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尖閣、竹島、北方領土、みんなくれてやんなさい!そして「平和外交」を貫け!
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/349.html
投稿者 まさおっち 日時 2010 年 9 月 28 日 21:59:49: 8kFKeflCe6SZ2
 

「まさおっちの眼」http://blog.goo.ne.jp/masao19481/ より転載。

尖閣諸島は中国は台湾領土の一部であり、中国側は自国の領土であることを譲らない。日本はこっちが先に発見し、100人も日本人が住み着いていた時があり、明らかに日本の領土であるという。第一、昔、尖閣の近くで中国船が難破した時、多くの乗組員を救助した時、中国が「沖縄の尖閣諸島の皆さん、ありがとう」と、日本の領土と認めた上で感謝状を贈ったではないか。勿論日本人であるぼくは、正義はこちらにありと思う。ところが中国人は戦中の痛みから、反日教育を徹底して行ってきており、にっくき日本人、尖閣はおらが国と教育を受けてきている。その赤い豚だか虎だか知らないが、そのシッポを前原外相が逮捕しろと元気に踏んでしまったから収まりがつかなくなってしまった。元気なナショナリズムもいいけれど、もう少し平和に外交をやれんのかねー。だいたい、今や経済的に日中はもはや切っても切れない関係になっている。中国と喧嘩したって経済的損失は計り知れない。中国は核だって持っているし、資源が眠っていると言っても小さな無人島ひとつのことで、ナショナリズムを振りかざして戦争したって、今の日本じゃあ負けることは目にみえている。いくら「尖閣は日本の領土、それが正義」と言ったって、「正義」というのはいつの時代でも勝ったほうが「正義」になるんですよ。歴史というものはそういうものです。喧嘩するどっちもが「正義」だと思って戦うわけですら、勝ったほうの正義が「正しい」となるわけです。となると、もう負ける戦争はやらないほうがいい。耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ぶことです。もう尖閣なんて、中国にくれてやりゃあいいんです。それに北方領土、これだって同じです。ロシアは資源が眠っていると四島に今や6000億円も投資している。そんな領土をロシアが還すわけないでしょ。だいたいこの国も終戦になってから侵略してきた卑怯な国です。しかしこっちも核を沢山持って、今の日本が喧嘩したって、やっぱり勝負にならない。ついでに韓国ともめてる竹島、韓国なら戦争しても勝つだろうけど、ついでにこれも韓国にくれてやんなさい。これですべて日本の領土問題は解決で、日本は非核三原則同様、国際社会に向かって、徹底的に平和外交を推し進めればいいのです。隣国と喧嘩しても戦争しても一銭の得にもならない。二度とあの悲惨な戦争を起こしてはならないし、「平和日本」を貫くべきです。領土問題は、元気なナショナリストには耐えがたいでしょうが、負けてこそ勝つ、くれてやればいいのです。  

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コメント
 
01. 2010年9月28日 22:27:04: 2kygrfHAsQ
こいつも中豚族か。 お前をくれて遣りた。

[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方の投稿
02. 2010年9月28日 22:27:07: DwvxdS8AZo
>もう尖閣なんて、中国にくれてやりゃあいいんです。

中国の新聞=大本営発表で、中国商務省の役人が沖縄は中国の領土との論文を掲載している。
つまり、中国は尖閣諸島の次に沖縄を狙っているわけだが、沖縄も中国に差し出せと言うのか?


>ついでに韓国ともめてる竹島、韓国なら戦争しても勝つだろうけど、ついでにこれも韓国にくれてやんなさい。

韓国は長崎県の対馬も韓国領だと断言し、教科書に記載することまで決定している。
対馬も韓国に差し出せと言うのか。
次は九州だ。

「まさおっち」のような、言われるがままの論理なき妥協がすべての災いのもと。
日本は甘いゴリ押しすればOKと判断されれば、当然ながら次々に侵略してくる。

「まさおっち」が日本の将来のことをまったく考えていないことは明白だ。


03. 2010年9月28日 22:27:45: 9qXh2zLolE
日本人は絶滅さされるよ。シナ人に慈悲はない。

命の恩人の寝首を掻くのがシナ人。日本人が考えるような人間ではない。日本人は食われるか犬の餌よ。

無知だ。


04. 2010年9月28日 22:59:06: k3sNTt83Vw
昔、日本が太平洋戦争に突き進んだとき、
徴兵で南方前線に送られた下級兵士が見たもの。

あちこちに三菱用地、財閥の用地のしるし。

なんのための戦争か、即座に理解できたとさ。

領土問題なんて、こんなもんだ。

おまえの土地か?島か?

