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証拠捏造まで辞さぬ不退転の決意)伊藤栄樹検事総長考その3、著書「秋霜烈日」のお粗末考(れんだいこのカンテラ時評826
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/621.html
投稿者 韃靼人 日時 2010 年 10 月 15 日 23:41:33: XfUHcQiPmEZmc
 

http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1000013618/bbs_plain

れんだいこのカンテラ時評826 れんだいこ 2010/10/15 19:50

【伊藤栄樹検事総長考その3、著書「秋霜烈日」のお粗末考】

 検事総長・伊藤栄樹は晩年に「秋霜烈日」(朝日新聞社、1988.7.10日初版)を著した。れんだいこは、鳴り物入りで喧伝される「ミスター検察評」に食傷し敢えて読まずに過ごしてきた。とある日、古書店で100円の値が付いた「秋霜烈日」を見つけ、ツンドクしておいた。こたび前田、佐賀、大坪検事がイモヅル式に逮捕される事件が発生したことにより、気になっていた「秋霜烈日」を読むことにした。それにしても100円の値を付けた書店主の感覚は鋭い。

 伊藤氏の後半生履歴は次の通り。1976年のロッキード事件当時、最高検検事として「初めに五億円ありき」で矢面に立ち、東京地検特捜部を指揮した。その後トントン拍子に出世し法務省刑事局長、法務事務次官、次長検事、東京高等検察庁検事長、1985年に検察最高位の検事総長に就任した。ところが、権勢絶頂期の最中、体調不良を訴え診察の結果、盲腸ガンに侵されていることが判明。大手術の後、定年を1年10ケ月残して退官。1988.5.4より朝日新聞紙上で検事人生回顧録「秋霜烈日」の連載開始。1988.5.25日、盲腸癌により死去(享年63歳)。

 「秋霜烈日」の帯評は次のように記している。「巨悪と闘い、がんと闘った『ミスター検察』。戦後の政財界の重大事件のすべてを見てきた硬骨漢が、迫り来る死をみつめながら綴り続けた戦後史の『真実』」。こういう触れ込みにアレルギーを示すれんだいこであるが、伊藤氏のロッキード事件に対する正義の弁明に耳を傾けようと付き合った。伊藤氏がどのように事件を捉え、揺るぎない確信を伝えているのかを知るところに興味があった。

 ところが、余りにも不自然なほどに過少扱いし過ぎている。しかも、戦前史事件を造船疑獄事件から順に綴っているにも拘わらず、ロッキード事件はダグラス・グラマン事件後に綴られており、見出しを「ロッキード事件 アリバイ崩し」として僅か50行ばかりで済ませている。広告に偽り有りとまでは云えぬにせよ明らかにオカシイ。この不自然さは何なんだろうか。 

 その内容も、角栄の秘書榎本氏のお抱え運転手笠原氏のアリバイを廻る角栄弁護団の反証を如何に突き崩したのかを得々と語るだけの話でしかない。笠原氏の取り調べ直後の山中での変死に対しても、あっさりと自殺と記している。れんだいこの検証によれば、今や東京都副知事の猪瀬の角栄が我が消したとする逆推理論考こそ胡散臭い。真実は、ロッキード事件仕掛け人側が殺めたとしか考えられない。

 それはさておき、一国の前首相たるものを死文法的な外為法と云う、しかも別件容疑で逮捕し、産経新聞の協力を得ての「角栄自供する」とのウソ刷りで榎本秘書を自供させ、その榎本調書の証拠固めにありとあらゆる脅しスカシで関連被告の調書を創作し、コーチャンの免責特権付き云いたい放題証言等々で脇を固め、無理矢理に公判に持ち込み、こうして戦後最大の有能政治家たる角栄を裁判にハガイジメし、本人死亡を待って「被疑者死亡による控訴棄却」を決定し、裁判終結とした一大疑獄事件に対して僅か50行で済ますとは。これがロッキード事件訴追の音頭取り、旗振り役として活躍した伊藤流の挨拶だと思うと許し難い。

 しかし、今気づいたのだが伊藤氏の死去は1988年である。田中角榮の死去は1993年であるから、伊藤氏が5年も早く逝去していることになる。享年も63歳であり、かの当時においてもかなり若い。と云うことは、伊藤氏はロッキード事件に蛮勇を振るうことにより出世階段を上り検事総長の座まで上り詰めたものの、そのストレスでガンに侵され寿命を縮めたと思えなくもない。せっかくの著書「秋霜烈日」に於けるロッキード事件に対する記述の少なさは、裏からの詫びかも知れない。伊藤氏自身がロッキード事件に対する得心できないわだかまりを持ち続け、それをシャイな形で表現したのが順序の違うダグラス・グラマン事件の後綴りかも知れない。そう思うと、伊藤氏の胸中の苦しさを知るべきだろうか。

