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知っててボケてる?産経の皿木喜久の小沢批判 (ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報2010年11月16日 )
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/591.html
投稿者 五月晴郎 日時 2010 年 11 月 16 日 12:38:12: ulZUCBWYQe7Lk
 

http://amesei.exblog.jp/12281583/

「ジャパンハンドラーズと国際金融情報」から「知っててボケてる?産経の皿木喜久の小沢批判」2010年 11月 16日を、下記のように転載投稿します。

=転載開始=

2010年 11月 16日

知っててボケてる?産経の皿木喜久の小沢批判

アルルの男・ヒロシです。

 小沢一郎について批判した産経新聞の皿木論説委員のコラムを読みました。この文章、「尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で民主党内にまたぞろ、菅直人首相批判と小沢一郎氏待望論が強まっているという」と書いてある。具体的には田中真紀子議員の「小沢さんに要職についてもらい、活用することが日本のためにいい」のことを言っている。

次に、皿木氏は次のように書く。

(引用開始)

 一方の小沢氏は今月初め、インターネット「ニコニコ動画」に出演した。自らの政治資金問題で、国会招致を拒否するのが主目的だったようだが、漁船衝突問題にも触れた。「役人が判断し、船長を釈放した」と批判し、こう述べた。

 「僕が政府の責任者だったら、船長を釈放しない」

 堂々の正論である。小沢氏が代表選で勝ち、首相となっていたら、今のような中国への「弱腰外交」は払拭(ふっしょく)されていたことになる。「小沢待望論」の根拠のひとつのようだ。

 だがちょっと待ってほしい。それなら1年前の小沢氏とその一派の対中姿勢は何だったのかと、言いたくなってくるからだ。

 正確には11カ月前である。昨年12月10日、小沢氏は民主党国会議員143人を含む総勢約600人という大訪中団を率い北京入りした。

 小沢氏は胡錦濤国家主席との会談で「私は野戦軍の最高司令官として戦いたい」と、中国の人民解放軍にヨイショするかのような発言をし、愛嬌(あいきょう)をふりまいた。一方で議員たちは、先を争うかのように胡氏とのツーショットに納まった。

 まだ政権交代の「おごり」から覚めない議員たちは「朝貢外交ではないか」との批判にも、一切耳を貸さなかったのである。

産経新聞(2010年11月16日)
(引用終わり)

 この理屈はどう考えてもおかしい。胡錦濤に会いに行くのが、対中朝貢外交だとしたら、日米で毎年行われてきたゴールデン・ウィークの日本の国会議員のアメリカ訪問は対米従属外交ということになるはずだ。形だけをみて物事を判断するのは間違いである。

 私に言わせてもらえば、小沢一郎が政府の対中政策を厳しく批判するのは実に合理的なのだ。それは対中、対露外交に大きく失敗した若手の前原誠司外相の姿を見ればよくわかる。

 中国の当局者は、前原のことを「小僧」とか「ガキ」とか呼んでいるようである。それはそうだ。いままで中国側との交渉の経験もない青二才を相手側の老練な外交担当者がナメるのは当たり前だ。これはアメリカでも同じことで、ヘラヘラとしている外交経験皆無の菅直人首相はなめられているはずである。

 小沢一郎はそのことを分かっているのでいざという時に、ガツンと言っても相手になめられないネットワークを作っていると私は思う。アメリカとの関係をまず小沢は構築した。そして今、中国との関係を作っている。関係を作ることは重要で、問題はその関係をどのように利用するか、ということだ。前原のような心情的な「アメリカべったり主義者」と、これまでの自民党あがりの外交経験者(日本がアメリカの属国であることを嫌というほど実感してきた政治家たち)が違うところはおそらくはそこだろう。前原のようなペイペイがいきなり対中強硬論を撃ち出すことは百害あって一利なしである。相手はもっと手練手管を使って国際世論をコントロールするだろう。

 それから、さらに言えば前原は所詮はアメリカの指示がないと何も出来ない。あの中国漁船の船長の釈放もアメリカのヒラリー・クリントン国務長官からの指示だと私は見ている。タイミング的にぴったりだ。証拠はないが私はそのことを前提で話をしている。

