確認書は、税務署や総務省など何に対しても必要条件でも何でもない。

小澤氏個人の売却意思と陸山会代表としての小沢代表の購入意思を表したものである。
作成も任意である。取締役会議事録や株主総会議事録みたいなものである。実務上実際は後で作成するものである。

大切なことは実際の利用状況である。
手続き云々にイチャモンつけるのは、やくざの因縁付けとおなじである。

物事には、ＡＢＣ分析的に、事の重要性を、先ず、考えなければならないと思う。

本投稿の主張される内容が、今の日本の国政上、如何程の重要性・緊急性・必要性が在るのであろうか？

国会議員さんの遣るべき事は、事の国政上の重要性を基に、優先順位を考えて判断し行動して戴きたい。

例えば、「金と政治」と称する御題目に就いて、本当に、審議するなら、前政権与党の関係者の事案の方が、問題が大きいと思うので、公平・公正な審議を願いたい。

事件週刊誌の様な、興味本位・バッシング的な審議・行動に走る事は、国民は賛成しない。

もう少し生活に密着した問題を追及するほうがこの国を考える一番の「声」だと思うが。

いずれ司法の場で決着がつくものを、殊更声高に叫んでも、国民感情としては馴染まない。

社会保障は？、子供手当は？、配偶者控除はどうなるの、事業仕分けによる成果は有ったのか無かったのか、天下り撤廃はどうしたの？、宝くじの改善はどうなったの？等々、クエッションマークのつく山積している問題を追及したほうが現実的だと思うが。

もう少しそちらのほうへ勢力を傾けて、「国民生活が第一」を取り戻しほうがよっぽど自分達のためになるのではないだろうか。

やっぱり、小沢は真っ黒クロスケだ！

産経新聞と赤かぶさんは自民党の手先でしょう。
本当に言葉の揚げ足とりばかり。ｂａｋａｍｅ！！

何ら問題がなかったから不起訴になったまでだ、、、
　もし、問題があったとしたら検察が起訴してたよ。

　選挙の度に親父の慎太郎と石原スター軍団が応援に行かないと当選でき
ないチンケなすび石原伸晃。生意気にも平成19年7月の参議院議員選挙の最
後の追い込みの7月27日、神奈川県葉山町に現れた。
　葉山の住民は「あさって（29日）投票なのに・・・しかも自民党が危な
いっていう選挙なのに昼日中から何しにて来たんだ？」と石原の行動を見
守っていると、なんと最敬礼で出迎えたのは大手ゼネコン鹿島の社員2名。
　鹿島社員は気を使いながら石原を案内したところは、葉山一の景勝地に
鹿島が建設した超高級億マンションだった。工事中、関係者に尋ねた葉山
の不動産関係者は、

「一部屋は鹿島の会長が終の棲家にするんで、それに比例して全体が相当凝
っているようです。石原が購入したのは鹿島の会長の部屋は別として、一番
高い1億6000万円だそうです。キャッシュで払ったそうです・・お金があり
ますね。あれぐらいの政治家のくせに・・」と羨ましそうに笑う。
しかも石原は近くのヨットハーバーに5，6年前に購入したヨットを係留して
いるんですよ。そう、日本歯科医師会から迂回献金4000万円をもらった後、
購入したヨットだ。

　石原は、1億6000万円の別荘に関しては当時の週刊現代の取材に、
「女房に任せていて分からない」とコメントしていたが、おかしいじゃないか。
自ら選挙戦追い込も追い込みの7月27日に検分に出向いて、価格もすべて知っ
ているのだ。支払いだけ分からないってのは・・・因みに謄本を取り寄せる
と“抵当権”は付いていない。ということはキャッシュだ。
　その金を持っていなかった・・とすると鹿島のプレゼントだ。その埋め合わ
せのために、オヤジと組んで2016年五輪招致に盛りキになっていたんだ。
国民よ、これを絶対見逃すな。筆者は必ずこいつを追い詰め、刑務所にぶち
込むことを約束する。チンケなすび覚悟しておけ。

問題が大有りだったから起訴になったまでだ、、、
もし、問題がなかったとしたら検察審査会はが起訴議決してないよ。

しかし検察審査会はこの被疑事実ではない容疑をもって違法議決してしまった。
検察審査会違反と刑事訴訟法違反に該当するのは明白である。
違法行為を前提とする強制起訴になんら法的な意味はない。

バカはバカなりに暗記するか。反論があるなら法的論拠をキチンとだして
反論してみろ。低脳猿。

ニコニコ）確認書は今回の土地の確認書か。別の問題の確認書がズレていたのか。
小沢）今回問題になっている土地だったと思いますけれども、契約書は問題なくそうなっている。契約書は全部、政治団体でやってます。これははっきりしたもの。ただ、契約書だけではダメなので、念のため確認書をつくっている。それは、全部きちんとした確認書をつくっているが、たまたま結果的に漏れて、忘れておったということだから。気がついたときに作ったというだけです。

また検察官の２度の不起訴処分に対し、強制起訴には２度の議決が必要とな
るという制約があり、2度目の被疑事実に含まれていない事実について、
２回の審査を経ずに議決をしたことは、検察審査会法に照らせば、
違法という実体法上の問題にいたることはこれまた明らかである。
（検察審査会法４１条の２、４１条の６第１項）
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO147.html

冤罪で逮捕された、石川議員、他秘書二人。

政治を止められている大物与党最大派閥政治家小沢氏。
政治を止められていることで不利益を蒙っている
日本全国民。

その他に被害者は？

いったいどこが虚偽の説明なのかさっぱりわからない

PS
わたしにも売国アルバイト世話してください。
自給はいくらでも結構です。（多いほどいいのはもちろんですが）
わたしも売国根性はあなたに負けませんよ。ｗｗｗ

私も付いていかせてくださいっ！！お願いします。

「農地法の規定にしたがって事務処理をした結果、収支報告書の記載時期が二ヶ月遅れた。これが検察が不起訴にした被疑事実である」にもかかわらず、「しかし検察審査会はこの被疑事実ではない容疑をもって違法議決してしまった」ということなのではなく、検察審査会も検察同様に「期ずれ」が成り立たないことに気づきはしたものの、「裁判で黒白をつける」とする刑事訴訟理解の根本的転覆に立った起訴議決の方針は、審査補助員が語った通り早い時期からの既定方針だったために犯罪事実をデッチあげざるを得なかったたということではないのでしょうか。

こんなバカとは話にもならねえ。時間の無駄。ここはお前がくるところではない。
もうすこし、勉強してから出て来い！

確認書偽造が真実なら捜査資料の流出で咎められるべきは検察。

確認書の真偽をリークした時点で公判に影響のあるようなネタなわけが無い。

公判に有利になりうる証拠を事前に漏らせば公判部が怒り狂う。

こんなことも理解できずに新聞記者ができるとは、羨ましい限り。