オフイス・マツナガ　ツイート
http://twitter.com/officematsunaga　より

小沢派に戦力はいない。「山岡？松木？樋高？・・・他にだれかいるか？」と前原・仙谷Ｇ。海江田、細野は、本籍・鳩山Ｇ。「山田（前）農林大臣は人材だったが、小沢に接近しすぎた。原口？あいつは、もともとどちらにも戦力にならず」（鳩山Ｇ）と手厳しい取材メモ。 7:34 PM Sep 17th webから

海江田経済財政登用は以前からボスなどがいっていた。が、野田財務大臣と衝突は確実。前回組閣で財務副大臣を打診されたが「野田の下でやってられるか！」と男・海江田は拒否。野末陳平の弟子とおもわれているが、安東仁兵衛の『現代の理論』で編集委員やっていた。構造改革派では仙谷より上の位。 7:31 AM Sep 18th webから

「小沢砲」はまだ温存。「菅砲」はすかすか。問題は「仙谷砲」・・「威力を甘めに計算していた。ジェーン年間も真っ青」と訳のわからんこといっているボス。「仙谷砲」の分析と解析求む。温存されているという「小沢砲」の分析・・「辻野はすこし甘めに見積もる癖がある」北岡談で事務所内もめる。 8:07 AM Sep 18th webから

代表選封印された組織票：党・サポーター票。「小沢Ｇは昨年から1年生議員を中心に、党員・サポーター300募集のノルマをかせていた。組織票。小選挙区平均1100票だから、実際に300あれば形勢は逆転。だが、『白票集め』『幽霊名義』が報道され、監視が入り機能しなかった」（小沢Ｇ） 約13時間前 webから

代表選封印された組織票：党・サポーター票。「組織票の多くは労組の職域や職産単位。30ー50と束ねる。しかしこの組織票は小沢にいかずに多くが菅に流れた。労組につよい小沢神話をくつがえしたのが仙谷。旧社会党、旧民主党系がどんどん崩れていった。輿石は何をやっていたか？の声も」（小沢Ｇ） about 13 hours ago webから

自治労幹部の話：「小沢・民主党を支持してきたが、本音は元保守出身の小沢に警戒心があった。その証拠に、旧社会党系の議員の投票行動やその選挙区の党友、党員票を分析したらいい。菅・仙谷は身内。小沢は外様。これまで小沢にしたがってきたが決別のタイミング。小沢だと本気で公務員の削減をやる」 about 13 hours ago webから

菅が、小沢Ｇの入閣を打診したが、仙谷が全部拒否。「仙石が、何も考えずに小沢Ｇ排斥したわけでない。今回、決断し踏ん切りがついた一番の理由は、自民党の党役員人事。ここも見事に反小沢系で固まった。次は、世代交代の波。小沢、鳩山、輿石の年代は旧世代、自民党も若返り現象」（前原Ｇ） about 13 hours ago webから

菅・仙谷内閣で、経済政策の鍵は海江田。日銀法の改正、無利子国債に言及。経済音痴がおおく、財務省いいなりの菅政権、海江田が鉄砲弾。もとは小沢Ｇの切り札でもあった。ただし、法人税の引き下げ、財特への斬り込み、公務員改革で、諸刃の刃。「海江田のお手並み拝見。ミスればクビ」とは野田Ｇ。 about 13 hours ago webから

海江田の苦悩：「財務省、日銀とは充分に戦える。財源の確保も方向性はみえた。問題は労組といまだに社会主義の幻想をいだいている旧社会党系。第一関門は法人税の引き下げ。次は公務員の削減。官僚と労組が手を組み海江田排除に動く・・実はミスター年金の長妻も官僚・労組の野合でやられた」とボス about 13 hours ago webから

財務省ＯＢの話「財務官僚がつよいのは、カネの入りと出をおさえている。日銀もおさえている。マスコミも支配下。定期的に国税をいれるだけでいい。あと労組を使う。こいつらは頭悪いが、集団で動く。兵隊としては有能。なお、カネの入りと出を分離させようとした優秀な政治はみな失脚したかする」 about 13 hours ago webから

財務官僚（国税含む）と法務官僚（検察含む）の権力闘争。「過去の大蔵スキャンダルでピークにたっしたが、その後、和解。結果として、法務官僚（検察含む）に天下り先や利権を分与。ＳＥＣやコンプライアンスがその典型。国策捜査なるものがあるとしたら財務・法務の結託。検察単独は無理」財務ＯＢ about 13 hours ago webから

