おまけに、プラカードやゼッケンも規制されてるし、中国のデモの方が、奴らなりの主張が示されていた。中国より統制されたデモって何？

ただ中国に頭来てるやつ集まれじゃ、いくら人数集まっても、極右田母神らに自分の勢力であるかのプロパガンダに利用されるだけ。
極右なのに、中核や革マルが市民団体装って、自分たちの勢力を誇示するやり方そっくり。

中核も革マルもスターリン主義の中国共産党は敵だから、共催でデモでもやったら。

私は、某国出身で政治亡命で他国に逃れた人を知っていますが、
「自分の国の今の体制は嫌いだ」という人はいると思います。
その人も、体制が変われば祖国に戻りたいと言っていました。
国を捨てるというのは極端な例だとしても、国内に残っていた
としても、同じような思いの人はいると思います。

しかし国旗を免罪符にする性根が哀れだなぁ。
操作された高揚感と意識下の打算。
どう折り合いつけてんのかしら。

もちろんシンプル一直線な人もいるんでしょうが。

良識ある将軍なら、武力行為のなんたるかは、知っているはず。

戦争が始まれば、その能力を発揮すべきだが、在野になり、右翼活動をするとは、

情けないね。利用されているだけだ。

　理性ある将軍は、超然と立ち、その姿勢で市民を善導するべきだ。

武器を持つ兵士たちの将軍は、平時は言論で、活動すべきだ。

将軍は、温厚ゆえ部下から慕われる。剣で、人を支配は結局できませんよ。

　元将軍参加のデモ自体が、威圧行為なのだ。

真摯な軍人の行為とは、思えない。

　悪しき先例だ。

だが、今はこれがチャバンだと判る様になった。
真実の情報を得る事がどれ程重要か実感させられる。

今の安っぽい保守層が惨めなのは、
まさか自分達が利用されている等とは想いもよらないと言う事だ。

私がいわゆる保守層を見放したのは、
アメリカに好き放題されている事を見てみぬふりしてる事を
どうしても納得できなかったからだ。

素朴な愛国心があるなら、アメリカの横暴を許せるはずが無い。
それなのにその事実には触れようともせず、
それどころかアメリカを賛美し足の裏まで舐めるがごとく振舞う。
そのくせ中韓には優越感まるだしという品の無い振る舞いをする。

自分の国を誇りに思い守るべきものは守る事と、
只単に優越意識に酔いしれ声高々に吼える事とは
似て非なるものだと言う事も理解出来ない連中が保守を名乗るのが
私には到底許せない。

いやしかし、半数は煽られて踊らされて、愛国心なるものを刺激され、
愚直に共鳴しているだけなのだ。

だから最も許せないのは真実を知り
アメリカも含めた全体の構図を知っているはずの指導的立場の
石原や安部みたいなやつらだ。
真実を知りながらも程度の低いスタンスを貫き、
さも正論がごとく保守層を陽動しているのだ。

多分自民党支持から民主党支持に移って来た様なタイプの人の中には
その矛盾にどうしても納得できず、おかしいと感じるようになった者が多いのではないかと私は考えている。

結局真実を知りつつ、本当に愛国心があるなら、
小沢さんや亀井さんの様な行動を取るはずなのだ。
そして一般大衆で真実を知る者の多くはそんな指導者を支持するのが自然だ。
あり難い事に今じゃそういう事がよく見える様になった。

意図的に漁夫の利を得ようとしているアメリカという存在を
しっかりと理解し、程度の低い保守層に落ちぶれている保守層が
真性保守に目覚める事を切に願う。

立ち直り早いな。　ってか、さらばって言ったよね。

変節？しかも今日強気。
少し落ち着いたほうがいい。

日本でも警察に迷惑かけたのは
アルかニダ
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今どき、こんなテーマでデモする人間が集まるのは在日コリアンとあの宗教団体だけだろう。

