小沢ニヤリ？検察の信頼崩壊で「強制起訴」逃れたか（zakzak）「天命が下るのを待つ」赤かぶ

小沢ニヤリ？検察の信頼崩壊で「強制起訴」逃れたか（zakzak）「天命が下るのを待つ」
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/920.html
投稿者赤かぶ日時 2010 年 9 月 25 日 19:00:07: igsppGRN/E9PQ

　大阪地検特捜部の主任検事による証拠隠滅事件で特捜への信頼は崩壊。これが民主党の小沢一郎元幹事長に対する検察審査会（検審）の再議決に影響するとの見方が、党内で急速に広まっている。

　小沢氏は２４日、都内で自身の政治資金パーティーを開き、「天命が下るのを待つ。その時は命を懸けて、お国のために頑張る」と述べ、捲土重来をにおわせた。

　その“天命”のひとつが、小沢氏の資金管理団体の政治資金規正法違反事件で、１０月中にもある検審の２度目の議決であることは間違いない。

　ここで「起訴相当」となれば小沢氏は強制起訴され、刑事被告人になる。この場合、民主党執行部は離党勧告や証人喚問要求などに応じることも検討する見込みで、小沢氏は完全失脚しかねない。逆にここを「不起訴不当」などで乗り切れば、復権の可能性を残せるためだ。

　そこに降ってわいた今回の検察不信。

　そもそも、小沢氏に近い議員には事件を「検察のでっち上げ」（森裕子参院議員）と見る向きがある。小沢氏本人は２２日、都内の個人事務所を訪れた同党議員に、今回の事件について「ひどいな。検察は何でもやるんだな」と語り、同氏周辺は「小沢氏の事件の捜査でも大なり小なり、何かあったと思われる」と指摘した。

　民主党中堅議員も「捜査そのものが無理筋だったという空気になりつつある。検審もそちらに傾くだろう」と希望的観測を述べるが、それらに呼応するように、逮捕・起訴された３人の元秘書は「供述を検事に誘導された」として無罪を主張している。

　これに対し、司法ジャーナリストの鷲見一雄氏は、小沢氏にとって厳しい見立てをする。

　「検察は人事権を持っている時の政権におもねる。むしろ、３人の秘書が起訴されているのに、小沢氏が不起訴になった不作為への不信が増し、結果はどうあれ起訴することが検審の使命という流れになるのでは」

　とはいえ、ふってわいた検察不信。しかも、郵便不正事件に絡んで、証拠隠滅容疑で逮捕された前田恒彦容疑者（４３）は今年１月、陸山会をめぐる収支報告書虚偽記入事件の捜査の応援に入っていた。

　当時、東京の検察内部でも応援検事を取り調べに充てることを疑問視する声が上がっていた。小沢サイドとしては、検察不信で一気に流れを変えたいところだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100925/plt1009251325000-n2.htm 　

