植草さんも指摘されている通り、小沢さんは同志とともに離党したほうがいいだろう。
この状態のままだと民主党にもはや投票できない。

対米従属派と独立国民派に分かれてくれたほうがよい。

投稿内容に全く同意し、

「今回の代表選により、民主党が水と油の集合体であることが明確になった。」
「今後、政界全体が主権者国民勢力と悪徳ペンタゴン勢力とに二分される大再編に進む可能性が高く、そのことが日本政治を分かりやすいものにするうえで好ましいと言える。」
が、現在の自分のスタンスであることを確認いたします。

故石井議員や故山本議員まで利用した菅、その原稿を書いた枝野、仙谷らの民主党よ、さらば。

たしかに、非常に怪しいですね。
すでに集計結果が漏洩していたか、そのように結果が操作された可能性を否定できない。
そもそもサポーター票の全体像などつかめないはずなのに、なぜこれほど近い数字が出されていたのか。
このあたりの検証が必要と思います。

私は小沢信者のひとりですし、植草氏を一生応援していくことを決めた者ですが、久々にこの点には賛成できません。やはり多数決の結果には従うべきだと思います。
それが民主主義だからです。官憲が決めた結果ではないからです。

ありもしない「政治とカネ」問題で道義的責任等ぬかしてるバカ議員どもと同じ政党じゃ素直に応援しずらい。

党を割って出ても、選挙後では、今度は国民が、小沢氏に愛想を尽かす。

人間の意識レベルの問題。サポーターは、ほんと、アホやね。

残った議員の中から、後継者をつくるべきだ。

総理の最後のチャンスも消えた。

静岡新聞が９月９日の記事でサポーター５０人にアンケートを採っているだが、先日の発表ではサポーターの名簿は開示されておらず、譲歩がどこから漏れているのか？と思う。

http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100909000000000014.htm

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　k_k

立ち往生する民主党政権・日本経済＆世界経済の行方に対して
今後誰が出てくるのだろう。

782 ：闇の声：2010/09/11(土) 20:39:19 ID:sgAVcnDx

さっきこんな電話をもらった。

代表選は僅差で菅直人が勝つ様に仕込む。
国会議員からは血判取ってどっちに投票するか事前に決めさせて、それを覆したら直ちに議員辞職を迫る。
そしてサポーターと地方からの票数を操作し、僅差で菅直人に勝たせる。
小沢は党務に専念する形とし、鳩山が二人を和解させ、副総理兼外相として
（ここからが凄い！！）次期総理に含みを持たせる。
あり得ない話ではないなと思ったね。

コメント；この情報が本当ならば、当初管側は、議員票で100票位小澤に負ける　　　　　　　ことを覚悟しており、その場合でも僅差で勝てる様に、サポータ票を
　　　　　　操作したことになる（国民新党の幻の100万票方式？）。
　　　　　　　ところが、サポータ票での大差を事前に把握している管側に、この　　　　　　ことを匂わされて、中間派と小澤系の一部が予想以上に勝ち馬に乗っ　　　　　　たのではないかと思われる。
　　　　　　　また、管側もこうなったら、行け行けどんどんとなり、この際、議　　　　　　員票でも、小澤を打ち破ってやる、という事になり、結果として、管
　　　　　　側の圧勝となったと思われる。

　　　　　　・・・以上、私の妄想でございます。　ＳＳ２２

方式

しかし、悲観したものではない。党員・サポーター票は小選挙区と同様の方式なので得票率５５対４５でもポイント数で３００対０もありうる。得票率はまだ把握していないがせいぜい６０対４０程度だろう。
個々人の政治に対する理解度は小沢支持者が圧倒しているものと推測される。菅支持者の大半はいわゆるＢ層で信念を持った支持者ではない、意見はすぐ変わる。これだけ大マスコミが小沢一郎に１年半にわたりあることないことのネガティブキャンペーンを繰り返してきたことを考慮すれば、大きな前進と見ることもできる。菅氏に投票した議員には、軽蔑の念を禁じ得ないが彼等の「正体」が明らかになったことはものごとを理解する上で大きな前進だ。

今後、菅政権は特別会計を放置したまま消費税増税、法人税減税に走ろうとするだろう。官僚の既得権益にも全く手をつけようとはしないだろう。しかし成功することはない、またさせてはいけない。

この次の対立軸は官僚の既得権益を残したままでの消費税増税、法人税減税対国民の生活が第一となる。まずマスコミのデタラメを暴き、国民の生活が第一を掲げる勢力を結集させて闘うことが肝要だ。すでにマスコミの信用度は地に落ちている。ネット言論の力も大きくなってきている。十分希望は持てる。

