まえは良くゆうゆうワイド聞いていましたが、あのコマーシャルが
入るようになってから聞いていません。

日本の金権政治に寄生し続けてきた渡部さんならではの見方から　○

小沢総理になったら

どうするのか

彼は俺の同期だ、なんていうのだろうが

ああ〜もう、コメントするの面倒だわ

どうでもいい。

最後に、どこかの新聞で「あいた口がふさがらない」といっていた人がいるけどもし小沢総理が誕生したらそのあいた口をどうするんですかねと述べていて笑えた…

自身の選挙において、公職選挙法違反事件で有罪判決を受けたため福島県議会議員を辞職。
2005年の第44回衆議院議員選挙において、陣営の運動員6名が公職選挙法違反(被買収）の容疑で逮捕され、それぞれ罰金刑に処せられた。（内一人は大麻所持も発覚し再逮捕）
2007年に自身の政治団体が、事務所としての活動実体がないにもかかわらず、甥のマンションを主たる事務所として12年間に渡って届出ていた問題が発覚。事務所費として計約9900万円、人件費や高熱水費を含めて計約1億7824万円を計上していた。この問題の責任を取って、渡部は党最高顧問を辞任するが3ヵ月後に復帰した。

こんな悪口爺さんに頼らないほうがいいのでは、電通、博報堂、好感度調査をやっているか。それともテレビ視聴者の程度を考慮しているのかね。

視聴者もいいかげんイヤになっているしそれほど阿呆ではない。

エロダコとケツの穴（コーモン）、汚いのは当然ながら後者だ。

電通がやり玉、悪事の中心、世論操作の元締め。
勿論、諸悪の源泉は、電通です。

博報堂も、財務省の天下りが、会長や役員に就くのが、恒例です。

税金広告・広報予算の高額随意契約は、
電通が85％博報堂15％前後の癒着・談合です。

１：帽子は日よけや外套ではなくてファッション。
　　ネクタイ同様に室内着帽は非礼にあたらない。
　　それどころか人前で靴下を脱がないのと同じく帽子携行では着帽が正式。
　　振り返って室内着帽を非礼と感じるのは幼少時に親から「晴れているから帽子　　をしなさい」からくる習性と思われる。
　　機能とファッションを混同しての日本独自のマナー創作は世界で通用しない。

２：そもそも脱帽儀礼はルイ１４世に始まる。
　　ルイ１４世は、影武者を仕立てて本人は仮面姿で行動しいていた。
　　それを知る家臣団は同席の際に脱帽することで王様在席のシグナルとしてい　　　た。
　　したがって脱帽を要求するとなると「俺は、ルイ１４世よりも偉いんだぞ」と　　言うに等しく不遜である。

３：日本でも伝統的には西欧と同じく脱帽しない。
　　例えば烏帽子。
　　時代劇を見ても宮中や城中で脱帽している光景は見られない。