 しかし、歴史的評価は厳然としておかねばなるまい。「検察の正義」を政治主義的に振るう契機を作ったのが伊藤栄樹検事であり、今日の「現役特捜検事・前田、佐賀、大坪検事イモヅル式逮捕事件」に繋がる検察腐敗の端緒はこの時より始まっている。正確には、それ以前の検察正義に既に胚胎していようが、伊藤栄樹検事が「初めに五億円ありき」のストーリー補強の為なら証拠捏造まで辞さぬ不退転の決意で、それまでの検察正義を大きく歪めたことは疑いない。

 伊藤栄樹以降、ロッキード事件で張り切った検事の出世ぶりがやけに目立つ。検察正義を捨ててまで協力した角栄パッシングの功労でポストを手に入れたものと思われる。もう一つ、伊藤氏自身は唯一例外で天下りするまでもなく病死したが、ロッキード事件後の歴代検察総長の退任後の地位利用による民間大手企業への天下りが顕著になっている。検察上層部にこういう劣勢人士がたむろし始めたと云うことになる。これもロッキード事件後遺症の一つであろう。

 「現役特捜検事・前田、佐賀、大坪検事イモヅル式逮捕事件」は、こういうロッキード事件以来の劣勢人士登用と云う検察腐敗の構図にメスを入れることができるだろうか。ここに関心がある。

 2010.10.14日 れんだいこ拝

れんだいこのカンテラ時評825 れんだいこ 2010/10/14 20:56

【小沢どん問題に見せる興味深い日共と社民の姿勢の違い考】

 日本がますます総需要委縮経済化しつつある折柄、国会がこれに有効な処方箋を真剣に議論するのではなく、与野党共々の慣れ合い漫談を続けている。この構図故、れんだいこは国会中継を敢えて見ない。見なくても察しがつくから。他の人に見てもらい、やり取りの概要を後付けで教えてもらうぐらいで結構だ。それぐらい低評価している。その国会で唯一真剣なのが「小沢どんの政治訴追、議員辞職運動」であるらしい。小沢キード事件の虚構が次から次へと暴かれつつあるにも拘わらず執拗にパンチが繰り出されている。

 これに対して、小沢陣営も黙ってはいない。そろそろ堪忍袋の緒が切れたのか、10.15日、小沢氏側は、先の東京第五検察審査会の「起訴議決」について、国を相手取って行政事件訴訟法に基づく無効確認などを求める訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた。まもなく郵政事件での前田検事の証拠物改竄不正に匹敵する第五審査会の不当議決の様子が明らかになるであろう。合わせて小沢キード事件の虚構が法廷の場で解明されることになるだろう。

 この間、小沢キード事件を煽りに煽ってきたマスコミメディアのどの社が一抜けたで論説転換するのだろうか。これに興味が湧く。容易に考えられるのは、読売、産経が最期まで「小沢どんの政治訴追、議員辞職運動」の旗を振り続けるのだろう。これに日経、毎日が追随し、朝日がどう出るのか。例の「口アングリ」氏のリタイヤは必定で、次の世代がどう論陣を張るのか張らないのか、この辺りに興味が湧く。週刊誌で云えば、週刊ポストが逸早く小沢キード事件の虚構を暴きつつある。週刊現代は相変わらず小沢叩きに耽っており精彩を欠いている。編集長の更迭以外あるまい。

 それはそうと、日共の執拗な小沢パッシングに辟易させられる。既に何度も指摘したが、この党にだけは「証人喚問」を声高にして貰いたくない。手前の党が戦前戦後政治史上最大の「証人喚問案件」を抱えておきながら、これに口ぬぐいしたまま正義ヅラするのだけは勘弁願いたい。それほど「小沢証人喚問」を云うのなら、いっそのことこの際抱き合わせで「戦前のリンチ致死宮顕事件」をも俎上に乗せてみたらどうだろうか。れんだいこは、このことを強く主張したい。そろそろケジメを付けたらどうだ。日共は政治的決着がついていると云うが法的決着がついていない。つまり、法的決着を不問にしたまま政治主義的に不問にしているだけに過ぎない。この見立てがウソだと云うのなら、ここから議論しても良い。

