過去の自民の侵犯野放しよりましでしょう｡

相手もこれからドンドン来る訳で､ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ捕まえて留置し、その都度罰金もらうことです｡

今回の件は､経済界､国民への注意警告です､｢中国は怖いですよ､リスクは最大に考えて下さい以後知りませんよ｡｣てｰとこです｡

前原君の言う通りです｡ドンドンやれば良い｡
チャンス何回でもある｡

だだ前原君は､アメリカは､当てにならん事を知るべきで､やがて中国の軍艦が来る事は小学生でも予測出来ますので、その辺もうちょっとしっかりやりなさい｡

中国の子どものような圧力や言いがかりなど、国際社会の笑いものになって、やがては、改革開放路線に逆行して対中国投資を冷え込ませ、成長のブレーキになるのだから、放っておけばいい。
そして、日本は、中国との潜在的対立関係にあるＡＳＥＡＮ各国との協調を強化しすることだ。

対中投資が鈍るのと同様に、中国製品の不買運動が草の根で始まるかも知れない。資源は別として日本製品にない中国製品はない。中国製は価格が安いだけだ。
日本以上に困るのは中国だ。

そもそも、自民党時代にガス田は造られるは、竹島に韓国守備隊の基地は造られるは、沖縄返還密約が交わされるは、我が国の領土領海に関わる事案に、半世紀以上ダンマリを続けておきながら、野党もマスコミも今頃何を騒いでいるのか。

沖縄密約なんか、スクープした記者の記者生命を絶ち切ってまで、スクープの事実を闇に葬った。それほど、自民党とマスコミは、国益に直接関わる事から国民の目をそらし続けてきた。だいたい、これまでアメリカに従うだけで、外交など存在していなかったのだ。

外圧を利用し、民主党政権を攻撃するの前に、これまでの領土領海侵犯を黙認し続けてきた自民党政権と報道せず闇に隠し続けてきたマスコミは、何をやっても黙っている日本は腰抜け、と言うメッセージを半世紀以上も送り続けた結果に対して猛省をすべきだ。彼らが中国をここまで増長させたのだ。