�@　捜査対象ではない「犯罪事実」を追加して起訴。
�A　審査員選定の「くじ」をしていない　
　（こんな若いメンバー構成が2回続く確率は計算では0.0063％以下）
�B　審査員「改選」せず
　（なぜか２回の平均年齢が同じ）
�C　会議録なし（後述）
�D　補助員弁護士による誘導
�E　「２回議決」せず起訴　
　（追加事実の審査は１回のみ）
�F　情報漏洩　
　（弁護士、事務局らによる審査内容リーク）
�G　補助員弁護士は正式就任していたのか不明　
　（議決後も本人は「就任」報道を否定）
�H　証拠を検証せず　
　（証拠改竄検事の作った調書を無視）
�I　議決書の非掲示　
　（「議決後７日間」が規定だが、掲示されたのは20日後）

―最後の2項目を除けば、疑惑が事実ならいずれも違法行為。
特に�@や�E、�Fは疑惑ですらなく「事実」。

■石原議員(自民党元政務調査会長)　巨額献金の“見返り”
石原伸晃議員が日本歯科医師連盟(日歯連)から
総額4000万円の迂回献金を受けていたことが明らかになった。
「若さとクリーン」が売りなのに、4000万円という額はハンパじゃない。
会長まで逮捕された悪名高き日歯連は、なぜここまで入れ込んだのか――。
石原議員はこれまでに、日歯連から合計280万円分(00〜02年)の
パーティー券収入があり、 政党支部が150万円(00年)の献金を受けていたと
告白している。 しかし実際には同じ時期(00〜02年)に、その何倍ものカネを
受け取っていたのだ。 「迂回献金は、日歯連から自民党の政治団体・国民政
治協会に寄付された後、 自民党本部を経由して石原氏が支部長を務める自民
党第８選挙区支部に流れているようです。
日歯連から国民政治協会へ寄付された数日後に、
自民党の本部から支部に流れているから、明らかな指名献金ですよ」
(政界関係者)(後略)

■日本歯科医師政治連盟の政治汚染 日歯「政界工作内部文書」入手
−−安倍議員(自民党元総裁)・石原議員(自民党元政調会長)の「金と役割」
−−自民党を揺るがす「疑惑の資金ルート」全相関図
ttp://www.weeklypost.com/jp/040917jp/index/index1.html
(前略)石原氏は、日歯側がいったん自民党の資金団体『国民政治協会』に献金し、
自民党本部からの交付金として議員(自民党支部)に還流させる迂回献金の形で
総額4000万円が渡った疑惑がもたれている。(後略)

■迂回、自民党事務局が関与　日歯連献金
日本大学法学部の板倉宏教授（刑法）が指摘する。
「複数の政治家が日歯連幹部から法改正の請託を受け、
それらの政治家が職務権限のある厚労省の役人に働きかけをして実現させると
同時に、 政治家には日歯連からの献金が増えた。
そういう経緯があれば斡旋収賄にあたる可能性も出てくる。…」
これを収賄疑惑といわずに何というのか。(後略)

石原家　全員落選候補　国民は騙されない。　

上げ底、架空請求、選挙運動員報酬届けで疑惑ないか？
質問議員さんも、証人喚問を受けさせよう !

これって善良な市民として告訴出来ないのでしょうか。

早急に！

民主党議員は何やってんだ！

新銀行東京は、親子の疑惑。
世民の税金２０００億円を返せ！！！

国会で、徹底的な追及が必要だ。

だが、苦しむ方がおかしいのだろう。

あの連中は、世界の構造の裏側にいて、人々を操作する側に
いるからだ。
世界を料理する側にいるから、税金を使い放題無駄にしても
良心の呵責など、さらさら無い。

某カルト組織が、石原を都知事選に担ぎ出した時、
そのシンパだったオレも、その応援をしたが、アレは、
とんでもない間違いだったと、今は後悔している。

もう、３０年以上前のことだ。
あの時、選挙戦敗北の言として、石原が言ったことを
思い出す。
カルト集団を、「信頼できる同士」と呼んだ。

あれ以来、そのカルト集団から石原に複数の常設秘書が、
配属されるようになった。

その後、カルト集団は、サンケイをカイライ化し、
更に深く深く、石原親子を飼い慣らしていった。

もう、３０年以上、石原はそこと付き合っている。
おかしくならないわけが、無い。

某カルト組織が、石原を都知事選に担ぎ出した時、
そのシンパだったオレも、その応援をしたが、アレは、
とんでもない間違いだったと、今は後悔している。

そうですか。後悔の念をいだくあなたは人間的です。
石原一家は税金にたかるファミリーですから、やましいことの意識も
後悔もない厚顔な方々です。だから彼等に「謙虚さ」が皆無ですね。

まだ鳩山さんには仕事してもらう。腐った勢力の思うつぼにはなってほしくない。
小沢さんは鳩山さんの力を頼っている。いつか、その日はくるはずだ。
邪悪な政治家が多いなかで、鳩山さんは脇が甘いし、戦略もお人好しだが
でも、日本のために必要な人物だ。

＞こんな危機的な政治状況でまだ鳩山さんを引退させられません。
＞小沢さんは鳩山さんの力を頼っている。

この11さんの言っている事を私もそうだと思う部分もあります。
しかし、鳩山氏はやはりそれほど信用に足る人物でも無いようにも思えるのです。
今までの鳩山氏のオリジナルに限定した組閣や、枝野氏起用した時の事、藤井氏を起用した経緯、菅氏、小沢氏の代表選時の鳩山氏の行動と、言動、又今回の尖閣諸島ＶＤを国民に流したとされる勇気ある人をクーデターだと断言して率先して言論弾圧を奨励するような事を何で敢えて鳩山氏が言わなければならないのかと疑問に思うことばかりをしている事など全ての点を線にすると、鳩山氏をどうしても信用ならざる人と言う結論になるのです。
しかし鳩山氏よりも、今もっと今排除しなければならない勢力の事を考える時、確かにあなたの言うように、まだ鳩山氏を引退させるのは時期尚早かとも思えるのです。
敢えて詳しく書かなかったのはそういう思いからです。
思いは複雑です。

