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「新しい戦前」の現実化が始まっている「国民主権」がどこか遠くに置き忘れられてしまうように謀ること♀竢繹タ身氏 晴耕雨読
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/524.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 11 月 01 日 20:32:15: CcbUdNyBAG7Z2
 

http://sun.ap.teacup.com/souun/3572.html
2010/11/1

「「新しい戦前」の現実化が始まっている:岩上安身氏」 岩上安身氏のツイートより。


10月も終わり。

この一カ月を振り返ってみると、僕にとっては最高検に通い詰めた一カ月だったと言える。

残念なのは、動画で伊藤次長検事と、池上刑事部長の会見をお見せできないこと。

ツィッターでは報告してはいたが、不十分だったかもしれない。

検察官が証拠を改竄するという、前代未聞の不祥事を受けて、次長検事と刑事部長が毎日、日替わりで会見を行うというのも、そうそうあることではない。


しかも今までは、記者クラブの記者のみ。

クラブ外の記者が入れるのは、今までになかったことだ。

この機会を逃す手はない。

そう思って日参した。

なかなかまとまった時間がなくて、会見記録を詳細に起こしてアップする作業は進まなかったが、折を見ては、下手な字で書いた取材ノートからこつこつ「復元」する作業は続けてきた。

これからまとめてウェブサイトにアップしていこうと思う。

明日には第一弾を出せるので、こうご期待。

他方、9月に起きた尖閣での中国漁船問題以来、安全保障問題もきな臭さを増す一方。

たとえば、今日も、こんなニュースが→ 自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ - 47NEWS(よんななニュース)http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000592.html 続き。

検察や検察審査会の問題と、安全保障問題は、実のところ、別個の問題ではない。

私は何度か、今の時代は「新しい戦前」なのだ、と警鐘を鳴らしてきたが、その現実化が始まっている。

戦争の遂行には治安権力の強化が伴うのは常であり、後者が目的で、前者はその方便という場合すらありうる。

言うまでもなく、菅政権の、「09年マニフェスト総裏返し」とも言うべき、数々の恥知らずな転びっぷりも、同じ文脈で起きていることだ。

政党政治への信頼や期待をつぶすこと。

あるいは、存在しても気の抜けた風船のように、軽く、弱々しく、頼りないものにしてしまうこと。

民選政府が、国民に軽侮され、あげく国民自ら、政党政治に愛想を尽かしてしまうように仕向け、その結果として、「国民主権」がどこか遠くに置き忘れられてしまうように、謀ること。

中国との緊張も、検察の問題も、TPPの問題にも、根本的には「国民主権」の軽視という問題が根底にある。

 

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コメント
 
01. 2010年11月01日 20:41:51: ZRloNi2mzM
拍手だけでは足らないくらいなので

02. 2010年11月01日 21:27:25: z90EoDP2kQ
遅ればせながら 先週 岩上安身著「あらかじめ裏切られた革命」を拝読した。
活字も小さく650ページもある御著書を手にした時 読めるかな?と・・

頑張って丁寧に読みました。 当に 目からうろこ!!

行雲流水様 この投稿感謝します。当に鋭く重みのある岩上氏のご発言です。


03. 2010年11月01日 21:52:43: z90EoDP2kQ
舌足らずを補います。

「戦争遂行」 と 「治安権力の強化」の関係にどきりとしました。

目的は「治安権力の強化」であり あの恐ろしい戦争が「その方便と言う場合さえありうる」

「あらかじめ裏切られた革命」を拝読した 今 その意味がずしりと来る。

  表層 ではなく 深層を見極められる 民衆でありたい!!


04. 2010年11月01日 21:53:12: A6YzCUYVFs
>これからまとめてウェブサイトにアップしていこうと思う。

楽しみ。


05. tomym 2010年11月01日 22:12:16: UWfxJEGrqwDI2 : yC00eRHobM
代表戦で、まともな国民でれば管直人が全く総理としては不適格と思えた。それを無理やり総理にしたのはマスコミである。見るも無残、それ以上に政権交代が何だったのか、国民が期待した希望や望みをものの見事に壊滅させたという以外に言葉がない。小泉以後、福田、安部、麻生とマスコミは政権を作り、今回また管政権を強引に作り上げた。国民はもろくも洗脳されマスコミが言うとおりの総理を作り、同じ失敗を繰り返してきた。
 国民は気付かなければならない。あまりに情けないではないか。もし本音として管がましだと思ったとしたら、マスコミの劣化である。本音は違うというのなら、マスコミは自らの存在を自ら放棄している。管の失政を非難しているマスコミを見ると、自分自身に唾しているようにしか見えない。

06. 2010年11月01日 22:54:32: kbjD6Oqr1Y
岩上安身さんの行動は、賞賛しきれません。
頭が下がります。
岩上さんの貢献は、もの凄い。
ご苦労様です。

07. 2010年11月02日 09:12:24: 0azTi1Eok6
戦前の日本や北朝鮮の捏造報道を大手新聞社は笑えない。
お前達こそ愚行を繰り返そうとしている張本人ではないか。
キチガイは己がキチガイであることを自覚できないものだ。
マスコミには厳しいチェック機能が必要と思われる。

08. 2010年11月02日 10:23:22: MIeH0tJKCo
もう待てない、小沢グループが離党して官政権に
不信任案を提出してください。これ以上日本がダメ
に成るのを座視できない。