 日共の穀田が、小沢どんの政治倫理審査会での審査に対して「論外」と批判し、あくまで小沢どんの証人喚問を求めていく考えを強調している。検察が捜査に乗り出した時には検察をエールし、その検察が不起訴を出すや検察審査会に頼り、その検察審査会の審議内容には何の関心も示さず結論だけを鬼の首を取ったかの後生大事にしてはしゃいでいる。

 仮に小沢どんの逆訴訟で無効が確認されたとしても、小沢どん追撃の手を緩めない。そう、この党は何がどうあっても「小沢どんの政治訴追、議員辞職」に狙いを定めている。これが科学的社会主義のやり方だそうだ。科学的社会主義の底の浅さが割れる話である。その昔の角栄叩き、今日の小沢どん叩きの裏に見えるのは要するに、戦後政治のハト派ライン叩きに興ずる日共と云う構図である。日共はその昔大衆闘争から召還し、議会主義を唱えてここまで来たが、変調ものがやると議会でもろくな仕事をしないことがはっきりしてきた。最近何かと自民党タカ派と姿勢が一致している。自然に仲が疑われることになる。それも気にならないらしい。相当に人民大衆をバカにした話である。

 これに対して、10.13日、社民党の福島党首は、記者会見で、小沢キード事件に対して、「無罪になる確率、可能性が極めて高い事件だ。起訴になったから議員辞職や離党すべきだということには社民党はくみしない」、「野党6党が小沢どんの証人喚問を求めているが、政倫審できちっと説明することを求めていく」と述べたとのことである。福島党首がこう述べた意味は大きい。法律家としての福島氏がよほど丹念に起訴文、判決文を読み、事件を調べ直し冤罪の確信を持ったに違いない。

 しかし、こうなると、日共と社民の両党の姿勢の違いが興味深い。れんだいこに云わせれば、日共が本来の共産党であれば、社民党の見解と同一歩調を取るか、社民党見解の生ぬるさを指摘し、「我が党は、本事件に冤罪の臭いを嗅ぐ。政治主義的な小沢バッシングの為の証人喚問、政倫審釈明等で国会の場を使うべきでない。むしろ小沢バッシングの政治的背景の検証の為の調査委員会を求めるべきだ」と云うところである。徳球系の共産党であれば、そう云う風に主張するであろう。しかしいけない。今は宮顕系党中央だから全てが逆さになる。

 以上、日共の定向進化のなれの果ての腐敗と社民党の相対的健全さに少し言及して見た。確認できることは、日共が社民党より相当右に移行していることである。その程度は、かっての民社党より右に来ているのではなかろうか。この事実を冷厳に確認すべきではなかろうか。

 補足しておけば、目下、真の護憲党がいない。これが日本の政治、経済、文化、精神を奇形化しつつある気がしてならない。日本の戦後は、護憲を基調にしていた間、奇跡の戦後復興と続く高度経済成長の波に乗っていた。改憲派が主流派になって以降の舵取りはそれまでの財産を食い潰し、今や日本の米国売り、中国売り、つい最近では韓国売り説まで出てきている。手前らの権益の為に民族と国を売ることを辞さない卑小な政治家ばかりが与野党問わずタムロした結果である。れんだいこは、この連中をシオニスタンと命名している。キリシタンよりも右のシオニズム被れと云う意味である。これを怒ろう。

 2010.10.13日 れんだいこ拝

れんだいこのカンテラ時評824 れんだいこ 2010/10/13 00:56

 【囲碁の能力と政治能力の話】

 小沢どんが政界1位の囲碁の実力者であることが分かった。このことが政治能力とどう関係するのだろうか。これを愚考する。いつか論じて見たいことであったので、一気に思いを吐いてみたい。

 囲碁能力と政治能力の関係をあんまり関係ないと見る人もいるだろう。れんだいこは違うと思う。見解の相違ではなく間違いだと云いたい。囲碁能力と政治能力は大いに関係する。こう見立てたい。もっとも、囲碁だけではない。将棋でもスポーツでも趣味でも何でもよい。一芸に秀でることと政治能力は大いに関係すると見る。

 なぜなら、一芸に費やす脳活動と政治活動の脳活動は同じ脳を使うからである。この場合、一芸脳を余興脳、政治脳を本職脳と云い換えることもできる。れんだいこは、余興脳と本職脳は大いに関係すると見立てる。つまり、余興脳で優秀な者は本職脳でも優秀、本職脳で優秀な者は余興脳でも優秀だと思う。これが普通の理解ではなかろうか。

