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天下り批判の官僚に「将来に傷」 仙谷長官の“恫喝”で審議紛糾(MSN産経)罷免を求める声も
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/620.html
投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 10 月 15 日 23:00:00: igsppGRN/E9PQ
 

 菅直人内閣で異様な存在感を放つ仙谷由人官房長官が、15日の参院予算委員会で、政府参考人として菅内閣の天下り対策に批判的な答弁をしたキャリア官僚に対し「彼の将来が傷つき残念だ」と発言し、審議が一時紛糾した。批判的な官僚に対する人事権の発動とも受け取れ、「公衆の面前で官僚を恫(どう)喝(かつ)した仙谷氏の罷免を求める」(自民党中堅)との声も出てきた。(酒井充、村上智博)

 予算委で答弁したのは、現在経済産業省官房付で、昨年12月まで国家公務員制度改革推進本部事務局の審議官だった古賀茂明氏。同氏は菅内閣が進める国家公務員の独立行政法人などへの「現役出向」について、こう批判した。

 「不透明な癒着は公務員の身分を維持して行っても全く同じことが起きる可能性があり、非常に問題だ」

 古賀氏は雑誌でも天下り規制を批判し、「肩たたき」を迫られているとされる。国会での答弁は公務員制度改革担当相として上司だった仙谷氏の逆鱗(げきりん)にも触れたようだ。

 「職務と関係ないことでこういう場に呼び出すやり方は、はなはだ彼の将来を傷つけると思います。優秀な人であるだけに、大変残念に思います」

 この件で答弁を求められていない仙谷氏が「関係ない質問に答えるな」とのヤジに構わず一方的にこう語ると、審議は中断。仙谷氏の発言は今後、理事会で協議することになった。

 仙谷氏は直後の記者会見で「彼のことを心配して言っただけの話だ。別に恫喝のつもりはない」と強弁、古賀氏の出席を「ルールが違う」と指摘した。

 だが、古賀氏はみんなの党の小野次郎氏が出席を求め、民主党側も了解していた。みんなの党の渡辺喜美代表は「古賀氏の話は正論だ。仙谷氏は守旧派の道をひた走りに走ってきて、そういう過去が暴かれるのがいやで恫喝したのだろう」と述べた。

 菅首相以上に目立つ仙谷氏は最近、新聞で取り上げられる機会も多いが、会見では「この内閣は菅首相が十二分のリーダーシップで政権運営しており、『陰の首相』と書かれるが、揶揄(やゆ)というか、おちょくりだ。全体を正しくみれば、そういう表現が出てくるわけない」と、批判の矛先を報道陣に向けた。

 「どこがおちょくられているのか」との質問には、こう怒りをぶちまけた。

 「全部がおちょくりじゃないですか!」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101015/plc1010152205022-n1.htm


もの言えば…月内退職迫られる 政府批判論文の経産官僚
2010年10月9日23時28分 asahi.com

 政府の公務員改革が不十分だと雑誌などで批判を続ける経済産業省のキャリア官僚が、今月末までに退職を求められていたことが、関係者の話で分かった。この官僚は7月に民間企業への出向打診を断った際、拒否しても省内に残せないと当時の事務次官から告げられていた。この官僚に対する処遇の影響で、同省幹部は「省内が自由にものを言えないムードになっている」と話している。

 この官僚は、経産省大臣官房付の古賀茂明氏(55)。同省や企業の関係者らによると、古賀氏は今年7月、当時の望月晴文・経済産業事務次官から大手企業に出向するよう打診された。古賀氏がこの打診を断ったところ、次の人事異動で新たなポストが用意されていないと告げられた。古賀氏の退職期限は10月末とされ、独自に再就職活動をしているという。

 古賀氏は「改革派官僚」として知られ、雑誌で政府の公務員改革が不十分だと批判してきた。先月27日発売の経済誌でも、「国民の期待を裏切る天下り規制の骨抜き」と題した実名の論文を掲載。論文は、「民主党が強く主張してきた政治主導と脱官僚は、まったくの看板倒れとなるおそれが出てきた」「民主党がマニフェストで主張した天下り根絶の原点に戻って出直してほしい」など、政府を厳しく批判し、注文をつける内容となっていた。