09. 2010年11月02日 11:21:11: W4A0zIi5H2
岩上さんのものの見方、また其の先見性は、大変ありがたい、私たちの見方の幅を広げてくださり、感謝です。
政官報の連合体が、都合の悪い情報を一切流さない(今回のデモが端的な例)で、国民の知る権利を、偏向報道によって阻害しています。この報道体制は、戦時中のマスコミと全く変わりありません。この投稿は、極めて大切で、民主主義の危機を実感しなければならないと、強く考えています。
5日の第二回デモに参加しますが、出来ることを協力していきます。

10. 2010年11月02日 11:46:04: oPXZ19qY9w
>たとえば、今日も、こんなニュースが→ 自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、
>改憲案修正へ - 47NEWS(よんななニュース)http://www.47news.jp/CN/201003/
>CN2010030401000592.html 続き。

現在の国際政治情勢下での徴兵制の採用は、わが国がぼろぼろになり、国家として
の体をなさなくなるまで、もう二度と引き返せない一億総戦争奴隷型の全体主義
の道を突き進むことに等しい。

以下その理由について述べる。

1.現在のわが国の主権者は米国(≒ユダヤ金融資本)であり、決して日本国民
  のものではない。従って日本人が戦争に駆り出されるのは「日本を守らなけ
  ればならない時」ではなく、「米国(≒ユダヤ金融資本)の利益となる時」
  となってしまい、我々の血は米国(≒ユダヤ金融資本)のために流されるだ
  けとなる。
2.極めて不公平な徴兵制度が導入される恐れが強い。先の不透明な民主党選挙
  を見てもわかるとおり、完全な無作為抽出による対象者の選定が行われると
  は到底信じがたい。戦争協力しない者・政治的に黙らせたい者を故意に優先
  してリストアップすることも可能であり、きっとそうなるだろう。その人自身
  でなくてもその息子や孫がターゲットになるにちがいない。
  逆に国家中枢にいるものとその取り巻きのみが実質的に堂々と徴兵を免れる
  卑怯な制度が組み込まれることは過去の歴史を振り返っても明らかである。
  「国家を批判すると徴兵の対象にされる」となると口をつぐむようになる者
  も多いだろう。
3.先の大戦以降進められ、現在大成功を収めつつある日本国民の人口を大幅に
  削減する一連の動きにアクセルがかかる。徴兵されるのは若年層にちがいな
  く、ただでさえ少ない若者がさらに減少することになる。人口の再生産が阻
  害された100年後に日本人はいったい何人となっているのだろう。
  米国(≒ユダヤ金融資本)がいかに日本人の能力を恐れ、憎んできたのかが
  わかる。
4.数十万人単位で恒常的に若者が戦争に駆り出されるとすると、生産活動に従
  事する若年層が減少することで日本国内の生産力は大幅に減退する。また、
  兵站に多くの生産力をとられ、商業生産への生産力分配は減少し、物価が上
  がり国民生活は疲弊する。また国際競争力も落ち込む。
  米国(≒ユダヤ金融資本)は戦費を負担することはない。表層的には「日本
  の国益のために自主的に出兵する」ことになるのであるから。
5.企業の海外進出、もしくは本社機能の海外移転が相次ぐ。そうして海外へ出
  て行った企業のうち利用価値のあるものは国際金融資本が乗っ取り、日本人
  のものではなくなっていく。現在、海外移転を進める企業があるなら、国際
  金融資本に、自社を貢ぐために行っているのに等しいことを認識してほしい。
  現地国の法律は、いつでも改正され、好き勝手な運用がなされるものと覚悟
  すべきである(外国資本制限法、国内産業保護法???)。


11. 2010年11月02日 13:09:24: Rboz1HqvxE
自民党タカ派や前原らの〈同じ穴の狢」強気な発言を総合すると「日本の背後には世界一の核大国アメリカと言う親分が控えているんだ〉と言う虎の威を借るキツネの気分らしい。「来るならどこからでも来やがれ」、と日本の徴兵制や核武装なども視野に本気で軍事衝突に武力で対抗しょうと言う気配がただよう。2度と戦争はしないと誓つた過去のことなどとうの昔に、忘れたらしい。しかし言つておくが、アメリカが日本の思惑どうり動いてくれるかは疑問である。日本のタカ派は日本も核武装せよとか〈〈空母」などをアメリカから借りろ。とか、せめて核ミサイルの発射ボタンに関与させて貰うなど、いろいろと妙案?を提起しているがまず無理だろう。全面核戦争の危険性を考えればアメリカが賛成するとは思えない。しかも日本の基本戦略として先制攻撃を唱えているタカ派もいる。領土問題で日本の領土だと主張するのは当然だが、綸言汗の如し。コトバは軽率に使わない方が賢明だ。

12. 2010年11月02日 13:57:36: oPXZ19qY9w
>>11
前原氏は、米国が助けてくれるなどどは、これっぽっちも思っていない。逆に絶対に本気では助けてくれないことを十二分に分かった上でこの発言をしているのである。
彼は、米国の意向を受けて、日本と中国の対立をのっぴきならないところに持ち込もうとしているだけである。
米国は日本を助けるポーズは取るかもしれないが、ひとたび間違って戦端を開いてしまうと最終的には日本は単独で核保有国の中国と戦わなければならないハメとなる(さらにいえば、米国は日本を助けるふりをして最初に米中間で戦端を開き、日中が互いに引けないところまできてからさっさと軍を引きあげる魂胆かもしれない)。
日本は絶対に勝てない。なぜなら中国は負けるくらいなら他の超大国の内諾を得た上で核(戦術核で十分)を使用するからである。
それから、日本はご丁寧に原子力発電所を自爆装置のごとく国内の各所に建設している。これらが破壊されればこの小さな島国に住むところはなくなってしまう。

