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古川利明の同時代ウォッチング:告発状のつづき→検察官適格審査 審査申立書
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/499.html
投稿者 black9 日時 2010 年 9 月 30 日 18:15:17: gWkPHV3D8TzCo
 

古川利明の同時代ウォッチング:告発状のつづき→検察官適格審査 審査申立書
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/340.html  の続き

http://toshiaki.exblog.jp/d2010-09-30

#それでだな、村木厚子のオバハンのジケンの主任検事「前田恒彦」による「FD改竄」に絡んで、三井環のオッサンが、昨日(9・27)付で行った、「大阪チケンのトップ4人ら」に対する追加の刑事コクハツについて、そのコクハツ状の中身を、ココでピャーッと大公開する。以下、その全文。

#ほいで、ナニワ在住のフリーのブンヤの「尾塚野形」のオッサンから、今日(9・28)、また、ワシんとこに極秘メールが届いておって(笑)、その大阪コーチ所に勾留されておる「前田恒彦」だが、コレまでに接見したのは、前田の元上司で、今年(10年)の1月に神戸チケンの検事正で定年退官した「吉川興治」のおやぢのみ、とのことや。やっぱ、「ヤメ検」やなあ。ただ、この吉川のおやぢが、この前田の「弁護人」として、正式に就いたかどうかは、昨日(9・ 27)の時点では、「まだ、不明」とのことだ。んで、この吉川のおやぢは、大阪コーチ所の前で張り込んでおるブンヤ連中に、「前田は、元気や!」と煙に巻くのみだそうや。実に、予想通りのチョー胡散臭い展開だよなあ(笑)

 まあ、今回の「FD改竄ジケン」に関して、あの大坪弘道が、「犯人隠避」で刑事ソツイされるのは、「当然の助動詞」っていうか、もし、タイホ&キソせんかったら、「また、身内を庇ってるぢゃないか!」って、コクミン世論の怒りは、ピャーッて、大バクハツするからなあ。今、赤レンガがアタマを抱え込んでるのは、「トカゲの尻尾」をどこにするかだろうなあ。三井環のオッサンは、「被コクハツ人」には入れてなかったが、「大阪コー検まで報告が上がっておるのは、間違いないんだから、そこまでパクれ!」という立場で、ワシもその認識を、100%支持するが、実際、コー検まで、「政治的」にイケるかどうかだよなあ。で、どうも、今日(9・28)の、「大坪タイホ」は見送ったっていうカンジやな。
 だから、その前田恒彦の弁護人は、たぶん、その吉川のおやぢが就任することになると違うんかいなあ。だって、「私選」は、タイホ勾留段階から、付けれるんだからな。ほいで、弁護士費用は、心配せんでも、「ちょーかつ」があるから、大丈夫や(笑)。だって、こういうときのための「URAGANE」なんだからな。

 #んー、今日(9・29)の夕刊各紙を眺めておると、その「FD改竄ジケン」、現段階では、村木厚子のオバハンの主任検事だった「前田恒彦」を、とりあえず、トカゲの尻尾として、ピャーッと切ったが、「そこから、もうチョット先」、大阪チケンの特捜部チョーだった「大坪弘道」んところまで伸ばして、たぶん、「特捜ブ内の不祥事」ってことで、ジケンをまとめそうな雰囲気だよなあ。この「10・1付」で、三井環のオッサンが、100人超の賛同者を集めてやる、「検察官適格シンサ会」への「罷免申し立て」だが、たぶん、カイケンを開いて、大々的に広報するんだろうなあ。ワシも、ココで「賛同の意」を表明するんで、ジャンジャンとアピールすべきだよなあ。で、大坪もタイホの暁には、「私選」で弁護人を付けてヤラなアカンが、たぶん、「加納駿亮」が、手弁当でヤッてくれるだろうから、心配せんでもエエと思うなあ(笑)

