鳩山政権崩壊の裏側で、いったい何が起きていたのか?言論界の両雄が、混迷する日本の現状と行方を解き明かす。

はじめに 小沢一郎が「平成の悪党」になる日;
第1章 国家の主人は誰か 日本の国体と官僚支配の真相―小沢一郎を抹殺したがる勢力 検察と国家官僚の反撃;
第2章 アメリカと対峙する民主党政権の読み方―民主党政権は、なぜ日米関係を見直そうとしたのか;
第3章 民主党政権は何を起こしたのか―マスコミが明かさない小沢一郎、鳩山由紀夫、亀井静香の実力;
第4章 民主党政権は日本を救えるか―民主党政権のマニュアルに潜む盲点を検証する;
第5章 迫り来るアメリカ経済の崩壊とオバマ政権の命運―「海の時代」が終わり、「ユーロ・アジアの時代」に転換する;
第6章 これから民主党政権はどうあるべきか―民主党政権がネオ・コーポラティズム(統制経済体制)に陥らない最後の方法;
おわりに 国民民主革命を妨げる官僚とアメリカに抗して

出版社 発行所=日本文芸社 著 者 副島隆彦 佐藤優 税込価格 1,680円(本体1,600円+税) 発行年月 2010年6月 判型 B6 ISBN 9784537257601

オンライン書店 bk1 
http://www.bk1.jp/keywordSearchResult/?keyword=%E6%B2%A2%E9%9D%A9%E5%91%BD%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%88&storeCd=1&searchFlg=9&x=21&y=12

オンライン書店 本やタウン
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9985822420

ヤマトブックサービス
http://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1002.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4537257601


↓番外。お勧めしません

●小沢一郎は背広を着たゴロツキである。 私の政治家見験録 (西部邁 著)

[日販MARCより]
田中角栄、加藤紘一、小沢一郎、鈴木宗男…。民主主義下において、なぜ政治家は「ゴロツキ」の所業をなすのか。その顔に張り付いた「仮面」を明らかにする。世論の支配に屈する、大衆政治家の悲しき実態。

[BOOKデータベースより]
世論の支配に屈服する、大衆政治家の哀しき実態。

第1章 四凡人民政問答;
第2章 私の政治家見験録(田中角栄には会えなかった;秦野章は我が家の恩人;「陣笠連中」の正体をみた;加藤紘一は私を「書き屋」と呼んだ;中曽根康弘の当節大勲位形木;小沢一郎の「大口笑い」と「不気味な沈黙」;亀井静香はあまりにも善人;新井将敬と中川昭一の切ないばかりの焦燥感;小泉純一郎のハシャギは狂相を帯びていた;鈴木宗男は大衆的、さらにまた大衆的;民主主義が政治家を真底まで腐らせた);
第3章 文明の敵・民主主義

出版社 発行所=飛鳥新社 著 者 西部邁 税込価格 1,575円(本体1,500円+税)
発行年月 2010年7月 判型 B6 ISBN 9784864100298
 

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コメント
 
01. 2010年9月01日 16:49:17: 9d8LRJjJBg
副島w

ちょっと前に英文学者や言語学者にケンカをふっかけてボコボコにされていた奴か。

副島隆彦が大学院生に宛てた脅迫文↓
http://www4.synapse.ne.jp/nohoho/soe.html

有名な英文学者との一件↓
http://jiten.cside3.jp/efl_dictionaries/efl_dictionaries_21.htm

代々木ゼミナールで副島に教わっていたという元生徒のブログ↓
http://blog.livedoor.jp/jigokuhen00/archives/231542.html

その他検索すればいろいろ出てくる。他人にはこうであるべきだと価値観を押し付けながら、自分では平気でデタラメなことを書く。それが副島だ。

こんな人間だから書いてあることの信憑性は乏しい。いい加減信者は目を覚ましたほうがいいよ。


02. 2010年9月01日 17:29:33: IIyIrScxd2
>>1の 9d8LRJjJBg を右上のgoogle阿修羅 で検索してみましょう。
すると、
”書店で「小沢一郎、是か非か?」フェアを開催して欲しい。単行本には真実の言論が残っている。おススメ4冊” の真実味がより増します。

