ただ、こういう事件を話題にするタイミングは、
マスコミの腹一つなので、マスコミが自分たちの都合のいい
タイミングで「話題にする」のは良くあること。

つまり、投稿された文章を読む限り、目的も何も書かれずに（つまり、なぜ？の部分が全くなくて）
「でっち上げ事件である可能性が非常に高い。」とだけ書かれているので、
何をどう「でっち上げた」のかが、なり不明なので、
>>01のようなコメントになりました。

ただ、>>02を読むと「裁判員裁判によって死刑判決を確実に出させるため」などと
いう話で、「何らかのマスコミの意図があったのでは？」ということで「でっちあげ」と
しているようにも見える。それなら、01の後半のように、もう少しマシな反応だったんですが…。

理由なく何にでも賛成してたら、安易に「陰謀論」を掲げる事と同じであり、
阿修羅の価値を落としてしまうだけですしね。

本題の、
＞初回が死刑でないと、その後も死刑判決が出なくなってしまう可能性が強いから
というのは、どうかな？と個人的には思います。
今回仮に、死刑判決が出なくても、例えば何人も殺した秋葉原の事件で裁判員裁判が
行われれば「死刑」は出ると思います。

ちなみに、私個人だけの話では、死刑大賛成派で、何か同情すべき事情ややむを得ない事情、
殺人を犯す前から精神病院に通っていた、などという特別な事情がなければ、
故意の殺人は全て死刑でいい、とさえ思っていますので、
今回の事件は死刑賛成です。理不尽に殺された人がいて、
理由があるのに死刑できないのはおかしいと思う。
本人も、遺族も、そして亡くなった方も、死刑を望んでいる。

今回の件は、むしろ「検察審査会」に対する国民の不信を逸らす目的で、
一般の人が参加するという点で検察審査会に似た「裁判員裁判」を話題に持ち出し
うやむやにするのが目標かと。本来なら、判決の出た後で話題にしてもいいような話だし。

目的は歯科医が飽和してるようにみせるため、
Ｎシステムが効果あるとアピールするため、
らしい。

一連のオウム関連事件 　 　
信用金庫ＯＬの誘拐殺人事件 平成５年 中央高速
富士フイルム専務殺人事件 平成５年 東名高速
愛犬家殺人事件 平成５年 関越道
つくば市の医師による妻子殺人事件 平成６年 茨城〜横浜
美容師バラバラ殺人事件 平成６年 福岡県
小田嶋被告の狂言誘拐・殺人事件 平成８年 横浜〜山梨

これらもチェックしてみて

・あと、神戸連続児童殺傷事件のA少年も冤罪であったという噂がある。A少年がかつて暴力をふるったとされる某が、Aのことをあることないことでっちあげ、動物を殺すサディストであるかのごとく警察の捜査や報道リークで広まった、とも。Aが某に暴力を振るった原因は、「イジメ」。「バモイドオキ神」手記「懲役13年」なるものは警察関係者の創作か。

・和歌山毒物カレー事件の林真須美は、状況証拠だけで捕まり、死刑判決を受けている。この事も、ある意味で不自然だ（麻原彰晃も状況証拠だけで死刑判決だ。まあ、麻原は犯行に関わってるさ、後ろの得体の知れない黒幕に操られ、ポイだ）。

・患者に筋弛緩剤を射って殺害したとされる准看護師・守大助は、警察の非道な取調べで、嘘の自白をし、裁判で翻した。「患者の爪をはいで虐待した」と冤罪で逮捕された看護師とそっくりだ。ただ、守氏の場合は、今も再審を求める悲痛な訴えが握りつぶされたまま。

・免田事件、財田川事件、袴田事件、菅谷さんの事件、と数え切れないほどの冤罪があるが、表に出ていない冤罪事件は山ほどあろう。あと、帝銀事件の平沢貞通など、国家の謀略で冤罪事件に巻き込まれた善良な市民もいる。

ケース2：抗精神薬服用の可能性
・話は変わるが、冤罪ではないが、抗精神薬の服用によって正気を失った状態で起きた惨劇も多い。抗精神薬は麻薬並に危険な薬ということだ。ヴァージニア工科大学での銃乱射事件など、抗精神薬を服用した犯人による学校での銃乱射事件が米国では多い。

・池田小事件の宅間守も、放火魔のくまぇりも、渋谷区の歯科医師宅で妹を殺した男も、秋葉原通り魔事件の加藤智大も、抗精神薬を服用していた、ということをマスコミは死んでも口にしないだろう。そりゃあ、製薬会社（薬の原料は石油。世界皇帝の某ユダヤ石油資本に行き着く）の利権が怖いってのもある。それだけじゃない。米軍かCIAか警察によって仕組まれる、という可能性だ。日本国民の不安を煽って、この国を警察国家にするためである。

Ｎシステムは一台１億円して、ボーイング社がつくってるらしい。