 この経済誌の発売直後、古賀氏が、大臣官房から約2週間の予定で北海道や九州への国内出張を命じられたことで、経産省内で「論文掲載の影響があるのではないか」との見方が出ている。出張理由は「地方の経済状況についての調査」とされるが、ある経産省関係者は「東京から離してメディアからの取材を受けにくくしようとする狙いを感じる」と話す。

 また、経産省中堅幹部は、古賀氏の処遇について、「『文句を言うなら辞めてから言え』というのが大臣官房の考えなのだろう。ちょっとやり過ぎではないか」と批判。経産省OBも「実名で政府を批判するという身内の勇気ある行動を、経産省は真摯(しんし)に受け止めていない」と述べた。

 経産省大臣官房秘書課は朝日新聞の取材に対し、「(古賀氏が)地方に調査に出ていることは事実だが、論文の掲載とは関係ない」とし、古賀氏に退職を求めたかどうかについては「個別の人事についてお答えできない」としている。古賀氏は、再就職活動をしていることだけは認めた。(野口陽)
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201010090223.html
 

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コメント
 
01. 2010年10月15日 23:13:20: eG7w2ZuOtY
今日の森、米長の質問を聞いていて思ったのだが、参議院民主は親小沢で反菅内閣が強く、これが古賀を政府参考人として認めるという異常事態になった、ということだ。
予算どころか、菅内閣は年内持たないじゃないか?

02. 2010年10月15日 23:24:07: kbjD6Oqr1Y

仙谷が、自惚れて、偉そうにしている。
器が見えたり。

鼻つまみ者として、仙谷は、民主議員から捨てられる。


03. 2010年10月15日 23:37:43: Bfy14IO3uQ
↑そうなんですか?であれば良いのですが。
策士(仙ダニ)策に溺れる。民主党支持者から仙ダニ追放を許可する!

04. 2010年10月16日 00:03:12: rjDYJX2bfE
国民が年間三万人死のうと気にもしませんが、官僚の為には全力を尽くします。

自民党です(笑)


05. 2010年10月16日 01:51:59: LfyuVMD3Oc
仙谷はダニです、すべてをお天道様の下に晒して直射日光消毒しない限り、絶対に死にません。しかしマスゴミがこれを許しません。

阿修羅は甘すぎる、いつも願望と現状認識がごちゃまぜだ。小沢一郎に関する過去の見立てはことごとく外れた。阿修羅の8割がたの予想を裏切り、東京地検の検事が2月石川議員に言った通り小沢一郎は強制起訴された。検察審査会を管轄する裁判所が東京地検と深く癒着しているのだから、当たるのは当然だ。裁判所は初めから独立などしていない。検察と実質同一の組織だ。証拠は有罪確定率99.8%。

日本の司法の現実を誰よりも熟知し、実務に長けた仙谷は、ただ黙って見ていても権勢は増しこそすれど決して自滅しません。権力維持のためこれからも闇権力の中枢、警察・検察・裁判所を使えるだけ使い、国民をしゃぶりつくすつもりです。


06. 2010年10月16日 02:35:58: G7vFW0fLI6
結局、この古賀という人は次回のどこかの選挙でみんなの党から立候補するんだろうな。

07. 2010年10月16日 06:20:16: h69tTYryng
今週の報道2001では内閣支持率は44%で不支持が多くなった。
民主党支持率も26%に下がって、逆に自民党が22%に上がって来た。
臨時国会は今週から本番だが中国・検察問題で紛糾。
法案の審議どころではない状態。
来週提出の補正予算案は果たしてどうなるか。
しかしこれは景気・雇用対策だし公明党も賛成なので何とか成立だろう。
郵政改革法案は前回のまま閣議決定したがこれで野党が黙っているはずが
ない。タイムリミットが無いので臨時国会では廃案か大幅修正だろう。

