確かに大手メディアはどうしてデモを報じないんだと
嘆く方々も見受けられまたが、
別に放送されなくてもいいじゃないですか?
大手メディアなんかもはや過去の遺物ですよ。
滅びゆく「古くさい馬鹿」の集まりです。
それより新時代の創造力に賭けた方が遥かにましですよ。

本来ならば、今頃「小沢内閣総理大臣公約の国民の生活が第一」を基に、大胆且つ、「命を懸けた」政策に取り組んでいることだと思う。

マスコミの言う「小沢は悪だ！」ってなにを根拠に・・

真実の「小沢 一郎」は、全く違う！！！

今回、初めてのデモ行進と伺いましたが、動画で見て感動しました。
当初参加者は、１００から５００人との見込みのことでしたが、実際は１０００人以上。しかも、ネットでの呼びかけだけで・・・

私は、このコメントを書きながら、涙で誤字脱字が多いかもしれません。
申し訳ありません。

最後に、私もこの企画は「大賛成」ですし、自分も必ず参加します！！！！！
今回の、皆さんが命を掛けて御参加なさったことに、心から感謝申し上げます。

それはいい考えですね。

最初は照れがあったのか無言のデモでしたが、途中から自分達が日頃思っていることや怒りを言葉にして叫んでおられました。

この怒りが頂点に達した時、後の集会（沖縄の１万人集会のような）で著名な言論者が正論で締めていただければ、また違った「善良な市民」の行動として海外メディアが世界に発信してくれるのではないでしょうか。

民主党の反小沢議員と野党議員（一部議員はおかしいと気付いているはずだ）、マスコミは徹底無視を決め込むだろう。
官房機密費マスコミ汚染問題ダンマリと同じ。

日本のメディアがいくら無視しようとしても、海外メディアから発信されてしまえば、日本側の立場は複雑になる。

次回のデモ行進からは、この作戦を取り入れませんか。　

特に、銀座のショップから女性が出てこられて、拍手で声援をおくられたのは感動的な場面である同時に、この運動の先行きに大きな希望を与えたと思います。

今後は皆さんも言っておられるように、全国各地の主要都市にもこの運動を拡大していかなければなりません。

またデモばかりでなく、あらゆるメディアも積極的に利用する必要があります。
０８さんの言われるような海外メディアへの発信は大いに有効だと思います。特にヨーロッパのメディアが良いと思います。

昨年の小沢氏秘書の逮捕以来、どうもこれは明らかに何か背後に謀略めいたものがあるなぁ、と気になって、ネットにアクセスして、このアシュラのサイトにたどり着きました。このサイトはまだまだマニアックで一般に知られていませんので、積極的に、デモのちらしでも何にでも書き込んで一般市民に知らせることが必要だと思います。管理人さんに携帯からのアクセスも可能にして戴きましたので素晴らしく良くなりました。欲を言えば、投稿に対するコメントが新しいものから読めるとより快適になると思います。

そのうち、北朝鮮や中国のメディアによって、
「日本の報道機関は、我々の国を批判する資格はない」と、
言われるようになるだろう。

そして、彼らから、
「日本は全体主義の国だ。日本の検察やマスコミを見てみろ！」
と、言われるようになる。

だから、次回は、まず、日本に駐在員を置いている、海外のあらゆる
報道機関にデモの予告をするべきだ。

日本に駐在員を置いているのだから、日本語で十分だ。
駐在員が、簡単な日本語を読めないわけがない。
（念のため、英語を併記してもいい）

１１／２、提灯デモか・・・・

デモ主催者や関係者の皆さんに敬意を表します。また、ご苦労も多いことと思います。お忙しいでしょうが、今後の計画について大雑把でも良いので早く皆さんに教えてください。また、運動資金など困っていることがあれば、それも教えてください。

それから、デモ参加が割と年配の方が多いのが気になります。是非、若年層を覚醒させてデモに参加させる方法を考えましょう。日本の真の民主主義の実現はなにより未来ある彼らのものでもあるのですから。（年寄りばかりでは波状的なデモ活動は大変だ・・・・）

静かなデモということで、
意義も深いものがあると却って感じたのですが、
海外を意識するとか、特にヨーロッパのメディア
というご意見や、有名人の締めなどの効果的な事も
拝読でなるほどと思います。

最強の悪に、立ち向かいたいと
言う人は
いつの時代によらず
ごくごく、少数であったと
思います。
皆さんのすばらしい
こころを感じます。