 民主党代表選翌日には首相官邸にリチャード・アーミテージがやってきて、影の総理・仙谷由人と会談している。前原がTPP交渉入りを公の前で宣言したときには面前にジョゼフ・ナイがいた。さらに言えば、なんども書くことになるが、そもそも「小沢一郎の民主党政権は反米政権になる」と08年末に前原ら子分どもの国会議員を炊きつけたのは、ジョゼフ・ナイ(ハーヴァード大学教授)である。ナイは朝日新聞の船橋洋一主筆や日経新聞のアメリカべったり派とつながり日本の政局をコントロールしている。マイケル・グリーンもこの子分のひとりである。

 前原の行動を見ているとアメリカの指示があって初めて動く。それが手に取るようにわかる。胡錦濤へのラブコールを突然送り始めたのも、何らかの指示があってのことだろう。アメリカは今の段階で日中がホット・ウォーになることを望まない。

 せいぜい、アメリカが今後世界から撤退していくという環境の中、できるだけ日本に東アジアのリージョナル・エージェントとして頑張ってもらいたい、ついては防衛費を増やしたり、アメリカの兵器を買ってもらいたいという要求を通す環境づくりのために安全保障環境を一時的に緊張させたい、というところだろう。アメリカは米中のネットワークをきちんとつくって紛争の予防をしている。(それでも中国の軍部は最近アサーティブになりつつあるが・・・)

 だから、小沢の「長城計画」による対中人脈構築も、国益感覚がある中でのネットワーク構築である。国と国との関係に注目するのも重要だか、私はもっと国の内部に人的関係や組織構造に注目したい。

 私は今までの対米一辺倒の人脈構成をバランスする卓見だと高く評価している。そして、小沢の家にはかつて李克強(次の首相候補)が下宿していたにも関わらず、あえてそのライバルの習近平と天皇陛下の会談を実現しようとしたのも、習近平が権力闘争に勝つことを見越した上での、今後の日中関係のネットワークづくりである。それを宮内庁は低レベルの権力闘争にしてマスコミに宣伝してしまった。非常に残念だ。

 人脈というものはいざという時に率直に意見をぶつけ合うためのものである。そのことを産経新聞の論説委員は何も分かっていない。いや、分かっているのだけれども、小沢一郎を批判する社論があるのだろう。菅、仙谷、前原といずれも産経新聞の好む伝統保守派ではない。彼らは小沢一郎のライバルである石破茂に期待をかけているのだろうか?

 アメリカとて、いまでは小沢を排除したことの間違いを実感し始めているはずだ。しかし、ヒラリーとしてはプライドが許さないというところだろうか。

参考記事

【風の間に間に】論説委員・皿木喜久 「過ち」は1年前にあり
2010.11.16 03:22
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101116/plc1011160323002-n1.htm

=転載終了=


-------------------
(投稿者:参考URL)

「度し難いアメリカ教信者:米国を中途半端に知る日本人」
 http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/589.html

『「情報と技術を管理され続ける日本」山本尚利著2008年9月15日発刊から』
 http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/571.html  

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コメント
 
01. 2010年11月16日 13:08:55: 2gLrzMDYcM
辛口に突っ込むところを捜してみたが、ありませんね。
アルルの男・ヒロシに異議なしです。

可笑しかったのは
胡錦濤に会いに行くのが、対中朝貢外交だとしたら、
日本の国会議員のアメリカ訪問は対米従属外交だというところ。
相変わらずマスコミの論調はクルクルパアでしかない。


02. 2010年11月16日 13:41:34: iw9zfMopQc
産経は知ってるも何も、
自民党の広報機関なんだから、
民主党のネガキャンしてるだけだよ。
そのくらい低レベルってこと。

国益とか見越した深い考えは全く持っていない。


03. 2010年11月16日 14:03:21: FHVyh15Kso
>あえてそのライバルの習近平と天皇陛下の会談を実現しようとしたのも、
―中略―
それを宮内庁は低レベルの権力闘争にしてマスコミに宣伝してしまった。非常に残念だ。

これが、今後もボディーブローの様に効いてくるだろう。
当時は、旧政権支持派による、鳩山政権に対する嫌がらせ&小沢批判のための、
国内的な仕掛けだったのだろうけど。
本来、関係の無かった事案が、悪い形で融合してしまった。


04. 五月晴郎 2010年11月16日 14:13:49: ulZUCBWYQe7Lk : ZMbmXo037I
>>3さん

何と何の事案がどのように「悪い形」で融合したか、具体的に御教示いただけると有難いのですが。


05. 2010年11月16日 14:56:35: p75dV2wG02
ひどい記事だな、産経は。論理もなにもあったもんじゃない。
歪められたイメージで決め付けるだけ。