最重要法案の公務員給与改正法のタイムリミットは11月末だが
ここまでに法案を通せ無ければアウト。給与は昨年のままとなる。
民間給与は国税庁の調査では昨年度戦後最大の下落率であった。
民間は貧しくなる一方なのに公務員の高給がいつまでも続く事は有り得ない。
今回は人事院勧告にどれだけ給与削減を上積みできるかがポイントだったが
民主党の最大支持組織の公務員労組と出身議員が大反対のため断念した。
これには自民党やみんなの党が黙っていないが共産党や社民党、公明党は
賛成で成立だろう。

これで菅政権は何とか年内の臨時国会を無事通過出来る事になった。
今後支持率がさらに下がっても官僚・公務員労組と手を組んだ事で
菅政権は盤石となり2013年8月の任期満了まで政権を維持出来る
可能性が大きくなった。



08. 2010年10月16日 06:57:38: DzzeUkSo5o
センゴクは、せいぜい”街のゴロツキ”程度の器だけど、
公権力を強奪して舞い上がっているだけの人物ですね。
民のため、さっさと失せろ!!!!

09. 2010年10月16日 07:23:47: JQQAtRpfSU
菅直人政権はもはや民主党では無い、第三自民党に成り果てた、民主党から全員を追放する必要がある。まずは不信任案の提出が必要だ。

10. 2010年10月16日 09:25:50: ebLu6MQwUM
阿修羅でいくらわめいても仙谷官房長官はつぶせないよ。

小沢氏に対する戦略はうまくいっているし、官房機密費を使っているのか
マスコミも仙谷氏に対してはおとなしい。
本来仙谷官房長官の辞任に発展しかねない、古賀氏に対する恫喝もあまり
問題になっていない。

政治の閉塞感を打破するには、マスコミの偏向を正さないとだめだ。
小沢氏はあまりにも酷い報道を行っているマスコミを訴えて欲しい。
記者の中にもまともな人はたくさんいるので、マスコミの偏向が問題に
なって世論の批判が高まれば、マスコミも変わらざるを得ないだろう。

日本を変えるためには、マスコミを変えるのが先決である。


11. 2010年10月16日 10:41:40: AqOlBNNiTM
仙谷は、民主党議員であるのにも拘わらず、官僚主導、弱肉強食、従米姿勢は自民党議員より強く、保身に腐心している。
このような権力志向の男が官房長官であることは、日本は何も変わらないし、変わる意思も無いと言うことだ。
これは国民公約に対する詐欺、裏切り行為で有る。
このような男を官房長官に任命したことで、民主党は国民の負託に価せず、無能政権あることがより一層はっきりしたのではないか。

12. 2010年10月16日 12:29:24: SNJfKylsvc
これは面白い展開になってきた。

1.もしこのまま、自民党がこの問題で仙谷を追求し続ければ、「自民→官僚利権擁護派、仙谷→官僚利権打破派」の図式が定着せざるを得ず、ただでさえ官僚利権に反感を抱く層が増えてきた一般国民の反発は、むしろ自民側に行かざるを得ず、そのことで自民党内に相当大きなジレンマが早晩生じることは避けられない。

2.もしこの後、この問題で自民党が仙谷への追求をトーンダウンさせたなら、自民は仙谷の手玉として完全に取り込まれたことを意味し、党としての生殺与奪の権を握られたと見るべきだ。
 さすれば、一般国民の側としては、「官僚利権打破に動く仙谷官房長官」への期待が高まれば高まるほど、仙谷自身の政策上の選択肢を狭める効果がある。仮に仙谷が官僚利権擁護に舵を切れば、その「裏切り」の反動で菅内閣の支持率低下のみならず、仙谷への一般国民からの個人攻撃も激化するはずであり、そうなれば相対的に彼の「政敵」である小沢一郎側を利することになる(政争とは、所詮「相対的な力関係」に過ぎない)。