「小沢さんの政治手法は研究させてもらった。すごい政治家。民主党で一緒にやってきてそのノウハウを明かし、お手本（失敗も含む）をしめしてくれた。貴重な財産。『仙谷の政治の師』だ。今後、自民党には負けることはない」小沢さんに必ず敬称をつける仙谷側近。今後のキーマン。誰か教えないよ・笑 about 11 hours ago webから

「鳩山政権は当然として、菅政権の産みの親は小沢一郎さん。だれも異存はない。仙谷を育てたのも小沢さん。小沢さんとの権力闘争（こうはっきり断言）をへて、民主党は本当の政権与党に脱皮しつつある」小沢さんに必ず敬称をつける仙谷側近。権力闘争が党を鍛えるは、共産主義の理屈とおもうけど・・ about 11 hours ago webから

コメント
01. 2010年9月19日 23:36:19: 4WkGYiAMqE 1年権力の座に着いた程度で半世紀就いていた自民党の派閥の長のような顔して言いたい放題だなあ阿波狸のとこはｗ 自民党の役員人事で反小沢のメンツが揃ったからだって？ やれやれ、石原にに小池百合子にあとだれだか思い出せないｗ いずれも毀誉褒貶、言うこととやることに乖離があり過ぎる連中ばかりだ。 前原は自民党も若返りで民主も若返りで、小沢のとこに人材はいないと吹いてるのか？ 前原のどこが人材だ？野田、枝野？二束三文じゃねえかｗ ったく金を手にしてポストと札びらで票を買い捲った程度で権力闘争に勝ったと思っているオメデタイ仙谷君。 おたくらのは権力闘争のうちに入らんよ。 亀井と小沢の死闘、そして手打ちに見る権力闘争の凄まじさは今回の代表選なんぞお遊びだ。 現に小沢は死んだフリしてお手並み拝見だ。 自民党は野党暮らしがまだまだ自己改革に結びついてない。 小池なんてのを持ってくるセンスを疑うよ。 まあ調子付くのは勝手ですが、見苦しいしちゃんちゃら可笑しいので悪態のひとつもつきたくなるわな。
02. 2010年9月19日 23:51:09: 2kygrfHAsQ 小沢は死んだふり? 本当に潰されるんだよ｡ 計画は､2重3重４重に逃げ道無い｡ 仙石君の計画と布石完了の余裕の顔､憎らしいﾈ｡
03. 2010年9月19日 23:55:45: O8mChzFznK 仙石はその余裕かましてる後ろから 攻められてるの知らないんだな。
04. 2010年9月20日 00:29:59: 4WkGYiAMqE 権力闘争の怖さは勝ったと思ったとたんに実は足をすくわれることだ。 それは何か？人の感情だよ。ポスト人事や派閥の不満が内閣人事で爆発して瓦解していくことだ。 人材がいないとかいるとかアホみたいなことを影で言ってる前原はだからバカだといわれるんだ。 俺が亀井と小沢の死闘を書いたのは両者とも闘争と和解を繰り広げてきたが、亀井が菅のようなバルカン政治家ではなくこうした権力闘争を正面切ってあの小沢とやりあえるしぶとさこそ政治家の要素であって、ひとつの勝ち負けで浮かれていたら足元すくわれる板子一枚下は地獄の政界の荒波を乗り切れないと死んだフリを平気でできるド性っ骨を持ってなければできないからだ。 もし仙谷に野中のように小沢に土下座してでも自自公連立に協力してもらいたいとの思いから頭を下げられるほどの腹芸が出来るのなら俺は少しは仙谷を見直すが、小沢のいいとこはパクらせてもらうと政策の抱きつきで悦にいってるようじゃどうにもならん。 計画は2重3重にあるってか？ 仙谷が検察庁に働きかけて無理やり小沢を強制起訴に持ち込むとかかい。 検察庁は村木事件で大ポカ続きだぞ。また地方に誰かとばさにゃならんと言われてるのに危ない橋渡れと仙谷は検察に命令出すのか？