コイツらの目的は、「小沢応援」と軌を一にしている。

日本マスコミは器物破損か何かやらかすの待ってんだろうな

■時評2010 ネット世論とナショナリズム＝細谷雄一・国際政治学者
「民衆が、理性的かつ合法的な方式で、自らの考えを表現するものと信じている」
　これは、九月十八日に中国国内で大規模な「反日」デモが起こることを予期した、
中国外務省の姜瑜副報道局長の発言であった。
事の発端は、尖閣諸島沖の日本領海で起きた中国漁船衝突事件であった。
中国では事件の原因を日本へと転嫁し、「日本は釣魚島（尖閣諸島の中国名）から出て行け」、
あるいは「日本を打倒せよ！」という怒号やプラカードがあふれる。
そのような憎しみの感情や敵意が柳条湖事件発生日の九月十八日という日付と重なり、反日デモの過激化が警戒されたのだ。
なぜこうなってしまったのか。何が問題なのか。
中国政府、あるいは中国国内の沸騰した一部の世論を非難する前に、
いま世界で同時進行的に起こっている奇妙な現象に目を向けねばならない。
というのも、政治の根本を揺るがすような深刻な病理が主要国でみられるからだ。
　たとえばアメリカ。同時多発テロから九年目となる九月十一日に、
イスラム教聖典のコーランの焼却集会を、フロリダ州の教会のテリー・ジョーンズ牧師が計画した。
オバマ大統領はこれを「破壊的な行動だ」と強く非難し、またクリントン国務長官は「恥ずべき行為」とその中止を呼びかけた。
結局ジョーンズ牧師は計画を実行することはなかった。
しかし彼はその後、「危険なイスラム過激分子の存在を知らせた」と満足げに述べ、「目的は達成した」という。
私はこの夏にベルリンに行き、歴史博物館でヒトラーのナチスの焚書の歴史に触れてきた。
ナチスを信奉した人々は、ユダヤ人が書いたすばらしい書物を、憎悪の感情に駆られて次々と燃やしていった。
嫌いなもの、憎むべきものを、この世から抹殺したいという衝動。
その矛先は、多くの場合に自らとは異質な「他者」へと向かう。
不安と恐怖心に駆られた歪んだ自己愛である。

この、中国とアメリカの二つの大国を蝕む奇妙な動きは、どちらもインターネットの普及に支えられた出来事であった。
中国では、当初政府は冷静な対応を示したが、ネット世論の過激化とともに、次第に対日強硬姿勢を示すようになった。
他方でコーラン焼却集会をめぐるアメリカの事件も、動画サイトのユーチューブにおいて、
ジョーンズ演説の動画が世界中を駆け巡ったことが契機であった。
誰もがグーグルで検索をかけて、実際にそれを見ることができてしまう。
過激な排外主義の言論にいったん火がつくと簡単には止められない。そして新たな憎悪が生まれる。
従来は、良質なジャーナリズムが価値のあるニュースを選別し、それを幅広く報道していた。
しかしいまや、そのようなジャーナリズムは衰退し、代わりにネットを通じて多様なニュースがときに人々の認識を歪めていく。
『世論の曲解』（光文社新書）という優れた著書のある政治学者の菅原琢氏は、ネットと民意について論じるコラムのなかで、
「『ネット世論』なるものは一部の人の意見の発露に過ぎず、参考になりません」と述べる（『朝日新聞』九月十七日付朝刊）。
しかしメディアが過剰に報じることでそれが増幅され、広い範囲で「民意」へと翻訳される。
そこで問題となるのが、現代のデモクラシーについてである。
多くの場合に、各国政府とも過激な排外主義の感情が蔓延することを防ぎ、「理性」に基づいて冷静に対処するよう国民を説得している。
さらなる世論の過激化が、その国の対外イメージを傷つけて、主要なパートナーとの外交関係を破滅させるからだ。
しかしながら、常に政治指導者が理性の側にいるとは限らない。
もしも過激で排外主義的な「ネット世論」にふりまわされる政治家が、それを自らの政治資本として悪用しようとしたらどうなるか。
それをどうやって止められるのか。
もしも増幅された「ネット世論」が実際の暴動や破壊行為、衝突へと帰結したら、どうしたらよいのか。
この問題は、現代のデモクラシーの根幹にも関わるものである。
本来は、理性的で自立的な個人が、熟慮をもって徹底的に議論をするなかから、あるべき合意にたどり着くはずだ。
しかしわれわれが現在目にしているのは、より不寛容で、より破滅的な政治空間の萌芽である。
いまからでも遅くはない。しっかりと寛容の美徳と、柔軟な思考の必要を認識しよう。
それが可能となったときに、あらためて日本社会の優れた美徳を世界に示すことができるのだ。
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20101013-02-0501.html
日本の極右排外主義勢力も、
中国の「愛国心教育」に洗脳された自称「愛国者」どもも、
同じ穴の狢であり、世界に害毒を垂れ流している。
憎しみで世界が良くなるはずがない。

そもそも、領土問題は、大半の国民、
とくに非正規労働者、中小企業従業員、零細自営業者、そして失業者に関係ない。
低所得者層にとって大事なことは、
いかに健康で文化的な生活を維持できるに足る所得を継続的・安定的に確保できるかだ。

領土問題で、中国や韓国、そしてロシアとの戦争を叫んでも、
何の足しにもならない。

中国の自称「愛国者」にも言う。

天安門事件以降、中国共産党の一党独裁体制は、学生・市民に対して「愛国主義教育」を徹底し、
洗脳された学生・市民は、脳内に「内外の仮想敵（日本、フランス、ウイグル、そしてチベットなど）」を植えつけられてしまった。
洗脳された学生・市民諸君は、数多くの学生・市民が虐殺された天安門事件を想起し、
誰がほんとうの敵なのか、目覚めてほしい。
（真の敵は、日本でも、ノルウェーでも、チベットでも、ウイグルでもない。中国共産党の一党独裁体制である）
中国国民は、独裁体制を打倒するべく、立ち上がれ！