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01. 2010年9月25日 19:12:12: bg0qnYTEr2 此の事案が、それ程心配？興味が有りますか？垢かぶさん！２度に亘り、検察が、不起訴に成った事案。政敵は、何とか、利用したいと思うかもしれないが、法律的に素人の集まりの審査会で、検察の２度に亘る結論を覆すことは、常識的に無理があろう。例え、恣意的な弁護士・委員の選定が為されたとしても。審査委員の厳正中立な判断を期待する。
02. 2010年9月25日 19:14:01: mk7tOfABgM 「起訴相当」となるか、「不起訴相当」となるか、どちらかになるかで、小沢の政治生命が延びるか、断たれるかが決まる。「起訴相当」となれば、野党・マスコミが総力を挙げて、小沢を攻撃。「証人喚問に応じよ！」「議員辞職せよ！」「応じなければ、内閣不信任案だ！問責決議案だ！解散総選挙だ！」と大合唱。世論も同調。民主党及び小沢は「証人喚問受諾」「離党勧告」「議員辞職勧告」など苦渋の選択を迫られることになる。逆に「不起訴相当」となれば、野党・マスコミの攻撃はトーンダウンせざるを得ない。それでも、野党・マスコミは、「いや疑惑はまだ残っている。証人喚問に応じよ！」と攻撃を仕掛けてくるが、イマイチ盛り上がらない。逮捕された秘書３人の公判は続くが、ひとまず政治生命を断たれる危機を乗り越えたということになる。私は、「起訴相当」と「不起訴相当」の中間、「不起訴不相当」がでるのではないかと、予測しているが、はたしてどうなるか。
03. 2010年9月25日 19:38:22: UcZqTVN0UM ＞「検察は人事権を持っている時の政権におもねる。むしろ、３人の秘書が起訴されているのに、小沢氏が不起訴になった不作為への不信が増し、結果はどうあれ起訴することが検審の使命という流れになるのでは」鷲見一雄は今一度、一から事件を検証した方が良いのでは？殆どの司法専門家が問題無しと言っているぞ。
04. 2010年9月25日 19:41:01: sLPWrIGtSk 垢カブくんよ。ｗ論理的にいうならば逆じゃないか？つまりさ、検察審査会というのは検察の判断が信用できないからつくられたものだろ。あるいは検察が間違うこともあるから、最後のセーフラインとしてつくられた。ということは検察が信用できないのなら、検察審査会はむしろ検察の判断と逆をいくわけじゃないのかね？ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
05. 2010年9月25日 20:41:56: JcyJXvp7Bw 推理　赤かぶの正体彼は執拗にガセネタ、駄法螺、与太話の類を拾って投稿を続けている。個々の投稿はすでに周知の事で、わざわざ投稿する必要もその効果も無い、しかし彼は目的を持って投稿を続けている。○十年位前に読んだ毛語録とか、ポー・グエン・ザップに関する本の中に「敵を掻き回せ」と言う言葉があったと記憶している。彼は個々の記事に興味は無い、「掻き回す」と言う目的で投稿を続けていると思われるのだが、拾う記事のセンスの悪さから、推定すると ①　彼はある程度若い ②　日本語は判るみたいだが日本人では無さそうだ ③　掻き回す、混乱を煽ることで利益を期待できる集団に属している（と思い込ん　　でいる）
06. 2010年9月25日 21:00:32: 2kygrfHAsQ あかかぶは要らぬ心配無用｡小沢の件については､検察は威信を掛け盤石の体制で望む､尖閣問題､木村問題のﾊﾞｰﾀｰはあるが､仙石と検察の強力ﾀｯｸﾞは崩れず､小沢問題では仙石も命がけのようです｡
07. 2010年9月25日 21:07:33: 3Ezft7Obns 今こそ、小沢氏は、離党し、新党を立ち上げるチャンスだ。民主党にいても、干されるばかり。代表戦では、負けたが、検察不祥事で、風向きが、変わった。今新党を立ち上げれば、民主党は、議決できない。これは、チャンスなのだ。今のまま行けば、小沢氏は、政治家としては、もう終わっている。
08. 2010年9月25日 21:21:08: YASZgsJt3o 読者のみなさん，もういいかげん赤かぶのくだらない投稿にいちいち反応するのはやめましょう。
09. 2010年9月25日 22:07:52: cNTQxcUeqA でも、初めて来た人が鵜呑みにするかもしれません。
10. 2010年9月25日 22:24:01: 33Ctjeb4OG 枯れ木も山のにぎわいといいますから今後も面白おかしい投稿を続けて下さることを希望します。


