菅の演説は一言で言えば「パクリ」。
　
小沢さんの地方へ予算を廻す案、は完全なパクリです。
服装も背広ネクタイ姿は小沢さんのパクリ。

自分自身の考え信念がないのですね。こんな人に国の政策なんて！無理でしょう。

一年生議員さん、それでもあなたは菅さんを支持しますか。菅さんからは何も学ぶ所がありませんよ。強いて言えば恐ろしい謀略をやって人を陥し入れる才能かな。

北海道の演説会の小沢氏を褒めていたよ。

「二人の演説が終了したら、菅氏は、さっさと演説車から下りて立ち去ったが、

小沢氏は、演説車の上で手を振って聴衆に向かってお礼を言っていた。」

「小沢氏は、演説車から下りても支持者としっかり握手を交わしていた。」

「小沢氏は、帰りの車の窓から身を乗り出して手を振っていた。」

「さすが、選挙上手の小沢氏だ。」これは、人間性の違いと思うけどな。

それに対して木村太郎オジサンは、

「二人の雇用促進政策は、企業を元気にする必要があるのじゃないか。」

「それは、小泉改革の踏襲じゃないか。」

確か、菅氏は規制改革をやれば、雇用が増えると言っていたから、

当たっているかもしれない。

しかし、小沢氏は、補助金から地方交付税の一括交付などの地方主導による

地方活性化なんですよ。

小泉のように地方を疲弊化させた政策とは、根本的に違っている。

木村太郎オジサンは、少しボケてるよ。

その林道がどうして６次産業に結び付くのか、これも説明がない。何も分かってないように感じた。

パーちゃいますねん、アホでんねん。