日本と中国との間には「領土問題」は存在しねえよ。

　同じ地域に二つも国境線があるのは可笑しい。もしこの問題が解決しないようなら「日米安保条約」を発動せよ

それと、ネトウヨはメディアに感謝せねばならんよ
報道されてみろ、日本人みんな引くわｗ

本当のところは、ネトウヨや壷売りは公安や検察や極右政治家の未だに重要な駒なので
（大事という意味ではなく、使い捨てに出来るという意味）
こんなことくらいで、表に出てもらっては困るということだ
つまりメディアも何もかも似非右翼に支配されているのだ

第一歩としては、米国から日本の主権を取り戻すこと、そのためには日本が戦略的に中国と米国を喧嘩させて、その隙をついて自国製の戦闘機や空母を造るくらいのことをする必要があるのかもね。
日本がアメリカ製のブラックボックス付きの戦闘機などを買ってるうちは、永久にアメリカの属国のまま。
まあ、日本は核兵器はもたないほうがいいと思うけど。
軍事力がないと、米国の奴隷のままだし、仮に米国が潰れても、次は中国の属国になって、しまうだけ。
まあ、こういう議論を日本の政府は出来ないだろうから、極秘にやってほしい。
そのためには、小沢さんに首相になってもらうしかない。
小沢さんがいう普通の国、っていうのほうがこのままよりずっといいよ

中国側としては、日本にそれほど価値などないだろう。魅力もない
領土的野心を満たして喜ぶような奴など、これからの世の中生き残れんよ
ネオコン以外ではな（ネオコンですら領土的野心はないとされている）

もう少し考えろ

横浜市６１歳(女性)

これらの親玉のアメリカは、自分らの手下の両者を戦わせて、兵器を両方に売りさばいて儲けようと企んでいる。アメリカ経済復活は戦争特需以外にない。

そして、ついに計画が発動された。
アメリカの立てた筋書通り、日中激突へと誘導される。

中国（江沢民）や日本（前原・自民党）の売国指導者は、アメリカのいいなり。
アメリカは卑劣な工作で、日中を戦争へと誘導する。
領土的野心のない中国人や日本人がいくら嫌がっても、これを拒絶できない。

防御として、小沢さんが首相になって秘密裏に中国と話しあい、日中不戦条約を電撃発表するのが望み。日中安保条約でもいい。
体制が違っても、同じ人種だ。白人よりは信用できる。

小沢さんが辞職や暗殺に追い込まれれば、アメリカはやりたい放題してくる。
来年、売国奴前原首相誕生、さ来年、売国奴習主席誕生がせまっている。。

なんだ？阿修羅ですら　　　統　一　協　会　の名前を出しちゃいけなくなったのかい？

ハッキリ言いなよ。CIAの指示で動員かかりましたってさ。

　　　中国デモ　法輪功（CIA）

　　　日本デモ　統一協会（CIA）

尖閣なんて日本が実態支配してるんだから、そんな騒ぐ必要が無くて、それよりも横田や厚木の一等地を未だに占拠し続けるアメリカや、８月９日以降火事場泥棒的に仕掛けてきた北方領土の返還をロシアに迫る方が先決だと思うけど。

どちらも脱米派であるのは同じなんだけどね。

広島の平和を疑う！1/3
http://www.youtube.com/watch?v=l9rdS0x8kRU
広島の平和を疑う！2/3
http://www.youtube.com/watch?v=qRxALHW-MgI
広島の平和を疑う！3/3
http://www.youtube.com/watch?v=2RypSKocZAQ

右にも左にも売国はいるわけで、
本当の親日派を見極める必要があるのだと思う。

一つの基準としては、「自主防衛する」といえるかどうか。

「できない」とか「金がかかる」とか言う人たちは売国と疑っていいだろう。

今の自民党は無視しているが、
自民党の立党宣言等にもあるように、
http://www.jimin.jp/jimin/jimin/rittou/index.html

駐留外国軍隊を撤退させなければ、自主独立の権威を回復したとはいえないのだ。

普天間基地を海外移転を猛反対し、日本独立の議論を封じて、無条件に鳩山さん小沢さんを批判しまくっているチャンネル桜で重用されている方。

それに田母神さんはこのデモのリーダーの1人。
彼は沖縄米軍基地には一切デモなどしない情けない男。
言動不一致のニセ保守の男。
私もこんな情けない舌先の男が航空幕僚長だったとは、唖然としました。