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第２東京弁護士会
〒１００−００１３
東京都千代田区霞ヶ関１−１−３弁護士会館９Ｆ
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第二東京弁護士会
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http://niben.jp/

懲　戒　請　求　書
第二東京弁護士会長　栃木　敏明　殿
２０１０年__月__日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 住所/氏名/押印

〈対象弁護士〉
　吉田　繁實
　登録番号　２０５９５
　法律事務所　城山タワー法律事務所（〒105-6031　東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー31 階）
〈請求の趣旨〉
　弁護士法第５６条に基づき、被調査人を懲戒処分するよう求める。
〈請求の理由〉
　対象弁護士は２０１０年８月以降、平成２２年東京第五検察審査会審査事件（起相）第１号（平成２２年東京第五検察審査会審査事件（申立）第１０号）の審査補助員を務めた。同事件は同年９月１４日に「起訴すべき」と議決され、同年１０月４日に議決書の要旨が公表されたが、起訴すべき「犯罪事実」の中には、被疑者小沢一郎に対し審査申立人（告発人）が告発しておらず、東京地方検察庁の検察官が不起訴処分にしていない嫌疑が入っていた。これは違法である。被疑者側は「議決は無効として、裁判で争う意向を示している。
　そもそも審査補助員は検察審査会法で、議決書作成を補助することが職務の一つとされ、日本弁護士連合会編『審査補助員・指定弁護士のためのマニュアル〜改正検察審査会法対応』（２００９年２月、発行日本弁護士連合会）では、「審査補助員に対しては､検察審査員の議論を整理して議決書の作成を補助することが期待されており、特に、犯罪を構成する事実の特定や理由部分の記載に関して、法律実務家としての弁護士の能力を発揮することを期待していると考えられます」とされている。
　同マニュアルには、「検察審査会の議論が、法律に関する学識経験の観点から見て、明らかに間違った方向に進んでいると認められる場合には、審査補助員として適切な助言を行って、その議論を是正することは許されると考えられます。例えば、証拠によらないで、被害感情だけから、一定の結論・判断を採ろうとしている場合などがそれに該当すると考えられます」といった解釈も示されている。
　しかし、対象弁護士は本件議決書作成を補助した際、「法律実務家としての弁護士の能力を発揮することもなく、さらに「（検察審査会の議論が）明らかに間違った方向に進んでいると認められる場合には、審査補助員として適切な助言を行って、その議論を是正する」こともせず、違法に「犯罪事実」の中に不起訴処分になっていない事実を加えた。「犯罪事実」を読むと、小沢と共謀したと議決で指摘
されている石川知裕（議決書の要旨には「Ｂ」と記載されている）、池田光智（要旨には「Ｃ」と記載されている）の起訴状と酷似しており、対象弁護士が写した疑いがある。
　対象弁護士の行為には、懲戒事由があり、弁護士法第５６条所定の「所属弁護士会の秩序又は信用を害し、その他職務の内外を問わずその品位を失うべき非行があつたとき」に該当するので、懲戒を求める。
　なお、対象弁護士が被疑者に対して政治的意図を持ち、検察審査会の議論を誘導した疑いもあるが、会議の内容が不明で分からないので、調査の過程で確認されたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

宮崎さんみたいな喧嘩上手が小沢さんのブレーンにいればよかったのに。

教えてあげる人も、さかなをあげるのではなく、さかなの釣り方を教えてあげた方が親切。両方あげればなお親切

関連する阿修羅投稿は、
小沢一郎の党内・議員地位を守るために署名した（小吹　伸一）［独立党公式ブログ］http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/268.html

いつも、何か行動しなければと考えるだけでしたので少し勇気が
出てきました。

役人と違って、我々一般の国民は各自で即行動できることが強みです。
よいアイデアは皆で共有して行動していきましょう。

「大手メディアは役人と同じように大衆を馬鹿に・・・」の文章に異論はありません、これからも、国民を馬鹿にしたニュース番組があれば、抗議メールを出し続けます、最後になりましたが、吉田弁護士懲戒請求に同意し、郵送させていただきます。

なんかもう仙谷がケチつけてるらしい

小沢追い落としの急先鋒だから　必死だな

菅の黒幕気取りで　いい気なもんだが

早晩　自滅する

小沢一郎は　永久に不滅である

３３番だった

なんか　うれしい

小沢一郎が総理大臣になる日も近い気が　した

　仙谷由人官房長官は１４日の記者会見で、民主党の小沢一郎元代表側が検察審査会の「起訴議決」の無効確認などを求める行政訴訟を起こす方針を固めたことについて「刑事司法手続き上の処分は、刑事訴訟法で有効か無効かを争うのが常識だ。刑事公判、裁判の中で争うしかないのではないか」と疑問を呈した。

　また、検察審査会の強制起訴は検察による起訴と比べ推定無罪が強く働くとの見方が党内にあることについて「起訴は起訴だ。政治論としては成り立っても、司法過程論から言うと、それほど意味がある話とは言えない」と指摘した。小沢氏の国会招致については「ご本人の意思によって、政治的な立場に基づいて説明するかどうかに帰着するのではないか」として、小沢氏自らが判断すべきだという認識を示した。

「司法過程論から言うと起訴は起訴だ」って？？！！そんなもの知るか！！そんなに詳しいなら弁護士でもやってろ！！弁護士が政治に首を突っ込むとろくなことがない！！もう死んでほしい！！！！！

これは低IQ弁護士・大澤孝征らの論調と同じだが
起訴されたら被疑者は社会的には準犯罪者と扱われても仕方が無い
と言っているに等しい。だから小沢氏も国会招致されるべきとなる。
過去、検察が起訴した場合の有罪率が99％だから
統計的に被疑者は限りなくクロだと暗に言っているわけで
まともな論拠は何一つとして存在してない。
馬鹿丸出しである。

過去、検察が起訴した場合の有罪率が99％=ほぼ絶対なら
二回も不起訴にした場合の無罪率はほぼ絶対であるし。
過去、検察審査会の起訴後の有罪率は非常に低いわけで
低IQ弁護士・仙谷の戯れ言を裏付けるものは何一つないということになる。
頭は大丈夫なのか?

