多分最高検は自分らの組織の崩壊を食い止めるよう全力を尽くすのだろうが、いったんは火消しに成功しても、またドでかい問題が発覚する。そしてまた火消しに躍起となる。

この繰り返しで今の検察組織が無くなっていくだろうと私は思っています。

阿保の洞窟

こりゃ、検察がストーリーで動いていることを明言しているじゃん！

面白いブラックユーモア（？）ですな。ついでに拷問的取り調べを受ける経験もしたらいいと思うよ。

逮捕された検察官はその方針に忠実に従い、何が何でも屁理屈をつけてでも立件しようと頑張ってきたのだろう。過去にやってきたことを見ればこう考えると話が整合する。

最高検に騙されるでない。こいつらも真犯人だよ。

ヅラ、ずら。

つまり、検察はいつもストーリーを書いているということですね。

kamitori、（日経の引用もある）「大林検事総長に対する伊藤鉄男最高検グループの権力闘争になっている。検事総長の責任を問うのはよいが、当時の樋渡総長であるべきだ」
osamu　9912．『小泉政権による検察裏金のもみ消し、お返しとしての民主政権阻止、石井小沢両氏の失脚の虚構をどうしても完遂する必要あり、これが検察暴走の真相』（2010.10.2）
鷹眼さん（2010・10・3）の投稿、「司法文化の基盤を支える法学教育についての考え方が大きく違っている」

地検特捜部解体に繋がない方向へ『必死』に、舵を切ったのかと心配です。
特捜は解体、警察と合体させる。強制捜査権は残し、経済犯・麻薬取り締まり・出入国管理（アクセンチュア）に活躍させ、司法を国民生活の安心に寄与させる。

文科省は国民の税金を司法公務員にではなく司法文化の醸成に大量投入するべき。特に教育大を総合大に合併、法学の基礎科目を女子大にまで徹底させる。米流の儲かる弁護士用・法科大学院を廃止。正邪の区別も出来ない日本人を立て直す。米が日本バブルを崩壊させた後、やりたい放題の金融資本ウイルスが日本を席巻。まだ地方に残る倫理が消滅すれば、日本経済活動がマヒ、米の「日本消滅」は成功？
司法が全力挙げて「米流司法」でなくし「特捜解体」の覚悟なら、日本は残る。

それ、今まであなたたちが、やってきた手法ですよね。
検察は、デッチあげの証拠をそろえて「冤罪」をつくってきた、そう言ってしまえば、あなたも信用されます。ぶちまけて、検察を崩壊させてくれ。国民の利益にかなう。犯罪集団を延命させる必要ない。もう時代の役に立たないどころか、外悪だ。

ボロが出て良いことだ、どっちのストーリーで行くかお互いに相談すれば？

ばっかじゃない？

早く「正義」を取戻さないとダメだぞ、高給を取っているんだ。

大林検事総長殿は立派な男だな、徹底的に頼む。

地検上層部は、最高検にお伺い、又は報告をしているでしょう

やはり、第三者委員会での調査・捜査が不可欠です。

佐賀は検察上層部に対して“お前らの悪事をバラスぞ”と言っている。

つまり破れかぶれの佐賀君は検察の裏金、数ある冤罪事件の手法、更に小沢事件の

真実までも公開するぞと検察の上層部を脅かしているのではないのか？それなら佐

賀君は犯罪者じゃなく英雄だ。頑張れ佐賀君世直しをしてくれ！知っていることを

全てぶちまけてくれ！

　　　　　　　　　妄想狂

「小沢一郎事件」を捏造した東京地検特捜部の佐久間某や大鶴某等が、
（いずれも東大法学部卒）証拠を改竄しようと捏造しようと、
逮捕されないのは何故か。東大官僚学閥に守られているからか？