 #ほいで、三井環のオッサンが、明日(10・1)付で、検察官適格シンサ会に、「検察官罷免」を求める審査申立書の中身を、ココで、一挙大公開する。コレを読むと、今度の「FD改竄ジケン」を引き起こした前提にある、あの「村木厚子のオバハンのデッチ上げジケン」が、要は「ソシキぐるみだった」ということが、ハッキリと分かるからだ。
 とりわけ、こういう情報は、「タダ見」でピャーッと公開することに、意味がある。なぜなら、情報が独占され、隠蔽されるところには、必ず、腐敗があり、それこそが、「民主シュギの否定」、すなわち、「ドクサイ」を生み出す土壌に他ならないからだ。今度のジケンの本質にあるものとは、まさに、「検察ファッショ」であることを、賢明なコクミン諸君、よく、肝に銘じておいてくれたまえ!
 以下、その全文。


                                平成22年10月1日
 検察官適格審査会御中
                        審査申立書

  本年9月10日、郵便不正をめぐる厚生労働省・村木厚子元局長の事件で、無罪判決が言い渡され、同月21日に確定しました。 本件につきまして、私たち審査申立人は、検察庁法第23条に基づき、 審査対象者名簿記載の検察官について、職権によってその適格に関して審査に付し、その官を免ずるよう申し立てます。

 一 審査申立人
    三井環(元大阪高検公安部長)
                      電話03-3844-×××× Fax03- 5827- ××××
                      携帯電話080-3772-××××
                      e-mail:info@×××××××××××.com
  他は別紙審査申立人一覧表記載の通り

 ニ 被審査対象検察官名簿(いずれも村木厚子・厚生労働省局長逮捕、起訴当時の者。懲戒免職処分対象者)
 最高検察庁
 ・伊藤鉄男次長検事
 ・鈴木和弘刑事部長(現・東京地検検事正)
 当時の樋渡利秋検事総長は退官しているので、本件対象とはならない。

 大阪高等検察庁
 ・太田茂次席検事(現・京都地検検事正)
 ・斎藤雄彦刑事部長(現・釧路地検検事正)
 当時の中尾巧検事長は退官しているので、本件対象とはならない。

 大阪地方検察庁
 ・小林敬検事正
 ・玉井英章次席検事(現・大阪高検次席検事)
 ・大坪弘道特捜部長(現・京都地検次席検事)
 ・前田恒彦主任検事
 ・国井広樹特捜部検事

 三 申し立ての理由
 検察庁法第4条は「検察官は、刑事について、公訴を行い、裁判所に法の正当な適用を請求し、且つ、裁判の執行を監督し、又、裁判所の権限に属するその他の事項についても必要上認めるときは、裁判所に通知を求め、又は、意見を述べ、又、公益の代表者として他の法令がその権限に属させた事務を行う」と規定する。本規定は、検察官は不偏不党、公平無私な立場から真実を究明し、事案の真相を解明することを職務とすると解されている。
 そして、検察官は職務の遂行に関して「その意思に反して、その官を失い、職務を停止され、又は俸給を減額されることはない。但し、懲戒処分による場合は、この限りでない」(同法第25条)と身分が保障され、被疑者・関係者に対する捜索、証拠の差し押さえ、逮捕、勾留、接見禁止処分、起訴などが認められている(刑事訴訟法第47条ほか)。これらは、検察官が公平な捜査を行い、真相を解明することを期待して定められたものである。
 しかし、障害者団体「凛の会」の郵便不正事件に関連して、昨年逮捕された厚生労働省の村木厚子元局長の事件(以下「村木事件」とする)においては、検察は「虚構のストーリー」を作り上げて、特権を濫用したばかりか、その虚構が明らかになって村木元局長の無罪が確定したにもかかわらず、検察官として責任を取ろうとはしない。
 審査申立人は、貴会の手続きにより、事件に関与した検察官に対する厳正な処分を求める。 

 四  村木事件の詳細
 村木事件における逮捕及び起訴に関係した検察内部の動きは以下のとおりと承知している。
 
 @事前協議と処分協議の流れ
 検察の内規では、高級官僚を逮捕、起訴する場合には、事前に上級庁と協議することになっている。
 事前協議とは、村木元局長を逮捕するか否かの検察内部の協議であり、処分協議とは、元局長を起訴するかどうかの検察内部の協議のことである。