また「起訴は起訴だ」と言うが、ここでも知能の低さを露呈している。
論点になっているのは、そもそも「法に違反した議決内容」によって
なされた起訴が起訴として成立するのかという点であって、
政治論ではない。既に知能指数は60も無いのではないかと思う。
このようなボケ老人が政権与党の幹事長の席に座ってるとしたら
非常に恐ろしいことである。ボケ老人に刃物だからだ。

議決について、疑義が出されたことを検証しようともしないで、正義を叫ぶ。
宮崎氏のいう「白い正義」というやつか。
しかも、うすっぺらな正義である。
論理が破たんすると、声を荒げて騒ぐ。

こういう単細胞人間が出てくるから、吉田弁護士が議決を誘導した罪は重い。

今回の議決メンバーの半数はまだ今月いっぱい任期中のようだ。
メンバーだった方、是非、任期が明けたら、公表してください。
事実はどうだったのか。秘密の漏えいは罰金2万円以下の罰金刑です。
おそれることはありません。

吉田弁護士は学習大学卒ということで麻生元首相と先輩後輩の間柄ではないのか。そもそも小沢氏事件の発端は麻生政権時間の漆間氏の発言がそのまま実行されている。

国会証人喚問にしても、鳩山元首相で１０月１１日、韓国での記者会見で、“小沢氏の国会証人喚問は必要ない”とはっきり言及している。これはNHKの深夜ニュースで短く報道していたが、他のマスゴミは例のように取り上げていない。
鳩山氏は９月１４日の代表選前に出されていた議決を知って、「仙谷さんの小沢氏外しだ．．．」と言ってたし。

宮崎学氏が勇気あるイニシャティブを取って吉田繁実弁護士への懲戒請求を提出したことは、小沢支援者の救世主という他はない。私も是非提出するつもりである。

『小沢氏の証人喚問、するべき？』
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizvotes.php?poll_id=5973&qp=1&typeFlag=1
「証人喚問するべきでない」はまだ２９％しかありません。
まだの人はぜひ投票お願いします。

『検察審査会制度は必要？　不要？』
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizvotes.php?poll_id=5976&qp=1&typeFlag=1

情報の拡散も出来ればお願いします。

森ゆう子議員の質問で、官僚は「検察審査会事務局は審査会に伝えることはできるが、解任は審査会しかできない」と答弁。

メンバーもこの10月で半数が入れ替わる。
司法の素人を相手に指定弁護士のやりたい放題が事実上黙認されるわけだ。

彼女は、吉田補助弁護の検察審査委員たちへの説明、「暴力団の子分が犯した犯罪と、政治家秘書の違反行為は、暴力団幹部と政治家という違いはあるが、上下関係から判断すると同じである」が読売新聞で報道されたことにふれ、外部に漏れた（漏らした？)ことは、補助弁護士として失格ではないかを問い、検察庁刑事部長から、”補助弁護士の解任を要求することができる”旨の答弁を得た。が、解任権があるのは検察審議会だけで、司法も内閣も手出しはできないとのこと。

森ゆうこ議員はまた、”政治と金”、”政治と金”と喚いているが、誰も
そのことについて説明できない。「国会にて、私が議論の相手になってもいい」とも言ってました。森ゆうこ議員の勇気ある質問を賞賛するE-Mailを出しましょう。

意味が分からない。例えば今回、問題になっているのは
検察審査会が違法議決をしたのではないかという点で、
事実だとしたら吉田は弁護士法、検察審査会法、刑事訴訟法
に違反したことになるんですよ?
そもそも検察審議会は国が管理しているわけだし、
違法行為があった場合でも何もしないわけですか?
ということは検察審査会は、違法行為を働いてよく
検察の公訴独占権以上の権限を与えられている?
なんか頭が変になりそうですが?

答えた人は誰?

１１名の３０代のどこの馬の骨かも分からない法律ど素人の民間人が民意なら、私の今回の行動も民意です。

なにがなんでもその日までに　起訴相当の議決をとらせた

勿論　小沢が当選しないように　利用した

そして　スッカラカンさんが　目出度く当選した　って訳

しかし　焦ってやったので　補助弁護士が　勇み足しちゃった

起訴は起訴　には　笑っちゃったネ　

内心　ドジ踏みやがって　と　怒り心頭　なんじゃねえか

これを見てください。面白いです。妨害が入らないうちに見てください。
101015司法を考える会_鈴木宗男_緒方重威_村上正邦_青木理
http://www.ustream.tv/recorded/10206275

2万円で公表の自由を買えるわけですね！
…捏造の自由も2万円で買えることになりますが……

吉田繁実弁護士（５９）は選ばれなかった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010102100939