03. 2010年9月01日 17:42:52: 1rwxPgqQVs
「泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい」世川行介作は素晴らしいですよ。羽田孜さんや二見伸明さん、平野貞夫さんらの生の声から小沢さん真実の姿を読むことが出来ます。きっと、泣くと思います。作家のの「世川行介」氏は郵政官僚と戦って、放浪生活えおしながらも小沢さんの側近に信用されて、小沢一郎の核心に迫っています。読んで見てください。

04. 2010年9月01日 17:48:57: AQqyLULhMc
世川行介氏のブログ、一時期小沢支持者の間で問題があったらしく、
意見の違う人を口汚く罵っているのを見て、私は引いてしまいました。

http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/979977727bb1e5d8efdf01e046bf70e1


05. 2010年9月01日 21:53:49: Td0N6QHNrk

月刊テーミスは、小沢氏や亀井氏に政界再編を期待している上、民主党の左傾人脈の動きを警戒している。
という点で、最近の★阿修羅♪の論調に似ている。官僚批判など、政策面で期待するなら、これか?

月刊テーミスWEBサイト
http://www.e-themis.net/new/


06. 2010年9月02日 12:23:53: IWowltHq2U
日々坦々氏が書評をかかれてますね。

『泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい』(世川行介著)は必読だ!
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-608.html

この著者のブログ「世川行介放浪日記」 は、1年半くらい前から時々読ませていただいていた。

その中に小沢一郎論がアップされていて、最初はそこから入ったが、世川氏の放浪者としての日記の独自な世界に引き込まれていった。

毎日熱心に見ているわけではないか、何故か、疲れている時にふと思い出し、読むと癒される、という不思議なブログである。

当初から本になることを期待していた一人だった。

独自な視点で、今まで書かれた小沢さんに関する本とは一線を画している。

何が違うか。著者の視点と本全体に流れる哀愁と愛情が感じられるのだ。

小沢さんを知る側近を中心に丁寧に取材していて、側近でしかわからない人間・小沢一郎が浮き彫りになっていて、新たな発見が多く、読み応えがあり、いっきに読んでしまった。

インタビュー中心のノンフィクションではあるが、小説を読んでいるような感覚もあり、とにかく不思議な小沢一郎論になっている。

まず、タイトルからそれは感じられると思う。

今までの小沢一郎論をひっくり返すような内容もあり、実際、私も他の本などで知っていた事柄や通説などと、実際は違っていたんだと、目からウロコがいくつも落ちた。

是非、これは多くの人に読んでいただきたい本である。

(以下省略)

何よりもアマゾンが発売拒否(発送は2−5週間後)してるのだから、いい本なんだろう。


07. 2010年9月02日 19:44:29: Kmxp5wfym6
どなたか教えてください。>>01の副島氏の脅迫文は氏本人でしょうか?それとも捏造によるものですか?また、英語学者とされる人とのトラブルは本当のことでしょうか?

自分は副島の氏の著作で世界の裏側を知って、副島氏を本当に尊敬していたのですが、これらのことが本当だとしたら少しショックですね・・・

絶対これは嘘であってほしいです。


08. 2010年9月03日 18:03:16: Td0N6QHNrk
>05 の続き

★阿修羅♪では、亀井、小沢の両氏に期待する声が主流である。
山岡氏は、社民党とも再び組みたい、と発言しており、元々、社民党は小沢氏に期待していた。
このため、月刊テーミスの記事は、保守再生に期待した揺さぶりの可能性があり、実態とは異なるかもしれない。
自民党は、小沢氏を警戒し、菅氏寄りに発言している。


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