前原はそのようなことは一切発言していない。
すべて「判官びいき 」の捏造だ。

前原の発言についてコメントしたいのなら、なぜ前原の発言をそのまま引用しないのか。
人の発言を勝手に大きく変えるのはひどい捏造である。

このような捏造を平気でする「判官びいき 」の投稿はまったく信用できない。

だれもかれも　金で動いているだけです。勿論利権からの血税です。

投稿は、こうなっています。
＞「日米安保が機能するかは日本人の流した血の量で決まる」といった趣旨の発言をしたこと（以下略）
＞まずは日本人が戦って多くの死者を出した暁にはアメリカ様が助けてくれるかもしれない、と？極東に戦争を勃発させることが、前原のミッションなのだろうか？

これを、次のように>>2はして、投稿者は捏造をしている。投稿者は信用できないと言っている。
>>｡ﾖ日米安保が機能するかは日本人の流した血の量で決まる」
>>まずは日本人が戦って多くの死者を出した暁にはアメリカ様が助けてくれるかもしれない。

そして、こういうことをやった口で、こう言う。
＞前原の発言についてコメントしたいのなら、なぜ前原の発言をそのまま引用しないのか。
＞人の発言を勝手に大きく変えるのはひどい捏造である。

YLUoKnvAhkだから、あ、またやってる、なんだけど一応。

秋の夜長にじっくりと考えるテーマとして最適かな？　

自分の意見はないの？
「判官びいき 」の捏造を確認しただけ？

私が言いたいのは、前原の発言についてコメントしたいのなら、なぜ前原の発言をそのまま引用しないのかということ。

勝手に発言の表現や文章を変えて、捏造する。
前原の発言はそんなに長くはないのに、なぜそのまま引用して、その後にコメントしないのか？

そこには事実を捻じ曲げて恣意的に誘導しようとする「判官びいき 」の悪意を感じますね。

>>05は「判官びいき 」が捏造した事実をどう考えているのですか？

>>07は「判官びいき 」が前原発言を捏造したことを良として認めるの？

阿修羅の主旨は、「ゴマカシ、ねつ造はうんざり」じゃなかったの？

「判官びいき 」の捏造は明らかに阿修羅の主旨に反しているわけだが、>>07はその点をどう考えているの？？

社会環境や時代背景に大きな問題があり問題が小さくなっていけばYLUoKnvAhkのようなのが居なくなるかと言うと、それはないでしょう。
確かに秋の夜長にエリック・ホッファーの「大衆運動」（The True Believer)あたりを読んで、時折YLUoKnvAhkを念頭に浮かべれば、理解が早まるかも知れません。

>>10は、捏造した事実を指摘してその姿勢を正すことが間違っていると言うのでしょうか？

そうであるならば、それは捏造を良として肯定するということになります。
そしてそれは阿修羅の主旨である「ゴマカシ、ねつ造はうんざり」に反するものであり、認められるものではありません。

そのとおりですね。

投稿主の「判官びいき 」は、捏造して恣意的に誘導している。
そこには強い悪意を感じます。

このような「捏造→誘導」は、「ゴマカシ、ねつ造はうんざり」という阿修羅の主旨に反するものです。

読み手もそのような「捏造→誘導」に騙されないように注意する必要があります。

どうやらやるべきことははっきりして来たようだ。

力点を集中して敵の核心を攻撃する、その攻撃目標はもちろん前原だ。
もちろん菅や仙谷、それからこの期に及んでバカげた反中放言をかましていた枝野、民主党内の「凌雲会」、松下売国塾出身者、その他、大小様々な有象無象の対米従属派がいるが、風見鶏のような日和見主義者も多く、全体の流れが変われば保身に動くような連中が多い。
だが、この前原は別格だ。ヤツは徹頭徹尾の対米従属堅持派で、しかも現在は外相という重要な地位にある。またあろうことかアメリカ軍産複合体のバックアップと腐敗し切った日本のマスコミの宣伝のおかげで「次期首相候補」などという「前宣伝コピー」さえ得て、今回の失態続きにも関わらず、いまだにしゃあしゃあと放言を垂れ流し続けているのだ。
このまま放置して置けば、またしてもこの前原を核にして反中、反ロ、反韓、そして骨がらみの親米というデタラメな売国路線をひた走り、かつての自民党政権でさえできなかったような外交トラブルを連発するに違いない。

従って今後の闘争はこの前原を先ずは外相のポストから引きずりおろし、なおかつ徹底的に打撃を与え、政治生命を完全に絶ってしまわなければならないのだ。
そのためにはあらゆる手段を動員する必要がある。
そう、ちょうど小沢氏を代表選で当選させないようにと、あらゆる手段を対米従属派が採ってきたようにだ。

先ず前原の過去の行状をすべて洗い出し、日本のマスコミと大衆の大好きな「政治と金」などの問題点、疑問点をすべて暴露することだ。
この前原という男だってそれほどクリーンなわけでもなかろう。叩けばホコリは必ず出るはずだ。