05. 2010年9月20日 01:04:09: h69tTYryng 日本ではデフレ不況や国債１０００兆円残高でも公務員の好待遇は永遠に変わらない。 この理由は公務員労組が民主政権の重要な支持基盤である事。 官僚も労組とつながっている同じ穴のムジナ。 公務員の世界では「当局官僚(経営者)＝労組(一般職員)」だ。 今や公務員給与は「地方では確実に一番高く」「先進国公務員の中で最も高給」である。 しかも「終身雇用、年功序列賃金、わたり、高額退職金・年金」は永久に続く。 さらに今後の６５歳定年延長で６０歳以降は超高給正職員の身分が保証される。 これらすべての好待遇は「自らが公務員の人事院」により永久に保証される。 人件費・給与の２割削減などたとえ日本国が財政破綻しても絶対に出来ない。 これは「民間大企業正社員でも全くかなわない」。 民間はこのデフレ不況で給与、退職金、企業年金は低下の一途。 ６５歳定年延長は殆ど無く６０歳以降は超低給の再雇用制度が殆ど。 また実際の定年は希望退職募集で５０代が多い。定年まで勤務出来る者は３割程度。 ましてや「派遣や契約社員は公務員から見れば使い捨ての奴隷」のようなものだ。 日本は民主政権のもと益々公務員が優遇され、江戸時代の士農工商が具現されて行く。 また地方では兼業農家の農業戸別所得保障で優遇される場合が多い。 デフレ不況、子供手当、６５歳定年延長、農業所得保障で益々公務員は有利になり、 今後の消費税大増税も手伝って近い将来日本は「公務員天下国家」となるであろう。
06. 2010年9月20日 02:04:14: TJ2RvmwiCk まぁ、これでは民主党に政権交代した意味が無いし そのことは国民もよく分かってるので次の選挙で大敗→下野でしょうね。 政権交代したのは「試しに民主党にやらせてみよう」と思ったからで、 それが改革を打ち出した小沢鳩山の理念を捨てて自民党と同じ政治をするのでは 交代させた意味が無い。貰った唯一のチャンスを捨てて政権与党という権力の魅力に 飲み込まれてしまったのでは終わりですね。 下野して万年野党を続けてください。 改革をすることなく国民との約束を反故にしたんですから 二度と信頼されることは無いでしょうね。
07. 2010年9月20日 04:31:19: nA3y67TZAs これが、労働貴族どもの正体だ。こんなやつらが、経営者や自民党と馴れ合い、新自由主義政策や格差拡大を放置したのだ。こいつらのせいで生活苦・自殺に追い込まれたサラリーマンやワーキングプアたちが浮かばれない。
08. 2010年9月20日 07:11:14: 7tl2FGwqrU >>06 自民党に政権を戻したらよくなるのか？ そもそも、「失われた２０年」は、自民党（＋公明党）政権の失政のせいだろ。 >>07 責任転嫁するなよ。 「生活苦・自殺に追い込まれたサラリーマンやワーキングプアたちが浮かばれない」というが、それは、自公政権の失政のせいだろ。 長らく与党にいた側がより多くの責任がある。当たり前の話だ。 労組などに責任転嫁するのが自民党信者の十八番。 やはり、ここは、「小沢支持者」のふりをした自民党信者が多いようだ。
09. 2010年9月20日 07:19:20: tvTVcpKrKQ 仙谷が小沢から学んだところなんてあるのだろうか。仙谷が優れて いるのは、弁護士と全共闘で培った粛清技術や汚い手口だけじゃ なかろうか。強制起訴が武器になると考えている時点でたかが しれている。 政治理念の欠片もなく、ただ目先のことをパクるだけ。細野豪志、 松本大輔といった有力若手が凌雲会、花斉会を脱会した。何の 理想もなく、既得権益守護に熱心な弱者連合の執行部は粛清しか なく、有望な若手は抜けていくだろう。 前原、仙谷、岡田などの口だけで野党で知名度をあげた面々はいる ものの、真の実力者はいない。だから、仙谷のゾンビ人脈から多数 大臣をつくらざるえなかった。菅内閣で仕事ができるのが一人でも いるのだろうか。 執行部で一番まともだった岡田さえ外務大臣になって普天間での 腰抜けぶり、菅と同じ政治志向といういいかげんさ、議員の自宅 訪問で急速に評価を落としている。人材払底からか戦犯の枝野を 部下にもってくるだらしなさ。岡田は終わった。1ヵ月もたてば 支持率は半減かそれ以下になるのは目にみえている。
10. 2010年9月20日 07:54:55: xnNQzxBJ7M >>09 大臣ポストと引き換えに寝返った馬渕にもガッカリだが、 岡田には本当に失望した。岡田まで仙石の毒まんじゅう喰らうなんて・・・。

