少し前、小沢氏の強制起訴が決定。何十年ぶりかで声を出して泣きました。
検察が４回も不起訴にした案件に対して起訴相当とは。これまさに仙石の友人の湯津宮弁護士のしたたかな誘導と、小沢嫌い者だけをよりすぐった結果です。

知的レベルの高い宇都宮弁護士は、検察が４回も不起訴にした小沢さんが無罪であることは百も承知だと思います。仙石は笑いが止まらないのでは。

裁判で小沢さんが無罪になったら、この弁護士の評判は奈落の底に落ちますね。

国民の多くが、検察審議会の申し立て人が、極右翼団体＝在特会の会長、桜井誠だということを知ったらどう反応するでしょうか。

小沢さんには、３択残されています。
１．最低８０名の民主党議員を引き連れて１２月３０日までに離党し新党を結成し、空き缶政権の続投を阻止する
２．無罪を勝ち取った後の代表選挙で勝負する。
３．３人の秘書が裁判で無罪を勝ち取れば、小沢さんは自分の裁判を待たずに
して無罪が判明。

例え、小沢さんが無罪になっても、小沢さんの政治生命を潰すことばかりに熱中していた仙石、マスゴミ、清和会は目的を達成したわけですね。

日本は、法律や証拠よりも、利権益者たちによって扇動された国民の感情が、何の罪もない人を貶めるというファシスト国家です。小沢さんの座右の銘、”百術は一誠に及ばず”が現実となるよう祈るしかありません。

どうなるんだろうこの国は！　いいかげん本当の政治報道をやってください。

きっと指揮権発動で仙石官房長官の指示だだろうけどみえみえなんだよね。

とにかく一年前の政権交代の一番の功労者は誰だったか！与党議員たちは今一度

考えてもらいたい。はっきり言って民主党は完全に終わります。

小泉政権の昔からずっと民主党を応援してきましたがほとほと嫌気がさしてきまし

た。

「東京第五審査会」が「起訴相当」の議決を再度出すことは絶対にありえない
2010年 10月 4日 12:33《東京》 【論説】 ＜事件＞ ＜人権＞ ＜政治・政党＞ ＜法律・裁判＞山崎康彦

陸山会の土地購入問題で「政治資金収支報告書2004-5年分虚偽記載」容疑で小沢前幹事長の不起訴不当を再審理をしていた「東京第五審査会」は すでに議決して結果を今日にも発表するとの記事を見つけました。

現在吹き荒れている検察スキャンダルが追い風となり「『起訴すべきではない』と議決したのではないか」（検察関係者）

>>03の指摘が正しい。誰が土地を取得しようとしたかは、契約書の買主に記載されている。つまり、16年10月5日の時点から、土地を買おうとしていたのは「陸山会　代表　小沢一郎」ってことになる。個人の「小澤一郎」は登記上の名義貸しってこと。土地取り引きには一切「小澤一郎」は出てこない。

数多くの議員がしている修正記載で済む話じゃないか？

それで検察審査会強制起訴？辞任しろ？異常すぎる話だわ・・・
いやだねこの10年チョウセンウヨ工作員がのさばったおかげで日本の政治もエゲツナイ工作が横行して韓国みたいじゃないかｗ気分わるすぎ~機密費乞食のチョンウヨはうざすぎ

それに、国を動かすのは、国民ですよ。
マスゴミや、検察が動かしているように見えるけれど、ぜんぜん違うと思いますよ。
国民はしっかり見ていますよ。
自分の生活がかかっているわけですからね。自分の生き死にがかかっているのですよ。
マスゴミや検察の茶番劇にだまされないですよ。
国民もそこまでバカじゃない。

菅や、仙谷や、前原や、玄葉光一郎や、牧野聖修や、小宮山洋子や、生方や、枝野に人望がありますか？
多くの人間がついて行きますか？

こいつらが離党勧告を行った時点でこいつらの運命は終わりだ。

後藤謙次が報ステで小沢さんの求心力が薄れると言っていたが、小泉時代と勘違いしてるよね。この人頭硬いんだね。
日本の政治は、大統領制ではないのだから、個人の力でやるものではない。
小沢さんの指導力は優れていますよ。小沢さんの考え方を踏襲する人が多くいれば良いんですよ。
だから、どこにいるかは問題じゃないですよね。
後藤謙次の言う通りにはならない。

