本題、検察官が適切かどうか判断するのに国民の代表である国会議員が検察官適格審査会に入り議論に加わるのは当たり前のことだ。我々国民は法務官僚に全ての権限を与えたつもりは全くない。検察官は国民からのプレッシャーは感じてもらわなければならないのだよ。当然だろうが。

やっぱ頭わりいぜ、糞メディアども。

英断と呼べるのは「今より以後直ちにすべての検察官の取調べにＤＶＤ全録画を検事総長命令で義務付け、違反があった場合は命令違反検察官を特別公務員犯罪者として起訴する」という英断だけである。

＞これを「樋渡利秋前検事総長」「佐久間達哉前特捜部長」「吉田正喜氏」他、冤罪に関わった者達が分担して支払う

こんなのあったりまえのことじゃん。これ以外はどんな法律を持ってきても違法だよ。

今回の検察審議会の議決は、小沢さんに関してだけ言えば、補助弁護士次第で結果がわかる。それにしても、誰が９月１４日の議決をさせたのか。

検察審議会審査員は、政治家に関する案件に関しては、素人集団でなく、公正を記すために各分野の専門家で構成してはどうか。

るための法律が必要である。

政治家と検察は大きな権力を有する勢力であるから、十重二重に牽制できる法律が必

要であることは、戦前の例からも明らかである。

どちらかが一方的に強くなってはいけないが、何よりも大事なことは司法の信頼性で

ある。

繰り返しの洗脳教育策などにより、侵略野蛮戦の敗戦が、巧妙かつ計画にすり替わった“百済系民の最大の悲願＝怨念が、現在の“新羅国への復讐＝新羅国の乗っ取り支配達成主義＝「“南北コリア統一論」＆「“ワンコリア主義」の正体である？。

“三韓征伐（侵略）にも見られるように、古代には、“韓（朝鮮）半島には三国の大国がそれぞれ外国＆隣国として伸縮や進退などを繰り返していた。“三韓とは＝“高麗国（北朝鮮）。“百済国（韓国・全羅道）。“新羅国（韓国・慶尚道）。のことをさす。（※ここでは数カ国の弱小属国は省く）。

なを、北朝鮮を立ち上げたとされる“金日成も“百済系民であり、その息子・金正日も百済系民であり、“金大中韓国元大統領や、統一教会の教祖・文鮮明も全員が百済系民である。高麗国人ではない外国人（百済国）である“金日成＆金正日による、軍事力による、“居座り＆乗っ取り主義による、現“北朝鮮政府の正当性も極めて疑わしい？〜

朝鮮侵略戦争時の大混乱期に“金日成は北朝鮮（高麗国）に入り込み、ソ連や中国と巧妙に立ち回り強大な軍事力を背景にして“北朝鮮政府を強引に立ち上げてしまう。他国である“高麗国（北朝鮮）へ、戦乱に乗じて、居座り〜乗っ取ったまま、実子の“金正日（現・北朝鮮元首）へ引き継ぎ、さらにその息子へと引き継がれるといわれており、そして〜現在に至る。

“百済系のもっとも得意技である“南北コリア統一主義を強調するまでもなく、実質的には、すでに、韓半島は統一され続けている〜それは、前述の、北朝鮮はすでに“百済（韓国。全羅道）系が乗っ取り＆約６０年間も軍事力で支配中であり、韓国・百済（全羅道）圏は息を吹き返して超優遇策を受けるなどし、すでに良く発展もしている。そして、北朝鮮の直営代理が“在日朝鮮総連（百済系）であり、「韓国・全羅道（百済）〜北朝鮮（百済系）〜在日朝鮮総連系」この三軸は一体同根であり、一本に直結されており、“新羅（韓国慶尚道）圏を残して、すでに南北コリアは約６０年以前から統一され続けている。

残るは、最大の“百済系の悲願＆怨念である、“新羅への復讐戦である新羅（慶尚道）国の乗っ取りである。想像を超えた“韓国ソウルなどでの激烈なる政治闘争群や〜各種運動群や〜宗教運動群などは、根源に、この“百済国滅亡による百済系民による復讐怨念＝“民族地域主義が深い影を落とし続けている。