 本職脳で優秀なのに余興脳は中級、低級とすれば、本職脳が本当は優秀でないか、本職脳を使い過ぎて余興脳に単に関心を持たなかったり精進しなかったり習う時期が遅れた為であると考えられる。なぜなら同じ脳を使うのだから、一つ事に優秀な実績を持つ者は他のものに関心を寄せても同じ出来栄えを生むとするのが自然な理解だろうから。座興脳で優秀なのに本職脳でダメな者は、能力以外の資質、性格、環境に禍されるからであり、又は座興脳にのめり込み過ぎて本職脳を疎かにするからに他ならない。本当はバランスが取れていると思う。

 勘違いしがちなのは次のことである。囲碁能力で優秀な者は政治能力、経営能力でも優秀かと云うと、概ねそうであるが、囲碁能力よりも政治能力、経営能力の方がもっと高等なので必ずしも相関しないと云うことであろう。つまり、囲碁能力のトップ頭脳の者が政治家になったからといっても必ずしも良い政治ができる訳ではない、政治はそうは甘くない。経営、事業も然りであろう。

 これについて、れんだいこは次のように考えている。将棋は9路盤で且つ取り駒を使う幾何級数、囲碁は19路盤の幾何級数。これに対して政治は例えれば30路盤の幾何級数。人生は50路盤の幾何級数。つまり、盤の狭い方の能力で広い方の晩まで御するのは難しい。但し、双方に共通する定石だとか棋理があり、囲碁将棋で鍛えたものを政治、人生に応用するのは大いに有効ではなかろうか。他の芸能能力で補完すればなお有効なのではなかろうか。

 世の中、一事万事の原則がある。これによれば、一方で能力を証した者は他方でも証する。逆は逆である。こう考えると、小沢どんが政界随一の囲碁能力を持つと云う事は政治能力でも高いと云うことを類推させる。その小沢どんを政治訴追、議員辞職させようとする者が、小沢どん後の政治において小沢どん以上の政治能力を発揮するのならともかくも、これが囲碁も政治も貧相脳だとしたらどういうことになるか。ヤブ医者論の話になる。

 これが本質的な頭脳の相補関係だと思う。本質的なところでのことであるから、学歴だとか肩書だとかは関係ない。ポテンシャルのことを云っている。れんだいこは、こう見立てるから、小沢どんが碁が強いと云う事は素晴らしいと思う。検察審査会の若い方が、この辺りの事を弁えてくれていたら良いのだけれども。マスコミメディアの方が、この辺りの事を分別してくれていたら良いのだけれども。

 2010.10.13日 れんだいこ拝


 

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コメント
 
01. 2010年10月16日 00:40:45: eOAgH2oM6A
社民党の福島党首は15日の本日、「小沢氏の政治倫理委員会への出席を求めているが、いつまでやらないなら証人喚問を要求せざる得ない」という趣旨の事を言っていました。最初は流石、弁護士。良く解っておられると思ったが本日がっかりしました。

02. 2010年10月16日 05:37:13: wNRuGIK4t2
小沢さんの証人喚問要求している国会議員は、今回の小沢事件の起訴内容を本当に知っているのだろうか。
知っていてやっているのなら余りにも悪質、知らないでやっているとしたら阿修羅読者よりはるかにレベルが低いということ。
年間数千万の歳費ををもらう資格などないと思うが。


03. 2010年10月16日 07:34:49: DmCC9k6hHM
 仙谷が「小沢は東大の法学部に合格しなかった。俺は東大の法学部を卒業した。」と自慢しているようだが、弁護士になってからはヤクザ御用達の仕事をしていたと言われている。
だから、脅かす事が美味い。

04. 2010年10月16日 23:04:51: J0o6rialnc
>03. 2010年10月16日 07:34:49: DmCC9k6hHM さん

>仙谷が「小沢は東大の法学部に合格しなかった。俺は東大の法学部を卒業した。」
>と自慢しているようだが

仙谷氏は東大卒業じゃなくて、中退です。
確か5年間在学してとうとう卒業しなかった、じゃ無くて出来なかったのかな?
二年で中退とか三年で中退なら、資金の関係で中退せざるを得なかったのかな?っとか思うけど、五年はどうなの?卒業出来なかったんじゃないの?
もし東大卒業って仙谷氏が本当に言ったら、学歴詐称です。
むしろ正確に言えば、仙谷氏は高校卒業って事じゃないの?


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