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尖閣列島の紛争問題で救国の英雄を期待できる日本人がいる
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/368.html
投稿者 紫式部 日時 2010 年 10 月 11 日 09:55:19: Niwshg2a/T6vk
 


尖閣列島は石油と天然ガスの宝庫であるために、それを狙った中国が天然ガスを掘り出すために日本の領土の占有を主張して、不法な盗掘をやろうとしているために紛争問題になっている。だが、国際問題について経験不足で石油資源のことが理解能力のない菅首相と外交で無能を絵に描いたような前原外相は、権力意識しかない仙谷官房長官の支離滅裂な指揮に従い、日本の国益を損なうヘマを繰り返して国民を苛立たせて北京政府から馬鹿にされ、世界からも嘲笑されている。石油資源を巡る国際紛争は戦争になるのだし、日本が大東亜戦争で真珠湾奇襲をやり、アメリカを相手に戦争をして負けたのも石油のためだった。
そうなると石油紛争を解決するためには、世界に通用する石油問題のプロの指導が必要であり、菅首相や前原外相のような石油問題に無知な政治屋が束になっても、一人の石油のプロにかなうわけがない。だから、こんな愚かな菅内閣の愚劣な外交が続く限り、日本は中国政府に振り回されるだけでなく、固有の領土まで毟り取られてしまう。こんな情けない状態を救い出せる日本人がたった一人だがいる。それは誰か。国際石油資本で働いて経験を積んだだけでなく、アメリカのテキサスで石油会社を経営した日本人がいて、世界的にもその実力が認められ評価されていたオイルマンを日本人は持っているのに、その貴重な存在を忘れてしまつていたのだ。
しかもこの人は、国際石油政治についての著書を何冊も書いているだけでなく、1973年の石油ショックの前に石油危機が襲来するのを予告しており、『石油危機と日本の運命』という本はベストセラーになり、石油に関しての日本一の実務家としてテレビや雑誌で活躍していたのだった。
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/library/unmei/unmei.htm
その人は政治問題や経済問題にも精通している藤原博士であり、最近ベストセラーになった『さらば暴政』という本の経歴によると次のような仕事をしたということだ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原 肇 1938年(昭和13年)、東京生まれ。グルノーブル(仏)大学理学部博士課程修了。構造地質学専攻、理学博士。多国籍石油会社で世界各地において仕事をした後、アメリカのカンザス州、テキサス州で石油開発会社を創設して経営。ペパーダイン大学総長顧問として、人材育成計画を担当したのを始め、世界を舞台にコンサルタントとして活躍。40代初期にビジネスから引退して、国際問題のコメンテーターとして幅広い視野で発言を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E3%80%81%E6%9A%B4%E6%94%BF%E2%80%95%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E6%94%BF%E6%A8%A9-%E8%B2%A0%E3%81%AE%E7%B3%BB%E8%AD%9C-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E8%82%87/dp/4860293053/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1265096350&sr=1-1
この『さらば暴政』という本を読んだだけで、この藤原博士の目には小泉純一郎や安倍晋三という首相たちが、世界的にいかに無能で幼稚かということが力説され、こんな連中が首相だったことで、日本が亡国化したかが明らかになるほどの凄い内容の本なのだ。藤原博士の「宇宙巡礼」というホームページを開くと、最近の雑誌に掲載された論文や対談が読める。
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/
その凄さといったら驚くべきほどであり、政治評論家の平野貞夫氏を始め外交評論家の天木直人元駐レバノン大使などを相手にして、縦横無尽に議論しているだけでなく、国際感覚の冴えでは驚くべき発言をしている。
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article.html
特に凄いのは平野貞夫氏との対談であり、アメリカの国務省に陣取って日本叩きをやったマイケル・グリーン日本部長がいかに陰湿な男で、小沢一郎への怨念に支配されていたかを明らかにし、民主党の中に送り込まれたアメリカのスパイたちが、いかに売国奴かを暴露しているのだ。
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100601.html
天木大使との対談も凄い。シカゴ大学がネオコン政治の砦でありペテン経済学の巣窟であるかを徹底的に暴いている。こんな指摘をした日本人が戦後の日本にいたというのは驚きそのものだと言えた。目からウロコとはこのことだ。
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/newleader100501.htm
こういう鋭い視点と実務経験を持つ人物こそが、危機に陥っている日本の現状を救うのではないかと思うのだが、残念なことに藤原博士は台湾に招かれているようであり、そこで台湾の財界人が作ったアジアや世界問題のシンクタンクの所長をしているらしい。だから、菅首相は無能な前原外相をクビにしてから、台湾に使者を送り「三個の礼」で藤原博士に国難を救って欲しいと懇願しない限り、浅ましい日本の政治に愛想を尽かした博士は相手にしてくれないだろう。英語もまともに喋れない菅首相に対して、藤原博士は英語で『日本のゾンビ政治』という英文の本も書いていて、世界から注目されているらしいことは、その本の英文の前書きを読むだけで分かるのである。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/paper/jzp/jzp.html
明治維新のときの坂本竜馬が果たしたことにウツツを抜かし、目の前で起きている国難に対して何もしないでいるのは愚かなことである。尖閣列島は石油資源に関わる大事な領土問題であり、これをプロの助けを借りて解決することによって、次に韓国との紛争である竹島やロシアとの紛争の北方領土の解決を目指すことは、日本の国益にとって最優先のことであり、アメリカの手先である前原外相のような売国奴は、大急ぎで追放することが日本の国益を守ることになると思うのである。
 