日本側は“韓半島の三国の抗争を巧妙に悪利用＝謀略などして、一気に、韓半島への侵略を完成させてしまうのであるが、その要因は＝韓民族側が弱いからではなく、三国の抗争＝とくに百済国の日本側への寝返り＆亡命＆難民＆韓（朝鮮）半島を捨てたことなどが、最大の要因であろう？…、そう結論付けることが可能である〜、韓半島内に侵略野蛮性の強い“百済国を支持し救援する同胞国が韓半島内にすら存在していなかったから、同類の蛮賊の日本側へと亡命難民として向かったのであり、全韓半島民を同胞とは見ておらず“侵略対象物と認識する野蛮で有名な“百済根性が強く存在する〜
“類は類を呼ぶといわれるように、お互い（百済と日本）の侵略野蛮性向が、両者の軍事侵略同盟化を呼び起こしたことになり、これは、むしろ必然だったのかもしれない？…

ここでも再確認しておこう＝韓半島は数千年間も三国（高麗国＆新羅国＆百済国）がそれぞれ外国同士で存在しており“三韓征伐（侵略）用語も存在するように、武力で隣国を一時期を侵略して併合していたから韓半島の全部を統一すべきだというのは乱暴すぎて無理がある。現在の南北分断（“三韓国から→“二韓国への改変）がむしろ自然に近い形ではないか？、そして、「６６０年の白村江の戦（侵略の返り討ち」で滅亡していた“百済国が、宿敵＆復讐相手とみなしている現・韓国の体制内に入り込んでいることが、むしろ不自然で異常な状態ではないか？…、

北朝鮮とその直系代理の在日朝鮮総連系が最大の看板にする 「“南北コリア統一や、“ワンコリア主義」の正体は、“百済系の特性ともいえるその侵略野蛮性と、６６０年の“百済国滅亡へのまったく正当性も無く、言いがかりに過ぎない、“復讐報復主義の延長線上にある、韓半島の支配と乗っ取り主義を偽装したものである〜これを後押ししているのが日本体制側とその手先の沖縄系である〜


“類は類を呼ぶといわれるように、お互い（百済と日本）の侵略野蛮性向が、両者の軍事侵略同盟化を呼び起こしたことになり、これは、むしろ必然だったのかもしれない？…

豊臣秀吉の朝鮮再侵略がきわめて短期間に実行できた理由も“百済系の日本侵略群への加担主義（新羅国への復讐報復）が考えられる…。外国で地理さえも不確かな外国軍の豊臣秀吉の朝鮮侵略軍が、数週間の極めて短期間の間に北朝鮮の奥地まで攻め落としているのは、売民主義の百済系による加担売民主義がもっとも有力であり、もともと、“百済（韓国・全羅道）系にすれば、“高麗国（北朝鮮）や、とくに“新羅国（韓国・慶尚道圏）へは、“侵略対象国かつ復讐怨念の宿敵で、同胞ではなく、“外国民としてしか認識していなかったことも裏付けている。さらには近代の明治〜大正〜昭和の再三の韓半島侵略野蛮群（大日本帝国侵略軍）にも“百済系は積極的に手先役で加担か？〜

しかし、蜜月関係も時々ひび割れがあり、古くから、とりわけ侵略野蛮王の日本側に良く尽くし侵略手先役としては申し分のない“百済国の亡命難民を、平然と、再三裏切ったのが、これまた、日本の侵略野蛮性であり、最大で最後の同盟国であった日本側に再三裏切られ、逆上した、“百済系民は必然的に、そのたびごとに“反日武装運動へと向うのである〜　古代だけではなく、明治や〜大正〜昭和〜平成と、“日本体制（日本帝国侵略主義）側の同盟国の“百済国系への裏切り行為群は再三にわたる〜裏切りや寝返り行為が得意策の“百済系と〜沖縄系とその黒幕元凶の“日本侵略野蛮王とであるから、お互いにいとも簡単に実行され続けている“同類同士といわれるゆえんである〜

