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(回答先: 戦争がなくならないのは、何で？ 日本の軍需産業 投稿者 セーラー服ときかんぼう 日時 2010 年 10 月 19 日 23:17:44)
日本を攻撃するには軍事力はいりまへんな。
なぜならば日本国内で、防衛産業を批判して、あいつらは人殺しだと罵ればいいんですからｗ
そしていつの間にか日本は他国に占領されていると。
>>戦争がなくならないのは、なんで？
それは簡単です。
国、あるいは民族同士のエゴとエゴのぶつかり合いは避けようがないからです。
そのために外交努力というものを駆使して争いを避けようと努力をし、それでも駄目な場合は
最後の最終手段として武器を使用する、最初は紛争程度でも規模が大きくなれば戦争と人は呼ぶでしょう。
話し合いというものは大事ですが、これは話し合う前提として何らかの力の誇示が背景にあるわけで、
それが軍事力だったり経済力だったり資源だったりするわけで、資源もなく経済力の衰えてきた日本に
何の力を背景として外交を行うべきなのかは答えは自ずと決まってしまいます。
現実の問題として話し合いというものは決して効果的な手段とは言えないのはロシアによる北方領土の
不法占拠、韓国による竹島の不法占拠、そして中国による尖閣諸島における恫喝を見れば分かることです。
話し合いなんて何の意味もありません。一旦奪われたものは話し合いで戻ってくることはありません。
武力で奪われたものは武力で奪い返すしかないわけです。
でも彼らは日本以上の武器、武力を持っているにもかかわらず、日本に攻めてきません。
これを考えたことがありますか？
理由の一つとしては、日本も自衛のための軍事力を保持しているというのもありますが、日本にアメリカ軍が
駐留しているというのもあります。アメリカ軍がいなかったら今以上の惨劇が待っていた可能性は高いです。
北海道はロシアの領土、沖縄は中国の領土、対馬は韓国の領土にされていた可能性だってあり得るわけです。
これで何の話し合いをしろとでも？
目の前であなたの子供や奥さんが相手国の兵士に強姦されているのをただ見ているだけが平和なのでしょうか？
チベットやウイグルは中国によって占領され属国にされてしまいましたが、これもまともな軍事力を持って
いなかったから起きたとも言えます。
それで現在、他の国はチベットやウイグルを助けることが出来るでしょうか？
ただ黙って見ていることしかできないのが現状です。自分の国は自分で守るしかないわけです。
戦争はないに越したことはありません。
でも現実の問題として周辺国が武力を持って自分たちの力の誇示をしている限りは、
日本だけが武力の放棄をするわけにはいきません。
もし一発の銃弾を撃つことなく相手を倒したいというのであれば、たった一つだけ方法があります。
それは相手国が経済崩壊した時に一切の経済支援をしないことです。
でも日本は韓国を２度までも助けてしまいました。前回の金融危機の際の６３億ドルは未だに韓国は日本に
返済していません。
馬鹿左翼の菅政権は、おそらく次も助けるでしょうな。そしてまた反日を浴びると。本当に学習能力が
ないよなｗ
>>02. 2010年10月20日 01:05:12: kiYgKEPYGM
>>日本を占領してもあまりだれも得しないでしょうに。皆殺しはまさかないでしょ。
日本を占領したいやつはいますよ。考え方が古い１９世紀型の国家観を持つ国がね。
ロシア、中国、上下朝鮮とね。
皆殺しはないだろうけど、奴隷にしたがっているはずですよ、特に朝鮮はｗ
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