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コメント
 
01. 2010年10月11日 11:28:47: O1gLNGtQBc
君も、国益ナショナリズムに毒されているようですね。
国益=庶民の利益といえるのか?。私は、そうは思えない。戦後65年、いまも国益=庶民の利益と考えている方が多くいることは承知している。しかし、それは間違っている。なぜか?。
いま、尖閣列島の領有権をめぐって日中で争いごとになっている。そのことは、指摘のとうりだ。そこで、尖閣列島を日本の領土とし、海底に眠る石油資源も日本の所有としよう。しかし、そこで採掘するのは資本だ。利益がでると考えるから、資本を投下するのだ。そこで出た石油を「これは日本の土地からでた石油です。日本の庶民の皆さんに安くおわけします」と言うか?。言わないだろう。
そのことは、中国の領土としても同じことだ。中国の庶民の利益には、直接的には関係のないことだ。

所詮、国境なんて権力者・支配者どうしの妥協の産物でしかないし、国家とは幻想的共同体でしかないのだ。


02. 2010年10月11日 13:22:07: DmCC9k6hHM
 冷戦が終了して以来、東欧諸国をはじめ、数々地域の国家が消滅したり、統一・分離を繰返している。その意味で国家とは幻想的共同体でしかないというのは確かだ。
その血なまぐさい権力闘争の犠牲になるのは何時も一般民衆であり、権力者は敗退すると、国の金庫から金を盗み出して国外に逃亡し、優雅な生活を送る。
 だが、国家は幻想的共同体だが、民衆は共同体の土地に生まれ住んでいる。愛国心は無くても「故郷を想う心」は誰よりも大切だ。
 問題は、政治家が実効支配している領土で何をしているかが問われる。北朝鮮のように、金一族を成り立たせるためにのみ存在する国家や、ミャンマーのような軍国主義国家、中国の一党独裁国家などは、民意などが全く届かない政治体制だが、特権階級によるナショナリズムだけは強く、今後も人間が地球上に存在する限り、「幻想的共同体」が覚醒する事は無いだろう。
 私は人類は地球上に巣くう「貝殻虫」だと考えている。

03. 2010年10月11日 19:47:36: TZfaPma8lo
紫式部様、貴重なご意見ありがとうございます。

藤原博士のことは初めて知りました。

天木さんや平野さんの対談興味深く読ませていただきました。
やはり表に出てこない方ほど一流なのですね。
政治を語るにはやはり経済、実務に精通していなければならず、
石油という国際舞台で経験されたことは、
生きた言葉として、日本人の心を震わすような説得力があります。

それに比べ、今TVに出てくる政治ジャーナリストや評論家の
なんとそこの浅いことか、。

藤原博士のような、すばらしい日本人がいてくれたことを
誇りに思いますし、本当に心強いです。
日本人にとっては貴重な存在の方ですね。
それを教えてえてくださった
紫式部様に感謝いたします。

財界9月号も読みたいのですが、もう連載は終わったのでしょうか?