多くの投稿のなかで、いちばんまともな投稿だ。

小泉の馬鹿な靖国参拝強行で、欧米が怒涛の中国進出しているなかで、
おおきなチャンスを失ったことを繰り返すのか。

ばかげた戦争へ向かうよろか、はるかにいい「解決」かもね。


05. 2010年9月28日 23:03:03: eIXAtMOS1w
次には沖縄が独立してしまいますよ。
菅政権の沖縄の人の心を無視し続けていればね。本当に馬鹿。

06. 2010年9月28日 23:11:14: FKLD5wGxok
>>韓国なら戦争しても勝つだろうけど、

甘すぎる!
韓国は徴兵制の国、その気になれば、たちまち数百万人を動員できる。
しかも、対日戦となれば、北朝鮮も加勢して陽動作戦や特殊部隊の送り込みで国内混乱を狙ってくる可能性が高い。


07. 2010年9月28日 23:18:35: FKLD5wGxok
 日本との領土紛争を抱えている国は中国以外にロシア、韓国があるが、この2国は尖閣問題に関しては、中国の尖閣領有権を承認する代わりに、中国がロシアの北方領土や韓国の竹島領有を承認するというバーターで取引するでしょう。
だから日本は周辺国から孤立するんじゃないかな。

それに、唯一の親日国である台湾も尖閣に関しては、台湾領を主張しているからね。
逆にいえば、中国からすれば、尖閣問題で「国共合作」できるわけで、その点からしても、絶対に引かないと思うな。

菅内閣、前原自滅大臣の御蔭で日本はとんでもない災難に取りつかれたぞ。


08. 2010年9月28日 23:33:02: 9AeWz7BLfM
尖閣、竹島、北方領土は、くれてやっても、
次に沖縄、対馬(壱岐)、北海道問題が発生するだけです。

09. 2010年9月28日 23:36:23: WfqBYmd3UU
 賛同致します。全ての米軍が日本から立ち退き、日本がアメリカに搾取されることがなくなるのなら、日本人が実質的には居住していないそれらの島々の日本帰属にこだわる必要はないと思います。

10. 2010年9月28日 23:47:12: vQUQNtBSgQ
>>7
>唯一の親日国である台湾も尖閣に関しては、台湾領を主張しているからね。

そうですね。李登輝元総統は24日に沖縄行って講演して、武士道だ〜詫び寂びだ〜尖閣は日本の領土だ〜と例によってやったらしいです。でも、これもどうですかねえ?台湾内の、李登輝氏と氏と対立してるようにしてる人達が、複線で中国と連携してるんじゃないの。考えすぎかもしれません。しかし、こうした動きが出るような蓋を無理に開けた前原が次期首相候補だってのが、考えられないことなんだから、これくらいあるだろうで考えてもいいと思ってます。
どっち側って言う言い方はおかしいが、現に台湾は中国と東南アジア各国とのFTAに入っています。この調子だと日本は食っていけなくなる。
前原が「尖閣」が起こしてから、菅や仙谷も松原仁その他の前原に連動するパナソニック塾に鼻輪つけられて引きずりまわされているように見えます。


11. 2010年9月29日 00:04:37: 2kygrfHAsQ
阿修羅族は、三国人集団だたのか。



[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方の投稿
12. 2010年9月29日 00:07:39: j8R62Ka8yk

ぜ〜〜ったい あげません!!


13. 2010年9月29日 00:51:12: xbN3uaLouY
尖閣は卑弥呼の時代から大和のものでないよ。中国に近いだけ相手に分がある。
みんな解ってるんだよね

14. 2010年9月29日 01:42:56: WABjt3xtMx
くだらないまさお(日本人みたいな名をなのるな)だの、13の害こく人こそ、立ち去れ。

15. 2010年9月29日 02:50:40: xbN3uaLouY
負ける喧嘩をしないのが天皇の臣民だよ。

16. 一隅より 2010年10月03日 18:40:00: PnbUj1IYwR18o : EDdl3oR2Vp
>>尖閣、竹島、北方領土、みんなくれてやんなさい!

そうだ、そうだ。
どうせ沖縄だって、日本列島そのものだってアメリカにやっちまったんだから。

 ↑

でもまず、これを何とかしようぜ。>>。ヨ平和日本を貫く」、ためにも。



17. 2010年11月03日 04:35:48: 8hsZaNKAkQ
戦争は勝ったほうが正義になる。これは真理ですね。

それと抵抗せずに全てを差し出すと・・・
更に言いがかりを付けられて、色々と奪われて数年で日本政府は無くなります。
文化も理念も異なる他国に要求のままに全てを差し出す行為は愚かな考えです。

現時点で勝負をしたら負ける戦いであっても交渉して時間を引き伸ばすことによって勝機を未来に見つけるためにも延命存続の道を選ばなければならないです。


18. 2010年11月15日 17:27:07: WGd80bxlQn
万一、懸案の三カ国の何れかと開戦に至った場合、もはや核の使用など全く問題外だ!
敵の通常ミサイルが例え一発でも、全国に五十数か所も点在する原発の一つに命中するだけで、日本の命運が決するやも知れぬ!
もしも原子炉が直撃されでもしたら、中心地域はもとより、全土へ拡散の汚染物質による二次三次の被害程度は予測不可能で、最悪の場合、到底チェルノブイリの比どころでは済まないだろう。
戦後65年、発展したこの国はあらゆる面で、もはや戦争行為そのものが実現不可能な国土と生活条件に、改変されてしまっているのだ!
我々成人世代の犠牲は云うに及ばず、何よりいたいけな幼児世代はどうなんだ!
如何なる理由があろうと、かかる絶望的な戦争惨害に子どもを巻き込むことだけは、断じて許されない!!!