こうしたことは日本の指導者は百も承知であるから、どんなひどい要求を中国から突きつけられても、戦争の一歩手前で呑むことになるだろう。


13. 2010年11月02日 16:58:09: NKGBUbkb9A
岩上さんのご活動には、頭が下がります。

ご苦労様です。


14. 2010年11月02日 16:59:46: vdAxYm0UPs
房総の小さな町に移住して2年余りになるがこんな片田舎でも先般の「国勢調査」でいやーな思いをした。
土地の「田舎紳士」(名士?)が何度も何度も自宅に押しかけ調査票の提出を強要し、
「この地区は昔から国の調査には率先協力している」
「提出期限に遅れる人はこれまで誰もいなかった」
と脅された。
あたかも「お上の言うことにたて突くとタメにならんぞ」と言いたげ。
私たちと同じ団塊世代でありながら、すっかり「洗脳された」人種だと感じた。
今の政治情勢を見ると、こうした人たちが、率先して若者を戦場に送るのではないかと危惧する。
岩上氏の分析と心配も当たっていると肌で感じる。


15. 2010年11月02日 18:30:56: CoNdTivGtI
日本男子たるもの若年層においては一度は体を鍛える事をすべきである。20才から2年程度の徴兵制はあって然るべきと考える。本当に今の日本大事で、この国の先駆者が血と汗と涙で手に入れた平和と領土、主権在民の憲法等が崩れてしまう。この国の先駆者の方々や多くの今現在生きている国民国家の為に立ち上がるべきである。アメリカ、中国、ロシア、皆頼りには成らない。

16. 2010年11月02日 18:32:48: G6m1UcvLm8
本当に深刻な状況ですね

続いてロシアに対しけんか腰で対処!!前原の十八番ですね
中国には国内法で〜! ロシアには不法占拠〜! 微妙に外れていないけど〜な。

外交として非常に問題ありすぎで、日本の将来が閉ざされていくようで不安です。
コメンテーター(たけし兄)前原擁護?力んでましたね、不法占拠!と。ロシアはとんでもない国だ!と
開戦前夜はこんな感じでマスコミは世論を誘導したんでしょうね!!!警戒を〜


17. 2010年11月02日 18:43:33: DCHDReL3A2
このままの今後を予測すると、
中国との戦争は避けられない、ということですね。
日本のお金だけの問題だと差し上げれないいけど、日本人の人口削減も、ユダヤは考えている
これだと、もううまくかわす方法はないということですね。
開戦はいつごろになるのか。例の2012年ですかね。
日本の原子力発電所の爆破もありうるということで、とりあえず、原発がないどこかの僻地にでも避難するしかないのでしょう。
次の選挙は、自民党と民主前原の連立政権だろうから、もう回避不可能か



18. 2010年11月02日 19:27:54: 5UPa2nCBEM
>>12
論旨が理解できません。
太平洋を挟んでシーパワーと対峙する事態は、米国が地政学的に最も嫌います。太平洋戦争で日本を植民地にした意味がなくなる。
前原がバカで米国に指示に従わず独断専行するとしても、米中がシーパワーとして対峙するような施策はCIAが黙っちゃいない。三宅雪子のように腰椎骨折じゃすまない制裁が待っているでしょうね。

19. 2010年11月02日 19:43:55: 0Ya4XLjd7A
>>15
 また変なのが出てきた。
 日の丸ハチマキで竹槍もって立ってろ。
 全くのバカか?

20. 2010年11月02日 19:51:27: PxMGvzDPYU
岩上さんは獅子奮迅のご活躍ですが、
やはり、活動資金に困窮しておられます。

氏の活動にカンパし、応援しましょう!
HPからサポーター登録できますよ。


21. 2010年11月02日 20:27:02: FddWizHh4M
 民主党に絶望したら何処を応援すべきか迷ってました。今日、怖い話を伺って、さも有りなんと思う。

 それを防ぐには、われわれ自身が隣人へ辛抱強く訴え続ける必要がある。われわれの子孫の為、そして子孫に讃えられる為、マスゴミ共から勝利を奪いとるまで続ける。

 特別会計の借金の金利支払い分は凍結して、そのを日本再生へ回すべきだ。
 
 今後はGDPに見合った国家予算と公務員給与にすべきだ。
 


22. 2010年11月02日 20:27:57: QXVaulDOhs
『尖閣棚上げ』とは中国は日本の実効支配を容認し、日本は中国及び中国人に対して明らさまな主権の行使を控えるということで、小泉でさえ、活動家が尖閣に上陸した際、日本の法律で刑罰を課して尖閣に対する主権の存在を明らかにすることに躊躇して、活動家を強制送還で済ませるなどに見られるように、日中が守って来たものである。
それを、前原は『棚上げ』に日本は合意したことはない、などと抜けぬけと言ってのける。NHKのラジオで解説委員が「与野党とも尖閣列島の実効支配をより確かなものする方向に変りはない」見たいな事を言っていた。日本から『棚上げ』を反故にしたら中国の思う壺かもしれない。今回の漁船衝突でも分かるように中国が絶対黙っているはずはない。
それを分かっていながら敢えて、『棚上げ』に日本は合意したことはなく、尖閣列島の実効支配をより確かなものにするために、具体的な行動を起こす、とするなら後は軍事衝突があるのみである。もちろん、中国の主張が正しく日本の主張が間違っていると言っているのではない。『棚上げ』を破棄し、尖閣に対する日本の主権を明確にすることも一つの政策ではあるが、それを推し進めると軍事衝突まで行く可能性を考えておかなければならない。それでもやるのなら国民に向かって、これから中国と戦争になるかも知れないとはっきり説明してから「尖閣の実効支配をより確かなもにする行動」にでたらよい。

