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２０１０年９月２１日現在

大臣 ・副大臣 ・政務官 ・党役員会 ・党幹事長室

大　　　臣
内閣総理大臣 菅直人 衆院
総務大臣
内閣府特命担当大臣
　地域主権推進
地域活性化担当 片山善博
法務大臣
拉致問題担当 柳田稔 参院
外務大臣 前原誠司 衆院
財務大臣 野田佳彦 衆院
文部科学大臣 高木義明 衆院
厚生労働大臣 細川律夫 衆院
農林水産大臣 鹿野道彦 衆院
経済産業大臣 大畠章宏 衆院
国土交通大臣
内閣府特命担当大臣
　沖縄及び北方対策
海洋政策担当 馬淵澄夫 衆院
環境大臣
内閣府特命担当大臣
　防災 松本龍 衆院
防衛大臣 北澤俊美 参院
内閣官房長官 仙谷由人 衆院
国家公安委員会委員長
内閣府特命担当大臣
　消費者及び食品安全
　少子化対策
　男女共同参画担当 岡崎トミ子 参院
郵政改革担当
内閣府特命担当大臣
　金融 自見庄三郎（国民新党） 衆院
内閣府特命担当大臣
　経済財政政策
　科学技術政策
宇宙開発担当 海江田万里 衆院
国家戦略担当
内閣府特命担当大臣
　「新しい公共」 玄葉光一郎 衆院
内閣府特命担当大臣
　行政刷新
公務員制度改革担当 蓮舫 参院

内閣官房副長官 古川元久 衆院
内閣官房副長官 福山哲郎 参院
内閣官房副長官 瀧野欣彌
内閣法制局長官 梶田信一郎

内閣総理大臣補佐官
（農山漁村地域活性化担当） 小川勝也 参院
内閣総理大臣補佐官
（国家戦略担当） 加藤公一 衆院
内閣総理大臣補佐官
（行政刷新
及び広報担当） 寺田学 衆院
副　　大　　臣
内閣府副大臣 東祥三（衆院）、末松義規（衆院）、平野達男（参院）
総務副大臣 鈴木克昌（衆院）、平岡秀夫（衆院）
法務副大臣 小川敏夫（参院）
外務副大臣 伴野豊（衆院）、松本剛明（衆院）
財務副大臣 五十嵐文彦（衆院）、櫻井充（参院）
文部科学副大臣 笹木竜三（衆院）、鈴木寛（参院）
厚生労働副大臣 小宮山洋子（衆院）、藤村修（衆院）
農林水産副大臣 篠原孝（衆院）、筒井信隆（衆院）
経済産業副大臣 池田元久（衆院）、松下忠洋（国民新党・衆院）
国土交通副大臣 三井辨雄（衆院）、池口修次（参院）
環境副大臣 近藤昭一（衆院）
防衛副大臣 安住淳（衆院）
政　　務　　官
内閣府大臣政務官 阿久津幸彦（衆院）、園田康博（衆院）、和田隆志（衆院）
総務大臣政務官 内山晃（衆院）、逢坂誠二（衆院）、森田高（国民新党）
法務大臣政務官 黒岩宇洋（衆院）
外務大臣政務官 菊田真紀子（衆院）、山花郁夫（衆院）、徳永久志（参院）
財務大臣政務官 吉田泉（衆院）、尾立源幸（参院）
文部科学大臣政務官 笠浩史（衆院）、林久美子（参院）
厚生労働大臣政務官 岡本充功（衆院）、小林正夫（参院）
農林水産大臣政務官 田名部匡代（衆院）、松木けんこう（衆院）
経済産業大臣政務官 田嶋要（衆院）、中山義活（衆院）
国土交通大臣政務官 市村浩一郎（衆院）、小泉俊明（衆院）、津川祥吾（衆院）
環境大臣政務官 樋高剛（衆院）
防衛大臣政務官 松本大輔（衆院）、広田一（参院）

党　　役　　員　　会
最高顧問 羽田孜
最高顧問 渡部恒三
最高顧問 江田五月（兼・倫理委員長）
代表 菅直人
副代表 石井一（兼・選挙対策本部長代理）
副代表 山岡賢次（兼・代議士会長）
幹事長 岡田克也
幹事長代理 枝野幸男（兼・国民運動委員長）
政策調査会長 玄葉光一郎
　政調会長代理 城島光力
　筆頭副会長 山口つよし
国会対策委員長 鉢呂吉雄
　国対委員長代理 牧野聖修
　筆頭副委員長 齋藤勁
　筆頭副委員長 三日月大造
　筆頭副委員長 高山智司
選挙対策委員長 渡辺　周
総務委員長 滝　実
　委員長代理 西村智奈美
財務委員長 長浜博行
組織委員長 横光克彦
広報委員長 大塚耕平
企業団体対策委員長 山根隆治
国民運動委員長 枝野幸男（兼・幹事長代理）
　委員長代理 高井美穂
両院総会長 中野寛成
常任幹事会議長 土肥隆一
代議士会長 山岡賢次（兼・副代表）
中央選管委員長 古賀一成
倫理委員長 江田五月（兼・最高顧問）
会計監査 沓掛哲男
参議院議員会長 輿石東
参議院国会対策委員長 羽田雄一郎

党　幹　事　長　室
幹事長 岡田克也
　幹事長代理 枝野幸男（兼・国民運動委員長）
　筆頭副幹事長 長妻昭
　総括副幹事長 芝博一（参議院）
　総括副幹事長 手塚仁雄（国対）
　総括副幹事長 近藤洋介（政調）
　総括副幹事長 田村謙治
　副幹事長 糸川正晃
　副幹事長 岡島一正
　副幹事長 三谷光男
　副幹事長 本多平直

コメント
01. 2010年9月21日 22:50:31: btrLenQXXw 鳩山政権下で最も成果を上げたのは金融庁行政と記者クラブ開放だと思います。 それを実現したコンビの亀井大臣と大塚副大臣。 亀井氏は内閣から去りましたが、亀井氏の意向を汲む国民新党の自見氏が引き続き金融庁相をつとめる一方で、大塚氏は、今回の副大臣名簿にはありません。 金融機関は亀井氏が外れる事に安堵したようですが、引き続き国民新党が同ポジションを維持する事に不満があったのでしょうか。 大塚氏という金融の専門家の部下を無くした今、亀井-自見ラインは難しい局面を迎えていると思います。 今回の民主党の副大臣、政務官人事は、専門家を専門部署に付けないおかしな内閣だと思われます。 例　大塚氏、桜井氏、安住氏
02. 2010年9月21日 23:13:23: 2kygrfHAsQ 建前でも挙党体制ですか､自民との連立が合意すれば安定長期が可能ですね､ これでやっと国民第一の政治が実現出来るでしょうか ? 政争は早めに終わらせる事､本来の政治に戻れると結構ですね｡
03. 2010年9月21日 23:28:47: kbjD6Oqr1Y 民主党の議員は、現状をどう考えているのだろう？ 国民の失望とため息を舐めていれば、後悔する。

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