06. 2010年11月17日 23:17:17: NtvqIzrEfs
産経その他の 国益 とは、アメリカ益のこと と 最近わかったしだい。
バナナだね、 表面は黄色いが、中は白い。
日本人が・・・と思うから歯がゆいのであって。バナナだと思えば、当然のことを言っていると思える。
バナナということをもっと伝えんといけない。 電業大師。

07. 2010年11月17日 23:47:14: tElFkavFaA
「アメリカとて、いまでは小沢を排除したことの間違いを実感し始めているはずだ」という結句には違和感を覚える。
アメリカの意図は、むしろ日本の政治家に政治をさせないことにあるのではないかと思えてならない。
マスコミ世論を駆使して、次から次へと総理を換えさせ政府を弱体化させた挙句、遂には何でも言いなりになる前原のようなベコ人形に首をすげ替えていくという筋書きではないだろうか?
そこで降って湧いてきたTPPという、我が国にとっては不利益にしかなりえない協定。
この男(前原)ならこの地雷を苦もなく踏むだろうと読んでいるのではないか?
そしてアメリカによる包括的な日本国の簒奪が始まる。
小沢というハード・ネゴシエーターは、彼らにとってあってはならない存在だと言えるのではないだろうか。

08. 管理人さん 2010年11月18日 13:32:37: Master
2重投稿削除に伴うコメントコピペ

02. 2010年11月16日 21:41:17: ZnI43bNMyw
産経新聞は元々、反共団体統一教会世界日報から分離した新聞会社です。
統一教会といえば韓国の共産化を食い止めるためにKCIAが作った宗教団体です。KCIAは名前の通りCIAの下請けです。
日本のCIA工作員も統一教会設立に関与しているのはそのためです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%B9%E5%B7%9D%E8%89%AF%E4%B8%80

03. 2010年11月16日 22:09:07: sNdrwBpvYc
>>2
>産経新聞は元々、反共団体統一教会世界日報から分離した新聞会社です。

おいおい、阿修羅を読んでいるのは平成生まれのガキだけじゃないよ(笑)
嘘を書くのもイイカゲンにしておけ。

04. 2010年11月16日 22:21:21: n1IPwRJRes
03さん産経新聞の成り立ち等、本当の事教えて下さい。巷では、統一協会との繋がりが強いと言われているので、どうなのか教えて下さい。B層の親父より。

05. 2010年11月16日 22:31:54: VBEObEV7tk
> 「僕が政府の責任者だったら、船長を釈放しない」

小沢一郎の真意は言うことの反対。
小沢一郎が「国民の生活が第一」と言ったら、「韓国・朝鮮国民の生活が第一」と言う意味。
それ故、「僕が政府の責任者だったら、船長を釈放しない」の真の意味は
「僕が政府の責任者だったら、逮捕させないから船長を釈放する必要もない」と言うこと。
小沢一郎の発言を真に受けるのは、小学生並の頭しかない、と言うこと。

> 胡錦濤に会いに行くのが、対中朝貢外交だとしたら、日米で毎年行われてきたゴールデン・ウィークの日本の国会議員のアメリカ訪問は対米従属外交ということになるはずだ。

日米で毎年行われてきたゴールデン・ウィークの日本の国会議員のアメリカ訪問も、国会議員143人を含む総勢約600人という大訪米団だった ?
アルルの男・ヒロシさんの議論は屁理屈の塊で説得力が全くありません。


07. 2010年11月16日 23:18:39: sNdrwBpvYc
>>04さん。 03ですが、

産経新聞の概略についてはwikipediaをお読みになるといいでしょう。
             ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A3%E7%B5%8C%E6%96%B0%E8%81%9E

60年安保闘争の直前に、はっきりと「自民党と経済団体の宣伝紙」で行くという
路線を打ち出し、日本の左派勢力に対して意識的な敵対と誹謗中傷を
社是として行なってきた新聞社です。

ちょうどこの時期は、CIAが自民党や社会党右派に資金提供して
日本の反共勢力に本格的なテコ入れをするようになった時期でもあり、
産経新聞もそのCIA資金を目当てにしていたのかも知れませんが、
詳細はわかりません。 しかしそう疑われても仕方のないプロパガンダを
展開してきました。