  @「大阪地検(小林敬検事正、玉井英章次席検事、大坪弘道特捜部長、前田恒彦主任検事、他特捜部検事」→A「大阪高検(中尾巧検事長、太田茂次席検事、斎藤雄彦刑事部長、他刑事部検事全員、前田恒彦主任検事、大坪弘道特捜部長」→B「最高検(樋渡利秋検事総長、伊藤鉄男次長検事、鈴木和弘刑事部長、他刑事部検事)」→C「大阪高検」→D「大阪地検」

 上のとおり、大阪地検・小林検事正室において、玉井次席検事、大坪特捜部長、前田主任検事及び本件捜査に関与した他の特捜部検事らが出席し、事前協議を行う。
 初めに前田主任検事が、事前協議資料を(過去の捜査資料と証拠物)に基づき、それまでの捜査の経過を説明する。村木を逮捕できるか否か、あらゆる角度から協議され、この協議では「逮捕すべし」との結論に達する。
 この結論を踏まえ、小林検事正の名で大阪高検の中尾検事長宛てに「逮捕すべし」との意見を付して事前協議資料を送付する(図@→A)。これを受けて大阪高検では、斎藤刑事部長室に刑事部の全検事と地検の前田主任検事、大坪特捜部長が集まり、地検と同様の協議を行う。
 まず、前田主任検事が事前協議資料を持参して説明し、地検と同様にあらゆる角度から協議がなされる。やはり、同様に「逮捕すべし」との結論に達する。協議の出席者全員がそのまま中尾検事長室に行き、太田次席検事も出席して同様の事前協議をする。同じく「逮捕すべし」との結論に達し、それを踏まえて中尾検事長名で樋渡総長宛てに「逮捕すべし」との意見を付して、事前協議資料を送付する(図A→B)。
 最高検では、樋渡総長室に伊藤次席検事、鈴木刑事部長、その他刑事部の検事が出席し、送付された事前協議資料などに基づいて処分協議を行う。その結果、「逮捕すべし」との意見に達し、それを踏まえて樋渡総長名で中尾検事長宛てに「逮捕すべし」」との意見を付して、捜査指揮がなされる(図B→C)。
 これを受けた中尾検事長が同人名で小林検事正宛てに「逮捕すべし」との捜査指揮がなされ(図C→D)、これを受けた大阪地検では、前田主任検事が逮捕状請求書を作成し、同人名で大阪地裁に請求して発布され、村木元局長は逮捕されたのである。

 このように、「検察官一体の原則」により、村木元局長の逮捕にあたっては、大阪地検、大阪高検、最高検がそれぞれ事前協議を行い、最終的には樋渡総長から逮捕の指示がなされたのである。
 被審査検察官は、いずれもこの事前協議及び処分協議に関与した中心的検察官である。これだけの協議を重ねながら、捜査は極めてずさんであった。無辜の人間を長期拘束した責任は重い。貴会により処分をなされなければならない。
 処分にあたっては、その軽重が問題となる。「検察官一体の原則」を踏まえれば、検事総長が最も重い処分を受けるべきだと断じざるを得ない。なお、大阪地検で捜査を統括したのは、大坪特捜部長、大阪高検で捜査を統括したのは太田次席検事であるので、その両名の責任は重い。
 一部メディアは、逮捕・起訴した大阪地検の小林検事正以下の検察官の厳正処分について報じていたが、それは「検察官一体の原則」を正しく認識していない見解である。主任検事が失態を演じても、主任検事のみを処分することは「検察一体の原則」からできないシステムになっている。
 それゆえに、過去の冤罪事件において検察官の責任が問われ、処分されたことは一度もない。

#「下」からupしておる、三井環のオッサンが、明日(10・1)付でやる、検察トップら9人に対する「検察官適格シンサ会」に、「検事クビ」を求める審査申立書の中身の続き。
「四 村木事件の詳細」の「A虚偽の証明書作成の流れ」から始まる。以下、本文。