11. 2010年9月20日 09:08:33: S2c0aYHkNk >自治労幹部の話：「小沢・民主党を支持してきたが、本音は元保守出身の小沢に >警戒心があった。その証拠に、旧社会党系の議員の投票行動やその選挙区の党友、 >党員票を分析したらいい。菅・仙谷は身内。小沢は外様。 >これまで小沢にしたがってきたが決別のタイミング。 >小沢だと本気で公務員の削減をやる」 about 13 hours ago webから 文章の中で矛盾しまくってますが・・・・・この自治労幹部の話自体が大嘘なのか、 書いた奴の文章構成能力が低すぎるのかのどっちかですな
12. 2010年9月20日 09:38:06: ucUGcz4Y6w 今回の代表戦での小沢氏の敗因に、マスゴミインチキ世論調査=世論操作や不正問題などが挙げられているが、私はもっとも大きい部分のひとつが連合の組織票だと思っている。とりわけ旧民社の票と自治労の票。これらの票が党員・サポを占める割合はかなり高いだろう。そして、裏で徹底して票が動いたのではないかと見ている。
13. 2010年9月20日 12:27:57: RzfzPVq15c 公務員労組（自治労等）、大企業労組　連合は なんて言うか？　労働貴族と言われていたのかな 旧社会党が信用できない事がワカッタのは、自民党と政権組んだとき 旧民社党系はＣＩＡ資金で作られた事が判明したとき 中小零細企業で働く労務者や派遣、アルバイト等の非正規社員などは 連合とかの労働貴族とは別世界だと感じる。 労働界は三階層構造になっていて 連合とかの労働者は下請けとか派遣やアルバイトを奴隷のように使って 自分たちの給料を上げる 企業経営者とグルになって奴隷の管理者役をやってる連中 連合は下々の労働者の仲間じゃないと感じてる。
14. 2010年9月20日 13:39:08: LFTOJEPuzI 自治労や連合は労働者の味方ではない。 むしろ経営者にすりよって下請けとか派遣やアルバイトを奴隷のように使う 格差社会を容認しているのじゃないか。 農民が「農協」を設立して、今は逆に農協が農民からしぼりとっている構図に似ている。 結局、公務員改革なんて永遠にできっこない。もし改革やれるのであれば この格差社会を是正する法案に「連合」が協力すべきだ。 内需が喚起されないのは、貧しい層をつくりすぎて身近な消費が刺激されないからだと思う。小沢さんは、内需を強くしなければダメと言っていた。賛成だ。
15. 2010年9月20日 14:04:16: ODhdjueiv6 普通の主婦だが、次回の衆院選では、自民党に票を入れないのは 勿論の事、民主党にも入れないことを決めた。 そんな人は多いと思われるが、そういう人の受け皿となる党が 必要だ。既存の党には入れたくない。 政策実現のために、小党の群雄割拠じゃ自民党にみすみす政権を 与えるようなものとの理屈も分かるが、スカッとしない捩れた気分 のままに、不本意な政党へ一票を入れるのは、先の参院選を 最後にしたいものだ。(これまでの選挙で自分自身何度も繰り返してきた） 新党結党は、小沢氏敗戦の悔しさからではなく、 選挙戦の勝ち負けは度外視しても、例え一部ではあっても、 国の現況に失望を感じながらも建て直しを望む国民の声を吸収し 改革の一歩とするためにも必要なことではなかろうか？ 私は、小沢氏の新党結成を望む。これを理想論と片付けないで欲しい。
16. 2010年9月20日 15:59:35: FF6XPPDk4P 12に同意。 民主党というのは政権獲得のためにｵﾘｼﾞﾅﾙ民主と自由党が合併したもので、ｵﾘｼﾞﾅﾙ民主というのは連合の既得権益を守る政党であった訳です。小沢さんの言う「国民生活が第一」という場合の国民とは自営業とか非組織労働者とかといった社会的弱者のイメージでしょう。後者を第一とすれば前者は自分達の既得権益を失うとして防衛に走る。政権獲得の結果誰のための政党かという根源的な部分での利害の対立が表面化したのが今回の代表戦の結果でしょう。もし小沢さんが勝っておればｵﾛｼﾞﾅﾙ民主は離党したでしょう。既得権益を守るという点では自民党と親和性が高い（55年体制の仲間）ので連立はありうる話だと思います。新党しかないのではないでしょうか。
17. 2010年9月20日 23:45:36: xrT2EwiqqA 自治労や連合の化けの皮が剥がれたこと、 旧社会党や旧民社党や旧社民連の化けの皮が剥がれたことが 今回の民主党代表選の大きな成果である。 有権者も広い心でこの連中に投票してきたまでのことだ。 次の選挙はもうそれはないことがわかっていないようだ。
18. 2010年9月21日 00:00:11: 2kygrfHAsQ 組合がこの国を潰す根本原因､過去の全ての改革の障害物が組合なのです｡ まず組合貴族の粛清から始めましょう｡ 連合、自治労の大罪｡ 組合は国民の為ならず｡
19. 2010年9月21日 00:21:55: IJUhI0VjgA 仙石と自治労はズブズブ。仮に自治労86万人、これに国公労8万で94万人。1割の9万人がサポーター・党員として考えても、これだけの票が動けばどうにもならない。
20. 2010年9月21日 10:40:06: DmCC9k6hHM 　鳩山や小沢は旧世代だから交代？ なら、仙谷も同じだろう! こいつは、昨年の政権交代で初めて見かけた男だが、 人相が悪人面で酷い。いつも目線が下を向いていて、何か企んでいる様子。