バカだなぁ。登記簿をよく見てみろよ。
１月７日に小澤に所有権移転された時点でも、
地目は「畑」のまんまだぞ。
＞地目変更前の農地取得経費を政治資金支出として計上しても虚偽記載にならない　という主張ことだが、ほんとうかよｗ
まさに陸山会は実際に
「地目変更前の農地取得経費を政治資金支出として計上して」いるんだよw
だけどそれは全く問題になってないだろwww
それに登記簿の画像転載元のブログ見たか？
実際に農地を宅地に転用したのは１７年７月、
その事を登記したのはそれから２年以上も後なんだぞ。
石川被告が「違法だと思って登記まで計上をずらし」たとしたら
収支報告書に記載するのは１９年になっちまうんだよ。
もう１回よく考えてみろwww
　　　　　　　　工作員より

それとも政治資金計上は実質的な契約合意の時点にしないと刑事罰に問われるという条文でもあるというのか？それがない時点で恣意的な立件とされて当然のケース

それを強引に犯罪認定する政治的意図の存在が、陸山会事件の根本的な問題のはず。
言葉面の揚げ足取りで本質的な論議をさけるのはさすが機密費乞食の配下だけのことはある。

間違って記載した場合と、隠匿目的で故意に虚偽記載した場合では、形式的に同じでも、犯罪性が違うだろう

なんのための法かという立法の趣旨を踏まえて物事を捉えれば揚げ足取りみたいな発想にはならない・・・

ものごとを立体的に深く考えることができない人間が、知ったかぶりしてスベリながら、ほえる己の浅はかさを冷静に見つめてみろよ・・単純ピストン野郎君ｗ

皆様方は変なことをして検察審査会に回されることのないようにしてください

一連のガセネタの仕込み人とこの不動産会社の関係調べたら

小泉さんちの稲川さんと結びついたりしてｗ

この一週間売買契約書の特約条項に言及していた投稿あったが
審査会議決にあわせた地ならし工作員と当該不動産会社の関係がにおう

＞地ならし工作員と当該不動産会社の関係がにおう

だと？
ふざけんなってw

�@例え虚偽記載ではなく記、載ミスだったとして、「それを私は全く知らない。秘書が処理したもの・・・」これ通用するの？数億円の金を秘書に勝手に処理させるほど管理能力が乏しい政治家を信用できるのか？自分の団体の資金管理もろくに出来ない政治家が国の財政を管理できるのか？

�A小沢の著書、日本改造計画では、連座制についてこう述べている。
「政治資金規正法違反者に対する罰則を強化し、政治腐敗防止制度を確立すべきである。具体的には違反者を公民権停止処分にし、違反の言い逃れを封じるために連座制も強化する。政治家自身が責任と倫理を明確にする制度として確立すればよい。』つまり秘書の不手際については政治家自ら責任を取ると自爆しているぜ。野党時代には、こんなに立派な理念を述べてたのにねえ。これは嘘か？それとも、自分にだけは適用されなくれていいのか？

明確な答えを待ってるよ。

拾ってあった古いコメントですがなるほどその通りだったと感慨深く読み直して見ました。

●小沢さんの場合：
「若い検事たちは『小沢をやれば一生めしが食える』を合い言葉に頑張ってるよ」といっていた。（あるジャーナリスト）

→最近の情報を総合すると「小沢をやれば一生めしが食える」のは検察・裁判官・弁護士・悪徳政治家(仙谷)などたくさんいることが明らかになっている。
みんなが飯が食えるんだから９９．９％有罪になるのは当たり前。
無罪になるのは腹一杯食い過ぎた裁判官が裁判するときくらいだ。

●捜査とは操作なんだぞ！：（ジャーナリスト魚住昭さん）
「お前ら記者たちは、捜査というのは正義と真実を追及するところだと思っているだろうが、それは違う。捜査というのは一定の筋書きに沿った供述を集めて、事件を造ることなんだぞ」

→前田検事のやり方はほんの一例だったのでしょうが白日の下に晒されました。
みんな同じやり方で捜索ならぬ"創作"していたわけだ、調書を。
だから前田検事は「司馬遼太郎」になりきるわけよ。