11. 2010年9月25日 23:18:51: lFtrGPhedw >>07 鳩山氏が新党を作りたがってるが小沢氏が止めている。小沢氏からしたら今の菅政権は倒しやすいのだろう。ただ、審査会の決議が出るまでは静かにしておいた方がいい。終わり次第、鳩山氏と輿石氏と組んで倒閣に向かうだろう。鳩山氏は不信任案で潰す案を模索しているようだけど。既に樽床氏や細野氏ら7人の侍も会合で当面菅政権を支えるが時期が来たら小沢政権目指す方針で一致したらしいしね。
12. 2010年9月25日 23:48:12: PZMCUFxEH6 もともと裁判にもならない案件を　マスゴミ＆検察＆売国政治家＆金融ネオコンが　ひっぱってきただけ。　この怒りの世論に火をつけたら暴動の可能性がでてきた中では、　無理はできんでしょう。　オザワンがラッキーではなく、無茶しすぎだっただけ。
13. 2010年9月26日 07:57:28: xgQrEp1sYs 　ここ二年打ち続くマスゴミの悪逆極まる「報道の仕方」「世論調査のカラクリ」を見るに付け、聞くに付け、腹立たしく、その腐った骨の髄は何辺にあるのかをかんがえるに、その辺のところを解き明かしてくれる、一冊の書物を見つけてしまった。有山輝雄という人の「占領期メディア史研究」という本を見つけてしまった。この本を「ＣＩＡ秘録」などと読み合わせていけば、鳩山政権に対する執拗なまでのマスゴミ攻撃、小沢一郎に対する執拗な攻撃の背景が全て見えてくるといっても過言ではない。そして、暴かれてしまったＧＨＱの手先として作り上げられてきた検察―特捜―馬場一派のＣＩＡシキ、アメリカ式捜査手法-「冤罪形成手法」とあいまったマスゴミの「冤罪」-をクロと言い含める情報操作の犯罪性も明らかになってくる。「神州不滅」やら、「興国の一戦ここにあり」とかいって、大本営発表機関―デマ宣伝-デマ啓蒙機関として「国民を悪しき方向に導いた」ことになんの反省もなく、「戦争犯罪者」としてのマスゴミ追及を逃れんがために、進駐軍―アメリカに「尻尾を振り」「忠誠誓位」「進駐軍―アメリカの煽動―謀略機関としての自己確立―規律化」を策士、延命したのだ。そして、ＧＨＱの日本軍隠匿物資摘発の「犬」として創られ、司法―検察の軸として据えられた特捜―検察と一体となった、戦後一貫して貫かれているアメリカの「日本弱体化政策」の軸となっているということだ。アメリカの意向に沿わない政治家―経済人などを「社会的に抹殺する目的」の片棒担ぎをおこなっているということだ。占領期に短期間おこなわれた「アサヒ」の発禁処分は、アサヒに残存する米に対する「鬼畜米英」論調、と東条の孫娘そっくりの「対米戦争感」の論説と、鳩山一郎の持論―自主独立を基調とした大戦総括を掲載したことにあった。マスゴミを対日占領政策-「日本弱体化政策」に動員する、飼いならす恫喝であった。アサヒ、マイニチ、ゴミ売り呆痴は全て屈服したのだ。正力―ゴミ売りテレビなどはＣＩＡ機関化はポダム-ポハイクの「コードネームを頂戴する名誉」を受けたのだ。、そして、いま現在民主党政権がパン助―夜盗自民党政権の崩壊―没落を受けて成立するや、「お国の大事」とばかり、特捜検察のＣＩＡ仕込みのでっち上げ―冤罪攻撃とそれを正当化するマスゴミの執拗なデマ宣伝、「世論調査」攻撃があるのだ。いま問題になっている特捜検察の客観的証拠まで捏造する犯罪において、その正当化を主張するマスゴミの犯罪も同時に問題すべきなのだ。ナチスの謀略宣伝を真似た、事態の曖昧化、情動的世論への水路付け・導き、論点の隠蔽と別方向への誘導はマスゴミの死活の線であり、マスゴミ論調を取り上げるならば、電車内のエログロ週刊誌のつり広告のようなことで、マスゴミ賛美し、息も絶え絶えなマスゴミの経営資源防衛のためネットをかき回す邪悪な活動の薄っぺらさは、いずれ叩きのめされる。まずは、マスゴミのマイニチ辺りが百部宅配するのに都心部でケツをヒリヒリさせながら配達員を５０キロもバイクで走りまわさせ、駅の売店のばら売り部数も三部程度が、昼になっても残っている惨状では、マスゴミのご臨終から始まりそうだな。テレビも通販の宣伝母体化だしな。
