ダメですなぁ。どの国にも恵まれない人はいるだろうに…
ラベルをはがして「高級ではないのでお料理にでもお使いください」とかなんとか言って、寄付すればいいだけでは？
同じことをするにしても、日本国の印象が少しでも良くなる方向で考えてやったことなら「ムダ遣い」にならないものを…
むしろ評価されるのになぁ。

中には、「機密費」のように諜報活動の一環として使用したものも含まれているのだろうが、
職員が持ち帰ったり、お姉ちゃんにプレゼントしたりしていたものも結構あるのだろうな。

早速買いました。　　店員さんに聞いたら一日２部だけとのこと。
それでも毎日売れるそうです。
日刊ゲンダイが少しづつでも広がってくれるのを祈る思いです。

０３さんは非常にユーモアのある、文学的表現が上手ですね。
日本語の漢字は、当て字が出来る優れものです。
匂いの管詰めとして、今年の”お歳暮”に売り出しを、ダメ管がしないかね。

だから日本のメディアはクソなんだ。信用されないんだ。
エロ記事がうざいけど、金を出して買う価値がある新聞は
今やこれしかない。
そういや、電車の中で日刊ゲンダイを読むおっさんを多く
見かけるようになった。前は日経やゴミウリだったのが、
確実に変わってきてる。よい兆候だ。

それにしても日刊ゲンダイにエロ広告出してる風俗店は、
儲かってそうな気がする。

彼らは寄生虫の如く、国家に巣食って生きている人種。
国家の為になどと考えるヤツは一人もいません。

10年程前に、宮内庁のヤツが、
「皇室が言うことをきかない」と、
嘆いた台詞を言っていたのを思い出す。
「お前それは逆だろう」と言っても、
理解すら出来ない連中なのです。

自分達があっての皇室だそうで、
それは同様に、自分達あっての大使館。
トップは、当然の如く殿様扱い。
恥ずかしいどころか、満足感に浸っているのです。
収入も国外手当だ、なんだかんだと勝手に増やし、
基本給以上の収入になっている物もいる。

個人家族の生活費まで、限りなく経費と証し全て経費で落とす。
落とせなけれは、何かを買って売り飛ばす。
あらん限りの方法を考え、
国家へのタカリが仕事だと思っている人種です。

このコメントを書かれても、
彼らにとっては恥ずかしくも何ともないことなのです。
この様な、尋常では考えられない人種は沢山います。

外交官試験を受かっただけで、自分達は別人種だと勘違いして、
本音では、「国民（平民）ども」と、平気で考えている人種です。
検察庁も然り、財務省も然り、
いや、そればかりではなく、
たかだか、地方公務員ですら、こんな人種は一杯います。
朝は遅刻せず、昼間はひたすら仕事をせずに一日を過ごし、
給料に手当を沢山付けて、民間の1.5倍貰っているのがウジャウジャいます。

