つまり「出演させれば、そのテレビ局は検察からの情報が入らなくなる」などというのは、いつもの田原のウソ。

郷原は出す価値がないから出さないだけと言うことか。

民主的国家とされている我が日本国でも、都合の悪い発言者には、其れなりの抑制を掛ける公的機関の関係者が存在する事は、誠に遺憾。

郷原教授の発言を、聞く事が少なく成ったと感じていたが、田原さんの投稿で納得が得られた。

言論封殺は、誠に忌むべき行動！

検察の反省と良識の覚醒を期待する。

ロクなヤツが出て来ない。

検察の電波芸者か、太鼓持ちばかりだ。

情報ポイズニングの手法を知らない厨房にはそのように思えるのだろうｗ

電通は、上杉さん、佐高信さん、江川さん、田中真紀子さん、田中康夫さん
等多くの出演に注意を要する人間のリストを作成して、圧力かけています。

逆に、テリー伊藤や北野たけし兄弟の様に、推奨コメンタイターのリスト
も。流している。

地検は、電通に依頼して郷原さんのテレビ出演を阻止したと思う。

　田原氏は、機を見るに敏な人です。その人が検察やマスメディアを批判し始めたということは、検察の力がそれだけ弱くなっているということではないでしょうか。

　また、世論が反検察になっているので、田原さんとしては、「見識のあるジャーナリスト」としての評判を再構築したいということではないでしょうか。

　まあ、田原さんなんかは、笑って済ませておけばいいでしょう。

　しかし、検察をどう改革すべきなのかは、日本社会にとって非常に大きな問題です。それは、政治主導か官僚主導かという問題にかかわっているからです。

　国策捜査なるものが、政治をゆがめてはいけませんが、しかし、時として政治の浄化は必要でしょうね。

　で、検察に求められるものは、謙虚な姿勢、正しい正義感だと思うのですが、いかがでしょうか。

　なお、話は違いますが、今日のテレビニュースで見ていたら、菅さんは、グループによる政治主導を主張されていました。
　その考え自体に間違いはないと思いますが、グループによる政治主導なら必ず良いというものでもないでしょう。特に現閣僚たちの政治力では、束になっても小沢さんの力に及ばないのではないかと思います。それに個人の責任が不明確になり、失敗した時には責任のなすりつけ合いが始まるでしょう。

　日本と言う国が存亡の危機にある時、船頭多くして船山に登るということではいけません。謙虚なカリスマ的指導者が必要でしょう。小沢氏がその理想にどこまで近いかについては、私は知りません。

　　　　　　　　　　　　　Ｍｒ．Ｂ

官僚の自己責任をとらない無責任な姿勢にそっくり。
自分の責任が不明瞭になるように、今度は丸い企画承認書の作成ですね。

郷原さんや田中康夫さん、佐高信さんや亀井静香さん、
田中真紀子さんの話が聞きたい。

見たくもない、テリー伊藤がテレビに過剰に登場。

公器でふざけた話だ。

その時代は必ず終ると思います。
徐々に徐々に、山は動いています。

真実を知った者は、もうそのままではいられない。
のほほんとは生きられない。
知る者同士が手をつなぎ、周りの人達をどんどん巻き込んで、輪が大きく広がる日はもうすぐそこまで来ています。

抗議先は、やっぱり番組のスポンサー各社ですかね。

総白痴化で飼いならされた　B級国民が　マスゴミにそのような勝手放題を許しているのだ

こいつの顔と話を聞くだけで、不機嫌で嫌な気持ちになる。
何回も、テレビ局には、文句を言ってます。

電通の操り人形で、仕事をもらい、スキャンダルを隠ぺいしてもらう。

みのもんたと同じのパターン。

テリー伊藤は、金とアダルトビデオの件で、真黒な与太者です。

電通は、自己都合と談合・癒着で、国民を愚弄する。