 A虚偽証明書作成の流れ
 村木元局長らが虚偽の証明書を作成したとされる検察の虚構のストーリーは、以下のとおりである。

 「凛の会元会員・河野克史(一審有罪、被告控訴)」→(@石井一・民主党副代表に対して口利きの指示を依頼)→「石井副代表元私設秘書で、凛の会創設者の倉沢邦夫被告(一審無罪、検察控訴)」→(A倉沢邦夫元秘書が石井副代表に口利き)→「石井副代表」→(B石井議員が架空の証明書発行を電話で指示)→ 「厚生労働省・塩田幸雄元部長」→(C塩田元部長、村木元局長に証明書発行を指示)→「村木厚子元局長(当時課長、一審無罪確定)」→(D村木元局長、上村元係長に証明書発行を指示。「ちょっと大変な案件だけど、よろしくお願いします」)→「上村勉元係長(公判中)」→(E上村元係長が虚偽の証明書を村木元局長に手渡す)→「村木元局長」→(F村木元局長が塩田元部長に手渡す)→「塩田元部長」

 本件は、石井副代表による「議員案件」の事案であることを前提として、捜査が進められた。仮に議員案件でなければ、検察の上のストーリーは完全に崩壊する。
 これは、倉沢元秘書から押収した手帳に「04年2月25日に石井副代表と会っていた」かのようなメモがあったからである。ところが、前田主任検事らは、事前協議までにこのメモの裏付けを取っていなかった。事前協議においても、議員案件であるのか否かの裏付け捜査の指揮がなされることなく、結局、村木元局長逮捕までに裏付けは取られていない。
 議員案件を前提として、口利きの依頼や虚偽の証明書発行などの流れが作られ、保釈や逮捕をちらつかせながら、倉沢元秘書、塩田元部長、上村元係長に虚偽の供述をさせ、内容虚偽の検面調書が作成された。特に被審査申立人である国井広樹特捜部検事は、上村元係長の取り調べを担当し、保釈させないと脅迫して、村木元局長から指示があったと内容虚偽の検面調書を作成した。これは虚偽公文書作成、同行使罪に該当する犯罪である。

 なぜ、村木元局長の逮捕までに裏付け捜査をしなかったのか、極めて不可解である。いずれにしても検察側の重大な過失である。この点だけでも、事前協議に関与した検察官は懲戒免職処分に値する。
 村木元局長逮捕の前に、石井副代表の議員案件でないことが明らかになっておれば、村木元局長の逮捕はなかったのだ。
 後で明らかになったことだが、倉沢元秘書と石井副代表が会って、口利きについて話したとされる「04年2月25日」は、石井副代表は千葉県内でゴルフをしており、倉沢元秘書と会うことは物理的に不可能であった。
 昨年9月10日には弁護人と検察官が出席して、大阪地裁で公判準備手続きが行われているが、その翌日である11日頃に前田主任検事が石田副代表の事情聴取を行っている。この際、石井議員は自らの手帳を示したが、前田主任検事はぺらぺらとめくってみただけで、それ以上事情聴取しなかった。前田主任検事は当日の石井副代表の行動を確認し、ゴルフの件など詳しく事情聴取して検面調書を作成すべきであった。これが検察官としての本来の仕事である。
 だが、前田主任検事は、この段階で石井副代表のアリバイが成立してしまうと、議員案件でないことが確定し、上記のストーリーが崩壊するため、あえて検面調書を作成しなかったと思われる。

 前田主任検事は、その結果を大坪特捜部長、玉井次席検事、小林検事正に報告したものとみられ、小林検事正は上級庁である大阪高検に、大阪高検は最高検に、それぞれ報告したものと思われる。
 事前協議と処分協議に関与した検察官は、昨年9月11日頃に本件が議員案件ではないことを認識していたものと思われる。議員案件でなければ、検察のストーリーは雪崩式に崩壊することは、その段階で認識できたのである。
 だが、検察内部でこの事実には緘口令が敷かれたのか、メディアに漏れることもなかった。まさに「検察一体」となって証拠隠しをしたのである。