21. 2010年9月21日 11:04:23: Yy7SfHV0bY 私は地方公務員です。こんなことを言えばここに発言している人から袋にされそうですが。 このコメントへの発言を見ると、生半可な知識で働く人らの属性を単純化して貶めるような、辱めるようなことを言う人が多すぎる。「労働貴族」「天下り天国」といったよく中身の解らない呼称で一緒にして「職員数、給与を半減しろ」とか言うのは旧権力や大企業資本が望むことです。現政権を構成する民主党及びマスコミの論調にも同じ考え方と公務員や労働者への攻撃が含まれている。 ネットで発言される下らない例は「公務員である給食のおばちゃんは大した学力もないのに、法外な給与や退職金を得ている。」「その職員を減らせ、給与を下げよ。」というもの。小泉政権時代に決定的に貶められた労働条件、給与との我彼の比較と今日の学歴最優先の社会の価値観からくるもので、学力という単なる評価の一項目のみで働く人を差別する言葉であり、反対にどんな学力であろうがまともな雇用なら、働けば生活が維持でき老後に安定した生活が待っているのが当たり前かもしれないではないですか。大学に行ってないおばちゃんたちには、まともな老後は無いのでしょうか。この全ての労働者の生活レベルや地位保全も戦って獲得して行かねばならないことの一つだということを肝に銘じる必要がある。 同じく働く者同士を簡単に分断するのも同じこと。仕方なくリストラに会い派遣労働により苦境にある人と公務員が共闘して地位を上げて行かなくてはならないこともあるし、どうしても公平を欠き問題のある給与体系なら改める必要がある。ただし公務員管理職や天下りの人々の法外な条件とは別に考えねばならない。きちんと働けば老後もある程度の生活ができる条件を求めて人事院勧告の国レベル、地方自治体レベルの交渉は営々と続いてきていて、せめぎ合いをしてきている。ほっておけばぎりぎりの低賃金に追いやられることになっていたはず。 公務員の給与や待遇を正確に見直すことと、現在生活もままならない給与体系や雇用のエゴに苦しむ人々の労働条件改善は同時に行って行かねばならないと思います。この間の代表選においても普通の公務員や自治労の構成員は「国民生活優先」の主張により耳を傾けていたに違いないと思います。 働者の地位保全の戦いの歴史を引き継いでおり、働くものの生活確保の戦いでもあったはず。 本当に派遣労働やその勝手な雇用制度を改めるためには、一方で公務員への十杷一からげにした攻撃は
22. 2010年9月21日 14:17:17: Yy7SfHV0bY ２１です コピペでワードの欄外まで移動して原稿にしてしまいました。 末尾の２行 働者の地位保全・・・以下２行を抹消して下さい。 すみません。
23. 2010年9月21日 17:11:27: iEsDWZb9xk 自治労や御用組合はいずれは解体せねばならないアキレス腱。パンツまで脱いだ村山自治労内閣の再現。
24. 2010年9月21日 18:39:09: OU45NNHkXI >>10 岡田は、イオン関連企業からの献金とイオン従業員の選挙応援で政治家をやっておられる わけで、企業献金禁止、企業との癒着禁止などという事態になれば、落選の憂き目を見ます。 一匹狼で、グループにも属さず、グループも作らず（作れず）、どこかに頼らねば不安だっ たのでしょう。彼が何か成し遂げたことはあるでしょうか。人間性（ほんとにいいやつなん だよ　という表現をよく目にしますが）だけでは政治家は勤まりません。

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