23. 2010年11月02日 20:56:41: tcPzCF3Hjs
嫌いと好き
消極的と積極的

みのもんたのTBSが大赤字だと
日常の惰性という 努力しなくても健康を錯覚させるのがマスコミ
つまらん女房とわかれるようなメンドクササを新聞が頼りにしてる

もう新聞とわかれよう

「あきた!あきた!あきあきした 上から目線でおためごかしをいいくさりゃがって朝日 毎日 日経野郎」 せこいぶんだけカワイイサンケイ


24. 2010年11月02日 21:09:57: bFD34VMgLM
>>15 CoNdTivGtI に一致する情報は見つかりませんでした

25. true 2010年11月02日 22:01:00: AWkgSufl126Ow : NBICMeCSK2
■きましたね!ネオコンジャパンがむくむくと顔を出しましたね!

歴史の流れに逆行する愚かな愚行。

しかし我々の敵の目的はここにある。

我々が我々の次代の日本を守りきれるか。

今、ただただ問われている。

行動ができますか?

見捨てますか?

私たちの国、日本を!


26. 2010年11月02日 22:04:06: DCHDReL3A2
次期首相前原、現首相菅、ほとんどの政党、検察、マスコミ、裁判所、4大権力が全部グルだから、もはや小沢さん包囲網は完璧ですよね。
小沢さんは厳しい状況です。
小沢チルドレンに頑張って欲しいです
頑張ってた三宅雪子議員が何か脅迫を受けているのかもしれません。
みなで助け合って頑張ってください。
すさまじい妨害があるかもしれないけど、なんとしても日中戦争を回避できるてをうってください。お願いします。



27. 2010年11月02日 22:09:55: GIWUsNIAtM
>>24
最近そういうの多いね
そのうちカルト信者が対米追従脱却のために核武装を!って絶対言い出すよ(笑)

28. 2010年11月02日 22:21:34: oPXZ19qY9w
>>18
>論旨が理解できません。
>太平洋を挟んでシーパワーと対峙する事態は、米国が地政学的に最も嫌います。
>太平洋戦争で日本を植民地にした意味がなくなる。

ユダヤ国際金融資本による影響力が世界の隅々まで行き届いた現代においては、
国家はもはや国際政治の「主体(≒プレイヤー)」ではなく、ユダヤの金融屋
・戦争屋に追い使われる「駒」に成り下がっていることをまず頭に入れてほしい。
ユダヤに支配された米国にとっては、自国の国益などもうどうでもよく、ユダヤのもうけになればそれでokということである。
マハンの時代の国家対国家の構図をベースとした地政学観がストレートに通用しない時代になっているということだ。

戦争を商売の種としている米国軍産複合体(≒ユダヤ戦争屋)は、次の大商いをする候補地のひとつとして極東地域を考えており、南北朝鮮という定番ながら小ぶりな対立構造では物足りないのか、日中という大物間の対立構造(動く金が半端ではない)をより先鋭化しようとしている。

またユダヤ金融屋も、肥え太らせた豚小屋(日本のこと)からの最後の収穫にかかっており、日本の富を最後の一滴まで搾り取るための圧力装置の一つとして日中間の対立を対象とした日米安保発動カードを効果的に使いたいのである(絶対に切ってくることはない。米中で本気で戦争する気はない。)。

きっと、中国が日本を占領するという事態になるまでに、仲裁に入りさえすれば
米国のシーパワーを大きく損ねることはないと考えているのだろう。

>前原がバカで米国に指示に従わず独断専行するとしても、米中がシーパワーとし
>て対峙するような施策はCIAが黙っちゃいない。三宅雪子のように腰椎骨折じゃす>まない制裁が待っているでしょうね。

前原の独断ではない。CIAの指示に従い前原が動いている。だから突き指もしない。


29. 2010年11月02日 22:46:36: GGPPDmm6dw
>>15

今、絶対民主制は軟弱な資源を浪費するだけの国民を生みだひてしまった。
徴兵制をひいて、国民を鍛えなおし、愛国心をもった真の国民を生み出すことが
今求められている。

徴兵制、国家総動員。日本はもう限界にきているのです。いまこそ、国のために
立ち上がらなければならないのである。


30. 2010年11月02日 23:27:51: y9DYjZhQGU
>>15 >>29
あんた等が率先して逝って下さい。線香くらい立てるよ。
てめぇの欲求解消に他人の「命」を使うんじゃねぇよ、偽善者。

まぁ工作員だと思いますけど。


31. 2010年11月02日 23:33:27: pufQrOKRSg
学生時代には世の中というのは徐々に隷属と圧迫を離れ個人の自由と権利が認められる方向に進んでいくという進歩史観を持っていたのだが実は違うのだということを最近つくづく思い知らされる。科学は間違いなく進んでいくが必ずしもそれとともに社会の仕組みも進化していくものではない。近年例えばハンセン病などの病気に対する差別的法律がなくなったことや、バリアフリーなど障害者に対する不便を解消していこうという発想が広まった事などは一定の進歩の証であるが、しかしながらここ数年の世の風潮は弱者に対する配慮というものが次第に失われ弱肉強食を良しとする様に変わってきたように感じる。社会は無条件に進歩するのではない、後退衰亡もあるのだということを考え、絶えず社会のあり様に敏感でなくてはならぬ。