統一教会を含めたアジア反共連盟もこの時期に形成されるわけで、
当然、米国の世界反共戦略の手足として作られたわけですが、
これは世界反共連盟の重要な環でもあったことは『インサイド・ザ・リーグ』
という本をお読み下さい。

世界日報が創刊されるのは、それよりずっと後の1970年代半ばですが、
冷戦後期の70〜80年代においては、世界日報はコアな統一教会機関紙であり、
インターネットが出現する以前には、統一教会関係者か、熱心な統一教会
ウォッチャーくらいしか読者はいなかったでしょう。

産経新聞は日本の商業マスコミでは代表的な「反共」新聞だったので、
統一教会系の言論人・財界人・文化人の動向やオピニオンをせっせと
広報していました。ただし、当時の韓国は軍事独裁国家でしたから、
あからさまに韓国との関係を示すことはさすがの産経新聞でも、あまり
なかったと思います。しかしそれにしても、日本の統一教会シンパの
声や動向を掴むには最も便利な新聞でした。(笑)

現在の「つくる会」教科書攻撃のルーツである80年代の教科書攻撃を
組織した総本山は、他ならぬ統一教会です。正確には「世界平和教授
アカデミー」の連中でした。かれらのアジトは、統一教会シンパで
元共産党員の福田信之が学長を務めていた筑波大学でした。東京で
出来ないような陰謀的なことを、一目につかないクソ田舎の大学で
なかば公然と押し進めていたのです。 そもそも韓国のカルト集団が
おっぱじめた「愛国教科書」作りですから、本当に日本を愛する連中
なら、そんな話に乗るわけはないのですが、カネに釣られて日本会議
その他のチンピラが動員されたわけです。(笑)

統一教会は、日本では80年代半ばまで、反共勢力の中核的存在でした。
だから日本会議とか青年会議所とか、もちろん自民党や民主党にも
深く浸透していたし、圧倒的な支持を受けていたわけです。しかし
80年代半ばに日本の統一教会内部で内ゲバが表面化し、CIA広報誌とも
いうべき文芸春秋などは明確に距離を置くようになりました。そもそも
70年代後半から統一教会はアメリカでの政治工作や犯罪的活動が問題化し、
アメリカ政府からさえ、疎んじられていたのでした。(とはいえレーガン
共和党政権は統一教会を使い走りとしてずいぶんと利用したものです。
統一教会はイラン・コントラゲートにも関与していたし、首都ワシントン
に「左派」のワシントンポストに対抗できる新聞を作りたいとの
レーガンの願望を引き受けてワシントンタイムズを創刊したほどだし、
中南米の「解放の神学」運動を潰すためにCAUSAという反共神学運動を
組織したりと、80年代のレーガン&ブッシュ政権には猟犬の如くに
尽くしたのです。)

90年代を迎える頃、冷戦が終わると、日本の政界は統一教会を必要と
しなくなったハズでした。なにしろ90年代以降、文鮮明教祖は、
生まれ故郷の北朝鮮が懐かしくて、反共の旗を降ろして、北のキム王朝に
テコ入れし始めたのですから。にもかかわらず、相変わらず統一教会の
影響力から抜け出せない安倍壺三とか山谷えり子などは、朝鮮風味の
「日本愛国趣味」と本当の愛国の違いがわからない馬鹿なのか、
それとも色々と朝鮮利権を抱えているせいなのでしょう。……統一教会が
提唱して勝手に日韓トンネル事業とかの……。

……ああ、それから、これは大事なことだと思いますが、フジサンケイ
グループは単なる商業右翼ですからそれはお忘れなく。口ではエラソーな
ことを言っていますが、女子アナブームとか女子大生・女子高生を
発端に現在のロリコンブームなどをつくったのは「軽チャ〜っぽい!」で
商売を成功させたフジテレビですからね。日本の貞操観念破壊の先鋒隊
ですから。(笑)

そのフジテレビの傘下に産経新聞があり、扶桑社があり、そこで「あたら
しい日本史」なんぞを作っている。このインチキ商売の構造を知れば、
つくる会なんぞ一種の詐欺師集団にすぎないことが歴然とします。(笑)


09. ボギオ 2011年8月20日 08:16:57: YU.jYQNiUP6.g : Y5HenufFjE
本日のコラムで靖国参拝を推しょうしていたが。A級戦犯はヒットラーと同じ
国民を殺した殺人ざいである。

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