本気で大掃除しないと国が潰れるのに・・・・

前社保庁長官が、北欧の大使になったニュースを数ヶ月前に見ましたが、
誰も騒ぎません。民社党も何をしているのでしょう。

一日も早く、公務員の給料と、人員も、3割カットしましょう。

かく言う私はまだ週一購入層。
来年５０だけど未だ一度も新聞定期購読したことのない根っからのひねくれ者。
ゲンダイが変わってくれれば定期購読絶対する。

がんばれマジで！

この国に税金を納める価値があるのだろうか？？

「外務省が一番無駄遣いやいいかげんなコトをやっている」と。

さすが見るところは見ているね、彼は。

なお、

小生は日刊ゲンダイは15年くらい前から毎日購読してるよ。

エロ記事は中間にあるので２枚か３枚引き抜けば大丈夫ですよ。

論調はブレず一貫しており高く評価できます。

いまや日本の唯一の「社会の木鐸」と思う、オーバーでなく。

という、このことは、国民の税金があまりにも巨大な無駄金として
捨てられている、ということだ。

「こんな、ろくでもない国に、税金を払うのを止めよう！」という
国民運動は、どうして起こらないのだろうか？

飼いならされ、奴隷であることが当たり前のこの国では、
簒奪され、理不尽であることが、当たり前の社会だからだ。

この阿修羅のサイトにしても、本当は誰がやっているのかも、
仕掛けているのかも、わからない。

何度も投稿している自分などは、阿修羅の管理人が「あちら側の人間」
ならば、既に、個人情報を把握されてしまっているだろう。

だが、しょせん、我が人生など、残り数十年。
こんな命、惜しくもないし、阿修羅の管理人が「悪」だとしても、
恐れるに足りない。
このサイトを利用し尽くしてやろう。

ある日突然、家にゲシュタポが来たら、「待ってました」と、
逮捕されてあげましょう。

これほどの、「男の勲章」はない。

「日本国民よ、永久に万歳！」である。

何処かのクラブに安く売っているのでは？

このワインは”１９○○年ものだよ”。”市価の３分の�Tでいいよ”なんちゃってね。

いや、多少は目当てにしているかもしれない。

今も、続いているのか？。ふざけるな！！。

０９０３２７５５５１９　ririmurata@docomo.ne.jp　rimurata3@yahoo.co.jp

今頃、外務省の木っ端役人どもは喜んでいるだろう。「鈴木宗男外務大臣」の実現で省内改革や汚職の摘発が行われるのが怖かったろうからな。

ワインの廃棄を証明できる資料が無けりゃ、完全に公金横領じゃんかよ。
勿論公費で落とすことのできない高価な土産代などの出費もあったと予想できるが
要するに公金を堂々と流用できる裏金資金ツールじゃないかよ。

会計監査員がそこに気づかない訳も無く、議員もそうだし、国民舐めるのもいい加減にしろと言いたい。

続いています。
何せ自分達の収入に一切手を付けなくとも、経費・雑費として、また子供の学費から自分達の生活費まで落としているのが前提だからこそ、必要のない物（ワインや絵画他）まで買って悦に入っているのです。基本月収プラス多額の信じられない程の手当（外務省曰く、大使館のメンツを保つ為）は全部ため込み、その他の収入で彼らは生活できます。でかすら数年で家は建ちます。

大使館同様、国外という事と、目が届かないと言うことで同類の有名な話としては、NHKも同様である。NHKのスペシャル・シリーズや、特に国外収録物などのプロデューサーは制作費は使いたい放題。当然、インチキ領収書だらけで、一話に付き100万円誤魔化すのなどは簡単な話。半年・2クールの週一、26話で・・・。まして数年間では、簡単に大きな家が建ちます。

噂になった元社保庁調長官・渡辺芳樹が、2010年8月20日に閣議でスウェーデン大使就任。社会保険庁が解体された際に、天下りを原則認めない政府の方針で失業したが、政府民社党は「民間枠で登用された」と発表。懲戒処分にも拘わらず、億目もなく大使にとは、管政権にも、渡辺芳樹にも呆れるばかりである。
せめて週刊誌には騒いで欲しいのだが・・・・。

ZAKZAKより転写
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　http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100820/plt1008201153000-n2.htm

　政府は２０日午前の閣議で、駐スウェーデン大使に渡辺芳樹元社会保険庁長官（５７）を充てるなどの人事を決めた。渡辺氏は年金記録問題などをめぐり長妻昭厚生労働相（５０）との確執が取りざたされ、今年１月、社保庁廃止と同時に官界を“追放”に。しかし、官邸サイドの後押しもあり、わずか８カ月で官界への復帰を果たすことになったことで、長妻氏の権威は失墜した格好となった。

　渡辺氏は１９７５年、旧厚生省入省。長官就任前の２００４〜０９年に厚労省年金局長を務め、年金問題などで野党時代の長妻氏と相対する機会が多かった。政権交代後の今年１月に社保庁が廃止され日本年金機構に移行した際、副理事長への登用が見込まれていたが、渡辺氏に懲戒処分歴があることを理由に見送りになった。

　年金機構が処分歴のある職員は採用しないとの人事方針にのっとったものだが、渡辺氏の場合は社保庁不祥事とは無関係な十数年前の減給処分。政府内に同情論もあったが、長妻氏は「トップにだけ例外を認めるのは説明がつかない」と認めず、ほかのポストにも転任させなかった。「自分の目が黒いうちは公職に戻すことはない」と周囲に漏らしていたという。

　しかし今回、３０代前半に在スウェーデン日本大使館に書記官として在籍していた経歴などを買われ、大使就任が決まった。

　永田町有力筋は「今回の人事は今や闇将軍と言われる仙谷由人官房長官の意向ではないか。仙谷氏は長妻氏について『仕事ができない』などと批判しているからね」と解説するのだが…。
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【３０代前半に在スウェーデン日本大使館に書記官として在籍していた経歴などを買われ、大使就任が決まった】とあるが、当然、悪さも、裏金作りのテクニックもよく知っているはずです。

特に仕事が出来る訳でもなく、だだ国家に巣食って、私欲にうつつを抜かすダニどもに天罰を！！

一転突破。
キーワードは、「報道の自由」

談合マスコミが、「国民の知る権利」を妨害した証拠。