32. 2010年11月03日 00:05:07: GIWUsNIAtM
政治への期待を失ってしまい、無関心に陥るのが一番いけないと思う。
何らかの形で政治にコミットすることが重要だと感じる。
議員の後援会に入る、党員になる、地方議会にも関心を持つ
選挙を手伝ったり、寄付したり、こういうのが当たり前になってくると
日本も変わると思う。

33. 2010年11月03日 00:17:53: 2FgS4M8zEU
 岩上氏の述べる「新しい戦前」が迫りつつあるとされる中で、15や29のような軍国化待望論者は、実はユダヤ権力側の人間であって、万が一徴兵制が敷かれた場合はちゃっかり免れることができるのだろう。ないしは、既に年齢をそれなりに重ねていて、自身が徴兵されることはないと認識しているのだろう。
 だからこそ、"20才から2年程度の徴兵制はあって然るべきと考える。"とか"徴兵制、国家総動員。日本はもう限界にきているのです。いまこそ、国のために
立ち上がらなければならないのである。"などと手前勝手で無責任な主張を述べることができるのだ。
 そもそも、近代以降の国家間戦争や二度にわたる世界大戦が、全てロスチャイルドやロックフェラーらによる世界支配戦略に基づいて引き起こされてきたものであったのだが、それを知ってての主張ならば確信犯であるし、何も知らずに純粋な意思で述べているだけであるならばタダの阿呆ということになる。

34. 2010年11月03日 01:14:33: W0HiRdT7fs
””「国民主権」の軽視という問題が根底にある”

と最後に結んでいるが、

私などは、マスコミ、検察、裁判所、弁護士(検察、裁判官と繋がってる)などは
国民主権の軽視ならまだマシだと思うけど、

全く国民の主権、人権無視だし、真実を伝えていない、捏造犯罪を国民に見せつける。
その嘘の情報を連日連夜垂れ流して、自国民を洗脳するしまつ呆れる。


35. 2010年11月03日 03:56:49: f9bsIMKJHo
2012年にアジアを舞台に第三次世界大戦をロックフェラーは起こしたいのでしょう。

米国;ヒラリークリントン
日本;前原誠司
中国;習近平

を日中米の国のトップにし、中国と日本を反目させる。尖閣諸島の石油を
中国も日本も掘れなくなり、ロックフェラー石油体制は延命される。

戦争のどさくさの間にコンピューターデータを世界中で破壊してしまい、
世界大恐慌であることを隠蔽し、「テロとの戦い」を名義に東アジアに
テロ事件をたくさん起こさせる。戦争のどさくさにまぎれて、
米国は世界中からの借金など全てチャラにしてしまうつもり。
返済するつもりもなく、これしか米国が取るべき方法はない。
世界大恐慌を隠蔽して、情報や金融など、世界的な統制経済、
世界的な預金封鎖などを行う。

ロックフェラーの最後の戦争経済としてこの2012年の日中米ロックフェラー
政治体制をつくる。

B層の中国人と日本人は日中の対立に乗せられてしまい、日米同盟強化のもとに
米国は軍事費を増大することができる。


36. 2010年11月03日 06:27:44: cfE3xSe1ZZ
全てが自民党による「官僚社会主義」が原因である。せっかく政権交代したのに官僚、マスコミなどの旧勢力が世論操作を繰り返し新政権のネガキャンを繰り返す。問題なのは菅直人をはじめとする信念なき民主党議員たちの体たらく。小沢一郎の理念たる政治主導の国民のための政治の何たるかを知らず権力維持だけにきゅうきゅうとする情けなさ。ここから変えなければならない。

37. 2010年11月03日 07:11:39: W4A0zIi5H2
4時から、ニコニコ動画に小沢氏が出演。久しぶりにジャーナリスト、視聴者の質問に全て答えるとの事。楽しみです。5日のデモのバックアップになり、いい傾向が現れてきた。先ず本人が動かなければ、抗議行動に弾みがつかないので、うれしいことです。

38. 2010年11月03日 08:18:57: MNdMXFxNwg
次のデモ、11月5日、いよいよですね。

もう一度、デモのコース(阿修羅しか見てませんが

デモのコースは公開されてませんよね?)も含め

どうかここ阿修羅に、デモを盛り上げる為にも

お知らせを再度、大々的に載せて下さい。


39. 2010年11月03日 09:06:18: 6YqUSpoSCk
>>15 >>29
 またまたバカが迷い込んで来やがった。
 町村や前原、阿倍腹痛アウトらと在郷軍人会でも作って竹槍持って突っ立てろ。
 犬くらいなら小便でもヒッ掛けるてはくれるだろうさ。

40. 2010年11月03日 09:11:03: L66dsQkzT2
戦争は、他の手段による政治の延長。

戦争は、他の手段による新聞販促の延長。
マスコミは、他の手段による利権の延長。

政治は、他の手段による利権の延長であってはならない。

世論独占と大衆催眠からの開放を期待。


41. 2010年11月03日 11:02:20: j8d8naSWx6
『小沢一郎ネット会見〜みなさんの質問にすべて答えます!』出演:小沢一郎(元民主党代表)角谷浩一(政治ジャーナリスト)神保哲生(ジャーナリスト)江川紹子(ジャーナリスト):11月3日(水)16:00開始予定”
@moriyukogiin ツイッターから