*参考図書
「原発を並べて戦争はできない」(季刊誌<Ripresa>'07年夏季号)
プレーザ社刊 山田太郎(原発技術者)著


19. 2011年8月11日 10:20:00: SrU5c2pbDg
上げなさい?売国奴か?アホだろ

あの馬鹿シナチョンに譲ったら次は日本丸ごと要求してくるぞw


20. fumufumu 2012年8月11日 14:40:12 : kZX4/XDA0wnnA : f3FDqOMn3f
>>19さんの言う通りです。私も可能性として大きいと思います。

台湾と日本で資源確保と観光のため共同開発をすれば良いことですが、それでも収まりません。中国が何故欲しがるかと言うと表向きは海底資源であると言ってますが

@2次防衛線(沖縄どころではなく山梨まで中国領とのたまってる)を確保する為、またそれをさらに拡大して

A3次防衛線(ハワイ手前まで中国領とのたまってる)まで武力にものを言わせて 領土を拡大する為、太平洋に速やかに出る航路を確保すると言う背景がありま  す。すでにアメリカに水面下で提案してます。お金ないんだから中国が一部肩代 わりしますよ〜と。

B恐るべし中華思想の論理(世界の中心は中国であり従って全ては中国のものと言 う暴論です。今は何の利益も無いので蛮族に貸してやってるだけ。利益が出ると わかればそれは中華に返してもらいます。と言う馬鹿げた暴論ですが未だに脈々 と受け継がれています。)

しかしこれも意見としては少数意見です。
本当は国民のガス抜きです。批判の目をこのようなパターンで政府から逸らさなければ政府に批判の目が向き共産体制そのものが崩壊します。
なぜなら共産主義の国なのに富が10%の富裕層に集中してるわけですから。
またこの10%の人たちは単身赴任状態でガッツリ貯めこんだ富や不正蓄財で蓄えた富と家族は海外にどんどん移住してます。
主な行き先はアメリカが一番多くて次はアジア近隣諸国です。アメリカとしても、お金を沢山もって来てくれるのですから拒む必要はないですよね。いざとなったらそれらしい理由を作って搾取できますから。
また人口問題もあります。公表13億3千900万人ですが戸籍の無いチャオズを含むとおそらく20億前後と思われます。世界の人口が70億6千万人弱ですから実に10人中3人が中国人です。しかし海外に移住してる人の数を加算するともっと数字が上昇するはずです。

このような事を踏まえて考えると、生きて行くと言う基本的本能を満たす為には、やはり海上や海中若しくは宇宙に拡散していくのが理想なのですが、今のところ現実的ではありません。一番簡単にすぐできる事は、今あるものや領土を横取りする事なのです。しかしその獲得手段として手っ取り早く核は使いたいけど使いたくないと言うジレンマに陥ります。何故なら環境破壊と言う事があり使ったら最後自分にも被害が及ぶからです。まさに千日手と言う禁じ手状態です。従ってこれでは根本的解決策にはなりません。

やはり宇宙に目を向けるのが正しいと思います。
その為には隕石を原子レベルまで崩壊させ原子の再構築による食料と言うか人体に必要な栄養分やエネルギーへの還元技術が必要です。

これをやりながらまだ人類が未進出の海中や海底に拡散する方法と空中と地底に拡散する方法ですね。これが一番現実的です。

そしてエネルギーとしての太陽光発電です。今のシリコンパネルでは効率が悪すぎるし太陽光のエネルギー変換率も17%とおもちゃですから何十倍何百倍の変換率にし尚且つ可視光線もエネルギー変換が出来る為の技術革新必要です。
現行のものでもちょっとした工夫により10倍位は簡単にできます。
レンズパネル(簡単なのは水を利用する方法です。)と太陽光パネルの組み合わせにより太陽光エネルギーを集約し変換率は何百倍何千倍にも上げられるはずです。
またシリコンパネルはやめて太陽光を吸収する粉末を塗料化し曲面に塗るだけで太陽光発電が可能となる技術があれば飛躍的にエネルギー問題は解消されるはずです。何故なら屋根や壁やアスファルトに塗るだけですから。そうなると世の中の仕組みが変わります。化石燃料の利権を握ってるマフィアの権力が無くなります。
これが戦争や紛争の根源です。このような技術は20年以上前に開発されてますが彼らが握りつぶしたと思われます。しかし本当に困ればこのような技術革新は行われます。それを期待して明るい未来を夢みましょう。




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