政治団体の金を自分名義の不動産に挿げ替えるという汚いマネが平気でできる小沢なのだから、この結果は当然のこと。

小沢には「政治と金」の責任を取って議員辞職することをお勧めする。
脱税・ウソつき王の鳩山も同様だ。

今回の結果は、党員サポーター票の集計結果について重大な疑惑がある。不正集計を示唆する強固な状況証拠がいくつも存在する。

以前聞いた話によると、小沢・鳩山系議員の事務所を通した党員サポーター登録は群を抜いている、とのことだった。民主党内で、どの議員の事務所を通して何人のサポーターが登録されたかは毎年党内で発表されるのだが、ここ数年、小沢系議員がランキング上位を占めてきた実績がある。これは党員であれば皆周知の事実だ。小沢・鳩山系事務所を通して登録したサポーターのほとんどは菅に票を入れるとは考えられない。つまり、もともとサポーター全数の優に７割が小沢・鳩山支持層であった。

また新宿・梅田・札幌の立会演説会に参加した人々ほぼ全員の一致した意見として、控え目に見て聴衆の８割近くは小沢積極支持派であった。立会演説会の様子を記録した複数の動画を見ても、ほとんどの聴衆が小沢支持であることは聴衆の様子から一目瞭然。ツィッターの実況中継も参加した何十人もの個人のブログも、これを完全に裏付けている。これは言わばサンプル一万七千人以上の、これ以上にない確実な生データに基づく党員サポーター支持率調査である。しかしおかしなことに、テレビ新聞の世論調査は小沢支持２割を発表し続け、テレビは立会演説会での聴衆の歓声やヤジをすべて注意深く消去した上で放送した。

共同記者会見、ネット会見、テレビ討論番組、立会演説会、公開討論会など、多くの場で小沢氏が政治政策を語れば語るほど、小沢支持率が急速に増加し、それに反比例して菅支持率が無残に下落していった事実は、複数のインターネット調査とツィッター、掲示板、ブログで２週間リアルタイムに確認できた。

なりすまし回答や同一人物の繰り返し回答ができないＩＤチェックの厳しいインターネット世論調査を見ると、すべての調査結果で小沢８：菅２に近い支持率となっている。母集団もテレビ新聞の世論調査の数百〜一千人とは比較にならないほど大きく、どれも５千〜数万人規模である。しかも母集団が増加すればするほど、小沢８：菅２へと収束していく傾向がどの調査にも明確に見られる。

これに反して、代表選で発表されたサポーター票の結果の小沢４１：菅５９は、他の複数の実態調査からあまりにかけ離れた数字である。

サポーター票の郵送投票を見ても、まず偽造防止シール一つ貼らないむき出しの状態でハガキで出すよう指示があり、封筒に入れないように注意書きまで入れる念の入れようだ。つまりサポーター票を運搬する際に、どのハガキが小沢支持票か丸見えとなるようこの投票用紙は初めから設計されている。さらにハガキの送り先が党本部ではなく東京からわざわざ離れた筑波の郵便局となっている。つまりトラックによる数時間の運搬作業が必要となるよう不自然な宛先が指定されている。締め切りも不思議なことに１１日土曜締切で、開票集計作業は１３〜１４日深夜とあり、日曜月曜のまる２日間選挙管理委員会の限られたメンバーによりどこかに保管されていたこととなる。執行部が菅支持派で占められている事実を考えれば、ここでやろうと思えば不正がやりたい放題の、非常に不自然なスケジュールである。

さらに開票当日１４日の早朝には、すでに党員サポーター票と地方議員票の結果が委託業者を通して外部に漏れていた事実がネット掲示板の記録からすでに明らかになっている。

■2010年09月14日〔代表選〕サポーター票で小沢完敗の情報は９時から漏洩していた
http://alcyone.seesaa.net/article/162624382.html

党員サポーター票で菅圧勝のニュースは、１４日午前中には中間派議員の間にすでに知れ渡っていた。この時点で、ふらふらしていた３０人程度のアホ議員が一斉に菅支持に雪崩を打ったと見られる。

●結論：　今回の代表選は、菅総理官邸が選挙管理委員会・マスコミ（＝電通）とグルになり、サポーター票を印刷業者に発注する前のデザイン決めの段階（８月下旬ごろ）から用意周到に仕込んだイカサマだった。菅７（or８）：小沢３（or２）で世論調査を発表するよう、官邸とマスコミは初めから口裏を合わせ二人三脚で事の首尾を進めていた。米英新聞もこの２週間の記事を見れば明らかなように、日本のマスコミと完全に内容が同期していた。今回は間違いなく米政府筋の許可・監督のもと、本計画が立案・遂行されたと断言できる。したがってこの事案に関しては警察も検察も絶対動かない。

最後に、小沢さんには、人としての道も忘れ権力にしがみつくだけのこのように汚れきった官僚利権集団（菅支持派）とは潔く袂を分かち、一刻も早く「国民の生活が第一」の新党を結成してくれることを心より願う。１５年前の分裂のときとは違いすでに数十万人の有権者が、ネットを通して、警察・検察・裁判所と後ろに控える米国という、官僚の親衛隊を気取る卑劣な敵の正体を、そして小沢さんの物事の本質を見抜く卓見と祖国を想う熱き志を、正確に理解していますよ。ネット・テレビ・立会演説会の相乗効果によって今や小沢支持層は一千万人、有権者の１０％に届く勢いです。