 そして、検察は本年1月27日の村木元局長の初公判においても、虚構のストーリーに沿った冒頭陳述を行っている。前年9月の事情聴取で、議員案件でないことは明らかになっていたにもかかわらず、その証拠を隠し、自作のストーリーを守るべく暴走を続けたのである。
 なお、3月4日の公判に出廷した石井副代表は、その証言は手帳で確認しながら、「04年2月25日には千葉県内のゴルフ場にいた」旨を証言、ゴルフ場でのプレイの記録やスコアなどで裏付けられた。
 以上のように、石井副代表による議員案件でないことは明らかだったにもかかわらず、村木元局長逮捕の前に適正な捜査をしなかった検察の責任は、極めて重いと言わざるを得ない。  

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コメント
 
01. 2010年9月30日 19:34:08: Zuo9mHMINl
前にも同コメントを投稿したが、先のコメントの続篇投稿記事(古川氏記事)なので2,3加筆訂正し改めて再コメントさせて頂く。ご容赦を。

__________________________________

三井氏は前田犯罪&検察組織犯罪を捜査する第三者機関の長として徹底的にやってもらいたい。以下このような第三者機関を作ってもらいたい。(こういう同系統の人々はライバル意識もあるかもしれないが、まぁここは小異を捨て大同で)しかしすごいメンバーだ。笑

名誉会長 緒方重威  元公安調査庁長官・元広島高検検事長 国策逮捕被害者  
(控訴中につき 笑)

委員長  三井環   元大阪高検公安部長 検察裏金実名告発 でっち上げ口封じ逮捕被害者      

     郷原信郎  元東京地検特捜部・名城大学コンプライアンス研究センターセンター長・教授  

     生田暉雄  元大阪高裁判事 最高裁裏金実名告発&高知白バイ事故捏造事件国賠弁護   

     仙波敏郎  元警察官・阿久根市副市長 察裏金実名告発 不当処遇被害者

     高橋徳弘  元仙台高検管区副検事 検察裏金実名告発&裁判証言  

     永野義一  元東京地検特捜部副部長 神奈川大学法科大学院教授

     佐藤博史  弁護士 足利事件菅家利和氏の冤罪晴らし勝訴  

     弘中惇一郎 弁護士 郵便不正事件無罪勝訴   

     西山太吉  元ジャーナリスト 沖縄密約告発 論点逸らし口封じ逮捕被害者 密約文書公開請求&国賠勝訴

     魚住昭   ジャーナリスト  官僚・検察・メディア批判    

     古川利明  ジャーナリスト  裏金、闇社会追求著書多数    
 
     寺沢有   ジャーナリスト  警察・検察・裁判所不祥事追求

     山口一臣  ジャーナリスト  検察批判の正論を自誌で展開  

     江川昭子  ジャーナリスト  社会問題追及ガッツ姉さん

     植草一秀  経済学者  腐敗権力批判の第一人者&良識の府  国策逮捕冤罪被害者  

     川内博史  衆議院議員 取り調べ可視化議員連盟会長 

     中島政希  衆議院議員 法務委員 裁判所制度追求

     田中真紀子 衆議院議員 荒野の用心棒 国策逮捕被害者父田中角栄元総理令嬢


     証人
     鈴木宗男  衆議院議員 国策逮捕被害者(収監状態かもだが面会もありで)

     佐藤優   元外交官  国策逮捕被害者(執行猶予中だがそれもありで)

     他 


02. 2010年10月01日 01:27:53: Fnve6BCCJM
↑ついでに、外務省高官の地位にありながら、「時の政権への反抗」を名目にクビにされた天木直人元駐レバノン大使も、「故なき国家犯罪」による犠牲者という立場であり、また著書や対談でも三井環氏を一貫して支持・支援する動きを続けてきた「同志」という意味でも加えたら興味深い。

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