管は具体的政策なし演説時間を持て余す。
昔話に終始し、挙げ句の果てに１２月まで待てだと。

小沢氏は政策を語るも時間不足。

ネットで草の根やることによって、通常は川上（年上）→川下(若者）への流れが、ネットやる人(若者）→ネットやらない人（Ｂ層）に流れる。

自分の家では自分くらいしかネットで政治について見たりしないんだけど、テレビを見ていて家族が誤解していることがあれば、実はこういうことなんだよと解説してあげている。

これを何度が重ねていると、初めはわかっていないような気がしていたことも、段々ネットをやっている人と同じ脳みそになっていくから不思議。

ネットでは圧倒的に小沢支持者が多いわけだから、きっと現在かなり厳しいと言われているサポーター票も逆転があり得るかもしれないと思うのだけれど…

凄かった。興奮した。涙した。

それにしても、菅の空き缶ぶりは表面化していく一方だねえ。
菅は自分の居場所を見出そうとするのが精一杯。
もはや指導者としての体をなしてない。

読売オンラインより
　小沢陣営は３日夕、国会内に秘書約１３０人を集めた。４日の東京から始まる、街頭での立会演説会に動員をかけるためで、主宰した秘書は「小沢先生支持のため、多くの人が集まっているというところを見せつけよう」と訴えた。

菅への声援は小沢さんの半分くらいでしたよ。
菅の支持率はマスコミが作った虚構です。

投与者は官・渡部・仙石・枝野・前原・野田・玄葉・安住・蓮舫・生方、、、まだ居るがこの程度にしとこ。小宮山を忘れちゃ駄目だね！

残念ですが、録画では小沢コールがカットされています。

正確な録画が見たいですね。

菅直人氏は内容がない人だと思った。
やはり菅直人氏は人生目標の総理大臣になることができたとたん終わってしまった人なのだと思った。自慢話ばかりである。パフォーマンスの軽率な人だと思った。
今次参議院選挙でも麦藁帽子をかぶりながら消費税がどうのこうのと全国遊説していたが、その菅直人氏のパフォーマンス軽率で民主党は敗北したのだ。

新宿での「民主党代表選挙　立会演説会」は小沢一郎氏の堂々たる勝利だった。

　小沢は本当に誠実ですね。立ち姿からあらわれています。

　また、支援者は退職者以上が多いです。

　支援は少なく見積もっても、小沢６：菅４

　新聞記者もわかってます。上の意向だけど、彼らも将来が不安だそうです。

大阪の方も盛り上げて下さい。

管理人さん削除おねがいいたします。
このような人を工作員というのかしら。
ふふ、とか（笑い）とか、売国奴とか付録をつける方。

メジャーリーガー小沢vs 少年野球の補欠　菅

勝負以前、レベルが違いすぎる。

小沢さんが現れた瞬間に、１０秒以上続いた割れんばかりの拍手と「オザワ！オザワ！」のシュプレッヒコールの嵐、演説途中に何度か起こった「がんばれ！」の一斉声援、特に演説最後の「私の政治生命のすべてを賭けて〜」にさしかかった時の間髪いれぬ聴衆の拍手と大声援、小沢さんの演説が終わり次の菅さんがマイクを握っても鳴りやまぬ拍手と「小沢がんばれ！」「負けるな！」の声援、そして、二人の演説が終わり菅さんのあとに続いて小沢さんが選挙カーから降りようとするとき再び湧きあがる聴衆の「オザワ！オザワ！」のシュプレッヒコールと拍手、これらがすべて録画動画から削除されています。

対して菅さんの演説は編集無し。まあ拍手も声援もまばらで必要なかったでしょうが。かなりの人数が、小沢さんの演説が終わるとすぐその場を立ち去って行きました。総理大臣の菅さんがみすぼらしく見えました。

これがねつ造なしの、あるがままの現実。歴然とした差に驚きました。小沢支持者の規模（絶対数）と熱意の強さをはっきりと感じさせた動画とツィッターログでした。

代表選中これを街のいたるところで目撃することになれば、どんなにテレビ新聞のねつ造世論調査が後ろについていると言っても、あれほどテレビで強気だった菅・仙谷・枝野が顔面蒼白で棒立ちになる理由もよくわかります。小沢さんが代表選出馬から日を追ってますますニコニコ元気になっていく理由もわかったような気がしました。

小沢支持者の結束の固さが鉄板で、さらにその規模を急速に広げている事実が判明するにつれ、追い詰められた謀略弁護士・仙谷が「党員・サポーター票ねつ造」の最終手段に出る可能性がますます現実的になってきましたね。共同通信（＝電通）は「菅：小沢＝６５：３５」で票を不正操作するよう、新聞を通じてはやばやと民主選管に秘密の（？）指令を送ったようです（笑）

なんとか菅Ｇの不正を阻止する方法はないものでしょうか？

応援に行かれるとのこと、大阪のえげつないおばさん達がやじとか酷いでしょうから（日テレ、辛抱のせいで）小沢さんを守ってあげてください。

心配です、大阪はネガティブキャンペーンが行き渡っているでしょうから。

読売はただのひがみ、負け惜しみでは。

秘書では無く阿修羅市民かもしれないし、ネットで真実を知った若者かもしれないですよ。

たとえコールが無くても小沢氏の圧勝は誰が見ても明らかです。

聴衆の歓声も言われるとおり、小沢さんが圧勝。
最後の動画を見ると菅もショックだったようで、退場の際にソソクサと引っ込んでいった。一方小沢さんは、小沢コールに応えるように手を振りあげて去っていった。

演説中の声援も小沢さんのはエールしかない。
一方菅の演説中には、私の聞き取れた範囲では
「ひっこめ」
「嘘つき」
「こいつの面をとったら悪魔」
「国民に目を向けろ」
「コロコロ言うことを変えるな」
「自分のことばかり」
「政策を言え政策を」
「何をやるか言え」
「何をやるんだ？政策を言え政策を」
「もう時間だ」
「具体策がないぞ」
「そんなのわかってる」
「この嘘つき」
「嘘つくな」
「や・め・ろ!や・め・ろ!」
一部聞き違いがあるかもしれないけど、こういうふうなのが聞こえた。
聞き取れない声も相当あった。