そんなものは存在しない。
ウソを書かないこと。

インターネット投票は同一人物が何度も投票できるのでまったく信用できない。

結局、【生活者第一】・【国民生活重視】を主張しているのは民主党では外様の小沢前幹事長と支持者のみ。

民主党は【生活者第一】・【国民生活重視】を選挙に利用したに過ぎないのが良くわかりました。

学校でちゃんと勉強しような。

それは氏が
「政治工作の犠牲」になったことでもわかる。
国民へ真実を発信しようとした人間が
無実の罪で貶められた心の傷は
我々に、はかり知れないはずだ。

その怒りと悔しさによって
綴られた正義の叫びだ。

くやしい
しかし、絶望するのはやめよう。
沈黙、それを敵が一番望んでいるのだと
氏が行動で教えてくれているのだから。

地区ごとの党員サポータ開票結果はここに公開されています。
http://www.dpj.or.jp/news/files/100914touin-touhyou.pdf
小選挙区ごとの人数は思ったよりも少人数です。
そもそも、党員サポータは本当に民主党支持者なのでしょうか？
悪徳ペンタゴン、メディア側の関係者が大量に登録しているのではないのでしょうか？そうすれば、開票結果の操作など不要になり、メディアの支持率調査との一致も納得いきます。

ともかく、管総理の挙党一致でいくという言葉の実行を見守りたいと思います。

感動しました。
涙が止まりません。

　　　　　　　　　　　　　新潟市の農業者

都内ホテルの開票直前のＴＶ映像でビックリした。すでに選挙区ごとに仕分けされ
白い包装紙で包まれた束が各テーブルに配られていた。そして周囲にバイト作業員がカウント作業開始時間を待つ風景でした。

選管立会いのいない筑波の某所で、民間業者によって既に「開封」されていたということだ。「開封」ではないと言うかもしれないが、候補者名むき出しハガキでは開封と同じことだ。おそらく首謀者は、封を切れば違法となる「開封」行為を避ける目的で、むき出しの投票用紙をデザインしたのだろう。むき出しハガキは「別の犯罪行為」をスピーディに行うためでもある。ここから先の情景は想像するのもおぞましい。都内ホテルのカウント作業など儀式にすぎない。

選挙前からマスコミ横一線６５％対２２％の世論記事。ズサンで暗示的な投票用紙、わざわざ筑波郵便止め、民間業者による３日間の保管と開封仕分け。「一政党の選挙で民間業者に委託してどこが悪い」と、多分センコクは居直るだろな。
小沢は盲点つかれた。
ついでに言うと、鳩山にも裏切られた。管とはデキレースであった。松野頼久、海江田ははじめから演技で近ずいたし、鳩山本人も肝心な時に管代理でロシアにトンずら、管からの携帯電話がばれて「無視した」と苦しい言い訳した。小沢も感ずいただろうが、知らぬを通したのだ。
議員票で鳩山の５０人はあてがはずれた。

書籍｢小沢革命政権で日本を救え｣(副島隆彦×佐藤優)では、鳩山由紀夫の政治を
解く鍵は、｢多変数解析｣―自分があるタイミングを決める、その直近のどこかで
自分で決めて起きたことを基準点にして、そこと比較して、｢よりましなシナリオ｣
を選択することが最適解だという発想―にあると言っている。そして、｢多変数解
析」ができないのが日本の政治だと言っている。

また、｢多変数解析｣は、世界標準の戦略法で、平均的なメディアの人間や議員たち
は、その世界が理解できないとも言っており、それゆえに、マスメディアから
鳩山氏は｢宇宙人｣と呼ばれているとも…

これを読んだときは、なるほど｢天才級に頭が良すぎて、取り巻きにも理解が
及ばないのか」と鳩山氏を再認識したものの…
それでも、鳩山氏の動きのちぐはぐ感は拭い去れない。

で、思うのだけれど、育ちの良すぎる鳩山氏には天才級の頭脳で解析した結果を、
｢どろどろの日本政治｣の中で生かしきる｢演技力｣が、欠けているのではないかと
言うことである。サービス精神旺盛で、いい人過ぎるとも言われているが…

鳩山氏が総理大臣になったとき、小沢氏が傍にいてこそ鳩山氏の能力(天才的
頭脳)が発揮できると私は思ったのだが、現実は、二人の仲は、それ程しっくり
とはいかないのだろう、それは、双方にとって残念だと思うのである。

ただ、そう見せかけておいて、お二人が腐った日本政治に着実に風穴を開けようと
しているのなら、両氏共に相当な｢演技力｣と言わねばならないが…

この二人の関係は、本当のところどうなっているのであろうか？
私は、鳩山氏が解らない。