韓半島内の約２千年間の“侵略野蛮行為群がいかに、後遺症群＝さらなる加害群＝再侵略群を引きずるか、千六百年を経過しても、消えることなく、“ゾンビや〜“猛毒菌のように増殖するかを如実に物語っている。侵略野蛮行為とは、この世で最悪の、じつに恐ろしいことである〜このように、“大自然法に反逆している“侵略野蛮行為群は、戦乱や混乱や憎悪や怨念や復讐心や敵愾心という、形を変えた“教訓＆反省として“万国万人側につきつけているのではないか？…、この世で、比類なき偉大なる“大自然法が反省を即す、そうさせているのではないか？〜すでに“李得実（万国万民主権群の奪還愛）主義は、宗教や〜政治などを超越しており、実体験群＆受難群＆実学群などからも、そう思えてならない〜

「ここで、実直に提言などをしてみる」＝
“百済系民による、千数百年を超える不当な“怨念と〜復讐心〜敵がい心が、このまま改善される見込みがないのであれば、前向きな改善への提案として、“三韓国（新羅＆百済＆高麗）による不可侵条約をそれぞれが結び、それぞれが外国隣国として認め合い、数千年間も継続していたように、三国が外国同士として認識しあい、よき隣国同士として“共栄共存主義を図るのが現実的なベストな方策であろう〜

“新羅国（韓国慶尚道圏民）を同胞とは見てない“百済系（北朝鮮とその直系代理の在日朝鮮総連系）による、強引かつ乱暴なる“南北コリア統一論にはかなりの無理があり、けっして現実的ではなく、さらなる混乱と〜不幸と〜戦乱などを招き入れることになる？、前記のように、それでなくとも、すでに“南北コリアは統一されているわけであり、「ワンコリア主義＆南北コリア統一論」を、これ以上、日本と韓半島の“利権特権群すり替えないでほしい！〜その中心役者は“百済系の組織体と〜その仲間の“沖縄系運動体と〜その黒幕元凶の“日本体制側である。お互いの“三韓国（高麗国＆新羅国＆百済国）を認め合い、非暴力主義による共存共栄策を図るべきではないか？〜

本・総合分析筆者の李得実は＝じつに“万国万民愛主義者であり、〜“新羅系民であり、なんども、百済系民側へ親睦の愛民主義で交流などを求めてはいるが、“排外同族村主義の強い“百済系民側により拒絶され続けており、それでもなを、“百済系民への愛情は失われることなく維持され続けている〜　ただこのままでは、“韓半島万民と＝在日コリア万民には、さらに相当多大なる、損害被害群となり、覆いかぶさり続けているので（※“日本侵略野蛮軍＆“百済連合侵略軍から派生した加害性の被害群は＝新羅圏＝韓国慶尚道圏だけでも推定額・約千数百兆円は下らない〜）、さらには、“万国万民主権群の奪還にきわめて有害であり、止むを得ずに、このように、その実態を公表し“万国万民の主権者側へ信などを問い、“各当事体側（“百済系と〜“沖縄系と〜黒幕の“ 日本体制側）へ改善を要求するものです！〜

もしも、「６６０年の“白村江の戦」前後に“百済国がたび重なる野蛮侵略群を自制し、隣国“新羅国を再三攻めず共栄共存策して“百済国が滅びずに発展し、侵略野蛮王の敵国の日本側へ難民亡命せずに、侵略同盟関係を結ばなければ、軽はずみな“百済系民の侵略性向によってもたらされた、その韓（朝鮮）半島の戦乱を悪利用している、“侵略野蛮王の日本側が、韓半島などへの度重ねる侵略群を許していなければ、不当極まる“差別弾圧群にあふれた、こんなに住みにくい日本列島へ在日コリアン民（※日本体制側への手先売民賊らは例外＝とくに百済系民が多い）が居住して、不必要な“生存苦悩群の継続もなくてもよかったのである〜そして、日本侵略野蛮王からのコリア万民側の悲劇群＆被害群は甚大であり、推定総計・約２千兆円は下らないといわれている〜

