「一方」とさりげなく付け加えているところがミソですね。
見られている、と客観表現するその心は・・・

断言しないところがテレビ朝日のクズ放送局よりも幾分マシだな。
根拠も無く断言するより、予想という形で書いておけば逃げ道として使えるからな。（笑）

大本営発表の192名が真実なら、なぜＨＰで発表しないのか？
そまざまな憶測があり全員のせれなくても192名いるなら
せめて170名ぐらいは掲載できるはず。
迷ってる議員を振りむかすには今晩やれることでは
数が一番有効だろう。

それができないって事は、この数字が全てかいても150名までということだろうな。

菅　終了。

阿修羅の掲示板は個人で運営されています。経費も自腹で、どうしても足りないときはカンパを依頼しているようです。

私は、阿修羅掲示板は、ベルリンの壁崩壊前の、東ドイツ、ライプツィヒのニコライ教会だと思っています。歴史的な役目を個人が担っています。素晴らしいことだと思います。

　民主党代表選は、１日の告示以来２週間の選挙戦を経て、１４日に投開票される。党員・サポーター票では菅直人首相の「優勢」が伝えられるが、態度未定の国会議員がなお少なくない。首相、小沢一郎前幹事長両陣営による態度未定者をめぐる争奪戦がぎりぎりまで続いた。
　「状況はまさに伯仲だ」。１３日午後の首相陣営の総合選対会議。選対本部長の江田五月前参院議長は、集まった約７０人の議員を前に陣営内の引き締めを図った。
　さらに江田氏は、１９７８年の自民党総裁選の予備選で福田赳夫首相（当時）が大平正芳幹事長（同）に敗れ、「天の声にも変な声がある」と言い残して首相を退いたエピソードを紹介。「国会議員票も手を緩めるわけにはいかない」とハッパを掛けた。
　公務優先をアピールするため、個々の議員への働き掛けを抑え気味にしていた首相も、この日は自ら議員会館を回り、「よろしくお願いします」と笑顔で頭を下げた。１４日に代表再選が決まったとしても、「国会議員票で下回れば、政権運営が厳しくなる」と江田氏。首相陣営は終日、態度未定者の元に足を運ぶとともに、電話やメールなどを通じて支持を呼び掛けた。
　一方の小沢陣営。党員・サポーター票は「劣勢」とみて、国会議員票で挽回（ばんかい）することを狙って支持拡大へ走り回った。
　小沢氏は１３日午前、日本医師会や連合など８団体を相次いで訪問し、「ご協力いただきたい」と要請。国政選挙で支援を受けている団体から関係議員に「影響力」を行使してもらおうとの狙いだ。
　小沢氏は午後には、代表選で２回目となる議員会館回りを行い、議員に支持を求めた。小沢陣営は、党所属議員にメール配信している「いっちゃんニュース」で、党員・サポーター票について「陣営の徹底した人海戦術で実際は５分５分に近い」と強調。首相へと「勝ち馬に乗る」動きを阻止するためのもので、記者会見した山岡賢次副代表は「報道のような地方議員、党員の結果だとしても、国会議員の数で十分にカバーできる」と強気の見通しを示した。（2010/09/13-20:46）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol

実際に安住が気前よく金をばら撒くほど金があるわけでもなく、じゃあ一体この金がどこから出ているのだ？？
一番手っ取り早いのが仙谷が８月に３億円引きだしたとされている「内閣官房機密費」しか考えられない。
安住をはじめ、菅陣営はこの暴露について「政治と金」の問題よりも説明する必要があるのではないか？

この危機感高まる日本と世界情勢の中、政策をもって日本を良くしていく力などゼロではなくマイナスな菅直人（陣営）に日本を任せられないことが国民のみなさんもよ〜くおわかりになっただろう。　金と脅しでしか味方につけることしかできない脳タリンたちである。
明日は最終決戦である。　　投票の集計不正も監視しながら、小沢氏を必ず総理大臣にさせるぞ！
後の菅陣営は「完（菅）全に粛清」である。　　死して屍　拾う者なし！

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＞電話でメッセージを残そうと思っても、留守電にならない状況だった。
この状況は９０％小沢支持です。

ＦＮＮが何を調査しているのでしょうか？
きっと得意なＲＤＤ方式で10人ぐらいに電話調査した結果なのだろう。

>>18は、

安住淳選対本部長『生活困ってるでしょ？３００万振り込んであげるから好きなもの買いなさい』

河上みつえ氏『結構です。』

と、いうことらしいよ。

当然こうなるでしょうね。よって、小沢さんが勝っても負けても、最後は小沢さんしかいない。
鳩山さんもロシアから信号を送っているのに、気づかない議員が多すぎる。

もう少しで、どうなるかわかるだろう。

選挙の常識では最初から小沢の圧勝。基礎票と浮動票。

基礎票は動かないから基礎票・菅とその一派はマスコミが勝手に起こす風に頼っているから、参院選に惨敗するんだ。

風頼りというよりはマスコミ頼り。

結局・菅の場合、日本の意思決定過程は

官僚→マスコミ→政治家　となる。　

官僚・マスコミは責任取らないから、力のない政治家は振り回されて迷走。

これが最近続いてきた。早くこれをやめないと国がホントに滅ぶ。

小沢の圧勝を期待する。