シナリオ通りにすすんでいる気がします。
誰か？当時の新聞のチェックできませんか？

絶対におかしい。

詳しく知らせるべきなのに

小沢氏の不利な情報を歪曲して

報道しかしない

やはり小沢氏を叩くだけが

目的なのだろう

今のうちから裁判所に矛先を向けておかなければならない。村木裁判でも自分だけはいい子になって逃げているが、彼らは鈴木宗男に三井環にどんな判決をしたのか。よく確認しておかなければならない。地裁の判断次第では検察問題は裁判所問題に拡がる。

もとより裁判所は「法と証拠」で動いているわけではない。既得権益の塊にすぎぬ。

公務員のしでかした重大な過ちに対しての罰が軽すぎる。

内容が左遷で済む事ではない。

統計学での確立が出ていたが平均年齢が２回ともこのような結果になる事は恣意的であると。

既得権を維持するために、財界と組んで、

破壊者小沢の登場を阻んだ。

仙谷は、上手く　それを野中や藤井の協力で、
利用しあったのだろう。

国賊が、国を　国民を　滅ぼす。

菅と飲んだ事を自慢している。
菅とともに消え去ってくれ。

「　2010/10/05
検察審査会「強制起訴」の再検討を

　10月５日（火）小沢一郎元幹事長に対する検察審査会の「強制起訴」議決をきっかけに、同会のあり方を根本に戻って検討すべきだ。
私は「小沢派」でも「反小沢派」でもない。いま語れば「小沢擁護と言われる」と躊躇する議員がいるので、あえて書いておく。

09年５月の改正検察審査会法によって、同じ事件で「起訴相当」が２回議決されれば、容疑者は自動的に起訴されるようになった。

小沢元幹事長に対して検察審査会に訴えたのは、強固な特定イデオロギーを持った人物。つまりは検察審査会の仕組みそのものが政治的に利用された。

しかも議事録さえ公開されないのだから、いかなる議論があったのかを国民は誰も知ることができない。政治的利用が事実として明らかとなったからには、「強制起訴」が正しいのか、もともと業務上過失などを念頭に置いていた審査会の対象が限定されなくていいのかを改めて議論すべきだ。

「不起訴不当」議決で検察が起訴あるいは不起訴を決めるということでいいのではないか。

明日は朝の8時から民主党法務部会がある。身体がなまってきたので、いまからジムに行ってくる。」

「政治的利用が事実として明らかとなった」？？？？？
なんだ、この評論家きどりは・・。

マスコミや谷垣他一部国会議員は小沢氏を議員辞職まで追い込もうとしている。
そんなことは、許さない！と言うべきだろう。