いずれにしても、官僚利権、特に天下りという件をめぐっては、自民と仙谷の間に相当深刻な楔が打ち込まれたと見るべきだろう(どちらにも甘い顔をした報道しかしない昨今のマスゴミがここまで報じるということから逆に推察すると)。


13. 2010年10月16日 15:28:13: jNfXAKdeQU
マスコミ言えよw

仙石内閣の二重権力批判w


14. 2010年10月17日 00:06:04: g4hREYFZS2
みのもんたと一緒になって散々小沢さんを批判してきた片山新総務大臣にむしろ期待したい。一括交付金はもとより、電波法改正はどうするのだろう。
片山さんの改革にどんどん声を上げていきたい。

15. 2010年10月17日 07:19:06: 9XZxRH6hNs
国を変えるのに「どっちが先か?」ではない!

全てを一気にダメなものを潰せれ時に潰していく!

それが戦い方なのだ!

ルールあるスポーツを高いレベルまで経験した事がある人は理解できるが、その経験がない文学サークルの人は解らないのだろう!

「極限の運動を繰り返しながら、己の体力の限界値を精神力でカバーし、相手の隙を狙う。」  戦いとは理屈ではなく「遣るか遣られる」かの物理的行動と自然科学的思考なのである。


16. 2010年10月17日 07:22:43: XE2ZOxaTjU
さてさて、どうすれば仙谷の正体を一億のB層諸君の頭にもぱっと見でわかるようにさらし、失脚させることができるか・・・・・・。

マスゴミを変えれば良いと言う人もいるが無理、それこそ小沢総理大臣を実現するほうがずっと容易だろう。新聞不買運動、スポンサーへの苦情、どれもおおいに結構、ただし経営を危機に追い込みマスゴミを変える、という目標にはまだほど遠い効果しか上がっていないことも知るべきだ。新聞の売上が落ち込んでいる最大の理由はアメリカイギリスと同様、ネットで見たほうが情報が新しい上に安上がりだから、これに尽きる。

そもそも記事内容で判断して皆が買わなくなるほど上等な国民だったら、とっくに今ごろ小沢政権で日本再生にフル稼働している。この1年半をつぶさに観察してきて、どういう理由か初めから知的水準がまったく異質な数万人を除き、日本人とは一から十まで目先の感覚に流される、知恵の浅い無邪気なサル国民だとつくづくわかった。なるほどアメリカが何の躊躇もなく大量虐殺の実験材料に選んだわけだ。

やはりわずかでも現実的な線は、小沢支持の国会議員(民主以外でも可)をなんとか300人程度まで増やし、彼らが組織だって一斉に仙谷おろしに動くしかないだろう。でなければ阿修羅で泣こうがわめこうがあと3年、米英と暗黒官僚のロボット菅仙谷政権が続くだけだ。あってはならない日本崩壊の最短シナリオだ。


17. 2010年10月17日 12:29:54: R6LvJMWdyk
腐れ極悪人の仙谷を何とかしないと、この国の民は、地獄の釜茹ででもがき死ぬことになる。
哀れだ、日本人は。

18. 2010年10月17日 16:42:04: O70yqRQHLM
この発言をTVで聞いていました(笑)
仙谷は思ってる事をストレートに発言する珍しい人ですね!

恫喝もここまでくれば開いた口がふさがらない、それもTV中継で(笑)
きっとますます古賀氏がいじめられるのでしょう、と想像できます。
新しい片山大臣が古賀氏を守れたら片山さんも本物ですが(笑)

TBSのサンデーモーニングでは仙谷を
「戦う弁護士」と持ち上げていた(笑)
「戦う悪徳弁護士」の間違いでは?早速TBSにメール入れましたが!


19. 2010年10月18日 15:01:49: jl8FSpJDUY
いや、みん党は基地外じゃないか
ヨシミと懇意だった古賀氏を道具に使うのは
どうかと思う、政府を追い込むためなら人の
事なんかどうでもいいと、まして古賀さんは
政府の一員であるのだから

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