鳩山さんは小沢先生が代表を辞任する時
「100年に一人の政治家だ」と言ったのに
その割りに総理の時
小沢先生を守ってくれなかったから
引退してもいいし
でも小沢新党の暁には一諸に行動してほしいかも。

同意です。
先ず自分の身が潔白である事を証明して、それから人の事を言うべきは当たり前の事です。
自分が山ほどの疑惑の有る人が、耳垢位の小沢氏の帳簿の期ずれがあるだの何だのとほざく権利があると思うのか！

菅の女遊び、仙谷、生方の事務所費不正、山本一太、石原どぶ、町村どぶ、いくらでも不正は出てくるよな。

「他の同様の記事のコメントでも、そんなこと後から言ってもしょうがない。」と言っている人がいますが、
後からではなく、事前に検察審査会に確認した人もいます。

５月２６日の時点で、こうした、デタラメが行われることを懸念して、

民主党の辻恵議員が
「第５審査会事務局長から、審査補助員の選任方法や標準的な審査期間について聞きたい」と要請したら。

民主党・辻恵副幹事長が検察審査会に圧力をかけたと、強力なバッシング報道を受けています。

（参考）５月３０日　読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100530-OYT1T00051.htm

この圧力報道の後からバッシングを恐れて、だれも確認する者はいなくなり、議事の進捗はだれも知ることが出来なくなりました。
そして、代表選の日に強制起訴議決され、２０日後に掲示と検察審査会事務局と読売新聞の目論見通り秘密裏に自由自在に出来たわけです。

５月末時点で既に、第五検察審査会に上層部から不正の依頼があったのかもしれませんね？
やましいことがあるので「審査補助員の選任方法や標準的な審査期間」についてはこの時から一切説明ができなかったのです。

検察審査会事務局は一切の説明が出来ない代わりに、
検察審査会と一心同体の「読売新聞」は、
審査員の選任方法、そして、審査補助員の弁護士の発言、議決の内容まで詳細に説明報道しています。

まるで、読売新聞の会議室で第五検察審査会が開催されたかのように・・・・。

仙石と千葉が癌だった、法務省、検察とつながっていた。

小沢だけでなく自分も切られた。
鳩山由紀夫は内閣人事で墓穴を掘った。

今頃になって邦夫と連係しても手遅れ

私は鳩山氏の菅や仙谷ほどの悪意を感じはしない。
これは私見だが、鳩山氏は元からのオリジナルのメンバーの一人であり、小沢氏とよりも菅や仙谷達オリジナルメンバーとは付き合いがずっと長い。
鳩山政権が誕生した時、マスコミは小沢傀儡政権だ！、鳩山は小沢氏がいなくては何も出来はしないとこぞって囃し立てた。
鳩山氏は、小沢氏一人を取るべきか、オリジナルメンバーの仲間の皆を取るべきか悩んだのだろう。
実際オリジナルメンバーを選ぶか、小沢氏支持メンバーを選ぶか二つに一つだったのだろう。
オリジナルのメンバー全員が小沢氏を切りたくて鳩山氏を騙したのだろう、「民主党の為に小沢氏を切ってくれとでも」。
オリジナルメンバーの協力を得る為、民主党存続の為、と鳩山氏は小沢氏を切る以外に選択の余地がなかったのか鳩山氏はオリジナルのメンバーを選択した。
しかし実際小沢切りをしてみたらオリジナルメンバーは誰も鳩山氏に協力などはしてくれなかった。
鳩山氏はさぞ途方にくれた事だろう。
あの頃の鳩山氏のあの焦点の定まらない目が、その鳩山氏の苦境を良く現している。
オリジナルメンバーはアレを見て、鳩山氏がTVを見た人達から茶化されるその様を見て、さぞかしおかしくって、嬉しくって臍が茶を沸かしそうであったろうよ。
副総理の菅も後に自ら言っている「普天間の時私は別の方を担当していたので全く関係ありません。当時は小沢幹事長がいました。」なんてバカバカしい言い訳をしているのを聞いても鳩山総理に協力せず故意に孤立させてきたのが良く分る発言である。
当時小沢幹事長は党の仕事に限定され、内閣には全く口も出させなくしたのは菅、仙谷らオリジナルメンバー全員であり、その白々しさと言うか悪どさには聞いていて開いた口が塞がりませんでした。
その後も鳩山氏には代表選で菅氏支持を表明したり、一時小沢氏降ろしに動いた事など怪しい動きはしていたものの、ここへ来て菅、仙谷等が売国的な事にようやく気付いたのか？
あの連中にどっぷり浸かっていた鳩山氏には彼等が自分を裏切っているとはなかなか信じられなかったのだろうか？
国民の目には、とうに明らかだったのに。
今は小沢氏側についたが、私は鳩山氏をそれほど信用はしていない。
ただ小沢氏政権には鳩山氏はまだ捨てきれない大きなカードを持っている。
菅、仙谷等悪党を引き摺り下ろすには鳩山氏はまだまだ有効な人物である。
今鳩山氏を議員辞職させるなどはもってのほかであると考える。