14. 2010年9月26日 12:52:18: L3pXhwwHYA 小沢氏に対する政治的影響という視点で語れていますが、司法的視点を確認しておくことが必要です。まず、検察審査会の審査対象となっている小沢氏の容疑は　①04年に土地代3.4264億円を支払ったのに記載しなかった。　②05年に土地代を支払っていないのに土地を4.1526億円で取得と記載した。　③07年に小沢氏から借りていた4億円を返済したのに記載しなかった。以上3点について小沢氏が共同正犯（報告を受けて了承した或は指示した）とされるものです。なお、①②は第五検察審査会・③は第一検察審査会の審査対象です。 ③については「不起訴不当」という議決ですから、今月中ともされる検察の不起訴決定がださればそれで終わり。①②だけについての議決を待つことになります。重要なのは③の前提となる「小沢氏からの4億円借入」が石川被告達の起訴状には入っているが小沢氏に対する容疑事実には入っていないことです。 ①②は陸山会に入った金の使途と記載時期の問題であって、小沢氏個人の資産形成とは何の関係もないのです。ここを混乱させるマスコミ報道に注意しなくてはなりません。次に司法ジャ－ナリスト鷲見氏の見立てについてですが、検察が検察審査会を検察の別働隊として使っていることは事実だと思いますが、建前上検察審査会は地方裁判所の一部機能で検察の行為を審査するのが仕事で、本来検察とは対峙する存在です。検察の起訴便宜主義（起訴に対する裁量権）の範囲ではないのです。検察が批判される今こそ検察の影響を排除した審査が求められる訳で、もし検察の審査への介入ということが判れば議決の有効性が問題視されます。雑音を排除して考えれば04年に記載すべきものを05年に記載したことで誰か被害を受けているのか（固定資産税を誰が負担するかといった程度の影響）、仮に国民の知る権利が侵害されたとして、それは起訴して裁判する大事かということだと思います。
15. 2010年9月26日 16:02:04: 2vB1qwrN62 ＞司法ジャーナリストの鷲見一雄氏　「検察は人事権を持っている時の政権におもねる。むしろ、３人の秘書が起訴されているのに、小沢氏が不起訴になった不作為への不信が増し、結果はどうあれ起訴することが検審の使命という流れになるのでは」＜　↑ これって、検審が中立でないってことを暴露してるんじゃないのか。「時の権力」って誰のことを指してるんだ？　鳩山政権以外全部反小沢政権だ。何を言ってるのかわからない。それに「結果はどうあれ起訴することが検審の使命という流れになる」って、検審は客観的事実に基づかず、主観的な「気分」や「雰囲気」だけで人の運命を左右できる独裁者のような権限があるってことを自白したようなもの。気に入らない奴は、黒でも白でも何でも裁判にかけられるってことか。
16. 2010年9月26日 18:01:51: jOc8yRZ7dw 冤罪の鈴木宗男につづいて、小沢一郎「起訴」なら、ネット族は黙っていないだろう。「検察審査会なんて素人の判断」と大澤弁護士がテレビで吠えていた。ほかの発言は、検察犯罪をかばう意見で否定するが、この発言だけはめずらしく共感したので大支持します。