本来ならこういう作業はマスコミがやるべきで、彼らにはその条件と能力があるはずなのだが、いまさら言うまでも無く明らかなように、日本の特に主流マスコミは腐敗し切っており、その可能性はほとんど無に等しい。
従ってインターネットなどの手段を通じて民間の在野の市民がやるしかないだろう。だが運動として一定程度の規模を形成できれば、良心的な弁護士や一部の政治家などが協力する可能性は大いにある。

ともかくも先ず一番突出した敵の堡塁、すなわち前原に戦力を集中し集中的に砲撃を浴びせかけ、敵を恐怖に震えさせることだ。
敵もあらゆる手段を動員して反撃に出るだろう。与野党どこにでもいる対米従属派、官僚機構、そしてマスコミ、そして米軍産複合体と敵の勢力は大きく、陣形は深い。
実際には容易な闘いではないだろうが、敵が大衆の目に見え、そして持久する闘いぜひとも必要だ。

日本を破滅に導く最悪の売国奴、前原に鉄槌を下せ！！！

中国が尖閣諸島や沖縄を、韓国が竹島や対馬を、ロシアが北方領土を自国領土にしようと不当なな動きをしているのは事実です。

このような事実を前にしたときに、日本の安全を守るために同盟国であるアメリカとの関係をより強固なものにしようという前原の言動はごく当たり前のことです。

それとも>>14さんは、中国や韓国やロシアに日本の領土を求められるがままに差し出せとでも言うのですか？

日本の領土を守り、日本の平和と安全を守るためには日米同盟を強化すること。
これしかありません。

＞中国や韓国やロシアに日本の領土を求められるがままに差し出せとでも言うのですか？

こんな飛躍した質問をハイそうですと答える人がいるわけがない。
仮に第一に領土を武力で奪い獲ればそれは国連憲章に違反することであるから、今回メドベージェフが中国に働きかけた声明にも国連重視が謳われているのを見れば国連憲章ではあらゆる戦争を認めていない旨を放棄したことになり、ロシアや中国は赤っ恥を掻くどころか正統性を失う。
領土保全と領土的野心を混在して物をいうのがそもそもおかしいのだ。
ちなみに俺は14ではない。

子供電話相談室レベル。これを、また、詰問口調で言うんだから（笑）
先生役は大変だ。

尖閣諸島に領土問題ではありません。
旧自民党政権も民主党政権もそう断言しています。

領土問題ではない以上、侵犯されればそれはただの侵略です。
そして領土への侵略については、日米安保が適用される。
クリントン国務長官も尖閣諸島は日米安保の適用内だと断言しています。

以上が基本。
上記の事実がある以上、尖閣諸島の安全には日米安保は有用なのです。
実際にどのタイミングで米軍が出動されるのかは重要ではない。
侵略国への牽制としての効果が大きいのです。

>領土保全と領土的野心を混在して物をいうのがそもそもおかしいのだ。

だから、領土的野心を煽らないためにも日米同盟は重要だということです。
さっきも言いましたが、日米同盟は十分な牽制役になっているのです。

B:日米安保は具体的に尖閣問題にどう作用しているのか。

AとBは別なこと。

皆はBを語っている。

Bの答はAだ、という YLUoKnvAhkの駄々にどうやって付き合えばいいんだ。

こんな人は主義主張以前の問題を抱えていると判断するのが妥当。

建前はね。しかし微妙な場所であることは言うまでもない。
そこで実効支配が物をいう。米国が領有問題に口を挟まない最大の理由は実効支配できているかどうかだ。
もうひとつはその実効支配を公にせずともそれなりに相手にわからせておくことが有効だ。
国内問題と対外的問題とは言を分け、相手の国内問題を対外的問題に滑らせないようにグレーゾーンにしておくことも大事。
中国でも軍と政府の尖閣への思いは別だ。軍は勿論魚釣島は中国のものだという台湾をにらんだ自負があるが政府は野心をそのまま投影させるわけにはいかない。
中国国内の領土保全と海域の領土保全とではわけが違う。
海域や水域の領土は古来からとか書物とかいくら言い張っていても現実的にその国の手が及んでいるかどうかが重要なのだ。
その上で実効支配はひとつの大きい目安になる。
自民党の今までの対応はそういう意味でグレーゾーンにして中国漁船を追い返してきた賢い対応である。
それから日米同盟が牽制になっているという指摘だが俺はそうは思わない。
そうでないからこそ今回このような間抜けた対応を日本政府すなわち民主党の一部が冒険主義に走った。（あるいは走らされたといってもよいのかもしれないが）

「判官びいき 」の捏造は明らかに阿修羅の主旨に反している
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　　　　　　　　　　よく読めよ！

　この投稿は、フリーライター氏が「属国離脱への道」で書いたもの。
　氏の記述に変更を加えれば「捏造」かも知れないが、原作をそのまま
　掲載しているので、捏造にも、投稿規定違反にも当たらない。