42. 2010年11月03日 11:13:41: IuMsgGukXy
米中の一部支配階層の本音は、間抜けな日本政府を手玉に取り、か
つてのように、国民総動員のならず者国家を出現させたいのではな
いでしょうか。

中国は敵が現れることにより、国家体制の維持がやりやすくなり、
米国も軍需産業が息を吹き返します。

テストマッチは、隣のならず者国家との対戦となるのでしょうか。

われわれの本当の敵(裏切り者)は、外ではなく、身近にいます。


43. 2010年11月03日 11:15:54: 5gUOArsSvI
省みると民主党政権自身が民主党政権を潰すために誕生した感はありますね。
政権交代も一種の茶番。小沢一郎氏も一枚噛んでて。
すべてシナリオ通りに進んでるだけなのかもしれません。
こういう政治不信こそが良くないという指摘はもっともなんですが。

44. 2010年11月03日 12:41:45: iDCQYfq0PI
阿修羅ご覧の皆様は既にご存知かと思いますが、
10月20日に国会内で行われた
「緊急シンポジウム 松山千春×佐藤優×鈴木宗男 激論!世相を斬る!」が
USTREAMでアップされています。

http://www.ustream.tv/recorded/10309223

佐藤優氏が、収監中の大坪検事と手紙でやりとりしたそうです。
そのコメントも紹介していますので興味あればどうぞ。
(元森首相も同席しており、ときおりウンウン頷いているのがおかしいですが)

90分ぐらいの映像ですが、
偏重思考のマスゴミが介在しなくても、
ちゃんとしたジャーナリスト番組が成り立つことを証明しています!
スンバラシイ!


45. 2010年11月03日 13:45:30: J07MBwZWgA
間違った

46. 2010年11月03日 13:47:05: W7CmBgY73Y
日本は天皇制国家ですからね

天皇は人間の祖先イシカミを闇に葬った者である。
彼らは崇められたいのであり、天皇制こそは人間の平等を壊すものである。
参考:ソラからの情報を知って
http://sorakaranojyouhou.at.webry.info/


47. 2010年11月03日 14:09:06: cNsf1UUl7g
日本は法治国家というが、裁判所は国民に対しレッドカードを多用する、組織とか身内にはせいぜい黄色のローカードしか用いないように見える。原因は法務局にある予感がする。日本の為に公正を構築されたい。

48. 2010年11月03日 14:42:51: arIjuafsG6
アメリカにはアメリカの中国には中国の理屈がある。
盗人にも何分の理で仕方は無いのだろう。
しかし、許せないのは手引きをする者だ。

日本人でありながら、日本を貶める。
日本に住み、日本で食べ、日本の空気を吸い、日本の服を着て、日本の医療を受け、日本で子供を育てる。日本人として保護を受け、日本人の手を借りて、日本人人の世話になりながら、日本を破壊し、財産を外国へ流出させる。
誰でも自分の育った国を愛おしく思うはずだ。空気や食べ物や、理屈でない何か。
外国に長く暮らしても死ぬなら日本でと思う人も少なくなかったはずだ。

売国奴は、自分が何人だと思っているのだ?アメリカに頭をなでられてアメリカ人になったつもりか?将来はアメリカで暮らすか?そこでも同じようにアメリカ人がちやほやしてくれると思うのか?所詮アジア人。内心で馬鹿にされていることが分からないのか?

散々日本を貶めて日本で暮らすつもりなら、それは許されない。微塵でも良心がのこっているのならなおさらだ。老後の体と魂の流浪はつらいと思うよ。


49. 2010年11月03日 15:24:12: oPXZ19qY9w
>>48

これ以下は私の全くの妄想なので、聞き流してもらって結構だが、ユダヤの手先となり国を売る多くの日本の指導者たちは、単に金をもらったからだとか「殺すぞ」と脅されたからだとかいうだけの理由で、こうした悪魔の所業に手を染めているのではないような気がする。

もっと深い何か心理的な部分に欠落した(逆に、植えつけられた)ものがあるように感じる。どこかのタイミングで催眠術・薬物・脳外科手術等により、こうした行動をとる「性向」をプログラミングされたのではないかと思えてならない。

兵士の心理的コントロールや捕虜の尋問など軍事的に使用する目的で、こうした方面の技術開発には、米国も旧ソ連も相当力をいれて来たので、日本のような属国の指導層を対象に、こうした施術を行うことがあっても不思議ではない。
たとえば、一定の条件が成就することをトリガーに、ある行動をとらせることも可能である(自分の上司がタバコを吸うと、ピストルの引き金を引くなど)。

最初から「国を売るんだ」と心に決めて政治家を志す若者(曲がりなりにも一国の指導者のポジションに到達できるだけの胆力・才能・人望がある)ばかりがそろいもそろって民主党の幹部になったとも思えないのだ。


50. 2010年11月03日 16:42:59: 5PlxumyLXz
you Tubeでいつも拝見しております。検察・メディアに対しての鋭い意見、頼もしく感じております。

早速ですが黒木昭雄氏が自殺??されました。 今youTubeでいわゆる「三陸ミステリー」100323黒木昭雄を拝聴してました。

岩上安見さん 自殺の真意をどのように考えておりますか? 私はかねてより 政治スキャンダルなどなどの事件にはなぜか関係者から
自殺者が出ます。いわゆる「死人に口無し」です。 すごく深〜い闇があるように思っておりました。

最近 検察の捏造問題が公になりましたので岩上昭雄氏にはこれからも期待を持っていた矢先に自殺?考えられません。

あえて事件と呼ばしていただきます。 この黒木事件にはこの闇は存在しないのですか?いやしないと考えますか?