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01. 2010年9月25日 19:12:12: bg0qnYTEr2 此の事案が、それ程心配？興味が有りますか？垢かぶさん！２度に亘り、検察が、不起訴に成った事案。政敵は、何とか、利用したいと思うかもしれないが、法律的に素人の集まりの審査会で、検察の２度に亘る結論を覆すことは、常識的に無理があろう。例え、恣意的な弁護士・委員の選定が為されたとしても。審査委員の厳正中立な判断を期待する。
02. 2010年9月25日 19:14:01: mk7tOfABgM 「起訴相当」となるか、「不起訴相当」となるか、どちらかになるかで、小沢の政治生命が延びるか、断たれるかが決まる。「起訴相当」となれば、野党・マスコミが総力を挙げて、小沢を攻撃。「証人喚問に応じよ！」「議員辞職せよ！」「応じなければ、内閣不信任案だ！問責決議案だ！解散総選挙だ！」と大合唱。世論も同調。民主党及び小沢は「証人喚問受諾」「離党勧告」「議員辞職勧告」など苦渋の選択を迫られることになる。逆に「不起訴相当」となれば、野党・マスコミの攻撃はトーンダウンせざるを得ない。それでも、野党・マスコミは、「いや疑惑はまだ残っている。証人喚問に応じよ！」と攻撃を仕掛けてくるが、イマイチ盛り上がらない。逮捕された秘書３人の公判は続くが、ひとまず政治生命を断たれる危機を乗り越えたということになる。私は、「起訴相当」と「不起訴相当」の中間、「不起訴不相当」がでるのではないかと、予測しているが、はたしてどうなるか。
03. 2010年9月25日 19:38:22: UcZqTVN0UM ＞「検察は人事権を持っている時の政権におもねる。むしろ、３人の秘書が起訴されているのに、小沢氏が不起訴になった不作為への不信が増し、結果はどうあれ起訴することが検審の使命という流れになるのでは」鷲見一雄は今一度、一から事件を検証した方が良いのでは？殆どの司法専門家が問題無しと言っているぞ。
04. 2010年9月25日 19:41:01: sLPWrIGtSk 垢カブくんよ。ｗ論理的にいうならば逆じゃないか？つまりさ、検察審査会というのは検察の判断が信用できないからつくられたものだろ。あるいは検察が間違うこともあるから、最後のセーフラインとしてつくられた。ということは検察が信用できないのなら、検察審査会はむしろ検察の判断と逆をいくわけじゃないのかね？ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
05. 2010年9月25日 20:41:56: JcyJXvp7Bw 推理　赤かぶの正体彼は執拗にガセネタ、駄法螺、与太話の類を拾って投稿を続けている。個々の投稿はすでに周知の事で、わざわざ投稿する必要もその効果も無い、しかし彼は目的を持って投稿を続けている。○十年位前に読んだ毛語録とか、ポー・グエン・ザップに関する本の中に「敵を掻き回せ」と言う言葉があったと記憶している。彼は個々の記事に興味は無い、「掻き回す」と言う目的で投稿を続けていると思われるのだが、拾う記事のセンスの悪さから、推定すると ①　彼はある程度若い ②　日本語は判るみたいだが日本人では無さそうだ ③　掻き回す、混乱を煽ることで利益を期待できる集団に属している（と思い込ん　　でいる）
06. 2010年9月25日 21:00:32: 2kygrfHAsQ あかかぶは要らぬ心配無用｡小沢の件については､検察は威信を掛け盤石の体制で望む､尖閣問題､木村問題のﾊﾞｰﾀｰはあるが､仙石と検察の強力ﾀｯｸﾞは崩れず､小沢問題では仙石も命がけのようです｡
07. 2010年9月25日 21:07:33: 3Ezft7Obns 今こそ、小沢氏は、離党し、新党を立ち上げるチャンスだ。民主党にいても、干されるばかり。代表戦では、負けたが、検察不祥事で、風向きが、変わった。今新党を立ち上げれば、民主党は、議決できない。これは、チャンスなのだ。今のまま行けば、小沢氏は、政治家としては、もう終わっている。
08. 2010年9月25日 21:21:08: YASZgsJt3o 読者のみなさん，もういいかげん赤かぶのくだらない投稿にいちいち反応するのはやめましょう。
09. 2010年9月25日 22:07:52: cNTQxcUeqA でも、初めて来た人が鵜呑みにするかもしれません。
10. 2010年9月25日 22:24:01: 33Ctjeb4OG 枯れ木も山のにぎわいといいますから今後も面白おかしい投稿を続けて下さることを希望します。