04. 2010年10月11日 20:55:28: O1gLNGtQBc
02さん。01です。とりあえず、私のコメントへの返信に感謝です。ありがとうございました。考えごとをしていたら、返信が遅くなってしまい申し訳ない。

>権力闘争の犠牲になるのは、いつも一般民衆・・・
 
 歴史を紐解けば理解できますが、戦争の犠牲者はいつもそうでした。完全に同意します。

>「故郷を想う心」は誰よりも大切だ。
 
 「故郷を想う心」とは、生まれ、育った所のことですか?。例えば、田舎の山や川とか?。資本は国境をもたない、と言われます。労働者も基本的には、そうだと思います。実際、私の街にも中国やベトナムから、働きにきている人達が沢山います。また、日本から外国へ働きにでている人も沢山いると思います。もちろん、素朴なナショナリズムを否定するつもりはありませんが、一番大切なのは、ヒューマニズムではないでしょうか?。この概念は、資本主義とともにでてきたものと理解していますが、おそらく普遍的価値観として、これからも無くなることはないと思っています。

>北朝鮮のように・・・・特権階級によるナショナリズムだけは強く
 
 同意します。

>今後も・・・覚醒する事は無いだろう。

 どうなんでしょうね。まぁ、いずれにしても結果があれば原因があるわけで、中国にしても企業労働者のストライキが起こっていますし、科学技術の発展、ネットの普及等によって、人権への目覚めはでてきているようには思いますが。
 まぁ、「能力に応じて働き、能力に応じて受け取る」社会の実現は、私たちの世代では無理でしょうけど。
 


05. 2010年10月12日 11:00:45: Xar5BupuQE
凄い!
平野氏のとの対談しかまだ読んでないですが
すべて読ませていただきます。

06. 2010年10月12日 18:06:53: bXCjN2BGKQ
紫式部さんのように 藤原氏を評価し期待する方がいる事はまことにうれしい限りです。しかし 菅政権に氏を理解出来る人がいるかどうかはなはだ疑問です。たとえいたとして 三顧の礼をもって迎えよとしても 氏が応ずるとは思えません。 
氏は日本の国益だけを考えるのではなく 世界の中のアジア、アジアの中の日本として自国を大局的に捉えています。端的な例として「国際舞台で存在を喪失し続ける日本」の対談で ヒュンダイ、キアやサムスンが台頭してきて 日本を追い抜いたり肉薄する製品を生産している現状を見て 韓国が世界の市場で競争する相手に育ったと喜ぶ心の広さが愛国心よりも大切な国際感覚になると言われていますが この意見に納得する日本人がどのくらい存在するでしょうか。
その上 21世は国境の意味が形骸して 世界が地球レベルの共同体になると予想しています。”知の巨人”は狭い日本だけに留まっていないようです。
しかし希望がないこともないのです。氏は常々「旗振りはしないが 日本がこれ以上悪くならないようにブレーキをかけることはする」 と言われているので 説得できるとしたらこの辺りからではないでしょうか。菅政権があまりにむちゃくちゃなので見かねて知恵を出して下さればいいのですが。

07. 2010年10月14日 20:59:00: F7t58GFZnw
藤原博士は長いこと藤原記者として知る人ぞ知る人物だったことは、小泉政権の時代に『小泉純一郎と日本の病理』という本の著者であり、この本が出版妨害によって書評が新聞や雑誌に全くなかったのに、ベストセラーになったことで有名でした。同じことは『さらば暴政』という本でも起きているようで、三省堂やジュンク堂の書棚ににもないことからして、日本では黙殺されている言論人であるのは確かです。藤原博士が見限って英語で本を書いて世界を相手にしているとは、見限られるほど日本は情けない国になってしまったのです。

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