そして、いまだに、“新羅圏＝韓国慶尚道だけでも推定額・約千数百兆円分の侵略被害群に対する“被害コリア万民への直接的な賠償と〜謝罪と〜再発防止策はいまだに存在していないままであり、この膨大なる被害群を３トリオ巨悪連合体のよる、“他者の被害受難群を“自己の利権特権群へ“すり替え屋＝“百済系運動体＆“沖縄系運動体と＝その黒幕元凶の日本体制側によって、かすめ取られつづけている？〜。

いつまでも被害コリア万民への直接的な謝罪＆賠償＆再発防止策が放置され続け、浅はか的に喜ぶ“日本体制側が、とくに、“手先売民役として重宝し役に立つ、“百済系と〜“沖縄系への、日本体制側がするおどろくべきほどの、“特権優遇群策を実行継続する理由はここにある？〜
本来は、“コリア万民被害側へ賠償群にあてがわれるべき万民の血税群などで〜、不当な“確定判決群（子供だましの“二桁も少ない賠償額＝実質は涙金で…）の乱発を狙っている“体制手先の自称左翼の大弁護団と〜その運動体群なども暗躍継続中である？〜二桁も少ない確定判決が乱発されると、韓半島だけでも総計・千数百万人を下らない被害コリア万民側が、被害回復の同様の裁判を提起しても、その“確定判決群が邪魔をして、２〜３桁も少ない（数十分の１以下）損害賠償金（世界常識では１人当たり約十数億円の賠償金が受け取れるべきところ、百万円か〜数十万円前後の子供だまし程度の超微額でだまされ続ける〜）、で、泣き寝入りや〜涙を飲むことを強いられ続ける〜（このような“万国万民主権群＆“万国万民被害賠償群への“はく奪＆抑圧主義の、日本では“報道ＰＲ群などにより目立たせて“はびこっているその大弁護団や運動体群は、被害者救援と自称するが、その正体は“侵略野蛮王の日本体制側の手先に他ならない？〜）、

“獣（けだもの）でもさける“野蛮行為群をしていた日本人？＝肉親を年老いたからという自然老化の理由だけで、“おばすて（老肉親を捨て殺し）という極めて野蛮な行為を村単位（組織）で当たり前のように行っていた…。生きたまま山奥に放置して見殺すという“肉親殺人行為である〜　韓半島の奥地まで略奪や〜殺傷や〜破壊や〜強姦や〜放火などの蛮行群の限りをしていた、古代の約２千年以前から〜徳川幕府までつづく“日本倭寇（海賊武装集団）や、約５０万人以上といわれる鼻や〜耳や〜首を切り落として塩漬けにして日本に持ち帰り、手柄戦勝品として見世物にして狂喜した野蛮な日本人たち＝“豊臣秀吉の朝鮮再侵略時なども、その源流＆本性か？〜

沖縄は、数千年間も中国の属国であり、中国側から長年恩恵群を受けていたにもかかわらず、野蛮侵略王の日本側へ寝返り現在に至り、
“百済系も同じく“韓半島内の同胞国の“高麗国や〜新羅国を再三・侵略し続けては、敵国の侵略野蛮王の日本側へ寝返っている。
日本も同じように、古代より、隣国の“韓（朝鮮）半島や、中国大陸側から多大なる恩恵群（漢字や仏教や儒教や思想群や文化群や技術群などなど〜）を数千年間も受益継続群していながら、“恩をあだで返す野蛮性を得意として、寝返り、侵略群を継続している。

その、“寝返り売民主義＆“利権すり替え主義の“百済系と〜“沖縄系と〜“日本体制は、あまりにもその性向は多数酷似している？〜沖縄系と百済系とその黒幕元凶の侵略野蛮王の日本体制とは“同類性向によるその必然性＆がい然性などによって、じつに簡単に“結託＆謀略などするのだろう？〜

