首相就任後も「きちんと説明」＝政治とカネの問題で―民主・小沢氏
民主党の小沢一郎前幹事長は5日午前のフジテレビの番組で、自身の資金管理団体の政治資金規正法違反事件に関し、「あらゆる機会できちんと説明する。仮にそう（首相）なってもやる」と述べ、首相に就任した場合には、国会などでも十分に説明責任を果たす考えを示した。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100905-00000008-jij-pol 　

コメント
01. 2010年9月05日 14:06:16: irzvOZnAb2 ------------------------------------------ 郷原信郎：「政治とカネ」を代表選の争点にするな！ http://www.youtube.com/watch?v=WlFgVQzmkpQ --------------------------------
02. 2010年9月05日 14:40:18: PG1nqWSNAg 小沢氏は裁判を受ければいい。法廷が、説明責任を果たす最高の場だ。 小沢氏は検察の捜査に全面協力し、領収書は一枚残らず公表したそうだが、その 小沢氏を検察は起訴できなかった。 「検察審査会」の判断が「起訴相当」と出た場合、検察は小沢氏を起訴しなければ ならなくなる。そして、公判の維持ができなくなった時、その権威は地に墜ちる。 そのとき、権力が多くの人を陥れた「官製捜査」の数々もあわせて明るみに出せば いい。 小沢氏は身の潔白が証明できる。司法の大掃除もできる。一石二鳥だ。
03. 2010年9月05日 16:52:26: S76QHeqwcY 検察は真っ青だろうな。だってどうやったって起訴できるはずもないものを起訴に持ち込ませようとバカな検審とマスゴミに追い立てられ、オマケに総理権限の75条を盾に小沢が拒否してくれば下手打たずに小沢が権限使ってワヤにしたからダメでしたとシラ切れて誤魔化せたのに、追訴も受けますなんて言われたら「えぇ〜！カンベンしてくれぇ」てなもんだろうよ。 でもまあその前にまずマスゴミの墜落が先だな。小沢一郎は総理になったら記者会見は即フルオープンと言明したからね。記者クラブの暗黙の禁則をぶち破った最初の政治家である小沢一郎なら言ったことはかならずやるもんな。 いやー楽しみだ楽しみだ。

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