ヤフーサイトは、米悪徳金融資本→電通→マスコミ→仙谷闇将軍→菅陣営の息の根がかかっているようです。国民新党は、竹中−木村ラインが植草一秀さんの指摘するような国家的インサイダー取引を行ったことを見抜いていると推察しています。植草さんは、竹中金融行政を批判していたりそな銀行の頭取を追放し、言いがかりをつけて窮地に追い込み、土壇場で公的資金を入れて救済（株価が急反発）、自民党のご用金融機関にしてしまったのが、この竹中−木村ラインと指摘しています。その詳細を調査中に植草さんは濡れ衣で逮捕されてしまった（えん罪）。

財務省、法務・検察庁を徹底的に粛正しないといけない。

小泉、石原、空き缶＝仙石は、電通に利権を渡し、世論誘導しています。

小泉政権時の当事者、石原都政の関係者、空き缶＆仙石に電通は、
小沢政権樹立後に、必ず、粛正ですね！

小泉＝竹中＝木村＝菅のラインが見えてきた。

小泉改革の規制緩和路線の菅は、

郵政民営化をどう進めるのか、

はっきり言ったらどうだ。

まさか郵貯銀行を民営化して、

ペイオフの発動する予行演習でないことを祈る。

振興銀行のペイオフは、適切に処理したと

自賛していた菅でした。

小泉、石原、空缶は、粛正は、必至だ！！！

しかし、、、、、、霞が関の悪知恵。

日本振興銀行の破たんの日を村木裁判の判決にぶっつけて、
検察の失態を薄めさせる戦術だ！

ニュースでこの銀行に定期を預けてペイオフで半額しか戻ってこない老婆が
自分の欲を恥じていたが決して自己責任だけではないのではと思った。

低金利の今、この銀行は一般預け入れは定期専門で高利子をうたって顧客を獲得している。
ただこの定期のみの預け入れに問題があり、1．3．5.．10年の満期自動継続型のみの設定で
客が自己資金の回収を申し出ない限り、自動的に継続する仕組みになっている。
また、申し出た場合はすべて途中解約扱いなので、その時点で利率は中途解約利率が
適応されその期間の預け入れが無意味になってしまうなど、実質的に銀行のペースで
お金を拘束されるしか無い仕組みになっている。
自分のお金がほしくて途中解約を申し出た場合も、すぐ預金が払われることは無く、
事務的な理由をつけて4−5日後にしかお金を手にできないシステムになっている。

今回インタビューに答えていた老婆も、数日前に解約を申し入れていたが、4−5日かかるとの説明で
金利の関係から、本日の定期満期日を待っていたそうである。それが突然ペイオフとなり、
預金額の半額しか戻ってこないとの話の様であった。

この銀行の定期の説明には、中途解約利率を適用されると、定期の有利さはまったく無くなる点や
事前通知をしなければならず、その際、契約違反としてたらいまわしのような扱いを受けかねないなどの
不利な点は一切銀行側から積極的に言うことは無い。
客が説明を求めてはじめて言うのみである。

この銀行に説明を聞きに行ったときは、思わずわれを疑った。
素人に対して、不利な点は積極的に説明せず、高金利のみをチラシに目立たせる。
錯誤を誘う方法はまるで詐欺商法とそっくりである。
あるいは統一教会の霊感商法などの共通の匂いが濃厚で、そそくさと引き上げてきたが、
あまり、世の中のことを詳しくない老人などは虎の子の貯金を高金利だけを目的に
預けた人も多いのではないかと推測される。

小泉純一郎の写真が掲げらていた。このいかがわしい銀行が銀行として認可されたことは
本当に不思議であり、従来の銀行への社会的信頼の範疇では捕らえきれない存在である。

サラ金・まち金の雰囲気が濃厚なこの銀行が、突然初めてのペイオフを実施した今になると、
最初から公金投入を計算した仕組みではなかったのかとの疑いが絶えない。

どうぞ、ユダ中アメ蔵に司法の裁きを与えてください。

りそな銀行、日本振興銀行、郵政の疑惑３点セットは問題の原点です。
このころからでしょ、マスコミがおかしくなったのは。
朝日や読売の記者が変死した上「自殺」にされて、そのあとは一方的な「大本営発表」と検察の暴走。
個々の案件は関係ないように見えても、全部根っこでつながっている。

菅支持の議員もやはりあちら側に取り込まれてるのでしょうね。

竹中を有無を言わせず国会に引っ張り出し詰問・解明・懲罰を課し、芋ずる式に
小泉・飯島の悪行も白日の下に晒してください。

３人共　叩けば山ほどホコリが出ること間違いなし。

竹中、小泉、オリックス宮内、その他ハゲタカ、亡国者を逮捕してください！
木村１匹では納得できません！