そして、この三羽巨悪ガラス（百済系＆沖縄系＆黒幕の日本体制側）は、他者の被害群を“自己の利権特権群にすり替えては、詐取強奪などしては、自己や自己の組織体などの利益群肥満を図っている〜そして、「ポツダム宣言１２条」にも明記の民主的な日本政府が出来た時点で、すでに撤去すべき義務ある在日米軍基地を、日本側が引きとめ継続させて、悪用しているにもかかわらず、米軍基地反対と唱え、“世界野蛮侵略の米日沖基地を拡大させては、朝鮮侵略戦争や〜ベトナム侵略戦争や〜イラク侵略戦争や〜アフガン侵略戦争などの“世界侵略野蛮戦争群で暴利をむさぼっている〜戦争の火種を作りばらまき、反戦反基地などを唱える詐欺ペテン主義である…　

ここに、「６６０年の白村江の戦」の再侵略をしかけた“百済＆日本連合の再侵略軍が、新羅＆唐連合の反撃軍により、撃退されて“百済国（現韓国全羅道圏）は滅亡する。侵略野蛮行為群による自業自得であり、これをもって、“新羅国（現・韓国慶尚道圏）に対して復讐報復相手とすることは理不尽極まりないものであり、不当な言いがかりに過ぎす、迷惑千万であり、ましてや、千六百年も経過しているものであり、水に流さねば、その百済系（北朝鮮やその直系代理の“在日朝鮮総連系の諸団体群など）が“南北コリア統一や“ワンコリア主義を主張し続けること自体にも、欺まん詐欺性が存在して資格もなく不当なものである〜

“在日コリアン万民（特権優遇策群状態にある“百済系民は例外〜）に対する差別群が存在するのもじつは、日本体制側の手先役である“百済系の在日朝鮮総連（北朝鮮直系代理）によるものであり、事実、在日コリアン万民の権益群の擁護を目的に柱に設立されているにもかかわらず、この柱＝“権益群擁護策を在日コリア万民に賛否など一切問うことも無く、無断で捨て去り、日本侵略戦争群の賠償請求群を軸として利害群が対立するので、本来は敵対関係が正常といえる“日本体制側との親睦団体へと成り下がっている。日本側の手先丸出しであり、在日朝鮮総連（百済系）＝北朝鮮政府（高麗国の百済民による乗っ取り）も、しょせんは、おなじ日本体制側の手先に過ぎない。
“日本体制側と⇔“百済の蜜月関係群を裏づけるように、かなり以前に、米経済誌の元アジア太平洋支局長のＢ氏からの直接の情報であるが、小泉元首相が、突然に北朝鮮へ行き、金正日元首との直接取引で、拉致被害者５名を解放するのに１人当たり３千５百億円を支払い（合計１兆７千５百億円）の血税を支払って日本で政治利用することなどを密約したと、同Ｂ氏は、定宿のホテルで、私と同席の知人に教えてくれた…。日本へ帰国してから、約束通りに、どんどん拉致被害者を政治利用ＰＲ群していることはすでに事実のとおりであり、北朝鮮と日本政府側との事前合意の取引による談合劇である〜（“百済（北朝鮮）国と日本体制側は、万国万民主権者たちを欺くために激しく対立群を装うが、手先国で重要なパートナー同士である…）。日本のマスコミ報道群や知識影響層らは、知っていても、この重大な事実関係を報道すらしていない劣悪さである〜同Ｂ氏とは、私（李得実）が、東京まで窮屈な座席の夜行バスで約9時間かけて行き、“外国特派員協会で知り合った世界的なジャーナリストのうちの１人である…。

（※全文例外を含む）
“大自然法に沿い、非暴力による「“おとなしい“万国の“万民革命主義」の思想言動者の・李　得実　☆万国万民との茶話交流を！〜

０９０３２７５５５１９　ririmurata@docomo.ne.jp rimurata3@yahoo.co.jp