11. 2010年9月25日 23:18:51: lFtrGPhedw >>07 鳩山氏が新党を作りたがってるが小沢氏が止めている。小沢氏からしたら今の菅政権は倒しやすいのだろう。ただ、審査会の決議が出るまでは静かにしておいた方がいい。終わり次第、鳩山氏と輿石氏と組んで倒閣に向かうだろう。鳩山氏は不信任案で潰す案を模索しているようだけど。既に樽床氏や細野氏ら7人の侍も会合で当面菅政権を支えるが時期が来たら小沢政権目指す方針で一致したらしいしね。
12. 2010年9月25日 23:48:12: PZMCUFxEH6 もともと裁判にもならない案件を　マスゴミ＆検察＆売国政治家＆金融ネオコンが　ひっぱってきただけ。　この怒りの世論に火をつけたら暴動の可能性がでてきた中では、　無理はできんでしょう。　オザワンがラッキーではなく、無茶しすぎだっただけ。
13. 2010年9月26日 07:57:28: xgQrEp1sYs 　ここ二年打ち続くマスゴミの悪逆極まる「報道の仕方」「世論調査のカラクリ」を見るに付け、聞くに付け、腹立たしく、その腐った骨の髄は何辺にあるのかをかんがえるに、その辺のところを解き明かしてくれる、一冊の書物を見つけてしまった。有山輝雄という人の「占領期メディア史研究」という本を見つけてしまった。この本を「ＣＩＡ秘録」などと読み合わせていけば、鳩山政権に対する執拗なまでのマスゴミ攻撃、小沢一郎に対する執拗な攻撃の背景が全て見えてくるといっても過言ではない。そして、暴かれてしまったＧＨＱの手先として作り上げられてきた検察―特捜―馬場一派のＣＩＡシキ、アメリカ式捜査手法-「冤罪形成手法」とあいまったマスゴミの「冤罪」-をクロと言い含める情報操作の犯罪性も明らかになってくる。「神州不滅」やら、「興国の一戦ここにあり」とかいって、大本営発表機関―デマ宣伝-デマ啓蒙機関として「国民を悪しき方向に導いた」ことになんの反省もなく、「戦争犯罪者」としてのマスゴミ追及を逃れんがために、進駐軍―アメリカに「尻尾を振り」「忠誠誓位」「進駐軍―アメリカの煽動―謀略機関としての自己確立―規律化」を策士、延命したのだ。そして、ＧＨＱの日本軍隠匿物資摘発の「犬」として創られ、司法―検察の軸として据えられた特捜―検察と一体となった、戦後一貫して貫かれているアメリカの「日本弱体化政策」の軸となっているということだ。アメリカの意向に沿わない政治家―経済人などを「社会的に抹殺する目的」の片棒担ぎをおこなっているということだ。占領期に短期間おこなわれた「アサヒ」の発禁処分は、アサヒに残存する米に対する「鬼畜米英」論調、と東条の孫娘そっくりの「対米戦争感」の論説と、鳩山一郎の持論―自主独立を基調とした大戦総括を掲載したことにあった。マスゴミを対日占領政策-「日本弱体化政策」に動員する、飼いならす恫喝であった。アサヒ、マイニチ、ゴミ売り呆痴は全て屈服したのだ。正力―ゴミ売りテレビなどはＣＩＡ機関化はポダム-ポハイクの「コードネームを頂戴する名誉」を受けたのだ。、そして、いま現在民主党政権がパン助―夜盗自民党政権の崩壊―没落を受けて成立するや、「お国の大事」とばかり、特捜検察のＣＩＡ仕込みのでっち上げ―冤罪攻撃とそれを正当化するマスゴミの執拗なデマ宣伝、「世論調査」攻撃があるのだ。いま問題になっている特捜検察の客観的証拠まで捏造する犯罪において、その正当化を主張するマスゴミの犯罪も同時に問題すべきなのだ。ナチスの謀略宣伝を真似た、事態の曖昧化、情動的世論への水路付け・導き、論点の隠蔽と別方向への誘導はマスゴミの死活の線であり、マスゴミ論調を取り上げるならば、電車内のエログロ週刊誌のつり広告のようなことで、マスゴミ賛美し、息も絶え絶えなマスゴミの経営資源防衛のためネットをかき回す邪悪な活動の薄っぺらさは、いずれ叩きのめされる。まずは、マスゴミのマイニチ辺りが百部宅配するのに都心部でケツをヒリヒリさせながら配達員を５０キロもバイクで走りまわさせ、駅の売店のばら売り部数も三部程度が、昼になっても残っている惨状では、マスゴミのご臨終から始まりそうだな。テレビも通販の宣伝母体化だしな。