少なくとも 検察スキャンダルは存在し 結果黒木昭雄氏は死んだのです。自ら死を選んだのか?闇の組織の犯罪なのか?

解明にはそれなりの勇気が必要だと思います。岩上さんには「強いジャーナリスト魂」を以前より感じておりました。しかし紙メディアにはどこを探しても出ておりません。 一部テレビ報道はありましたが まさか情報操作なんですか。

国民として最近嫌気がさしてきました。 あけてもくれても小沢氏の「政治と金」問題 捏造がまかり通るメディア・検察・そして現内閣 

疑問に思うばかりです。


51. 鞍馬天狗の父 2010年11月03日 16:58:43: vp4pkSbtvethk : Zvgbyfk2J2
大変良かった。

52. 2010年11月03日 17:03:22: nUBvpRX2o6
“告発2.0”の勝利。世界的タレコミサイト

世界規模の“タレコミ”を支援しようというWebサイトがメディアを賑わしている。インターネットを使って政府機関や企業の内部文書を暴露する「Wikileaks.org」だ。2008年2月、暴露された企業が法的手段に訴え、その名前をネット上から削除させるという処分を勝ち取ったことが広く報じられた。だが一番損をしたのは、どうやらこの企業だったらしい。

「WikiLeaks」はその名から分かるように、Wikiの技術と哲学を採用したWebサイトだ。ユーザー参加型百科事典の「Wikipedia」で有名になったWikiは、誰もが書き込み・編集できる「Web 2.0」時代の編集手法である。WikiLeaksはこの方法で、秘密にされている文書を暴露し、世界各国の政治の不正、圧政、非道徳な行為を告発することを目的に掲げている、“告発2.0”というべきものだ。サイトには「表現の自由を保護しながら、事実に基づいたより正確なドキュメントを提供する」と記されている。

WikiLeaksがベールを脱いだのは2007年の初め。開設には、中国の反体制活動家や、世界各国のジャーナリスト、科学者らが関わったと伝えられている。サイトには、政府機関や大企業の内部告発者から送られた秘密文書が匿名で公開される。投稿された文書の真偽は、ジャーナリストや学者を含む不特定多数の参加者が議論しながら検証してゆく仕組みだ。
スタートから1年余りで120万件超の漏えい文書を蓄積。そのなかには、捕虜虐待事件で一躍有名になったキューバのグアンタナモ米海軍基地の関連文書なども含まれているという。
逆転、処分取り消し
このWikiLeaksが一般メディアにも大きく報じられた。きっかけは投稿文書で名指しされたスイスの銀行が、米国の裁判所に訴えたことだ。文書は、銀行の支店が、資産隠しやマネー・ロンダリングにかかわっていることを示唆する内容だったという。
銀行側は、顧客のプライバシーに関する問題があるとして削除命令を要求。判事がこれを認めて、ドメイン名を管理している業者に「WikiLeaks.org」の使用停止の仮命令を出した。このドメイン名を打ち込んでもサイトにアクセスできないようになった。
ところが、これに対して人権擁護団体などが「言論の自由を保障する米国憲法に違反する」として異議を唱え、裁判所は審問を開いて、結局仮命令を撤回することを決めた。
既存メディアにはWikiLeaksに懸念を持っているものが多かった。もし、ネット投稿が、何らかの個人的意図で行われた場合、被告発者が世界中にさらされ、回復不能な損害を被る可能性があるためだ。それまでメディアはWikiLeaksの扱いには慎重だった。

だが、事態が言論・報道の自由にかかわると、多くのメディアが一斉に報じた。WikiLeaksは一挙に有名になり、同時に、訴えた銀行はありがたくないことで世界中に知られ、さらに文書の公開を止めることにも失敗してしまった。
実はドメイン名の使用が差し止められた間も、WikiLeaksは公開され続けていた。Wikileaks.orgからは行けなかったものの、http://88.80.13.160/と打ち込むことで簡単にアクセスできていたのだ。銀行には、ますます気の毒なことである。

“日本体制手先の“マスコミ群と〜“知識影響層群は、“同記事の“ウィキィレークス(世界告発サイト)の爪の垢を煎じるべきではないか?〜“万国万民主権側への必要不可欠で有益な情報群をことごとく削除&隠ぺい群し続けている、下らなさは、世界最悪級ではないか?〜 

李得実



53. 2010年11月03日 18:54:45: bltFVqE0j6
>15. 2010年11月02日 18:30:56: CoNdTivGtI
おまえが先にお国のために死んで見せろ。

54. 2010年11月03日 19:42:16: tJUxoIafSo
岩上安身さんのツイッターより「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」へのインタビューが岩上さんのUSTREAM Channelで、今晩8時頃からあるらしいです。
もうすぐです!


http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi

以下引用---------
iwakamiyasumi 岩上安身
続き。というわけで、本日8時ごろから、この日本初のツィッターで集まった一般市民によるデモ行進の主催者のお二人にご登場願い、Ustインタビューします。急な話で申し訳ない。ぜひ、告知の拡散を。皆さんで見てください。私も初対面。ぶっつけ本番です。
14分前 お気に入り リツイート 返信
--------引用ここまで。

http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi

何か凄いことになりそう!