・村木厚子さんの場合：
「政治家がダメなら高級官僚をやるしかないわ！」と言っていた。（倉木被告、週間朝日）

→とにかく失敗すると出世があぶないんで、政治家でうまくいかない場合は身内まで襲っちゃう。いやはやそこまでやるかって感じだ。でもこれが"司法村"の実態なんだということ。

●「ロッキード疑獄」は米国主導だったかも知れないが検察のやり口は今回と同じだった。

『「ロッキード事件」の問題点』（Wikipediaより一部を引用させていただきます）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6

・「“作文”調書の可能性」

各被告の供述証書（検事調書）が検事の作文に対する署名強要という経緯で作られた事が判明しており、この様な検事の暴走行為は下記にもあるように他にもみられることではあるが、まさに「権力犯罪」、「国策裁判」と考えても差し支えない、という主張もある。

・「不自然な金銭の受け渡し場所」

1回目の受け渡し場所については、当初押収した手帳に、8月10日の午後にイギリス大使館裏にあるレストラン「村上開新堂」に行く旨書いてあったため、その事を追及したところ「村上開新堂に菓子の引き取りに行った」と証言した。しかしその後、法廷で同店の経営者の村上寿美子が、8月10日に同店が夏休みで閉店していたことを証言したため、証言の信頼性が崩れた。

3回目の受け渡し場所の駐車場があるホテルオークラでは、調書の授受時刻にその駐車場前の宴会場で、前尾繁三郎を激励する会が開かれており、数多くの政財界人やマスコミの人間がいた。したがって、調書通りならば、顔見知りにあいかねない場所で伊藤と榎本が金のやり取りをしたことになる。また、この日は記録的大雪であり、調書が真実なら、伊藤と榎本は雪の降りしきる野外駐車場で30分以上も立ち話をしていたことになるが、誰の口からも雪という言葉は出ていない。田原総一朗が、伊藤の運転手である松岡克浩にインタビューしたところ、松岡自身は金銭授受の記憶がなかったが、取調べで伊藤の調書を見せられそんなこともあったかもしれないと曖昧に検察の指示に従ったと述べ、さらに検察によって3回も受け渡し場所が変更させられたと証言している

そして、田原が、事件の捜査を担当した東京地検特捜部検事の一人に取材した結果、匿名を条件に「丸紅の伊藤宏が、榎本敏夫にダンボール箱に入った金を渡した4回の場所については、どうも辻褄が合わない。被疑者の一人が嘘を喋り、担当検事がそれに乗ってしまった。いままで誰にも言っていないけれど、そうとしか考えられない」と述べた。さらに、事件が発覚したときに渡米し、資料の入手やロッキード社のコーチャン、クラッターの嘱託尋問に奔走した検事の堀田力は、「受け渡し場所はもともと不自然で子供っぽいというか、素人っぽいというか。おそらく大金の授受などしたことがない人が考えたとしか思えない」と語り、その不自然さを認めている」

−−−−−

【注】
元検事の掘田力とエセジャーナリストの立花隆は田中角栄抹殺の共同作業者だ。

上記のWikipediaの記事の中に掘田が出てくる。

『検事の堀田力は、「受け渡し場所はもともと不自然で子供っぽいというか、素人っぽいというか。おそらく大金の授受などしたことがない人が考えたとしか思えない」と語り、その不自然さを認めている』とされているが、作り話であることを知りながら無視したということだろう。
（関連投稿記事）
　　　↓
堀田力が郷原信郎に放った一言（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/09/senkyo62/msg/227.html

●「ロッキード」から「陸山会」まで営々と続いてきた司法の犯罪！

田中角栄さんが政治的に抹殺委されて以降もその流れを継ぐ議員が政治的に葬られてきた。今また小沢一郎さんが政治的に抹殺されようとしている。

民主主義へのテロ攻撃といっていい。

同じ手法で営々と続けられているのである。

民主主義回復のためには司法の浄化、仙谷の政界追放がまったなしである。

　（地位協定とかで　米の悪口は　実は　供述調書作成に於いて、弁護士を立ち会わせて居無い　逃げ口実でしょう。）

　嫌（イヤ）に成る。
　

所有権移転って返済が全額終わらないと移転しないんじゃないだろうか？
返済が全額終わらないなら、借りた金融機関の持ち物だろう。

鉢呂の死の街発言ではやめさせ、石原の天罰発言では腰が引けるなど、旧体制に媚を売るクズマスゴミの自民エコ贔屓は目に余る。

信用ならない。