14. 2010年9月26日 12:52:18: L3pXhwwHYA 小沢氏に対する政治的影響という視点で語れていますが、司法的視点を確認しておくことが必要です。まず、検察審査会の審査対象となっている小沢氏の容疑は　①04年に土地代3.4264億円を支払ったのに記載しなかった。　②05年に土地代を支払っていないのに土地を4.1526億円で取得と記載した。　③07年に小沢氏から借りていた4億円を返済したのに記載しなかった。以上3点について小沢氏が共同正犯（報告を受けて了承した或は指示した）とされるものです。なお、①②は第五検察審査会・③は第一検察審査会の審査対象です。 ③については「不起訴不当」という議決ですから、今月中ともされる検察の不起訴決定がださればそれで終わり。①②だけについての議決を待つことになります。重要なのは③の前提となる「小沢氏からの4億円借入」が石川被告達の起訴状には入っているが小沢氏に対する容疑事実には入っていないことです。 ①②は陸山会に入った金の使途と記載時期の問題であって、小沢氏個人の資産形成とは何の関係もないのです。ここを混乱させるマスコミ報道に注意しなくてはなりません。次に司法ジャ－ナリスト鷲見氏の見立てについてですが、検察が検察審査会を検察の別働隊として使っていることは事実だと思いますが、建前上検察審査会は地方裁判所の一部機能で検察の行為を審査するのが仕事で、本来検察とは対峙する存在です。検察の起訴便宜主義（起訴に対する裁量権）の範囲ではないのです。検察が批判される今こそ検察の影響を排除した審査が求められる訳で、もし検察の審査への介入ということが判れば議決の有効性が問題視されます。雑音を排除して考えれば04年に記載すべきものを05年に記載したことで誰か被害を受けているのか（固定資産税を誰が負担するかといった程度の影響）、仮に国民の知る権利が侵害されたとして、それは起訴して裁判する大事かということだと思います。
15. 2010年9月26日 16:02:04: 2vB1qwrN62 ＞司法ジャーナリストの鷲見一雄氏　「検察は人事権を持っている時の政権におもねる。むしろ、３人の秘書が起訴されているのに、小沢氏が不起訴になった不作為への不信が増し、結果はどうあれ起訴することが検審の使命という流れになるのでは」＜　↑ これって、検審が中立でないってことを暴露してるんじゃないのか。「時の権力」って誰のことを指してるんだ？　鳩山政権以外全部反小沢政権だ。何を言ってるのかわからない。それに「結果はどうあれ起訴することが検審の使命という流れになる」って、検審は客観的事実に基づかず、主観的な「気分」や「雰囲気」だけで人の運命を左右できる独裁者のような権限があるってことを自白したようなもの。気に入らない奴は、黒でも白でも何でも裁判にかけられるってことか。
16. 2010年9月26日 18:01:51: jOc8yRZ7dw 冤罪の鈴木宗男につづいて、小沢一郎「起訴」なら、ネット族は黙っていないだろう。「検察審査会なんて素人の判断」と大澤弁護士がテレビで吠えていた。ほかの発言は、検察犯罪をかばう意見で否定するが、この発言だけはめずらしく共感したので大支持します。