55. 2010年11月03日 22:22:18: ukiFyXYzik
知り合いが尖閣湾での衝突事故で反日デモ報道がなされていたころ中国にいってた。
帰ってきてから日本では大きくデモのことは取り上げられていて大変だったことを告げたら何のことと不思議がられた。中国ではほとんど報道もされないし、身の危険も感じなかったと日本の報道とは温度差を感じたといってた。

何かの意図をもって報道をすれば簡単に人心を一定の方向に導くことは可能であり恐ろしさを感じる。これが
日本の現状だ。
散々中国脅威論をあおっていけば やれ徴兵制だ。核武装だ。などととんでもない
暴論が簡単にでてくる。
先の大戦であれだけ多くの血を流し殺し合いをしてその反省のもとに平和国家を作ってきたがそのタガが緩み始めていることに脅威を感じる。

戦争はどんな理由があろうとも絶対ダメ。回避する英知を失ってはいけない。
核武装などどこからこんな考えがでてくるのか。ゲームではないのだ。


56. 2010年11月03日 22:43:39: gVd0oewgqo
>29
他人に負担を押し付ける前に
自分がまず率先して往ってくださいませ

57. 2010年11月04日 03:51:23: qnjtlqi63c
戦前のメディアはナショナリズムを煽って国民をけしかけ戦争に導き、
一方で国の現実を国民に伝えず敗戦のその日まで捏造報道をし続けた。
ヤラセや捏造が横行する今のメディアも昔と同じ体質を引き摺ってる。

今のマスコミは口では反省を述べながら、やってる事は戦前と同じだ。
小沢バッシングなどが始まると報道の公平性なんて一体どこへやら…
翼賛メディアを彷彿とさせる全員右へならえ!の小沢叩き一色となる。
小沢叩きに飽きると、今度は意味もなく仙石を叩き始める有り様だが
誰かを叩いて人気取りをするのは戦前のユダヤ人迫害と変わらない。

野中が暴露したジャーナリストをカネで買収していたという件や、
小沢を告発したのは逮捕された右翼団体在特会代表だという件も
本来なら大スキャンダルとなってもおかしくない出来事なんだが、
マスコミは一切報道しない所が事態の深刻さを際立たせている。
昔のマスコミも都合の悪い事は一切報道せず黙殺を続けていた。

不幸な事に外向的事情なども昔と似通った状況になりつつあるが、
この政治状況を利用してナショナリズムを煽り国民をけしかけて
戦前に回帰させようとしているのはマスコミメディアなんだよな。


58. 2010年11月04日 07:00:57: DCHDReL3A2
戦前も戦後も今も、マスコミは変わっていないということか。
社会システムの欠陥なんでしょうね。

人間はシステムに適応して生きるのだろうし。
人間を育てる教育システムそれを支える社会システムも連動しているし。
政治家も官僚もマスコミも検察も裁判所も、教師も就労者もこのシステムに従って生きている。

戦前の日本のシステムも今のシステムも本質は同じままで改良されていない
独裁国家と民主主義国家という相違があると思ったけど、核は同じなのか。
それは、人間は同じ、ということなのか。人間の限界によるものなのか。
それと違う見えない力に影響をうけているのか
それを追求しようにも、全くみえない。



59. 2010年11月04日 08:07:36: rRaBgvdpyc
社会システムというよりは、人間性の問題なんでしょうね。
もうすでに一億人以上いる日本人が全取替えなるまでは、
この国はかわらんね。

60. 2010年11月04日 10:23:18: DCHDReL3A2
入れ替えて可能なのかどうか。
江戸時代の鎖国時代でさえ、統治のためのプロパガンダがあったろうに。
いまのグローバル時代にもある
国、人種は関係ないのか。
人間はまず生き延びるために、食を得るために、金を稼ぐために、
本能が、理性や知性を超越するのか。
それを少しでもバランスとって良くしようと戦後日本人は頑張ってきたはずなのに。
あっけなく、簡単に、元に戻っている。
まず、格差社会にして餓えを恐れる本能を刺激せよ、というのがそこにはあったのか。


61. 2010年11月04日 19:08:41: kcAEeSqsXk
日本の民主党は6月に退廃して、米国ユダ金戦争屋の傀儡に堕している。
在日アメリカ総領事、前は裸星人の指揮の下画策された対中、対露関係悪化戦略の見事な成果に、オバマ民主党大敗が追い討ちをかける格好になった。

これから先、保利耕輔前政調会長一派と結託して、憲法9条を廃棄し、徴兵制導入を進め、在日米軍日本人部隊を創設する。
さらに、武器三原則見直しによる在日軍産複合財閥を結成し、戦争利権の確保を図る。
そして、総仕上げは日中戦争の実施による、戦争特需による景気回復と有色人口抑圧、貧困層の超法規的かつ実に合理的な抑止政策の実施を図ることが今後の対東アジア圏戦略課題である。

日本を制するものが、アジアを制し、ひいては世界を制する。
半世紀前、大東亜共栄思想を封じ込めた米ユダ金戦争屋の常套手段に気付くことができないままでは、日本の将来は余りに暗い。

まさしく、諸兄の仰るとおりですね。


62. 2010年11月04日 19:49:51: 6YqUSpoSCk
 これからが要注視社会の現実です。
 アメリカは、アイゼンハワーが警告した軍産複合国家の終局的状況です。
 ドルは暴落、国家デフォルト、国民は職も住居も失い、「怒りの葡萄」が再現されるでしょう。
 ところが軍部は世界最強大。
 その後の展開を想像してください。
 

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